改めて自分について書いてみる
2017.07.20.10:22
占い鑑定ブログ(伏見顕正の時を切る、その仲間の片目のダヤン)に色々中傷されているのは承知している、フィリピンで長く暮らし女のヒモだとか、中卒の英語も話せない馬鹿だとか、ま、その他数々の誹謗中傷、心有る方からは相手にするなとか、こういった種類の人間には反論するなとか、そういったご意見も頂いている。
実際、いろんな方がそれは違う、今回、私が承知していた話として掲載をお願いした方のコメントも拒否されたとある、つまり、自分の都合のいいコメントしか載せないブログ、でも結構、信者は多い。
興味があれば訪問してみてください、連日、私叩きに奔走しています。
それはともかく、私自身はそういった誹謗中傷を書かれて楽しい訳はないが、しかし、長く人生をやっていればこんな種類の人間にも会ってきたし、まあ、しょうがないかな、そんな思いもある。
先の記事で私自身が個人ブログを批判した事はない、と書いたが、実は一度だけあった。
それはある男、父が経営する会計事務所を手伝っていた40男、彼が比国に嫁さん探しに行き、今は亡くなったS太氏の世話で娘みたいな若い子を貰った、だが、その嫁にもらった若いフィリピン人娘について、このS太氏が主宰していた板で連日、嫁の悪口を書き始めた、彼自身は自分で2つのブログをもっていたが、それは誰も訪れない過疎ブログであった。
他人の板で連日のように嫁の悪口、私を含め板の住民が他人の板でそんな話を書くなとコメントしても聞かず、かえって攻撃的になった、板の住人達は何故、こんな不細工な40男に若い娘が嫁いだのか、それは決して愛ではない事を知っていたが、彼にはそれが分からなかった、その後、その板も自然消滅し彼のブログもどうなったか知らない。
ただ、この事をきっかけにして、他人様のブログに対して批判をすることは止めた。
私を誹謗中傷する中で、この男は女性ブログ主だけを対象にして訪問している、とあったが、それは違う、男性ブログ主達とも沢山あっている、主に飲み会だが(笑い)
いずれにせよ、誹謗中傷とは妄想、決めつけなので反論しても意味はないが、そういう見方もあるのかな、面白いといえば面白いのだが、ただ、妄想が妄想を生むと言われているように、今回、新たな言いがかりをつけてきた、皇室関連ブログ上位にある通称トド子さんのブログが7月7日で更新が停まったのは、私が彼女と会って何か仕掛けたのではないか、もう笑うしかないが、こうなるともはや病気としか言えない。
私自身は私のブログで何度も書いているように、ただ、歳を取っただけの酔っ払い爺いであり、良い人ではないが根性がひん曲がった悪党でもない、誰かさんのように高学歴でもないし有名大学を出ている訳でもない、英語は話せるが専門的分野での会話は出来ない、これはこのブログで何度も書いているがカナダで英語が下手くそなのはたいした問題ではない、なにせ世界117の国からの移民で成り立っているからだ。
でも誰かさんは英語が堪能だと自慢しているようだが、それはたいした意味にはならない、まあ、そういってもこの手の男はわからないかもしれないが、例えば、私の近所の住民は少なくとも最低3か国語は話せる、祖国の言語、類似言語、そして英語 つまり世界基準では英語は話せて偉い、大したもんだ、という話にはならない。
私のお隣さんはアルメニア人だからアルメニア語、トルコで育ったのでトルコ語、カナダに移民したので英語、前の家のルーマニア人はルーマニア語、ルーマニア語はラテン系言語なのでスペイン語、イタリア語、フランス語、そして英語、彼らは普通の人達、いくつも言葉を話せると自慢なんかしていない、当たり前の話なのだ。
私は毎週末プロテスタント系キリスト教会に通っている、30歳の時からだからもう40年以上通い続けている勘定になる、だが洗礼は受けていないので正確にいえば信者ではない。
どの宗教でもそうだが、いったん宗教にのめり込めばそれは熱心な信者となる、その教義以外には関心がなくなる、ある意味、ネットの世界もそうかもしれない、今回の一連の騒動でそんな思いがした。
私自身は自分に対して下らない男だと思っているし、自慢する事もない、ブログでもそう書いている、ブログについても読者の数も増えなくてもいいと思っているし、人気ブログになる為のポチ押も設定していない、私が愛読しているブログもあるがそれはお気にいりにいれてありリンクはしていない。
ただ、言える事は私と会った方なら、解って下さると思っているが、酒を飲めばおしゃべりになるただの阿呆親父、人畜無害の老人である。
