テーマ:ライブレポ
BAROQUE TOUR
「FLOWER OF ROMANCE」
8月6日(日) 仙台MACANA
1.DREAMSCAPE
※いつもオーエオーは流してたけどこの日は怜君の生声だった
2.凛然アイデンティティ
怜「お久しぶり!仙台はPARTY ZOOできた以来でワンマンではすごい久しぶり?」
怜「待ちくたびれた?」
待ってたー!!
怜「とてもいい言葉♡待たせたな!」
怜「今日はツアー2日目、仙台!みんなの目を見てわかるけどいい日になるね!」
怜「あ!雨降ってた?」
降ってなーい!
怜「俺が晴れ男なのかな。昨日結構雨降ったもんね」
え???降ってた???とざわつく
怜「え???降ったでしょ?(ステージ上を見渡し)」
KENZOが頷く
怜「ほら!俺が見たのは幻か??仙台降ってたと思う人!はい!(手をあげる)」
客席困惑
怜「仙台降ってたと思う人っておかしいな(笑)」
怜「昨日花火だったんでしょ?俺はドーン!ドーン!って音だけ聞いたよ」
怜「外お祭りやってるんでしょ?」
怜「祭りに負けないように盛りあがろうぜ!」
怜「圭ちゃんどーよ?」
圭「祭やってんでしょ?みんなお祭り行かなくていいの?」
行きたーい!
圭「じゃぁ今日いいライブができたらみんなでお祭り行こうよ」
圭「終わってるかな?」
怜「何時までお祭りやってるの?だいたい8時ぐらい?」
10時ぐらい!
圭「10時?じゃぁ行けんじゃん」
怜「でもライブだよなー!」
怜「まぁそんな感じで今日はよろしく!」
怜「何千何万何億君への想い」
3.何千何万何億君への想い
4.湿度
5.SKY WALKER
6.SWALLOW THE NIGHT
7.SILENT PICTURE
8.MEMENTO
怜「ベストメメントだった…」
怜「最高です!ありがとう!」
怜「改めてまた紹介するけど、ベース高松いいでしょ?」
怜「久しぶりだったけど仙台のみんなにも伝わったんじゃないかなって思った瞬間がたくさんありました」
怜「まるで俺帰るみたいだね(笑)」
怜「まだ帰らないよ!」
怜「みんな噂は聞いてると思うけどさ、今回小箱ってことでサプライズを用意してんだ」
スタッフが下手側にセット用意
怜「BAROQUEはみんなの期待、予想を裏切るというか、ん?期待を裏切る??」
おー?????
怜「お前らうん!うん!って言っとけ!(笑)」
圭「期待を裏切るのもありだね」
怜「それダメだよね!!期待を裏切っちゃいけない…よね???」
怜「まぁまぁまぁ!裏切ってないけど!」
怜「昔の曲とかあんまりやってないじゃん?やっぱツインギターでやるべきだったりするから、今回下手にギターリストを…そこは知ってるかもしれないけど!ほら!」
おぉ〜!!!!!
怜「しかも東京から連れてきました!!」
おぉー!!!!
