ワケアリで記事が削除されてしまったので改定復刻版
関連記事はこちらから→【アンブロークン the unbelievable BROKEN story】
夫は村井吉敬
夫は村井吉敬
夫は村井吉敬
夫は村井吉敬
マジデ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!

http://www.onishi-kensuke.net/vision_history/
あの村井吉敬氏でしたか
村井吉敬氏の奥さんまでこんな香ばしい人だったとは
というか香ばし度は上か
内海愛子氏が朝鮮奨学会評議員というところから
→エセ人権活動家 武者小路公秀
チュチェ思想国際研究所の武者小路公秀氏にも繋がるわけですね
POW研究会 2002年の活動

http://www.powresearch.jp/jp/about/about_0902.pdf
2002.3.31 POW 研究会(略称P研)設立総会を、東京神田の「アジア太平洋資料センター」で開催。
そもそもがアジア太平洋資料センター(PARC)繋がりと
泰緬鉄道の永瀬隆氏の名前もありますね
→タイでもやらかしてた吉田清治。そして宇都宮徳馬

2007.10.13 P研が大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター(武者小路公秀所長)の認定研究会となる
在日朝鮮人の参政権ガーとか

http://www.mindan.org/sidemenu/sm_sansei_view.php?newsid=3741&subpage=44
憲法9条ガーとか

http://sdp-oita.org/publics/index/9/detail=1/c_id=30/page30=1/type014_30_limit=20/
護憲言うなら外国人参政権は違憲なんでそこんとこヨロシク
慰安婦ガーとか

