やきもち。
2017.07.20.23:57
伏見顕正氏とその仲間である片目のダヤン氏、この2人からの私に対しての執拗な個人攻撃、誹謗中傷が止まないが、この理由について何人かの女性読者から、それは親父に対してのやきもちではないか、そのような指摘があった。
女性もやきもちタイプの人もいるが、男性の場合は女性よりも始末が悪いとあった。
私は基本的にやきもちタイプの男ではないのでこの辺はよくは分からない。
ただ会社員だった時代、昇進や人事面でどうしてあいつが? そのような思いは持った事がある、男の世界でもねたみやそねみはあると思っている、ただし、これはやきもちとは違うのではないかと思っている。
確かに組織において、要領だけで出世した奴もいたし、米つきバッタのごとく、上司にへつらいイエスマンに徹して上司が昇進すれば一番の子分として出世した奴もいた、だが上司が降格されればそいつも放り出されてしまった。
私は要領を使えない人間であまり出世階段は早くなかったが、それでも会社を辞める段階ではそこそこの地位までいったのでそれでよしとしている.
結果として社長と揉め退職したが、もしあのまま勤めていたら今の私はなかった。
話をやきもちに戻すが、幸い、私の妻もやきもち焼きではない、それは自分の亭主がたいしたことがない男だと承知をしているからだと私は思っている、実際、その通りで家では妻の運転手で有り、調理人であり、庭師であるからだ、洗濯も頼まれればするし、自分でズボンのすそ上げやちょっとした裁縫もこなす、勿論アイロン掛も自分でする。
顔も染みだらけになったし、頭の毛も白髪になりなおかつ毛も薄くなってしまった、背は高からず高からずであり、足も短い、そんな事で私がモテル男なんて想像もしていない、実際にそうなんだが(笑い)
他の女性が私といて楽しいというのは、それは私が酔うと饒舌になり、しょうもない冗談を言ったり笑わせる男だからだと思う。それ以外に取柄がない男である。
確かに、いろんな女性ブロガーとお会いしたのは事実である、それに対し、伏見氏やダヤン氏はスケベ心で野心を持って会っているのだろうとしょうもない事を書いているが、それは会って頂いた方が一番知っている。
そうではないと書いても妄想に固まっている人間には分からないと思うが、私はそんな下衆な男ではない。
まあ、読者から今回の執拗な誹謗中傷の理由について、こうではないかとあったので、このタイトルで記事を書いてみた。
それにしても彼も暇人、女性ブログふぶきさんを悪しざまに攻撃している、要はふぶきさんの講演会に参加予定の彼の読者の依頼で彼のブログに講演会宣伝を載せてやったのに、そのお礼がなかったので腹を立てている、だってそれってふぶきさんが直接頼んだ訳ではないのに、、、、つまりそういう事らしい。
そんな事でお礼を言わないのは朝鮮人だろうという論法になるようだ、なんともケツの穴が小さい話、いかにも粘質型の人間であるかが分かるが、もしかして真正基地外なのかもしれない(笑い) こんな事を書くとまた、あることないこと書かれると思うが(笑い)
女性もやきもちタイプの人もいるが、男性の場合は女性よりも始末が悪いとあった。
私は基本的にやきもちタイプの男ではないのでこの辺はよくは分からない。
ただ会社員だった時代、昇進や人事面でどうしてあいつが? そのような思いは持った事がある、男の世界でもねたみやそねみはあると思っている、ただし、これはやきもちとは違うのではないかと思っている。
確かに組織において、要領だけで出世した奴もいたし、米つきバッタのごとく、上司にへつらいイエスマンに徹して上司が昇進すれば一番の子分として出世した奴もいた、だが上司が降格されればそいつも放り出されてしまった。
私は要領を使えない人間であまり出世階段は早くなかったが、それでも会社を辞める段階ではそこそこの地位までいったのでそれでよしとしている.
結果として社長と揉め退職したが、もしあのまま勤めていたら今の私はなかった。
話をやきもちに戻すが、幸い、私の妻もやきもち焼きではない、それは自分の亭主がたいしたことがない男だと承知をしているからだと私は思っている、実際、その通りで家では妻の運転手で有り、調理人であり、庭師であるからだ、洗濯も頼まれればするし、自分でズボンのすそ上げやちょっとした裁縫もこなす、勿論アイロン掛も自分でする。
顔も染みだらけになったし、頭の毛も白髪になりなおかつ毛も薄くなってしまった、背は高からず高からずであり、足も短い、そんな事で私がモテル男なんて想像もしていない、実際にそうなんだが(笑い)
他の女性が私といて楽しいというのは、それは私が酔うと饒舌になり、しょうもない冗談を言ったり笑わせる男だからだと思う。それ以外に取柄がない男である。
確かに、いろんな女性ブロガーとお会いしたのは事実である、それに対し、伏見氏やダヤン氏はスケベ心で野心を持って会っているのだろうとしょうもない事を書いているが、それは会って頂いた方が一番知っている。
そうではないと書いても妄想に固まっている人間には分からないと思うが、私はそんな下衆な男ではない。
まあ、読者から今回の執拗な誹謗中傷の理由について、こうではないかとあったので、このタイトルで記事を書いてみた。
それにしても彼も暇人、女性ブログふぶきさんを悪しざまに攻撃している、要はふぶきさんの講演会に参加予定の彼の読者の依頼で彼のブログに講演会宣伝を載せてやったのに、そのお礼がなかったので腹を立てている、だってそれってふぶきさんが直接頼んだ訳ではないのに、、、、つまりそういう事らしい。
そんな事でお礼を言わないのは朝鮮人だろうという論法になるようだ、なんともケツの穴が小さい話、いかにも粘質型の人間であるかが分かるが、もしかして真正基地外なのかもしれない(笑い) こんな事を書くとまた、あることないこと書かれると思うが(笑い)