怜「あんまりさ、東京からサプライズで誰かゲストって体験しなくない?対盤とかじゃなくて」
圭「凄い誘ったからね」
怜「相当口説いた!」
圭「ピンポーン!ピンポーン!ドンドンドンドン!って」
怜「そっか!圭、家に行ってた」
怜「じゃぁステージ呼んでいい?結構思い出話もあったりするから」
怜「みなさん大きな拍手で迎えて下さい!STEREO.C.Kからユアナ君です!!」
わぁー!!!!!拍手
怜「ビックリでしょ!!」
怜「準備もあると思うけど一言だけ」
ユアナ「こんばんは」
怜「ビックリしたでしょ?引っ張りだしたね」
圭「ピンポーン!ピンポーン!ドンドンドンドン!って」
怜「ユアナさぁーん!!って!(笑)」
怜「あとで曲やるけど、ユアナさんとどの曲やったら楽しいか考えて、仙台だけの曲やるから」
わぁー!!!!拍手
怜「まぁまぁ、まだ準備してるから」
怜「結構関係古いんですよ。遡ること僕がクラリティってバンドやってた頃、それが終わってぐらいの時に」
圭「17年ぐらい前だね」
怜「いっとき、プチローディーみたいな、半ローディーやってて」
圭「プチローディーって(笑)」
怜「だってローディーっていうのもしらなかったし。あん時」
圭「知ってたよ。俺は」
怜「じゃぁなんでそーゆうの俺に教えねーんだよ!(笑)」
圭「ローディーだったんだよ。その時。ユアナさん蜉蝣ってバンドやってて、俺と怜がローディーやってて。全然ローディーがどーゆうものかわかってなくて。ローディーで来てんのに俺サングラスかけてたからね」
怜「だってさ、2人で行くじゃん、そこまではいいと思うの。行ったのはいいけどライブ見てたもん」
圭「それで大佑さんにあいつらなんなの?って言われてた」
怜「そこから考えると古いよね」
圭「先輩、いい思い出ですね」
頷くユアナ
怜「僕は1月に、あの12/31〜1/1のイベントで蜉蝣のセッションでご一緒して、本物とやる日が、こーゆう日が来たんだなって思いましたが、どーでした?」
やっぱり無言で頷くユアナ
圭「俺と怜でさ、池袋サイバーにチケットを買って並んで蜉蝣見に行ったよね」
怜「だってさ、思い出した!俺さっきトイレで思い出したんだけど」
圭「それは言わなくていい」
怜「あ、うん(笑)」
怜「さっき思い出したんだけど、初めてじゃない?一緒に行ったライブとしては」
圭「バンド一緒にやろうってなって、ちょうどそのとき蜉蝣ってすげーかっこいいバンドがあるって見に行った思い出」
圭「聞いてます?先輩?」
無言で頷くユアナ
怜「っていう、スペシャルな仙台verのBAROQUE、やろうと思うんでみなさん盛り上がっていけますか!」
怜「仙台まだまだいけるかー!」
怜「久しぶりです、butterfly」
9.butterfly(with ユアナ from STEREO.C.K)
10.ザザ降り雨(with ユアナ from STEREO.C.K)
怜「ありがとうございましたー!また後で!!」
ユアナはける
怜「どうだった?」
怜「なんか一気に湿度上がったな」
怜「やっぱ予想できないのは楽しいよね」
圭「昔の曲ってさ、butterflyとか全然やってなくてリハでやってても全然できないと思ってたのにライブでやってるとさ、やっぱ身体に入ってんだね。昔と、そん時と同じ風になるっていうか、凄いよね」
圭「絶対、ギター当時より弾けるようになったはずなのに同じところで間違えるの」
怜「そーゆうもんなんだよ。身についてるの」
圭「間違えるのも込みでね」
怜「やー、でも楽しかった」
怜「本当にこの2曲のために来てくれました。昨日一緒の車でね、前乗りして」
怜「また自分のバンドでも仙台来るかもしれないし、そんときはみんなも会いに行ってね!よろしく!」
怜もギターを構える
怜「仙台まだまだいけますか?」
怜もジャーンで煽る
11.BLACK BANE
ギター置いて続けてNutty
12.Nutty a Hermit.
怜「ラスト行こうぜー!!!!!」
圭が怜の足元の破れたセットリストを拾い怜に見せる
そこには
12.Nutty a Hermit.
13.ガリロン
14.我伐道
と書いてある
圭が客席にもそのセトリ表見せる
怜が照れて圭に抱きつく
怜「ラストじゃなかったー!!!!」
怜「まだまだラストじゃなかったぜー!!!」
怜「産まれて初めて間違えたぜー!!!仙台かかってこいよー!!!!」
怜「いくぞ!!ガリロン!!!」
13.ガリロン
14.我伐道
全員はける
アンコール
スタッフがアコギ用にステージセット
圭と怜だけ登場
怜「大きなアンコールありがとうございます!」
椅子に座り
怜「どーですか?見えますか?」
怜「誰だ!ちっちゃいって言った!?」
怜「そんなこと言わねーよな、仙台は」
怜「本当暑かったな」
あつーい!
