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同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年 8月11日(金)00時09分38秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
池田先生の背中を鉄砲で撃ち続ける
原田会長、副会長、弁護士の詐欺師集団の方々が
詐欺師集団の虎の威を借るネヅミ達に、会員の方々の真心の浄財が盗まれません様に
御題目をおくらせていただきました
おやすみなさい
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年 8月10日(木)22時54分56秒
23時より開始します。よろしくお願い致します。

かつて、池田先生は「学会は3代までだ。」と言われました。池田先生の人間主義を弘めることが世界平和の王道です。一切の原点は如何に人が幸福になるかです。
そういう人をどれだけ増やしていけるか。この一点に尽きるのです。
 

かれこれ11年前・・

 投稿者:史人
 投稿日:2017年 8月10日(木)22時28分22秒 編集済
平成16年から3年間ずっと、毎日日記を書いていました。
平成18年4月に就職し、毎日肉体労働に明け暮れていました・・・。
そして、手堀りで何メートルも掘り起こした土中から粘土を取り、そのことは3度に及び、いつもお仏壇に供えています。
40代前半とはいえ、毎日の疲れは尋常ではなく、また危険も伴うものでした。
そんな中で日記を書き留めていた理由はただ一つ、母を亡くした時から、いつも母の病室で私が眠ってしまっている間に母の様態が悪化していたからです・・・。
その心の苦しみの中で、日記に我が思いを書き残しておきたいと思ったからです。

6月△日
37度5分 P101 「始成とは、いわば今世論である。何でも今世限りで考える」P104 法華経の智慧4「目先は始成論です。永遠の上から見て、今世が一番大事」・・・今日、法華経の智慧を読み進んでいる。戸田先生の「末法の悟りとは何か。それは御本尊を信じきるということだ」という言葉が心に残った。「臨終只今」について臨終する方が仏様であることを戸田先生が示されている。「仏様がいらっしゃらなくなったとしたら、どんなに心細いだろう。どんなにか悲しいことだろう。仏様に今お別れしなければならないと思って、信心することだよ」とのお言葉は今までの弱い考えを払拭した。お父さんお母さんのきょうだいと(いつか)お別れしなければならないと思って今まで生きてきたが、いつかではなく今なのだ。今日はここまで考えが及んで勤行して眠る。

6月★日
38度2分・・・4分・・・
・・・晩20時前に発熱しているのに気付いたがとにかく、とにかく買い物を済ませて家に着くと、更に高熱になっている。書いている今22時47分くらいであるが、熱は38度3分にはね上がっている。今日は過酷な状態だ。熱はまだまだ上がりそうだ。飲料の薬を服さなければならないか今考えているところだ。1本500円するものだし、これまで自然治癒力で薬に頼らないでやってきたが、更に更に熱が上がり、40度を越えるようなら、服するしかない。ともかく勤行して0時より少しでも早く寝なければならない。

6月□日
2日続けて高熱が上がったものの仕事には行ける状態だった。
・・・
6月○日
雨「軍には大将軍を魂とす」と乙御前御消息に。周囲が働くまいが関係ない。

6月△日
朝の勤行唱題に熱が入った。戸田先生が「持っている福運には感謝していきなさい。でなければ、その福運は、消えてしまう。」と御指導されていることについて、一切衆生の身に当たるの大事と思い、深く思念した。会社に行く間喜びが体の中からふつふつと沸いてくるのを感じた。会社に着くとすぐにセキが出て息が苦しくなった。経王殿御返事の一説「いかなる病さはりをなすべきや」との言葉を思い起こして身の福運への感謝の念が止め処なく起きてきて、笑みを止めることが出来なかった。

6月☆日

6月▽日
体温計を千円ちょっと出して買ってしまった。体温計なしで週明けを迎えられそうもないからだ。割ってしまったのは誤まりだが、体温計を買える時でよかったと安心している。これも福運だと思うからだ。これも「持っている福運」だからと感謝している。仏法が観念論でないことは承知しているが、福運を確信していく所に日蓮大聖人の仏法はある。・・・

6月★日
・・・今22時過ぎだから明日に備えてもう寝る準備をしなければ。熱も上がっている。手元に置いている法華経の智慧4巻も勤行の後、少し読むつもりだ。この発熱も福運が消えてしまうない為のもの。しっかり御本尊に向かっていこう。
 

信濃町のネット対策チームの対策様m(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール
 投稿日:2017年 8月10日(木)21時21分41秒
栃木の久保田です。m(._.)m

信濃町のネット対策チームの対策様m(._.)mの問いかけ

素晴らしいです。いつも!そうだ!その通りだと

拝見しております。執行部の罪の重さは私たちの想像

を越えてるんじゃないでしょうか?

奴等信心がないからチョーしに乗ってやりほうだいで

すが今に彼等の極悪ぶりが満天下に去らされる時が来

る事でしょうヽ(^○^)ノ

創価貴族か(  ^∀^)貴族の様な顔してるの一人も居な

いですけどねヽ(^○^)ノ

┐('~`;)┌偽者会長┐('~`;)┌偽者執行部┐('~`;)┌

偽者貴族 ┐('~`;)┌

貴族って読んで字の如く貴くない人達ですからね(^o^)

 

twitterより。権力に迎合し権力の奴隷になる宗教と権力の奴隷にならない宗教。池田先生は明確。

 投稿者:ツイート人
 投稿日:2017年 8月10日(木)20時33分40秒
① 宗教の中には、権力に協力し、「権力の奴隷」になる宗教がある。 また「政治とは一切、かかわらない」と閉じこもる宗教もある。 これもまた消極的に、権力の悪を助長し、野放しにすることになる。
<『法華経の智慧』6巻

②「権力と一体化して権力者を助ける」のでもなく、「政治から身を引くことによって権力者を助ける」のでもない、第三の道。
それが日蓮大聖人の「立正安国」です。
正法という“永遠の真理”の側から、現実へつねに「向かっていく」「かかわっていく」「変革していく」。
<『法華経の智慧』6巻

③ これこそが、権力の奴隷にならない唯一の宗教の道なのです。だからこそ、この道には弾圧がある。難がある。だから本物なのです。
<池田大作『法華経の智慧』第6巻170~171頁
 

京都の連歌

 投稿者:京都乃鬼
 投稿日:2017年 8月10日(木)20時18分15秒
ワシ、仲間と呑んでるねん
京のお公家はんの嗜みとし

連歌は必需品や。


滝   廉太郎

エエ歌作ってるな(鬼笑)
 

失礼しました。

 投稿者:大仏のグリグリのとこ
 投稿日:2017年 8月10日(木)20時00分36秒
誤解があったようです。すみません。(笑)

門外漢と言ったのは、下していったのではありません。

西山先生のご活躍はよく存じています。

今後ともよろしくお願いいたします。
 

大仏のグリグリのとこ様

 投稿者:日蓮仏法2.0メール
 投稿日:2017年 8月10日(木)19時34分16秒
前向きで建設的なご意見ありがとうございます。
「グリグリ論考シリーズ」の掲載を楽しみにしております。
西山教授はSGの内部の人ではないし、仏教学者ではないという意味では門外漢でしょうが、法華仏教運動やSGを宗教社会学的に観る専門家です。それと法華コモンズとか法華仏教研究会など、広く宗派の垣根を超えた日蓮研究を提唱し、日蓮仏教関係のありとあらゆる人々が交流し、互いに研鑽できる場を提供する運動を推進してきた実践の人です。
 

日蓮仏法2.0さん、はじめまして!