わざわざアンネ・フランクを出すあたりがもうね
マケルナ会(「負けるな北星!の会」)呼びかけ人だったりするわけです

→【西早稲田ウリスト教】北星学園大学と従軍慰安婦
『アンブロークン』公開禁止にするのは(注:そんな事実はない)
映画『ザ・インタビュー』にサイバーアタックした北朝鮮と同じニダ!とか言う人がいるんだけど
資料渡したのが北朝鮮シンパ
ルイス・ザンペリーニ氏に「許し」を説いたRev.ビリー・グラハムも
北朝鮮で金日成を「偉大な抗日戦士」と讃えた
→#アンブロークン と 金日成に会ったビリー・グラハム
どっちが北朝鮮なんですかねぇ
更にPOW研究会と西早稲田2-3-18も繋がってる
→アンブロークンと西早稲田2-3-18
関連記事はこちらから→【アンブロークン the unbelievable BROKEN story】
「ザンペリーニ氏は嘘を語っていない」——
日本の専門家が日本軍による捕虜虐待の暴行は事実と表明
【新華社東京12月23日】近頃、日本軍の第二次世界大戦中の捕虜虐待の暴行を暴露した米国ハリウッド映画『アンブロークン』が日本の右翼勢力から攻撃を受けている。原作のドキュメンタリー映画『アンブロークン:生存、抗争、救いに関する第二次世界大戦の物語』と映画の主人公のモデルとなったルイス・ザンペリーニ氏本人の回想録もその対象となっている。ある日本人のネットユーザーは、こういう作品はすべて捏造で、虚言に満ちている、と書き込んでいる。
歴史の真相は果たしてどうなのだろうか。新華社記者はこの件について日本の戦争捕虜虐待研究会の2人の専門家を取材した。
「ザンペリーニ氏は嘘を語っていない」研究会の笹本妙子秘書長はこのほど、記者の電話取材を受けた際に、このように明確に回答した。
戦争捕虜に関する文献資料は、日本の敗戦時に日本軍に焼却され、日本政府も歴史的事実の追及に努めていないため、日本戦争捕虜研究会は終始、先の戦争捕虜などの関係者との交流に力を入れ、この時期の埋もれた歴史の真相を探求してきた。
笹本氏は『アンブロークン』の作家、ローラ・ヒレンブランド氏に執筆の参考となる一部の素材を提供しており、『アンブロークン』と深い縁がある。
笹本氏は、この作品の主人公のモデルとなったザンペリーニは氏が大船戦争捕虜収容所と東京の大森戦争捕虜収容所などで収容されたことがあり、「私は歴史資料などを通じて、これらの収容所の当時の実際の状況を知った。」、「私はザンペリーニは氏の回想録を読み、彼の人生の経歴を知った。回想録は事実とほぼ一致している」と述べた。
笹本氏は既にいろんな経路を通じて、映画版『アンブロークン』の内容を聞き取った。ただ彼女はまた実際に見ていないため、評価しにくいと述べた。ただし、彼女は肯定できるのは第二次世界大戦の間日本軍では確実に厳重な捕虜虐待行為が存在している。
戦争捕虜研究会の共同代表を務める内海愛子氏は記者の取材を受けた際に、日本軍は第二次世界大戦中に、欧米の白人捕虜約13万人を収容し、27%の高死亡率に達していた、と述べた。
「『アンブロークン』をひたすら攻撃するのは、日本の国際的なイメージを汚すだけだ。日本の国益を損なうものは、まさにこういった右翼勢力だ」と内海氏は語る。
映画『アンブロークン』はハリウッド女優のアンジェリーナ·ジョリーが監督し、11月にオーストラリア、シドニーで世界初公開された後、高い評価を得た。この作品は12月25日に米国で上映され、来年初めに中国で上映される。日本では公開上映する予定はない。
(新華網日本語)2014.12.23
http://jp.xinhuanet.com/2014-12/23/c_133871277.htm
日本の専門家が日本軍による捕虜虐待の暴行は事実と表明
【新華社東京12月23日】近頃、日本軍の第二次世界大戦中の捕虜虐待の暴行を暴露した米国ハリウッド映画『アンブロークン』が日本の右翼勢力から攻撃を受けている。原作のドキュメンタリー映画『アンブロークン:生存、抗争、救いに関する第二次世界大戦の物語』と映画の主人公のモデルとなったルイス・ザンペリーニ氏本人の回想録もその対象となっている。ある日本人のネットユーザーは、こういう作品はすべて捏造で、虚言に満ちている、と書き込んでいる。
歴史の真相は果たしてどうなのだろうか。新華社記者はこの件について日本の戦争捕虜虐待研究会の2人の専門家を取材した。
「ザンペリーニ氏は嘘を語っていない」研究会の笹本妙子秘書長はこのほど、記者の電話取材を受けた際に、このように明確に回答した。
戦争捕虜に関する文献資料は、日本の敗戦時に日本軍に焼却され、日本政府も歴史的事実の追及に努めていないため、日本戦争捕虜研究会は終始、先の戦争捕虜などの関係者との交流に力を入れ、この時期の埋もれた歴史の真相を探求してきた。
笹本氏は『アンブロークン』の作家、ローラ・ヒレンブランド氏に執筆の参考となる一部の素材を提供しており、『アンブロークン』と深い縁がある。
笹本氏は、この作品の主人公のモデルとなったザンペリーニは氏が大船戦争捕虜収容所と東京の大森戦争捕虜収容所などで収容されたことがあり、「私は歴史資料などを通じて、これらの収容所の当時の実際の状況を知った。」、「私はザンペリーニは氏の回想録を読み、彼の人生の経歴を知った。回想録は事実とほぼ一致している」と述べた。
笹本氏は既にいろんな経路を通じて、映画版『アンブロークン』の内容を聞き取った。ただ彼女はまた実際に見ていないため、評価しにくいと述べた。ただし、彼女は肯定できるのは第二次世界大戦の間日本軍では確実に厳重な捕虜虐待行為が存在している。
戦争捕虜研究会の共同代表を務める内海愛子氏は記者の取材を受けた際に、日本軍は第二次世界大戦中に、欧米の白人捕虜約13万人を収容し、27%の高死亡率に達していた、と述べた。
「『アンブロークン』をひたすら攻撃するのは、日本の国際的なイメージを汚すだけだ。日本の国益を損なうものは、まさにこういった右翼勢力だ」と内海氏は語る。
映画『アンブロークン』はハリウッド女優のアンジェリーナ·ジョリーが監督し、11月にオーストラリア、シドニーで世界初公開された後、高い評価を得た。この作品は12月25日に米国で上映され、来年初めに中国で上映される。日本では公開上映する予定はない。
(新華網日本語)2014.12.23
http://jp.xinhuanet.com/2014-12/23/c_133871277.htm
笹本妙子氏著書
笹本妙子プロフィール