怜「その暑さもだけど、みんなの気持ちも熱かった!」
怜「なんか霧出てない??」
怜「でもこの箱すごく気持ちいいです」
怜「いやー、まさかラスト間違えるとは」
怜「さっき楽屋に戻ってさ、自分持ってんなって思ったよ」
圭「俺も完全に我伐道だと思ったもん」
怜「でしょー?セットリストがちょうど破れて、なぞなぞっていうか、さぁ!なんでしょう!ってちょうどそこだけなくて」
圭「なかった、なかった」
怜「俺、道だけ見えたの。我伐道の道だけ。だから、あ、我伐道だなって」
怜「すっごい激しくなってるとさ、今どこらへんやってんのかわかんなくなるの。その状態のときにパッと見たら道だけ見えて、我伐道!って(笑)まぁいい思い出ですよ!」
怜「どう?圭は久しぶりの仙台」
圭「俺仙台好きなんだよね。このMACANAも好きで、やりやすいし。お客さんと、みんなとの距離がちょうどいい。なんか場所によっては、俺たち的にもうちょい目線が近かったり、高さが近いとやりづらい時があって。わかるでしょ?みんなもなんか気まづいみたいな。近すぎてノリきれないみたいな。ここは近いけどノレる。あんまり近いとギター振り回すのも躊躇するし。すごい怪我させるんじゃないかって。だけど、ここはやりやすいね。」
怜「今回この小箱ツアーさ、いろんなサプライズやってみてどーかなーって思ったけど、やっぱよくない?」
圭「どーなんだろ?」
いいー!
怜「そうだね!みんなに聞いた方がよかったね!」
圭「前に来たのが去年の5月か6月だよね?ワンマンで。そん時にまた来たいなって思って、今回きたらみんなが凄い集まってくれて嬉しかった。だからまた12月も来るから1人友達50人連れてきて」
圭「50人友達いる?」
怜「俺はみんながいるもん!」
圭「みんなは友達じゃないじゃん」
怜「いいの!」
圭「あとさ、このセットみて。これからアコースティックやるんだけど、これこないだの吉祥寺でもやって、凄いよかったんだけど、ビデオとかみて、スタッフとかにここで一回帰んない?って言われて」
怜「そーなんですよ」
圭「今回小箱ツアーってことで、俺とかも友達のライブ観に行ってアンコール待ってんのめんどくせーなって思うの。早く出てこないかなって。だから待たせるのもあれかなって思って今回みんな立ちっぱだし、今回待ちなしでやろうかなってやったんだけど、やっぱ俺らがここにいるとセットの邪魔みたい」
袖でスタッフ陣がそんなことない的な感じでめっちゃ首振ってた
圭「だから一回はけようって。気持ち的にはあんまり待たせたくないんだよ。昔みたいにメイクのお直しも必要ないし、すぐ出れるから」
怜「時間には限りがあるしね。全部いた方が嬉しいのかなって」
嬉しいー!
圭「あれだよね、東京でも言ったけど、ファイルとかは最近映像とか演出凝ってやってるからみんなを驚かせることできるんだけど、ライブハウスだと制限があるじゃん。ライブハウスならではの良さもあるんだけど、ライブハウスつまんなくて、ファイナルしか行きたくないってなったら困るなと思って、小箱は小箱で新しいことできないかなって考えて、こうアコースティックやったり、ピンポンピンポンって人の家おしかけたりしたんだよね」
怜「今日は今日しかないからね、仙台は仙台にしかないことをやるから」
なぜかここで圭が口をパッってやってた
怜「パッ」怜も真似っこ
怜「また仙台も来るからさ」
圭「あんま次来る予定決まって来ることなかったよね」
怜「ちょっと今回ビックリじゃない?冬??まだ夏だぜ!って(笑)」
圭「12/13だよね?空けといて」
空けてるー!
圭「クリスマス前でみんな寂しいでしょ」
寂しいー!
怜「寂しい?」
寂しいー!!!
怜「じゃぁいいじゃん!来いよ!」
怜「よし、じゃぁ喋る?歌う?」
両方ー!!
怜「喋りながら歌うの??」
圭「じゃぁ1曲やる?」
怜「そうしよっか」
圭「やってみて喋りたかったら喋るし」
怜「うん、じゃぁいい時間にしましょう」
怜がハーモニカを構える
怜「ハーモニカです」
CELEBRATEのドンドン、カッ!のカウントを圭がとりはじめるが2回やって止まる
怜「ん????」
笑う圭
怜「そーゆうときみんな圭ー!って言わなきゃ!」
圭ー!!!!