 投稿者:大仏のグリグリのとこ
 投稿日:2017年 8月10日(木)17時19分35秒 編集済
大仏のグリグリのとこと申します。

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人間主義の日蓮仏法の系譜 投稿者:日蓮仏法2.0  投稿日:2017年 8月10日(木)15時23分22秒

「法華仏教研究」(2017年7月刊)に、法華運動や創価学会の発展史に
詳しい宗教社会学者の西山茂氏の「創価学会の基礎思考」という論文が掲載されました。

歴史的にSGが正宗から離脱せざるを得なかった必然性を、
大御本尊と日蓮久遠本仏論を特徴とする正宗教学とは別の思想の流れがあったことに求めています。
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上記、西山茂氏の論文(創価学会の基礎思考Ⅱ)はグリグリも読ませていただきました。

西山氏は門外漢の方にも関わらず、非常に鋭い視点で創価学会を研究されており

今回の論文は特に良い刺激を受けました。

近々、この西山氏の論文をベースに

「グリグリ論考シリーズ」を宿坊板において発表したいと思っています。

●創価仏法の原点

●発迹顕本

●大御本尊

●今後の学会教学

を考えるうえで、今回の西山氏の問題提起は非常に大事な視点だと思えます。
 

人間主義の日蓮仏法の系譜

 投稿者:日蓮仏法2.0メール
 投稿日:2017年 8月10日(木)15時23分22秒
「法華仏教研究」(2017年7月刊)に、法華運動や創価学会の発展史に詳しい宗教社会学者の西山茂氏の「創価学会の基礎思考」という論文が掲載されました。
歴史的にSGが正宗から離脱せざるを得なかった必然性を、大御本尊と日蓮久遠本仏論を特徴とする正宗教学とは別の思想の流れがあったことに求めています。
それは、牧口会長の価値論、戸田会長の生命論、そして池田会長の人間主義的な教義解釈並びにその広宣流布論です。
これは宮田幸一氏の見解とも一致しているし、私も「凡夫即身成仏論」の中で「法華経の智慧」に見られる(正宗教義・生命論・本覚思想・凡夫本仏論などの)思想要素の重層構造を指摘しています。
西山氏はすでに戸田会長の思想の中に生命主義と並んで(御義口伝を背景とする)凡夫本仏論を看取しています。
池田会長の広宣流布論も、正宗の本尊を流布することではなく、人間主義の日蓮仏法を基盤にした「妙法の大地に展開する大文化運動」であることを強調しています(116頁)。
だからこそ、正宗側からは何度も何度も「正宗教義とは異なる」というクレームが出されたというのが、歴史的事実ではないでしょうか。
つまり、SGの根本的な思想と志向性は、正宗・日寛教学を基礎にする寺院仏教ではなく、世界のグローバル社会に展開する在家仏教のための日蓮仏法だったはずです。
今後は、この人間主義の日蓮仏法を前面に押し出していくことになるかと思います。それが私の提案に他なりません。
したがって、ここで正宗教義をSGの根本思想だと見なし続ける人は正宗の寺院仏教を擁護し、逆に、代々会長の民衆のため、世界平和のためへの革新的な思想的努力を軽視・否定することになります。この論文をぜひ読んで、再考していただきたい。重要な啓蒙書です。
さらに今一つ、恐れ多いことではありますが、西山氏が私個人に言及してい箇所を再録します。
・・・戸田の生命論は、その後の創価学会に引き継がれ、池田は随所でしばしば「みなさんが仏なのです」といっているし、元東洋哲学研究所欧州研究部長だった松戸行雄は「人間主義の日蓮本仏論を求めて」(1992年)と「日蓮思想の革新」(1994年)のなかで、本尊のことを凡夫即身の仏界の「自浮自影の鏡」であるといっている。池田も松戸も生命論を書いた戸田の忠実な弟子だったわけである・・・(同上)
私自身にはそんな大それた自覚はありませんでした。が、人間主義の日蓮仏法の学会教学史における位置付けについて、改めて考えさせられました。

https://www.amazon.co.jp/%E5%87%A1%E5%A4%AB%E5%8D%B3%E8%BA%AB%E6%88%90%E4%BB%8F%E8%AB%96-%E6%9D%BE%E6%88%B8%E8%A1%8C%E9%9B%84/dp/4802093160/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1501224626&sr=1-1&keywords=%E6%9D%BE%E6%88%B8%E8%A1%8C%E9%9B%84

 

お詫び・訂正その四十七

 投稿者:The logic in the place
 投稿日:2017年 8月10日(木)15時06分30秒 編集済
レ・ミゼラブル021 ?
投稿者:The logic in the place
投稿日:2015年 5月29日(金)16時26分37秒

