人格崩壊。
2017.08.10.13:05
鬱が酷くなったので気分転換に義理妹夫婦が住む、カナダとアメリカの国境の街、サーニヤに行っていた。
義理妹は妻の一番下で旦那は日本人、トロント大学を優秀な成績で卒業後、このサーニヤにある石油プラントで上級エンジニア職として働いている、待遇は部長級、専門職で中枢の管理部門職は就きたくないらしい、出世志向よりも人生を家族と共に楽しみたいと言っている、年収は3千万位あり、年中、海外旅行に行っている。
妻である義理妹は大学卒業後、暫くは主婦業をやっていたが一念発起して大学院に入り直し、幼児教育のPHDを取り専門の幼児教室を開いている。
今回の小旅行、この義理弟の両親も一緒だった、Kご夫妻、昔から知っていて一応親戚関係にある。
K氏、私と同じ糖尿病、そして腎臓疾患の為長年人工透析を受けていた、それが2年前、ドナーが合致し、緊急手術で腎臓移植手術を受け現在に至っている。
このタイトルに人格崩壊と書いたが、その主人公は彼の妻、K夫人、半年くらい前から物忘れがひどくなっていたが、今回、旅行を一緒にしてああ、ここまで進行してしまったのか、そう思わされた件がいくつもあり、見ていて辛くなった。
年齢86才、痴呆症発症としてはむしろ遅い方かもしれない、だが、それまで頭もしっかりしていたし病気がちだったご主人を支え尽くしていた立派な人だった。
私は専門家ではないから詳しい事は言えないが、多分、来年には恐らく、自分自身も認識できないだろうなと思う、まず、表情に喜怒哀楽がなくなってきた、そして時折、目がうつろになり話しかけても反応がなくなる時もあった。
去年までしっかりとした人だったので、目の前でその人の人格が崩壊していく様を見てむしろ、こちらのほうがどうして良いか分からなくなった。
ご主人であるK氏も側にいたが、、、、、、、後で彼はこんな事を言っていた、妻があんな状態になったのは私にも責任がある、長年、自身の治療の為に妻が献身し過ぎた、私もそれに甘えぱなしだった、そうやって自分を責めていた。
現在、彼らは都心に近い高級アパートに2人で暮らしている、だが、残された時間はもうそんなに長くはない、病弱なご主人では奥様の面倒は見られない、息子である義理弟とも話合ったが、結論はまだ出ていない。
加筆
サーニヤ、Sarnia,オンタリオ州、南西部、ヒューロン湖側にありそこから流れでるセントクレア川に仕切られ対岸がアメリカ領、人口は約7万人、エッソ、ペトロカナダ、その他、カナダの主な石油精製プラントと主な化学産業工場で持っている街、住民のほとんどが白人系でその多くがこのような石油精製プラントで職を得ており、リタイアした後もこの街で余生を送り、静かで綺麗で落ち着いた街である、義理弟はこのエッソの石油精製プラントで働いている。
人格崩壊、シリアスな話も書いたが、その一方、漫画みたいな話もある。
FDDの片割れではないが、私もプロファリングとやらで書いてみる。
F、、年齢は私と同じか下、経歴はそうありたいという願望、示現流も嘘、学歴は慶応商学部卒業に現金書留受取人と同じ名前があったので学部が違うが嘘ではないと思う、従って、鹿児島在住ではなく大分在住、だが、ヘッドハンテイングされ野村証券、管理職26年勤め早期リタイヤ、これは嘘。
読者の方が野村証券、および関係会社を調べてくれた報告があったが、Fに類する人物は皆無だった。
とすれば年金では食べていけない、そこで3つもサイトを運営し広告を取り、そのサイトで占い鑑定で集客し、その鑑定料で生活をしていた、そういう結論になる。
又、Fの書く記事、生活臭が感じられない、おそらく独身、妄想と偽り,そして異常な嫉妬心が伺える、そのような記事を載せているのである種の薬を服用しているのでは?