もう一度カウント入るが止まる
怜「もっかいちゃんとくれない?」
圭ー!!!!!!
圭「いや、ちょっと叩いたんだけど、リバーブ強すぎたかなって」
怜「お、おぅ、次はもう大丈夫?」
圭「うん」
怜「俺もそれで言われたら楽しかったな」
怜ー!!!!!
怜「はい、欲しがりですみません(笑)」
カウント入る
怜「CELEBRATEです」
怜はハーモニカを吹く
15.CELEBRATE(Acoustic)
怜「もうちょっとだけ俺もリバーブ下げてもらっていいですか?」
怜「よし、じゃぁ、もう1曲だけ歌おうかな」
怜「ORIGINAL LOVE」
16.ORIGINAL LOVE(Acoustic)
途中で倒れてる子?がいて怜が気付いて袖の川本さんに伝えてすぐ川本さんがステージ降りて連れてってあげてた
怜「大丈夫だった?」
曲終わってまた別の子?が倒れたみたいで助け呼んでた
圭「体調悪い子いるみたいだからスタッフさんお願いしますね」←曲中倒れた子に気付いてなくてコーラスはもりの部分を怜が歌わず圭1人で歌ってやっとそのとき異変に気付いた人
怜「全然曲中でも止めてもらって構わないから」
圭「うん」
怜「大丈夫?2人だよね?1人さっき出てったもんね?」
倒れたあたりの子達と話す怜
怜「もう大丈夫かな?ちゃんとお水とか取ってね。夏だしさ。ゆっくりいこう。」
圭が自分の飲みかけのペットボトルを上手最前の子に回してって渡してた
圭がハーモニカを吹く
怜「俺がやってるとき圭がハーモニカって吸っても音でんの?って聞いてきたの」
圭がハーモニカ吹く
怜「吸っても音出るでしょ?」
怜「よし、じゃぁアンコール続きやろうかな。みんな大丈夫なんだよね?」
怜「お水飲むなら俺いくらでも待つからね!」
怜「全然甘えてくれて構わないんだぜ!」
怜「じゃぁ一人ひとり呼んでいこうかな!まず、そこにいる、キーボードとか今回マニュピレーターをやってくれてるカオルちゃんです!さっきの2曲も実はここで弾いてたりしてくれてます!」
怜「どーしようかなー、呼ぼうかなー(袖見ながら)」
圭「ドラム呼ばなくていいよ」
怜「じゃぁベースからいこうかな!」
怜「ドラム!KENZO!!」
KENZO登場
KENZO「こんばんは!KENZOです!いやー、仙台暑いね!元気ですね!なんか今までで上位に入るぐらい今日は凄いんじゃないんですか?みんな最高!!!」
圭「KENZOさ、ツイッター見てるとしょっちゅう仙台来てない?」
圭「先週本体の方で」
KENZO「本体って(笑)そうだね、先週もグレムリンで来たね。そう、仙台凄いんですよ!グレムリンの時も凄い暑くて」
圭「グレムリンってさ、グレムリンズじゃないの?」
KENZO「ズは読まないんです」
圭「読まないの??なんで??だってグレムリン「’S」って書いてあんじゃん」
KENZO「そーゆうのはほら、アヤヒエルみたいなもんじゃん」
KENZO「最後は読まないみたいな」
圭「KENZOもさ、最後は"とってケンソとかでいいじゃん」
KENZO「いや、でも前はケンゾーじゃなくてケンゾだったから」
圭「伸びてるか伸びてないかの差?」
KENZO「俺が最後の1音読みたくないみたいじゃん」
圭「アヤビエルでいいじゃん。グレムリンズで」
怜「はいはいはいはい!KENZO、あの人一個ハマるとね、そのうちケ!とか言い出すから」
KENZO「楽しいね、残りも楽しんでいきましょう!」
怜「それではもう一人、ベース!高松!」
高松君登場
圭「高松君って苗字じゃん。下の名前も言おうよ」
高松「浩史です」
圭「昨日一緒に仙台くる途中に、あ、ノーベンバーズはノーベンバーズだよね?ノーベンバーじゃないよね?」
怜「そう考えるとグレムリンもグレムリンズだよな?(笑)」