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
笹本/妙子
1948年宮城県生まれ。1971年東京女子大学卒業後、記録映画会社勤務を経て、フリーランスの放送ライターに。NHK、民放各局で主に教育、家庭、医療、社会教養系の番組制作に関わる。仕事の傍ら、1997年頃より英連邦戦死者墓地の調査に取り組み、1999年、『京浜地区の捕虜収容所・中間報告書』を自費出版。2002年3月、全国の調査仲間とともに「POW研究会」を発足。現在、同会の共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
笹本妙子プロフィール
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
笹本/妙子
1948年宮城県生まれ。1971年東京女子大学卒業後、記録映画会社勤務を経て、フリーランスの放送ライターに。NHK、民放各局で主に教育、家庭、医療、社会教養系の番組制作に関わる。仕事の傍ら、1997年頃より英連邦戦死者墓地の調査に取り組み、1999年、『京浜地区の捕虜収容所・中間報告書』を自費出版。2002年3月、全国の調査仲間とともに「POW研究会」を発足。現在、同会の共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【wiki】内海愛子
内海 愛子(うつみ あいこ、1941年10月20日 - )は、日本の社会学者。恵泉女学園大学名誉教授。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長。
略歴
1941年(昭和16年)に東京府で生まれる。1960年(昭和35年)に早稲田大学第一文学部へ入学し、一度は卒業して学校教員となるが、関東大震災における朝鮮人虐殺に関心を持ったことをきっかけに同学部社会学専修3年に学士入学する。1967年(昭和42年)に同学部卒業後、引き続き大学院に進み博士課程まで在日韓国・朝鮮人差別を研究テーマとする。大学院在学中から語学学習のため日本朝鮮研究所にも参加し、むくげの会を設立して1972年(昭和47年)に共著『身世打鈴―在日朝鮮女性の半生』を発表。大学院を出た後、日本語教員としてインドネシアのパジャジャラン大学(英語版)へ採用。インドネシア滞在中に太平洋戦争における捕虜についても関心を持ち、1977年(昭和52年)の日本帰国後に本格的な研究を始める。
1991年「韓国・朝鮮人BC級「戦犯」に対する謝罪要求」運動により、多田謡子反権力人権賞を受賞。
2002年には日本軍に拘束された連合国軍捕虜・捕虜に対する戦争犯罪等について研究するPOW研究会を設立。2005年(平成17年)、日帝強占下強制動員被害真相糾明委員会の運動を支援する組織強制動員真相究明ネットワークの共同代表となる。
立教大学、恵泉女学園大学人文学部教授、早稲田大学大学院客員教授(日本アジア関係論)などを経て、現在、恵泉女学園大学名誉教授、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長、特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター理事、NPO法人ピースデボアドバイザー、POW研究会共同代表、公益財団法人朝鮮奨学会評議員。
夫は村井吉敬。
内海 愛子(うつみ あいこ、1941年10月20日 - )は、日本の社会学者。恵泉女学園大学名誉教授。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長。
略歴
1941年(昭和16年)に東京府で生まれる。1960年(昭和35年)に早稲田大学第一文学部へ入学し、一度は卒業して学校教員となるが、関東大震災における朝鮮人虐殺に関心を持ったことをきっかけに同学部社会学専修3年に学士入学する。1967年(昭和42年)に同学部卒業後、引き続き大学院に進み博士課程まで在日韓国・朝鮮人差別を研究テーマとする。大学院在学中から語学学習のため日本朝鮮研究所にも参加し、むくげの会を設立して1972年(昭和47年)に共著『身世打鈴―在日朝鮮女性の半生』を発表。大学院を出た後、日本語教員としてインドネシアのパジャジャラン大学(英語版)へ採用。インドネシア滞在中に太平洋戦争における捕虜についても関心を持ち、1977年(昭和52年)の日本帰国後に本格的な研究を始める。
1991年「韓国・朝鮮人BC級「戦犯」に対する謝罪要求」運動により、多田謡子反権力人権賞を受賞。
2002年には日本軍に拘束された連合国軍捕虜・捕虜に対する戦争犯罪等について研究するPOW研究会を設立。2005年(平成17年)、日帝強占下強制動員被害真相糾明委員会の運動を支援する組織強制動員真相究明ネットワークの共同代表となる。
立教大学、恵泉女学園大学人文学部教授、早稲田大学大学院客員教授(日本アジア関係論)などを経て、現在、恵泉女学園大学名誉教授、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長、特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター理事、NPO法人ピースデボアドバイザー、POW研究会共同代表、公益財団法人朝鮮奨学会評議員。