十 司教未知の光明に面す
前章に引用した手紙の日付より少し後のことであったが、司教はあることを行った。市民の言うところを信ずれば、それはあの盗賊の出没する山間を通ったことよりもいっそう危険なことだったのである。
 ディーニュの近くの田舎に、孤独な生活をしている一人の男があった。この男は、一言無作法な言葉をもって言えば、もとの民約議会の一員であった。名をG某と言った。
 ディーニュの小さな社会では、一種の恐怖をもってこの民約議会の一員Gのことが話された。民約議会の一員、それを想像してもみよ。互いにぞんざいな言葉を使い、君と呼びあう革命時代にいた奴である。彼はほとんど一つの怪物である。彼は王の死刑には賛成しなかったが、ほとんどしたも同じである。推弑虐者で、恐るべき奴である。正当な君主が戻られた際に、人々はなぜこの男を臨時国事犯裁判所に連れ出さなかったのか。必ずしも首を切る必要はなかったかも知れない。寛大が必要であったろうから。しかし終身追放くらいは、要するに一つの見せしめなんだ!それから・・・またそれから・・・。その上彼は、その仲間の奴らと同じに無神論者なんだ。―市民らはちょうどハゲタカについてアヒルの騒ぐがような調子であった。
 で結局このGはハゲタカであったであろうか。もし彼の孤独な生活のうちにおけるその獰猛な有様より判断するならば、しかりと言わなければならなかった。ただ王の処刑に賛成しなかったばかりで、彼は追放被布告者のうちに入れられずに、フランスにとどまってることができたのであった。
 彼は町から四五十分ほどかかる所に、村里遠く道路から遠く、荒涼たる谷間の人知れぬ場所に住んでいた。彼はそこに少しの畑地と、一つの陋屋、巣窟を持っていると言われていた。隣人もなく通りすぎる人もなかった。彼がその谷合いに住んでいらい、そこに通ずる一筋の小道は草におおわれてしまった。そこのことを人々は死刑執行人の住家のように言っていた。
 けれども司教はそれに思いを馳せ、一群の木立ちがその年老いた民約議会員のいる谷間を示しているあたりを時折ながめた。そして言った。「彼処に一人ぼっちの魂がある。」
 そして彼は胸の奥でつけ加えて言った。「私は彼を訪ねてやるの責がある。」しかし実を言えば、一見きわめて自然なことのように見えるその考えは、少しの考慮の後には尋常ななぬ不可能なことのように彼には思えた。そしてほとんど嫌悪すべきことのようにさえ思えた。何となれば、彼もまた内心一般の人々と同じ印象を受けていた。そして彼自らはっきり自覚はしなかったが、この民約議会員は憎悪に近い感情を、敬遠という言葉によってよく現わさるる一種の感情を、彼の心に吹き込んでいたのである。
 けれども、羊の悪病は牧人を後えに追いかしむるであろうか。いな。とはいえ何という羊であるかよ! 善良な司教は困惑していた。時とするとその方へ出かけてみたが、また戻ってきた。ところがある日、一の噂が町にひろがった。その陋屋の中で民約議会員Gに仕えていた牧者らしい若者が、医者をさがしにきたそうである。年老いた悪漢はまさに死にかかっている。全身麻痺している。今晩がむつかしい。「ありがたいことだ!」とある者はその話の終わりにつけ加えた。司教は杖を取った。それから、前に言ったとおりあまりすり切れている法衣を隠すためと、間もなく吹こうとする夕の風を防ぐために、外套を着た。そして家を出かけた。
(中略)
 司教は自らつぶやくことを禁じ得なかった。
「え、1793年が!」
 民約議会員はほとんど悲痛なほどのおごそかさをもって椅子の上に起き直った。そして瀕死の人の発し得る限りの大きな声で言った。
「ああ、ついにあなたはそこまでこられた。93年!私はその言葉を待っていたのです。暗雲は千五百年間形造られていた。十五世紀間の後にそれが破裂したのです。あなたはまるで雷電の一撃を非難されるがようです。」
 司教は、おそらく自らそうとは認めなかったろうが、心の中の何かに一撃を受けたように感じた。けれど彼は従容として答えた。
「法官は正義の名において語り、牧師は憐憫の名において語るのです。そして憐憫とはいっそう高い正義にほかならないです。雷電の一撃に道を誤ってはいけません。」
(中略)
「私はすべての人の上に涙をそそぐのです。」と司教は言った。
「同じ程度に!」とGは叫んだ。「そしてもしいずれかが重くなるべきであるならば、それは人民の方へでありたいです。人民の力がいっそう久しい前から苦しんでいるのです。」
(中略)
 そして司教を見るのをやめて民約議会員は、次の静かな数語のうちにその思想を語った。「そうだ、進歩の激烈なるを革命と呼ぶ。革命が過ぎ去る時に人は認むる、人類は酷遇されたと、しかも人類は進歩をしたと。」
 民約議会員は、司教の内心の防御障壁をことごとくそれからそれへと打ち破ったことを疑わなかった。しかれどもなおそこには一つ残っていた。そしてビヤンニュ閣下の最後の抵抗手段たるその障壁から、次の言葉が出た。そのうちにはほとんど初めのとおりの辛辣さがまた現われていた。
「進歩なるものは神を信じているはずです。善は不信の僕を持つわけはありません。無神論者である人は、人類の悪い指導者です。」
 人民の代表者たる老人は答えをしなかった。彼は身を震わした。彼は空をながめた。そして次第に目に涙がわき出てきた。涙はまぶたにあふれて、蒼白の頬に伝わって流れた。彼は空の深みに目を定めたまま、自分自らにささやくがように声低くほとんんどどもりながら言った。
「おお汝!おお理想!汝のみひとり存在する!」
司教は名状すべからざる一種の衝動を感じた。
(中略)
「あなたに祝福を。」と司教は言った。
そして彼にひざまずいた。司教が再び頭をあげた時、民約議会員の顔はおごそかになっていた。彼は息を引き取ったのであった。
(以下略)

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

弓T川と同年代の責任、それは昭和54年問題を明らかにし対処して、現場(末端)会員を喜ばすことです。
対処とは何?私の私見ですが、先生が存命中に学会のすべての敵対勢力と粘り強い対話で和解すること。そして、未来を青年部に委ねることです。同世代の我々は、粉骨歳々で墓苑に入ることが使命じゃないですか?弟子なら頭を秒速で回転させながら、先生が「強い意思で黙られている」ことを感じ取りましょう。日顕宗も顕正会も法華講も檀徒も、日本共産党とも対話(上も下もね)するんですよ。内弁慶で身内の巣(大誓堂・本部別館等)にいつまでも閉じこもっていたら、本当に現場会員は失望し、学会組織は崩壊します。
アルベア様が危惧したとおり、先生が本幹で述べられたとおりになるんです。どうですか?50~60代の皆様方、酒呑んで管巻いて一生終わる気ですか?

ーーーーーーーーーーーーーー
書籍の抜粋引用は、以下の会則

????????
第14章 賞罰
(懲 戒)
第78条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
????????

は、該当していません。

ーーーーーーーーーーーーーー
ただし、以降の文は、以下の会則

????????
第14章 賞罰
(懲 戒)
第78条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
????????