精神異常者の一つに多重人格者というのがある、FDDのカタワレ、のD,なぜ、自身のブログを持たないのか、、なぜ、時折、Fと口調表現が同じになるのか、なぜ、火病の発し方が同じなのか、何故、2人とも職業不明なのか、何故、一緒に出てこないのか、
そう考えるとFとDは同一人物、但し、多重人格上の別人、そういう結論になる。
私のプロファイルリング、Dと同じようにいい加減であるが,F,精神病理的には治療が必要な人間だと思う、その意味では私は彼に申し訳ない事をした、それは彼が占いではもうネット上誰も集客できない、占いの相手に性経験を尋ねたり、そんな経緯が私の読者投稿でばれてしまった。結果、多分、占い鑑定依頼はもう来ない。
だから、私に対して恨み骨髄、滅茶苦茶の罵倒、人格崩壊、イヤ前から壊れていた、そういう指摘もあったが、まあ、どっちでもいい。
金曜日に麻生氏と祖父が兄弟のT氏とゴルフをやります、そこで聞いてみます、Fの吉田茂の作り話。
義理妹は妻の一番下で旦那は日本人、トロント大学を優秀な成績で卒業後、このサーニヤにある石油プラントで上級エンジニア職として働いている、待遇は部長級、専門職で中枢の管理部門職は就きたくないらしい、出世志向よりも人生を家族と共に楽しみたいと言っている、年収は3千万位あり、年中、海外旅行に行っている。
妻である義理妹は大学卒業後、暫くは主婦業をやっていたが一念発起して大学院に入り直し、幼児教育のPHDを取り専門の幼児教室を開いている。
今回の小旅行、この義理弟の両親も一緒だった、Kご夫妻、昔から知っていて一応親戚関係にある。
K氏、私と同じ糖尿病、そして腎臓疾患の為長年人工透析を受けていた、それが2年前、ドナーが合致し、緊急手術で腎臓移植手術を受け現在に至っている。
このタイトルに人格崩壊と書いたが、その主人公は彼の妻、K夫人、半年くらい前から物忘れがひどくなっていたが、今回、旅行を一緒にしてああ、ここまで進行してしまったのか、そう思わされた件がいくつもあり、見ていて辛くなった。
年齢86才、痴呆症発症としてはむしろ遅い方かもしれない、だが、それまで頭もしっかりしていたし病気がちだったご主人を支え尽くしていた立派な人だった。
私は専門家ではないから詳しい事は言えないが、多分、来年には恐らく、自分自身も認識できないだろうなと思う、まず、表情に喜怒哀楽がなくなってきた、そして時折、目がうつろになり話しかけても反応がなくなる時もあった。
去年までしっかりとした人だったので、目の前でその人の人格が崩壊していく様を見てむしろ、こちらのほうがどうして良いか分からなくなった。
ご主人であるK氏も側にいたが、、、、、、、後で彼はこんな事を言っていた、妻があんな状態になったのは私にも責任がある、長年、自身の治療の為に妻が献身し過ぎた、私もそれに甘えぱなしだった、そうやって自分を責めていた。
現在、彼らは都心に近い高級アパートに2人で暮らしている、だが、残された時間はもうそんなに長くはない、病弱なご主人では奥様の面倒は見られない、息子である義理弟とも話合ったが、結論はまだ出ていない。
加筆
サーニヤ、Sarnia,オンタリオ州、南西部、ヒューロン湖側にありそこから流れでるセントクレア川に仕切られ対岸がアメリカ領、人口は約7万人、エッソ、ペトロカナダ、その他、カナダの主な石油精製プラントと主な化学産業工場で持っている街、住民のほとんどが白人系でその多くがこのような石油精製プラントで職を得ており、リタイアした後もこの街で余生を送り、静かで綺麗で落ち着いた街である、義理弟はこのエッソの石油精製プラントで働いている。
人格崩壊、シリアスな話も書いたが、その一方、漫画みたいな話もある。
FDDの片割れではないが、私もプロファリングとやらで書いてみる。
F、、年齢は私と同じか下、経歴はそうありたいという願望、示現流も嘘、学歴は慶応商学部卒業に現金書留受取人と同じ名前があったので学部が違うが嘘ではないと思う、従って、鹿児島在住ではなく大分在住、だが、ヘッドハンテイングされ野村証券、管理職26年勤め早期リタイヤ、これは嘘。
読者の方が野村証券、および関係会社を調べてくれた報告があったが、Fに類する人物は皆無だった。
とすれば年金では食べていけない、そこで3つもサイトを運営し広告を取り、そのサイトで占い鑑定で集客し、その鑑定料で生活をしていた、そういう結論になる。
又、Fの書く記事、生活臭が感じられない、おそらく独身、妄想と偽り,そして異常な嫉妬心が伺える、そのような記事を載せているのである種の薬を服用しているのでは?
精神異常者の一つに多重人格者というのがある、FDDのカタワレ、のD,なぜ、自身のブログを持たないのか、、なぜ、時折、Fと口調表現が同じになるのか、なぜ、火病の発し方が同じなのか、何故、2人とも職業不明なのか、何故、一緒に出てこないのか、
そう考えるとFとDは同一人物、但し、多重人格上の別人、そういう結論になる。
私のプロファイルリング、Dと同じようにいい加減であるが,F,精神病理的には治療が必要な人間だと思う、その意味では私は彼に申し訳ない事をした、それは彼が占いではもうネット上誰も集客できない、占いの相手に性経験を尋ねたり、そんな経緯が私の読者投稿でばれてしまった。結果、多分、占い鑑定依頼はもう来ない。
だから、私に対して恨み骨髄、滅茶苦茶の罵倒、人格崩壊、イヤ前から壊れていた、そういう指摘もあったが、まあ、どっちでもいい。
金曜日に麻生氏と祖父が兄弟のT氏とゴルフをやります、そこで聞いてみます、Fの吉田茂の作り話。