夫は村井吉敬。
夫は村井吉敬
夫は村井吉敬
夫は村井吉敬
夫は村井吉敬
マジデ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!
http://www.onishi-kensuke.net/vision_history/
あの村井吉敬氏でしたか
村井吉敬氏の奥さんまでこんな香ばしい人だったとは
というか香ばし度は上か
内海愛子氏が朝鮮奨学会評議員というところから
→エセ人権活動家 武者小路公秀
チュチェ思想国際研究所の武者小路公秀氏にも繋がるわけですね
POW研究会 2002年の活動
http://www.powresearch.jp/jp/about/about_0902.pdf
2002.3.31 POW 研究会(略称P研)設立総会を、東京神田の「アジア太平洋資料センター」で開催。
そもそもがアジア太平洋資料センター(PARC)繋がりと
泰緬鉄道の永瀬隆氏の名前もありますね
→タイでもやらかしてた吉田清治。そして宇都宮徳馬
2007.10.13 P研が大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター(武者小路公秀所長)の認定研究会となる
在日朝鮮人の参政権ガーとか
http://www.mindan.org/sidemenu/sm_sansei_view.php?newsid=3741&subpage=44
憲法9条ガーとか
http://sdp-oita.org/publics/index/9/detail=1/c_id=30/page30=1/type014_30_limit=20/
護憲言うなら外国人参政権は違憲なんでそこんとこヨロシク
慰安婦ガーとか
わざわざアンネ・フランクを出すあたりがもうね
マケルナ会(「負けるな北星!の会」)呼びかけ人だったりするわけです
→【西早稲田ウリスト教】北星学園大学と従軍慰安婦
『アンブロークン』公開禁止にするのは(注:そんな事実はない)
映画『ザ・インタビュー』にサイバーアタックした北朝鮮と同じニダ!とか言う人がいるんだけど
資料渡したのが北朝鮮シンパ
ルイス・ザンペリーニ氏に「許し」を説いたRev.ビリー・グラハムも
北朝鮮で金日成を「偉大な抗日戦士」と讃えた
→#アンブロークン と 金日成に会ったビリー・グラハム
どっちが北朝鮮なんですかねぇ
更にPOW研究会と西早稲田2-3-18も繋がってる
→アンブロークンと西早稲田2-3-18
コメント
コメント一覧
有無を言わせず、削除されることってあるんですね。
( `ハ´ ) <ヽ`∀´>←是非共有して欲しいですね
とんでもないです。わかりにくい記事書いちゃってすいません。
一応「有無を言わせず」ではなく猶予期間があったんです。
(なのでライブドアの対応はちゃんとしている)
色々油断してました・・・(_-ω-)_
ピースウィンズ・ジャパン大西健丞氏から申し立てがあったからです。
人格権の侵害だそうです。
FC2の前は、楽天ブログを持っていました。
ある日、全く予告なしにブログが全削除されました。
楽天事務局に問い合せましたが、全く返答なしです。
後に諸般の理由から、さる公疫呆人の圧力と分かりました。
FC2に移ってからも、この呆人は、私のブログを削除するよう、FC2事務局に圧力をかけ続けました。
結果として、FC2に移ってよかったと思います。
機能が良いですし、楽天より集客力があるかもしれません。
しかしマスメディアも巻き込んで、海外の動物愛護の嘘情報を、これほどまでに必死になって日本で拡散させる意図が理解できません。
海外の動物愛護情報の報道では、マスメディアも含めて、まともなものはほぼゼロです。
比較的まともなものでも、許容範囲を超えた偏向、誤りはあります。
>楽天ブログ
使ってる人あんまり見ないような・・・
>マスメディアも巻き込んで、海外の動物愛護の嘘情報を、これほどまでに必死になって日本で拡散させる意図が理解できません。
そうですね。
一つは『the Cove』みたいなことを目論んでいるんだろう。とは思いますね。
あとは・・まだよく分からない。
ザンペリーニの話もありました。たくみに虚実を混ぜているように感じます。
http://mltr.ganriki.net/faq08p15p10p.html
リンクありがとうございます。
今手元に『写真で見る日本陸軍 兵営の食事』という本がありまして
賃金から食事からきっちり決まっていた=大東亜戦争陸軍給与令
(考えたら当たり前)
表向きと現実の間には色々あるだろうけど・・・
あとこういう動画も
→http://www.nicovideo.jp/watch/sm25105455
内海愛子氏は恵泉女学院大学教授だったんですね
『闇の子供たち』に取材協力した斎藤百合子氏も恵泉だった
→http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/43122054.html