に主観的に大変該当します。
昭和54年問題?トンデモナイ!そんなことを話題にする者があ、反逆者!裏切者!極悪!大極悪人です。

私が極悪人です。誠に(×6)お詫び致します。
二度(×4)と欠点を挙げつらうことは致しません。極善弟子になるために、二度(×4)とこのような投稿は致しません。だから許して下さいね。何度も丁寧に謝ってますよ。

何度(×6)も、お詫び・訂正・謝罪・改心を、極善会員の皆様のように『裏』ではやらずに、この宿坊の掲示板で『公』に謝罪しますね。これが一般社会通念です。

会則における全権統理する会長が『黒は白だ、偉いんです!』と認定発言されれば、我々末端の会員は、それに付き従い『その通り、黒は白です!』と口裏合わせするのが当たり前です。
それが大極善弟子になり、改心した証となり、処分も解雇もクリアーできる営為です。

間違いなど無い!間違いを糾す者が間違ってる!と言うことを私は繰り返して、頭悪いんで、また繰り返すかもしれません。この繰り返しが極善会員への改心活動です。

その都度、何度も訂正して、『間違いが間違っているから、間違いなんだ?いや、会長が認定している!池田先生も認定しているはずだ!だから、これで良いのだ!』と三段論法的に謝罪・訂正・お詫びをばしていきたいと存じます。
今更、改心しても手遅れですが、頭悪いんでこれからもどしどし誠実にして真面目な極善会員になれるよう、改心した極善会員の証を投稿したいと存じます。
もっと早く大極善会員さま方(特に高位の本部職員)のように用意周到に、情報源を叩き潰してコッソリ改心していれば良かったと草葉の陰で反省しています。
処分の撤回は二度と無く、今生では査問やら対話も全く有りませんが、今後も続けていきますよ。今世限りですがね。

お元気ですよ、ありがとうございました。


 

ご賛同ありがとうございます

 投稿者:謎の弟子X
 投稿日:2017年 8月10日(木)14時38分14秒
re:螺髪  さん

私の折伏の実践に賛同いただき、ありがとうございます!


re:寝たきりおじさん  さん

同じ思いで戦っておられるとのこと、
池田先生の弟子として、共に戦いましょう!

先日の功徳の御投稿、素晴らしかったです。
また良いお話があれば、お聞かせください。
 

副会長

 投稿者:きれいごと
 投稿日:2017年 8月10日(木)13時13分5秒
八矢洋一副会長、
日蓮正宗に復帰。

このニュースはデマですか、事実ですか、

御存じの方はいませんか?
 

どこに思考と行動の立脚点を置くか⑥

 投稿者:小作人@地上の発心
 投稿日:2017年 8月10日(木)13時00分23秒
現場の個人個人が抱く不満の矛先を執行部等に向かわせない意図があっての「自立」の慫慂ならば話の筋が違う。

「先生と自分しかいないんだよ」と言いながら先生をダシにして、人々を既存の支配構造の中に踏み止まらせる。
 

気になる三つのニュース

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 8月10日(木)13時00分3秒 編集済
一番目のニュース

国際移住機関(IOM)は9日、イエメンに向かっていたボートから同日、密航業者によって120人以上が海に

投げ出され、29人が溺死し、22人が行方不明になったと発表した。時事通信が報じた。

時事通信によると、生存者は「密航人が海岸近くで『当局者』を見掛けたため、移民を海に投げ落とした。

密航人は既にソマリアに帰り、また移民を同じルートで連れてこようとしている」。犠牲者は、生存者によって

イエメン南部シャブワの砂浜に埋められたという。

IOMによると、ソマリアやエチオピア出身の移民らはイエメンを経由し、ペルシャ湾岸諸国を目指していた。

https://jp.sputniknews.com/incidents/201708103977529/


二番目のニュース

17日付の記事「宗教間対立がもたらしたイエメンの惨状」で、 2年以上にわたって内戦状態が続くアラビア

半島南端・イエメンでは、1400万人が満足な食事が得られず、その半分の700万人が飢餓状態の寸前にある

一方で、医療・水道・公衆衛生などの破綻によってコレラが蔓延しており、患者数が32万人、死者の数は17

40人へと急増している惨状をお伝えした。

http://www.y-asakawa.com/Message2017-3/17-message89.htm

<一番目の記事と合わせて読むと、コレラは確実に欧州へと向かって・・そして全世界へ>


三番目の記事

自然災害のメッカと化した米国では、先週末から今週初めにかけて、気圧の谷の通過に伴って広大な国土のほぼ

全域を悪天候が襲っている。 4日、西部のカリフォルニア州のロスアンジェルス郡では豪雨による鉄砲水が発生。

アリゾナ州フェニックスで もモンスーン級の嵐で、記や電柱がなぎ倒され、空の便が混乱、1000便以上が

キャンセルとなっている。

その後8日から9日にかけ、南部のメキシコ湾沿岸から北東部まで広い範囲で、豪雨による洪水や季節外れの竜

巻によって甚大な被害が発生、死者も出ている。 テキサス州ヒューストンでは豪雨による洪水、メリーランド

州のソールズベリーでは雹と45メートルの強風、ミズリー州では季節外れの竜巻が発生。  ニューヨークで

も通勤時間帯に、階段状の通路は滝状態と化している。

一方、欧州では先週、南部のポルトガルやイタリアなど広い地域で、干ばつによる森林火災が発生していたが、

オーストリアでは豪雨により洪水や土石流が発生、多くの町で住民や観光客が緊急避難を余儀なくされ、死者も

出ている。

さらに、ロシアはこれまで首都モスクワや西部一帯が何度か悪天候に見舞われていたが、先週末には、極東地区

を豪雨が襲い、シベリアからウラジオストックを走るシベリア鉄道一帯が道路や陸橋、鉄道線路が流され、すべ

ての交通手段がストップ。 甚大な被害が発生している。

目をアジアに転じると、例年になく早くから発生している台風によって、韓国や中国、フィリピン、さらにはタ

イなど東南アジア各地で洪水の被害が発生している。  中でもタイの被害は甚大で、洪水に見舞われた農地は

ほぼ全滅状態。 もう少しで収穫の時期を迎えるところであったため、稲作農家は大きな痛手を受けたようである。

http://www.y-asakawa.com/Message2017-3/17-message90.htm

加え、アジアにおける核戦争の危機、火山噴火・大地震の脅威

世界規模の三災七難が益々盛ん・・

自分の地は自分で護る・・同志・近隣の人々を護りたい・・護っていかねばと益々決意
 

犬HKと、アメリカのポチ

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2017年 8月10日(木)12時20分8秒
今日は、自衛隊日報問題をめぐる閉会中審査当日。

にもかかわらず、NHKは国会中継をしていない。高校野球の中継があるから、などというのは言い訳にならない。国会より高校野球の方が大事という判断か?
教育放送のチャンネルを使うなり何なり、方法はあるだろう。一部でも編集版でも放送すべきだ。

要するに、政権側に不利な事は放送したくないのだ。早く国民に忘れてもらいたい、というのが本音だろう。
もはや公共放送と言えない。公共放送でないとすれば、受信料を払う必要も無いということになるが、経営陣はどのように考えているのだ?

