疲れた。
2017.07.25.21:36
有る方からのご注意で、親父さんのブログに貼ってある数々の写真、削除した方がよい、なぜなら今や勝手にコピーされあちこちに転載されている、確かに私自身の写真はともかくとして、友人や関係ない第三者との写真も貼り付けられていた。
何故、こんな事をやって喜ぶのか、確かに皇室批判記事は書いていたが、記事の多くは自分の周りの事を題材にしていたブログ、多分、多くの方のブログもそうだろうと思う、子供達の成長の記録、友人とどこか一緒に行った時の写真、亡くなってしまった愛したペットと一緒に撮った写真、それら何げなく撮った写真がある日突然、何の断りもなく流用されさらには誹謗中傷利用されるとしたら、、、、、
多分、これって何の関係もない他人を中傷して喜ぶ、そしてその被害を受けた人間達の苦しみを嬉しがる、そのような人間達がネット空間には沢山いる、そういう事になる。
あるいは普段からその人間を面白く無く思っていた人間、恨みがあり仕返しをしたかった人間、やっかみや嫉妬を持っていた人間、そういう人間にとってネットはそれを晴らすいい機会すらなっているという現状。
更にはそこに野次馬が群がり勝手な便所の落書き的なコメントを入れる、今や、ネット、非情に恐ろしい場所になってしまった。
そんな被害を受けた方、その多くが市井の普通の暮らしをしている方、普通の主婦、引退した年寄、弁護士の伝手もないし、抗議しようにもそのやり方さえ分からない、結果、恐怖のあまりその書かれていたブログ自体を消滅せざるを得ない。
ある意味ネット言論無差別テロ。
ジュゴンさんのブログに彼女の悲痛な叫びが載っていた、どうぞ、私に構わないで、放っておいて、それでも伏見やD草、虐めるのか! D草、貴方も女性だろう、その悲しみがわからないのか!
カナダやアメリカでは弁護士は星の数程いるしそのカテゴリーも細分化されている、着手金もそう高くないし、お金がなければ成功報酬と言う手もある、実際、テレビはそれぞれの専門弁護士が広告を出し顧客を求めている。
私が以前にお願いした弁護士事務所、ここは主に会社関係についてのもめごとを扱う事務所であるが、そこにも色んな弁護士事務所と連携されていて、その扱う案件が違ってもその弁護士事務所がバックにつき何の心配もいらないシステムになっている。
以前2つの案件でこの弁護士事務所の御世話になった、それは東京で知っていた方が始めたカナダでの投資話、だが実際提携したカナダ側の企業が詐欺グループの会社だった、いわゆる詐欺用語でいえば原野商法、被害者が出そうだったので私はその知人を守るためにその弁護士事務所に案件としてお願いをした。
担当は国際弁護士で日系女性、非常に優秀な方だった、東京まで調査にいって貰った事もある、結果、訴訟も視野にいれてカナダ側の詐欺企業を追い込み解散させることに成功した。
もう一つは友人の不当解雇に関して、この時はカナダで有名な労働争議専門弁護士を紹介してもらった、友人自体はその訴訟費用について払える状況ではなかったが、その弁護士がその案件について話を聞いた時点で、これは正式裁判になっても勝てる、費用は成功報酬で良いとなり、結果、相手側弁護士がこれでは勝てないと判断し和解、彼は多額の和解金をもらい決着した。
いずれにせよ、こちらでは弁護士を雇う事は難しい事ではない、北アメリカでは訴訟社会である、ちょっとしたことでも人々は直ぐ訴える、弁護士も金がとれる判断すれば即行動に移る。
日本のネット社会、これからも一部の悪意のある人間によって、突然、名誉棄損や誹謗中傷の被害者になる事も多くなると思うが、こんな案件を専門に扱うネット専門弁護士もこれから沢山出てくるだろうと思っている。
ネットで何の関係もない人間を誹謗中傷、そのプライバシーを公開する、公人ではない私人の写真を了解も得ずネットで拡散させる、これは立派な犯罪である、これはそうした被害者の訴えが認められ捜査機関が動けば匿名で騒ぎ立て、面白がってやっていた人間達もサーバーから身元が特定され身バレする。これからは間違いなくそういう方向になる。
私もとにかく、ブログに掲載された写真を今すぐ削除した方がよい、その助言で削除し始めたが、なにせ6年間も続けてきたブログ
色々と逡巡もあり作業が進まない、とはいえ、掲載した写真には家族や友人も映っており彼らに被害を及ぼす訳にはいかない。
記事の最後に、コメント欄には多くの皆さまからいただいた応援のお言葉と、このような状況に陥れたFやDに対しての内部情報がきています、いずれ弁護士の段階になれば彼らの身元や悪事のもっと詳細な事が必要となりますので引き続き、どんな情報でいいのでこの記事をお読みの方は是非、お寄せ下さい。
有難うございました。
Tさん、このコメント良い方法で、他の方の参考にもなると思いますが、表コメントとして公開してもよろしいでしょうか?