圭「そう、昨日来る途中に、俺たちってヴィジュアル系じゃん。ヴィジュアル系の人たちって本名じゃない人も多いじゃん。苗字名乗ってる人って少なくない?って話になって、俺だけ苗字だからなんか違うのつけてくれば良かったなって話してて」
高松「まぁ、今更」
圭「BAROQUEの時は全然違う名前でもいいよ」
怜「それはそれで熱いね!」
圭「刹那とか」
一同爆笑
怜「俺刹那って単語結構好きなのになー」
圭「ヴィジュアル系っぽいじゃん」
怜「ぜってー次の歌詞に使ってやろう!」
圭「ちょっと考えといてよ。NOVEMBERSでは高松だけど、BAROQUEでは刹那」
怜「いいの?高松ちゃん!それで!」
高松「ちょっと刹那は….」
圭「俺は高松君って呼ぶよ」
怜「俺は高松ちゃんだからな!」
圭「じゃぁドラムを刹那にしよう」
怜「ドラムはいいかもしれない!」
KENZO「ちょっと」
怜「グレムリンズの刹那。BAROQUEの刹那じゃないよ」
KENZO「ちょっと!」
怜「ほらー、一度いじられるとずっといじられるんだって!いい加減にしろ!って言ってやって!」
KENZO「こんばんは。刹那です(いい声)」
怜「なんか刹那に慣れちゃった」
KENZO「慣れんな!慣れんな!(笑)」
怜「俺さっきも言ったけど刹那って言葉好きだよ?」
KENZO「じゃぁ怜が刹那って名前に変えればいいじゃん(笑)」
怜「俺はいいよ!俺にはもったいないよ!刹那がかわいそうだよ…」
怜「よし、じゃぁやろうかね、今日はありがとうってことであと3曲やるんで楽しんでって下さい」
怜「YOU」
17.Y O U
18.PLANETARY LIGHT
怜「あっという間でしたね」
怜「このツアーで俺とか圭の誕生日もあったり本当に色んなことを出来てるなって思います」
怜「次、また仙台来るからさ、俺も東京から来たし、今日色んな各地から集まってくれた奴がいっぱい居ると思うんだ」
怜「俺色んなところでBAROQUEしたいんだ。約束するから、次も来るから、だからみんなまた集まってな」
怜「出会ってくれてありがとう」
怜「この気持ちをもってまた各地回っていきます」
怜「じゃぁ最後の曲、めいいっぱい心を開いてめっちゃ笑って、一緒に歌おうね」
怜「GIRL」
19.G I R L
怜「最高!ニッコニコだね!」
怜「みんな前にきて!」
怜「どっちからいこうかなー、ベース!高松くん!」
怜と高松くんが並ぶ
怜「でっかいなー高松君!笑」
怜「ありがとう!また一緒に仙台来ましょう!ベース!高松でした!」
高松くんはける
怜「そして!ドラムの刹那?」
怜「嘘だよ!(笑)ドラム!KENZO!」
KENZO「今日はありがとうございました!」
怜「KENZOと高松ちゃんっていいよね」
KENZO「合うよね(笑)」
怜「この後のツアーも楽しみましょう!」
KENZO「よろしくお願いします!」
怜「大きな拍手を!KENZOでした!」
KENZOはける
怜「そしてこの会場、スタッフさんだったり、いろんな人が助けてくれて今日のライブができてます!みなさんありがとうございました!」
なぜか袖で腹を出す川本さん
怜「そして、東京とか各地から集まってくれたみんなと、仙台のバロッカーに大きな拍手!!本当最高でしたよ!」
怜「ラスト間違えたの秘密ね!(笑)」
圭「ありがとうございました!また12月に会いましょう!楽しかったです!ありがとう!おやすみ!」
怜「せーの、ありがとうございましたって!いい?」
真ん中に怜と圭が並んで怜が圭の手を握る
怜「何度も俺ら手繋いでんじゃん!これからも一緒に手を繋いで歩きましょう!」
怜「せーの!」
圭怜「ありがとうございました!」
二人でおじぎ
怜「ファイナルもあるから遊びにきてな!よろしくな!」
二人ではける
おわり