情報操作とか、偏向報道というのは、実際にはどのように行なわれるのかを学ぶ、絶好の機会かも知れない。
我々国民は、もっともらしい言い訳に誤魔化される事なく、真相を見抜く目をこの機会に養うべきだろう。

民放のニュースを少し見たが、稲田氏が小野寺氏に替わっても何も変わっていない。
相変わらず逃げまくっている。真相を明らかにする気など、まるで無い。
閉会中審査をやれと言われたのでやりましたよ~っ!  と開き直っているだけの閉会中審査。誠実の「せ」の字も感じられない。


昨日、長崎の被曝者代表の方が、首相に面と向かって「あなたはどこの国の総理か」と問うていた。
核兵器禁止条約に反対した首相、日本政府に対する、静かだが凄まじい怒りの表明だった。

その異例と言える行為にも無反応な首相。
私も、いったいどこの国の総理なのかと疑う。アメリカの総理なのか?

核兵器禁止条約に対し、日本政府は去年までは棄権。
核の傘に入っているというジレンマは私も理解するが、棄権から積極的反対に変える必要がどこにある?

将来日本も核武装したいのか? と疑われて当然だ。
核保有国と非保有国との架け橋になりたいだと?(失笑)

言っている事とやっている事が真逆。  頭おかしいのか。世界も失望している。






 

どこに思考と行動の立脚点を置くか⑤

 投稿者:小作人@地上の発心
 投稿日:2017年 8月10日(木)12時16分11秒
組織からの自立を促す行為は、各々が眼下に蔓延る組織悪と正面から向かい合う勇気と一体のものでなければ意味をなさない。

 ・・・上からの打ち出しや指示に無理して付き合わなくてもいいから、、、
 ・・・公明党という特定政党への応援に固執せずともよいから、、、

微温的なその場しのぎの宥和策に陥り、糾すべきことを糾そうとする意欲をそぎ落とし、不満や不信を建設的な方向へと昇華させないための慰撫になってはいないか?

ただ単に硬直し腐敗した組織から距離を置くことを人に勧めるだけでは、組織悪の克服には結び付かない。
学会員でない一般の方々にも及ぼす創価学会の社会的影響力に思慮を巡らさず、信仰を個人的問題の枠内でのみ考えていては、どんなに自立したかのように見えても腐敗の連鎖からは永久に逃れられないことを知るべきだろう。

自立とは、それを阻むものの本質を各自が正確に把握できてこそ可能となる。
悪に対して声を上げる時に上げず、対処療法的に「他人は他人、自分は自分」といった組織の矛盾から厭離した安全地帯で自己完結の小善生活を満喫するのを「幸せ」とは呼ばない。

自分で考え、自分の意志で責任を持って行動できているかのように見えても所詮「時計仕掛けのオレンジ」でしかなかったりする。

先生を遠くから仰ぎ見るような対象にするのでなく、先生は今どこを見て何を考えていらっしゃるのか、、、先生の眼差しと同じ方向へ視線を向け、先生が語るべきことを自分の口で語り、今できることを着実に取り組んでいく。
 

追記

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
 投稿日:2017年 8月10日(木)12時06分37秒
信濃町のネット対策チームの対策です。

原田創価学会の表の顔
「非暴力」
「核兵器根絶」

原田創価学会の裏の顔
「武力増強」
「核の傘こそ大切」

世間ではこのように裏表ある人間は信用されません。

原田会長、谷川主任副会長、竹岡青年部長、八尋副会長はこのような批判を言わせない為に、事前に批判する人を査問して圧力を加えたのでしょう。

どなたかも言われてましたが、全国で創価学会職員が行った「査問」の音声が保存されています。
他にも動画もありました。

仏法用語がわからない一般の方が聞いてもこれは酷い「査問」だと感じる内容です。

裏表の行動は原田創価学会の特色でしょうか?
 

核兵器禁止条約⑤

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
 投稿日:2017年 8月10日(木)11時56分38秒
信濃町のネット対策チームの対策です。

「あなたはどこの国の総理ですか?」

Yahooニュースより
被爆者団体、安倍首相に 禁止条約に批准しない方針で

 長崎への原爆投下から72年の「原爆の日」を迎えた9日、長崎市の平和公園で平和祈念式典が開かれた。平和祈念式典後に長崎市内で安倍晋三首相と面談した被爆者団体代表は、核兵器禁止条約に日本政府が批准しない方針を示していることに強く憤った。

「あなたはどこの国の総理ですか」。長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会議長を務める川野浩一さん(77)は被爆者団体からの要望書を安倍首相に手渡した際に迫った。「ヒバクシャの願いがようやく実り、核兵器禁止条約ができた。私たちは心から喜んでいます。私たちをあなたは見捨てるのですか」

政府与党の一員である公明党にも問います。

「公明党はどこの国の政党ですか?」

原田創価学会にも問います。

「公明党は誰が支援している政党ですか?」

聖教新聞では連日、核兵器禁止条約や原爆禁止に対する記事が満載ですが、原田創価学会の支援がなければ当選できない公明党は核兵器禁止条約に反対しましたよ。
また、「核の傘」は必要であるとの立場ですよ。

支援する政党は反対。
支援団体は賛成。

なんですか?この態度は?

皆様はどう感じますか?
 