今回の誹謗中傷でブログ自体をやめようかなとも考えたが、とりあえず当分続けて行こうと考え直した、どうせ先はそんなに長くはない、まあ、なんといわれようと構わない、そう思った。
実際、いろんな方がそれは違う、今回、私が承知していた話として掲載をお願いした方のコメントも拒否されたとある、つまり、自分の都合のいいコメントしか載せないブログ、でも結構、信者は多い。
興味があれば訪問してみてください、連日、私叩きに奔走しています。
それはともかく、私自身はそういった誹謗中傷を書かれて楽しい訳はないが、しかし、長く人生をやっていればこんな種類の人間にも会ってきたし、まあ、しょうがないかな、そんな思いもある。
先の記事で私自身が個人ブログを批判した事はない、と書いたが、実は一度だけあった。
それはある男、父が経営する会計事務所を手伝っていた40男、彼が比国に嫁さん探しに行き、今は亡くなったS太氏の世話で娘みたいな若い子を貰った、だが、その嫁にもらった若いフィリピン人娘について、このS太氏が主宰していた板で連日、嫁の悪口を書き始めた、彼自身は自分で2つのブログをもっていたが、それは誰も訪れない過疎ブログであった。
他人の板で連日のように嫁の悪口、私を含め板の住民が他人の板でそんな話を書くなとコメントしても聞かず、かえって攻撃的になった、板の住人達は何故、こんな不細工な40男に若い娘が嫁いだのか、それは決して愛ではない事を知っていたが、彼にはそれが分からなかった、その後、その板も自然消滅し彼のブログもどうなったか知らない。
ただ、この事をきっかけにして、他人様のブログに対して批判をすることは止めた。
私を誹謗中傷する中で、この男は女性ブログ主だけを対象にして訪問している、とあったが、それは違う、男性ブログ主達とも沢山あっている、主に飲み会だが(笑い)
いずれにせよ、誹謗中傷とは妄想、決めつけなので反論しても意味はないが、そういう見方もあるのかな、面白いといえば面白いのだが、ただ、妄想が妄想を生むと言われているように、今回、新たな言いがかりをつけてきた、皇室関連ブログ上位にある通称トド子さんのブログが7月7日で更新が停まったのは、私が彼女と会って何か仕掛けたのではないか、もう笑うしかないが、こうなるともはや病気としか言えない。
私自身は私のブログで何度も書いているように、ただ、歳を取っただけの酔っ払い爺いであり、良い人ではないが根性がひん曲がった悪党でもない、誰かさんのように高学歴でもないし有名大学を出ている訳でもない、英語は話せるが専門的分野での会話は出来ない、これはこのブログで何度も書いているがカナダで英語が下手くそなのはたいした問題ではない、なにせ世界117の国からの移民で成り立っているからだ。
でも誰かさんは英語が堪能だと自慢しているようだが、それはたいした意味にはならない、まあ、そういってもこの手の男はわからないかもしれないが、例えば、私の近所の住民は少なくとも最低3か国語は話せる、祖国の言語、類似言語、そして英語 つまり世界基準では英語は話せて偉い、大したもんだ、という話にはならない。
私のお隣さんはアルメニア人だからアルメニア語、トルコで育ったのでトルコ語、カナダに移民したので英語、前の家のルーマニア人はルーマニア語、ルーマニア語はラテン系言語なのでスペイン語、イタリア語、フランス語、そして英語、彼らは普通の人達、いくつも言葉を話せると自慢なんかしていない、当たり前の話なのだ。
私は毎週末プロテスタント系キリスト教会に通っている、30歳の時からだからもう40年以上通い続けている勘定になる、だが洗礼は受けていないので正確にいえば信者ではない。
どの宗教でもそうだが、いったん宗教にのめり込めばそれは熱心な信者となる、その教義以外には関心がなくなる、ある意味、ネットの世界もそうかもしれない、今回の一連の騒動でそんな思いがした。
私自身は自分に対して下らない男だと思っているし、自慢する事もない、ブログでもそう書いている、ブログについても読者の数も増えなくてもいいと思っているし、人気ブログになる為のポチ押も設定していない、私が愛読しているブログもあるがそれはお気にいりにいれてありリンクはしていない。
ただ、言える事は私と会った方なら、解って下さると思っているが、酒を飲めばおしゃべりになるただの阿呆親父、人畜無害の老人である。
今回の誹謗中傷でブログ自体をやめようかなとも考えたが、とりあえず当分続けて行こうと考え直した、どうせ先はそんなに長くはない、まあ、なんといわれようと構わない、そう思った。