7/29 の深夜に呟いた。
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患者=症例
患者の気持ち・・・なんて
どうでもいいこと。
(…なんだろうな~

)
お医者様になるために、
私なんかには 想像できないほど…
勉強して、
努力して、
お医者様になったのでしょう。
お医者様にとっては、
私ひとりぐらい・・・。
どうでもいい。(もの。)
8月に入り、
また病院の診察日がやってきた。
今回は、
心臓の病院と、お目目の病院の
診察日が連続してやってくる。
「前向きに🍀」
「前向きに🍀🍀」
自分に言い聞かせて、
病院に向かう。
受付をすると、
「担当の○○先生は、
今日はいらっしゃいませんので
本日は 別の先生が担当します。」
ぎくっ。

そして、予感は的中した。
予約表には、
血液検査だけ書かれていたが、
尿検査もある!と言われました。
自宅を出る時にお手洗いに行ってしまった。
40分粘ってようやく提出。
血液検査&尿検査の結果が出て
先生の診察…となる。
初めてお会いする先生。
名前を呼ばれて、診察室に入る。
検査の結果を見ながら、
めちゃくちゃ早口で話す先生。
聞き取れない。。。です。
血圧測定。
脈拍数が多めだから…と
新しいお薬が追加されました。
お医者様のいうことは絶対です!
お医者様の指示は正しい!
従うのは当然です!
分かっているのだけれど。
初めてお会いして、
パソコン画面だけを見ながら
ほとんど私を見ることもなく。
血圧測定も含めて
入室して約3分で終了。
そして、新しいお薬の追加。
不安でたまらない。
お目目のことも、
今までの状態も、
全く知らないのに、
トボトボ…と歩いて帰宅。
もらってきたお薬を
1日分ずつセットしていたら…。
カンデサルタンというお薬が出ていないことに気付く。
思わず、
倒れ込んでしまった。
泣きたい。

…を通り越して
泣いてしまった。

メンタル弱いんだもん。
不安でたまらないんだもん。
もう。イヤだ。
今までどおり
カンデサルタンは必要なの?
カンデサルタンはやめて
新しいお薬になるの?
わからない。
もう。イヤだーー。