工作員が暗躍してる模様

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編
 投稿日:2017年 8月10日(木)10時46分42秒
ブログ村の創価カテゴリでは、少なくとも数ヶ月前より撹乱工作中のようですね
このところは特に異常性をみせていますね

この掲示板の撹乱は無理とみて「ブログ村」の創価カテゴリにて撹乱し会員を騙す工作へと本格的にシフトしたのでしょうか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

三世各別あるべからず

 投稿者:dekahappy
 投稿日:2017年 8月10日(木)10時00分23秒
アルベア様

ご無沙汰しております。
ご投稿ありがとうございます。

8年の自宅介護の最後の前日の夜、障害もあり認知症もでていた父から、ありがとうね。といわれ翌朝気がつくと父はなくなっておりました。

母も最後は認知症も出ており、意識もなくなっておりましたが、最後が近くなった時、母の耳元で、かあちゃんがんばったね。と声をかけると、わかるはずのない母は、ひとすじの涙を流しておりました。
二日間後、私と妻と長男に見送られて静かに旅立ちました。


偶然と捉える、思考の部分と、
ありがたいと感じる、体感の部分。

この思考の自我機能と体感の自己機能を、俯瞰する意識機能。

臨終のことは、死は一定のことですから、おそれることでもなく、罰とか功徳とか思考で捉えるのでなく、まずは現象として冷静に俯瞰する時代に入っているのでしょうね。

カルマの波動としての部分、意識としての染浄の二法と生命の永遠性は、場の理論をふまえた上でこれからですね。

ありがとうございます。

dekahappy









 

【一点突破:14】聖教新聞 『座談会52』 の間違い

 投稿者:虹と創価家族
 投稿日:2017年 8月10日(木)08時37分16秒 編集済
聖教新聞:2017年8月10日(木)4面(下部)
座談会52 栄光の峰をめざして

竹岡
先生は今、『新・人間革命』を通して、第1次宗門事件の真実を教えてくださっています。私たち青年部は、この歴史を学びながら、邪宗門に鉄ついを下す正義の言論戦を力強く展開していきます

~~~~~~~~

この内容は正しくありません。間違いです。
100歩譲って校閲ミスとしても、あまりにも酷い。
これでは池田先生の顔に泥を塗ってしまいます。

もし先生が、新・人間革命で第1次宗門事件の真実を書かれているなら、雌伏68(聖教新聞2017年6月14日3面)の内容は真実となります。
しかしそれでは、山友裁判での池田先生の証言が、偽証となってしまうのです。

雌伏68の内容とは、「恩師の二十三回忌に思う」から引用した文章です。
この文章は宗門からの指示を受けて、当時の執行部で相談をして作成したのです。
大白蓮華1992年3月の特別号( P.69)では、森田理事長と辻参議会議長がこのように証言しています。


■文証■さあ、民衆仏法の時代へ 辻参議会議長に聞く〈15〉(大白蓮華[1992-3]特別号 P.69)

【事実、宗門の意向に沿って執行部で作成した「恩師の二十三回忌に思う」の原稿は一字・一句たりとも加筆・訂正できない圧力があって、そのまま掲載された。結論していえば、名誉会長は黙認させられた。58年の山崎正友の恐喝裁判の時には、名誉会長は、証人として真実を語らねばならないので「宗門の指示を受けた学会首脳から、原稿を作成して懇請されたので了承した」と証言している。】(資料添付)


雌伏68を読めば一目瞭然ですが、「恩師の二十三回忌に思う」の引用文章を先生の言葉とした内容です。(資料添付)
この時点で、矛盾が発生するのはお分かりですね。
池田先生が「恩師の二十三回忌に思う」をご自身の言葉としたなら、山崎正友の恐喝裁判の証言が偽証となってしまうのです。

だからこそ虹はこれまで、雌伏68について新・人間革命担当者による掲載事故と発言してきました。
そうしなければ、池田先生が嘘つきとなってしまうからです。
しかし、その掲載事故を『すべて池田先生が書かれたもの』として先生の責任にしては、あまりにも酷過ぎる(怒)

文証を通し真実を確認すれば、座談会52の内容は池田先生の顔に泥を塗っていると厳しく断ずることが出来るのです!

第1次宗門事件を学ぶには、まず『嵐の4・24』を読まずして真実を知る事はできない。
池田先生の名誉挽回のためにも、心ある青年部は以下の資料から、第1次宗門事件の真実を掴んでください。

池田先生を守らずして、正義がどこにあるのでしょう。
先生の汚名を晴らし正義を守ってこそ、真実の弟子と言えるのです。


【随筆 新・人間革命 嵐の「4・24」 (1999年4月27日)】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64486

【保存用文証】聖教新聞から抜粋した54年問題の真実
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58664

【保存用文証】「五月三日へ私の誓い」会長 秋谷栄之助
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58665

【保存版】池田先生が語られる54年当時の様子(1)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/67537

~~~~~~~~

【保存用文証】新・人間革命 雌伏68 事実の改ざんについて(まとめ)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/71236

【一点突破:13】質問に困り、悩む一般会員
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72468



 

二十一世紀への対話 125

 投稿者:まなこ
 投稿日:2017年 8月10日(木)07時56分47秒
【トインビー】 各国を他国との紛争に巻き込むものが、常にただいま述べられた集団安全保障形式の国家間提携だけに限られないことは、いうまでもありません。仮にレバノンのような悲劇的なケースを例にとりますと、レバノンは、その人口構成と地理上の位置から、ほとんど不可避といえるほど隣国イスラエルの交戦に巻き込まれやすいのです。レバノンは小さな国ですが、アラブ諸国のなかでは抜きんでて、最も近代的かつ進歩的な国柄です。かつてはまったくといってよいほどのキリスト教国でしたが、第一次世界大戦後、フランスが現在のレバノンとシリアにあたるトルコ領を領有したさい、数多くのイスラム教徒人口を接収しました。さらに、大きなイスラム圏領土をこれに加えて、レバノン共和国の国土は二倍に拡大されていきました。
今日、レバノンの人口にキリスト教徒とイスムラ教徒が占める割合いは、ほぼ同じです。ただし、この両者を比べると、概してキリスト教徒のほうが裕福で、有能です。そんなことから、当然のことながらイスラム教徒はキリスト教徒の支配下におかれることを潔しとせず、アラブ・ゲリラに共鳴しています。このことは、つまり、イスラエル対レバノンの問題が、ここではイスラム教徒とキリスト教徒との間の、国内問題という形をとっていることを意味します。こうした事態によって、レバノンはまさに内戦寸前の状況になっているわけです。レバノン自体としてはきわめて注意深く振舞っていますが、レバノンを根拠地として作戦を展開するアラブ・ゲリラや、またゲリラヘの報復としてレバノンを襲撃するイスラエル人を、制止することができずにいます。これがレバノンの悲劇です。しかも、その責任はレバノン自身にあるわけではないのです。

【池田】 いまあげられたレバノンのような場合が、最もむずかしい問題をはらんでいると思います。つまり、自国のなかに解決困難な分裂があり、互いに争っている場合、それが国際社会における抗争と結びつき、国全体が戦争に巻き込まれてしまう恐れがあるわけです。
これを防ぐには、私は、国内の相争う勢力が、あくまでフェアにプレーできるようにすることだと思います。いいかえると、自国内だけで、自力で堂々と争えば効果があるという状況が必要だということです。ところが、もしそれが効果がないとなり、絶望感に陥ると、国外の勢力の支援を借りてでも力をかちとろうとします。それが結局、自国の安全を脅かすことになってしまうわけです。

