★この話は慶應の同級生で、某有名総合商社のマニラ支店に勤務した経験のある友人から聞きました。
現地では「公然の秘密」ですが、JACは、現地の警察ともつるんでいるので、被害者は泣き寝入り、事情を知っているまともな現地の日本人も
口にはしないそうです。
★それで、友人に、カナダの親爺のブログを閲覧させたら、「この男には見覚えが有る」と言う。
マニラ周辺で「勤務滞在の日本人とフィリピン在住の日本人のパーティー」が有ると、必ず駆け寄ってきて、名刺交換をせがむそうです。
名刺には「JAC会員XXXX」と言う肩書が有るそうです。足の短い、ちび爺さんらしいです。
★最初に赴任した時には、赴任前に上司や先輩から、「JAC」には気をつけろと注意されるそうです。
何故なら、ターゲットは、日本人観光客だけではなく、企業駐在の日本人もターゲットだからです。
それで、最初は、名刺を見て、そっけなくしたら、赴任中、仕事上、不可思議な「嫌がらせ」が続いたそうです。
犯人はわかりませんでしたが、まともな現地の日本人に聞くと「JACの嫌がらせに違いない」と教えてくれたそうです。
ただ、「チビでハゲでデブ」なだけで、喧嘩は弱そうで、所謂「本職」のオーラは一切なかったそうです(笑)
★友人が言うには「こいつ本当にカナダにいるのか?」と言う疑問でした。
「この男、俺が出張で、マニラに行くたびに、すり寄ってきて、毎回、名刺交換をせがむんだ。他者の駐在員に聞くと
あのチビは、いろんな大企業の幹部の名刺を集めて、あちこちで、俺はXX社の○○さんを知っていると吹聴し、商売のネタに使っているらしいと言っていた」
★「昨年、マニラに行った時も、名刺交換をして、肩書は「JAC会員」となっていた。ただ、下っ端のようだが(笑)」
★友人が更に言うには、「おかしいと思わないか?こいつカナダに住んでいる割には、ブログの記事は、日本の事ばかりじゃないか?
女房の写真はフィリピン人らしいが、妻としては「生活感」が感じられないぞ、おそらくヒモだろう」
鋭い友人は更に「エアーブログじゃないか?」といって大笑いした。
「カナダじゃなくて、未だに、マニラに住んでいるんだろう。写真は、カナダに住む別人のを勝手に利用しているんだろう」
「ブログでちょこちょこ出てくる、日立カナダ社長の竹内と言う人物も、実在の人物じゃないんじゃないか~」
このちびおっさん、マニラ時代も、他社の駐在員の名刺で酒飲んだり、借金していたという評判の悪い奴なんだ」
私「未だJACの会員と言うことは、「セットアップ犯罪」を続けているということだね?」
友人「勿論、連中はフィリピン各地の警察とつるんで、儲けを山分けしてるんで、政府も根絶できないんだ」
私「他にこいつの情報は何かないか?」
友人「情報を集めるのが俺たち商社マンの仕事だから。長く現地に住む日本人に聞いたら、こいつはマエ(前科)が有るらしい。
マカティにある日本の某広域暴力団に雇ってもらっていたらしいが、集金とかのパシリで、20代の若い衆に顎でこき使われていたらしい(笑)」
私「貰った名刺はどうしてるの?」
友人「名刺交換は笑顔で丁重にするけど、オフィスに戻ったら、ほかってるよ。商売のネタにもならないし(笑)
最初の名刺交換の時に、冷たくしたら、何日かして、俺の社用車のボンネットにうんこしやがったんだよ。
犯人はこいつしかいない。現地の情報源に聞いたら、こいつはよく小学生染みた嫌がらせをする奴らしいんだ」
私「なるほど」
友人「ブログの文章も小学生レベルだが、誰かが、代筆してやってるんじゃないか。一度俺が不在時に
オフィスに来て、要件を走り書きのメモにして残したんだけど、意味不明の文章だった。日本人の文章かよ!と思ったよ」
私「在日朝鮮人と聞いてるんだけど」
友人「なるほどね、現地の訳ありの自称日本人には在日が沢山混ざってるよ。マカティの名門ヤクザの拠点にいる連中も在日が多いんだ。
今度、暇な時に、奴の名刺探してみるよ。有ったらお前にやるから」
私「よろしく頼む」
*写真はカナダのヘタレ爺の愛人の兄弟が住む、マニラ広域市のマカティ、現地日本人の掃き溜め
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最近は『フィリピンで英会話を習おう』等とよく聞きますが、遠慮します。
ブログ閉じるのも嘘なんでしょうね。嘘で塗り固めた人生をフィリピンで満喫してるのでしょう。
CCの受け売りで書いた皇室記事で読者が増えて、勘違いが加速した結果が何ともお粗末なこと。
投稿できないので名前を平仮名にしてみます。