何故、こんな事をやって喜ぶのか、確かに皇室批判記事は書いていたが、記事の多くは自分の周りの事を題材にしていたブログ、多分、多くの方のブログもそうだろうと思う、子供達の成長の記録、友人とどこか一緒に行った時の写真、亡くなってしまった愛したペットと一緒に撮った写真、それら何げなく撮った写真がある日突然、何の断りもなく流用されさらには誹謗中傷利用されるとしたら、、、、、
多分、これって何の関係もない他人を中傷して喜ぶ、そしてその被害を受けた人間達の苦しみを嬉しがる、そのような人間達がネット空間には沢山いる、そういう事になる。
あるいは普段からその人間を面白く無く思っていた人間、恨みがあり仕返しをしたかった人間、やっかみや嫉妬を持っていた人間、そういう人間にとってネットはそれを晴らすいい機会すらなっているという現状。
更にはそこに野次馬が群がり勝手な便所の落書き的なコメントを入れる、今や、ネット、非情に恐ろしい場所になってしまった。
そんな被害を受けた方、その多くが市井の普通の暮らしをしている方、普通の主婦、引退した年寄、弁護士の伝手もないし、抗議しようにもそのやり方さえ分からない、結果、恐怖のあまりその書かれていたブログ自体を消滅せざるを得ない。
ある意味ネット言論無差別テロ。
ジュゴンさんのブログに彼女の悲痛な叫びが載っていた、どうぞ、私に構わないで、放っておいて、それでも伏見やD草、虐めるのか! D草、貴方も女性だろう、その悲しみがわからないのか!
カナダやアメリカでは弁護士は星の数程いるしそのカテゴリーも細分化されている、着手金もそう高くないし、お金がなければ成功報酬と言う手もある、実際、テレビはそれぞれの専門弁護士が広告を出し顧客を求めている。
私が以前にお願いした弁護士事務所、ここは主に会社関係についてのもめごとを扱う事務所であるが、そこにも色んな弁護士事務所と連携されていて、その扱う案件が違ってもその弁護士事務所がバックにつき何の心配もいらないシステムになっている。
以前2つの案件でこの弁護士事務所の御世話になった、それは東京で知っていた方が始めたカナダでの投資話、だが実際提携したカナダ側の企業が詐欺グループの会社だった、いわゆる詐欺用語でいえば原野商法、被害者が出そうだったので私はその知人を守るためにその弁護士事務所に案件としてお願いをした。
担当は国際弁護士で日系女性、非常に優秀な方だった、東京まで調査にいって貰った事もある、結果、訴訟も視野にいれてカナダ側の詐欺企業を追い込み解散させることに成功した。
もう一つは友人の不当解雇に関して、この時はカナダで有名な労働争議専門弁護士を紹介してもらった、友人自体はその訴訟費用について払える状況ではなかったが、その弁護士がその案件について話を聞いた時点で、これは正式裁判になっても勝てる、費用は成功報酬で良いとなり、結果、相手側弁護士がこれでは勝てないと判断し和解、彼は多額の和解金をもらい決着した。
いずれにせよ、こちらでは弁護士を雇う事は難しい事ではない、北アメリカでは訴訟社会である、ちょっとしたことでも人々は直ぐ訴える、弁護士も金がとれる判断すれば即行動に移る。
日本のネット社会、これからも一部の悪意のある人間によって、突然、名誉棄損や誹謗中傷の被害者になる事も多くなると思うが、こんな案件を専門に扱うネット専門弁護士もこれから沢山出てくるだろうと思っている。
ネットで何の関係もない人間を誹謗中傷、そのプライバシーを公開する、公人ではない私人の写真を了解も得ずネットで拡散させる、これは立派な犯罪である、これはそうした被害者の訴えが認められ捜査機関が動けば匿名で騒ぎ立て、面白がってやっていた人間達もサーバーから身元が特定され身バレする。これからは間違いなくそういう方向になる。
私もとにかく、ブログに掲載された写真を今すぐ削除した方がよい、その助言で削除し始めたが、なにせ6年間も続けてきたブログ
色々と逡巡もあり作業が進まない、とはいえ、掲載した写真には家族や友人も映っており彼らに被害を及ぼす訳にはいかない。
記事の最後に、コメント欄には多くの皆さまからいただいた応援のお言葉と、このような状況に陥れたFやDに対しての内部情報がきています、いずれ弁護士の段階になれば彼らの身元や悪事のもっと詳細な事が必要となりますので引き続き、どんな情報でいいのでこの記事をお読みの方は是非、お寄せ下さい。
有難うございました。
Tさん、このコメント良い方法で、他の方の参考にもなると思いますが、表コメントとして公開してもよろしいでしょうか?