【トインビー】 ただいま、二つの大変重要な点にふれられましたね。フェア・プレーないしは社会正義ということ、そして絶望感というものについて、もう少し敷衍して述べてみたいと思います。
もし、ある民族の社会正義を奪い去ることによって、彼らを絶望へと追いやるならば、それはきわめて邪悪な行為です。ところが、パレスチナ・ゲリラの場合がこれにあたるのです。一九一七年のバルフォア宣言以来というもの、世界中が、土着のパレスチナ民族をとるに足らない人間として、消耗品として、なんの値打ちもない人々として扱ってきました。しかし、彼らパレスチナ人もあくまで人間です。彼らは――ベトナム人の場合と同じく――この処遇を怒り、ゲリラ戦やテロ行為などの無分別な手段に訴えることによって、その怒りを表現しています。もちろん、こうした方策に出るのは、彼らのなかでも少数の者にすぎません。しかし、たとえそれが少数の人々であっても、やはりこのケースは、絶望感が暴力を爆発させるという、さきほどの問題点をよく物語るものです。
これに似たケースはほかにも世界各地でみられ、一民族が他の民族を迫害したり、不当に扱ったりしてきました。ウーンデッドニーのアメリカ・インディアンや、ローデシアの黒人ゲリラなどがこれにあたります。この問題への答えは簡単です。アメリカ・インディアンに対しても、パレスチナ人に対しても、ローデシアの黒人に対しても、すべて公正に処遇してやることです。そうすれば、もはやウーンデッドニーの惨事とか、ゲリラの違法行為とか、そして違法という点ではそれ自体犯罪行為であるイスラエルの報復などで、世界の人々が苦しむ必要はなくなるわけです。

【池田】 まさにおっしゃる通りです。一国の主権者に要求される不可欠の要件の一つは、その権力のもとにある民衆を平等に遇すること、平等の権利、平等の機会を与えることです。それは、政治の最も基本的な条件であると同時に、現代においては民衆の幸福のため、ひいては世界平和のためにも、最も強く求められることです。
ところで、話を代理戦争の問題に戻したいと思いますが、第二次大戦以降、朝鮮戦争にせよ、ベトナム戦争にせよ、いわゆる“代理戦争”はなぜアジアを舞台に行なわれてきたか――博士はこの点をどうお考えになりますか。

【トインビー】 中東や朝鮮や東南アジアに戦火が絶えなかった理由は、これらの諸地域でなら、アメリカは、ソ連や中国の介入という、重大な危険を冒さずに戦うことができるからです。
アフリカの黒人諸国は、まだ弱小すぎて戦争をするだけの力がありませんし、南米諸国はあまりに分裂しており、しかもアメリカの支配力が強大すぎます。ヨーロッパはといえば、米ソ両国が確固たる友好関係を結んでいないかぎり、戦争をするにはあまりに危険な場所なのです。
 

わが友に贈る 2017年8月10日

 投稿者:どうみょうてん
 投稿日:2017年 8月10日(木)07時18分10秒
地域部・団地部の友が
夏の諸行事で大活躍!
笑顔あふれる街づくりも
皆様の奮闘ありてこそ。
本当にありがとう!
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、やはり長崎へはいらっしゃらなかったんデスねぇ~(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年 8月10日(木)07時02分26秒
おはようございます。原田怪鳥様、コンゴ民主共和国での支部結成、長崎での平和祈願勤行法要の執り行い、誠におめでとうございま~す(笑)

まあ、広島にもいらっしゃらなかった怪鳥様、長崎はいかが?、と思ってましたが、やはり御出席いただけませんデスたぁ~(笑)

師匠である池田大作先生から叱られマスよぉ~(笑)

ちなみに、本日の「珍・人間革命」雄飛の章にも、「率先垂範の行動こそが、リーダーの不可欠な要件である」ってありマスよぉ~(笑)


さてさて、いつも笑いを提供していただける爆笑創作座談会、本日も盛り沢山デスねぇ~(笑)

昨日、墓苑の記事があったからか? それとも季節がらか? お盆ネタ、誠にご苦労様で~す(笑)

特に、順縁・逆縁には笑っちゃいマスよぉ~(笑)

教義を変え、御観念文を変え、異論を唱える方々を査問・処分・除名しまくってる怪鳥様は、順縁デスかぁ~? 逆縁デスかぁ~(爆)

でも、良かったデスねぇ~、「逆即是順」で、原田怪鳥様も成仏疑いナシでぇ~す(大爆)

あと、選挙も終わったので、共産党批判も、ネタが無いのか? 必要がないのか? こんどは日顕宗批判デスかぁ~(笑)

「邪義で信者だます日顕宗」「僧侶に拝んでもらえなければ成仏できない」「金もうけばかりを考えている」

「僧が上で信徒が下という時代錯誤」「法主絶対・法主信仰の強要」とまさに言いたい放題デスねぇ~(笑)


あれれぇ~、原田怪鳥様、これって今の創価学会にも当てはまりませんかぁ~(笑)

「教義変更・御観念文変更で、信者だます学会」「幹部に拝んでもられなければ成仏できない」「ン千万の給料貰い、書籍・墓園と金儲けしか考えない」

「幹部が上で会員が下という時代錯誤」「怪鳥絶対・怪鳥信仰の強要」

ナニか? これほど当てはまると、原田怪鳥様と日顕が同一人物に見えちゃいマスよぉ~(爆)

おおっとぉ~、「じ・き・で・し」の原田怪鳥様が、日顕と同一人物に見えるなんて、とんだ失礼をばぁ~(笑) どうか処分しないで下さいねぇ~(爆)

まあ、「逆即是順」デスからぁ~、原田怪鳥様の成仏を、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

アルベア様

 投稿者:丈夫の心
 投稿日:2017年 8月10日(木)04時21分51秒
2014/01/28 に公開  死後の世界は100%存在した!

