2017年8月07日付の情報です。

東京ローストビーフマフィン

さっぱりしながらも肉の旨みがしっかりと感じられるローストビーフを、朝の定番マフィンでサンドしました。

期間限定
東京ローストビーフマフィン

主要原料原産国・最終加工国

イングリッシュマフィン
主要原料:
小麦粉/アメリカ、カナダ、オーストラリア
最終加工国:
日本
ローストビーフ
主要原料:
牛肉/オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ
最終加工国:
日本
レタス 食材の道のり
主要原料:
レタス/日本、台湾、アメリカ
最終加工国:
日本
スライスチーズ 食材の道のり
主要原料:
チーズ/ニュージーランド、オーストラリア、日本、アメリカ
最終加工国:
日本、ニュージーランド
  • ※『主要原料原産国』は、農林水産省が公表した「外食における原産地表示に関するガイドライン」に準拠しております。 また、『最終加工国』及び『主要原料原産国』は、原材料事情などによって追加変更される場合があります。

法定で規定する特定原材料7品目

小麦えびかにそば落花生
(ピーナッツ)
××××

表示を推奨する特定原材料20品目

あわびいかいくらオレンジカシューナッツキウイフルーツ牛肉
×××××
くるみごまさけさば大豆鶏肉バナナ
××××××
豚肉まつたけももやまいもりんごゼラチン
×××

詳細:卵:ローストビーフ、イエローマスタードソース/ 乳:バンズ、ローストビーフ、チーズ、オイル/ 小麦:バンズ、ローストビーフ/ 大豆:バンズ、ローストビーフ、チーズ、イエローマスタードソース、オイル/ 牛肉:ローストビーフ/ 豚肉:ローストビーフ/ ゼラチン:ローストビーフ

マークの見方

原材料(揚げ油を除く)として使用しています
調理用揚げ油の原材料として使用しています
調理で揚げ油を共有しています
店舗での調理過程で接触があります
工場で製造ラインを共有しています
原材料として使用していません ×

アレルギー物質の表示方法について

マクドナルドのアレルギー情報は、すべての原材料を精査した結果によるもので、アレルギー物質の量の多少に関わらず、すべて表示しています。原材料の仕様変更や製造・調理工程における交差混入など、常に最新の情報をご提供しておりますので、アレルギー情報は、ご利用の都度、ご確認くださいますようお願いいたします。アレルギー物質に対する感受性は個々人によって大きな差があり、その時々の体調などによっても異なります。お買い上げ、お召し上がりについては、アレルギー情報をご確認の上、お客様ご自身でご判断くださいますようお願いいたします。(アレルギー情報を参考に専門医に相談されることをおすすめいたします)

表示している「アレルギー物質」の項目は、食品表示法にて表示が義務付けられている7品目と、表示が推奨されている20品目について表示しています。(2016年9月現在)

監修:管理栄養士 牧野直子

監修:管理栄養士 牧野直子
より健康になるための食生活や栄養の情報提供、体にやさしく簡単でおいしいレシピの提供を行い、テレビ、ラジオ、料理教室、健康セミナーなどで活躍中。

標準製品重量:116g/個

エネルギー
(kcal)
たんぱく質
(g)
脂質
(g)
炭水化物
(g)
食塩相当量
(g)
29714.014.427.61.9
ナトリウム
(mg)
カリウム
(mg)
カルシウム
(mg)
リン
(mg)

(mg)
7641701461830.8
ビタミンA
(μg)
ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ナイアシン
(mg)
ビタミンC
(mg)
500.130.162.217
コレステロール(mg)食物繊維
(g)
312.0
  • ※数値は可食部1食当たりのもの
  • ※-印は未分析、0表示はゼロもしくは微量

栄養成分の表示方法について

マクドナルドの栄養情報は、標準的な製品仕様と調理から「栄養表示基準」(健康増進法)にもとづく栄養分析の数値を基本とし、一部の食材は「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」(文部科学省)を引用し作成しています。微量の場合は「0」と表示し、未分析の場合は「-」と表示しています。

監修:管理栄養士 牧野直子

監修:管理栄養士 牧野直子
より健康になるための食生活や栄養の情報提供、体にやさしく簡単でおいしいレシピの提供を行い、テレビ、ラジオ、料理教室、健康セミナーなどで活躍中。


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