米国 脳神経外科の世界的権威であるエベン・アレグザンダー医師は言います。

「死後の世界は必ず存在する。私は死後の世界を知ることで、今を生きる意味をより理解できた」と。
参考までに彼の体験のサイトへ:

https://www.youtube.com/watch?v=1llcFT0oNMs

 

「されば先臨終の事を習うて後に他事を習うべし」4 

 投稿者:アルベア
 投稿日:2017年 8月10日(木)03時49分54秒
「されば先臨終の事を習うて後に他事を習うべし」4

魂は永遠に生き続ける

では「現世」と「死後の世界」はどのような関係にあるのでしょうか。

私なりの考えでいうと、我々の生きている世界はいわば競技場のようなものです。私たちはこの競技場の中

で、人生という苦しい競技に参加し、お互い競い合っているわけです。

その中で、「あの世」はいわば競技場の観客席です。観客席と競技場の間にはマジックミラーがあって、こち

らから向こうは見えないが、向こうから私たちの様子を見ることはできる。やがて競技が終わると、つまり肉

体的に死ぬと、私たちは霊魂となって観客席へと移るのです。そして、もう少し競技をしたいと思う人は、競

技場の中に戻るように、再びこの世に生まれ変わることができるのだと考えています。

間もなく、東日本大震災から2年が経ちます。私は、日本人の死生観は3・11を境に大きく変わったと感じて

います。災害が起こる前まで、私たちは「人は必ず死ぬ」という真理を忘れていました。

しかし、3・11以降、多くの日本人が、それまで縁遠かった「死」を、明日にでも自分を襲うかもしれない身

近なものとして意識するようになりました。しかし、死を身近に感じることは、とりもなおさず生を身近に感

じることでもあります。だからこそ、私は日本人は肉体だけでなく、魂についてもう一度思いを馳せてほしい

と思うのです。

「人は必ず死ぬ」という死生観は、言い換えるなら、人は一回きりの人生しか生きられないということです。

でも、それではあまりに自分の人生は理不尽だと思う人はたくさんいるのではないでしょうか。

そこで、「人には霊魂がある」という考え方を受け入れたらどうでしょう。「人は必ず死ぬのは確かだけれ

ど、人間にとって死は終わりではなく、魂は永遠に生き続ける」……。

この考え方は、現代人にとって大きな救いとなるのではないでしょうか。

また、「魂は死なない」というイメージがインプットされれば、この世では自分は理不尽な人生を送っていた

けれど、悠久の生の中でみれば、そうした理不尽さという意識を解消することもできるだろう、という視点に

立つことができます。そうすれば、死を無意味に恐れることもなくなることでしょう。

繰り返しますが、私は長いこと救急医療の現場にいて、様々な死を目の当たりにし、嘆き悲しむご遺族の姿を

見てきました。

しかし、死後も霊魂は消滅しないという考え方に立てば、亡くなった人はなんらかの自分の役割を終え、あの

世で幸せに暮らしており、中には次の転生に備えている人もいることになる。この考え方に立ったほうが、遺

族を含め、多くの人がより幸せになるのではないでしょうか。

日本人は古来より、霊的感覚に鋭敏な民族と言われてきました。このような時代だからこそ、私たちは魂の大

切さについて理解を深めるべきだと思います。そうなってこそ、我々は本当の意味で、心の豊かさを掴むこと

ができるのではないでしょうか。
 

「されば先臨終の事を習うて後に他事を習うべし」3 

 投稿者:アルベア
 投稿日:2017年 8月10日(木)03時48分29秒
「されば先臨終の事を習うて後に他事を習うべし」3

死の間際、人は何を見るのか

このような臨死体験については、「単なる脳内現象に過ぎない」と否定する向きもあるようですが、実は臨死

体験の中には「臨死共有体験」というものが幾つも報告されています。

ある方が亡くなりかけていて、ご家族が臨終を看取ろうと周りに集まっている。その時、患者が見ている「あ

の世からのお迎えの光景」を家族の人たちも同時に見てしまうというものです。これは、西洋では既に認知さ

れている現象です。科学的検証こそできていませんが、患者本人ではない第三者までもが同じ体験をするので

すから、「脳内現象」というよりは、意識(霊魂)の同調を起こしていると考えるのが自然です。

人間には霊魂がある、と言うと理解できない人がいることは百も承知です。しかし、これは過去に多くの患者

を看取ってきた私の偽らざる実感なのです。

また、霊感が強い人は、死ぬ直前の人間の体から何かが抜け出していく、言い換えれば「見えない体」が肉体

から出ていくのが分かるといいます。患者の臨終に何度も立ち会った私も、それは分かるような気がします。

言葉ではなかなか説明しにくいのですが、いわば肉体から何かが「外れかけている」感覚があるのです。早い

方だと、亡くなる3日ぐらい前から少しずつ外れていき、遅い患者さんでも臨終の直前に外れるそうです。私

はそれを、いわゆるあの世からの「お迎え」が来たのだと捉えています。

また、こうした「お迎え現象」の一つに、患者の顔の変化があります。死の数日前になると多くの末期患者の

顔が、なぜかほころぶことがあります。2~3日前から亡くなる直前の間、患者は周囲のことにすっかり無関心

になり、いよいよ最期の時を迎える瞬間、まるで別の世界にいるような感じで、顔がほころぶのです。

よく観察すると、その表情は「えっ」と何かに軽く驚いているようにも見受けられます。残念ながら患者の全

員が亡くなってしまうので、彼らがなぜ顔をほころばせ、何に対して驚いたのかは確認できません。でも、私

にはあの世から来た「お迎え」に患者たちが反応しているように思えてならないのです。

私の考えをバカバカしいと全否定する人もいるでしょう。しかし、現在、我々人間が解明できている「世界」

はごく一部でしかありません。

この世界には我々の理解を超えた現象はいくらでもある。言ってみれば、人間は巨大なゾウの体の上を這い

回っているアリに過ぎません。アリがいくらゾウの体を探検したり、研究をしたところで、結局、それはミク

ロな発見でしかありません。マクロなゾウの全体像は、アリの能力では決してつかみきれない。それと同じこ

となんです。

では、「死」によって肉体から解き放たれた霊魂はどこへ行くのでしょうか。私は、霊魂が向かう先は我々と

は別の次元の意識世界、いわゆる「あの世」であると考えています。

死後の世界として、古来から天国や地獄などの概念がありますが、私が考えるところ、「あの世」は決して悪

いところではなさそうです。

なぜなら、臨死体験をして死後の世界を垣間見てきた人は、その後死を恐れなくなるようなのです。臨死状態

に陥った人は、その間、安らぎや解放感を覚えたり、強烈な光を感じたりするようですが、いずれも不快な現

象ではありません。そのため、「死は、ただただ恐ろしいものではないのかも」という安心感が芽生えるので

す。

しかも、「あの世」に行った霊魂は「現世」と完全に断絶してしまうわけでもありません。

これは私事になりますが、私はかつて亡くなった母の霊と会話する貴重な体験をしています。私の母は'07

年、独居先のアパートで亡くなったのですが、その2年後、強い霊能力を持つ知人女性のBさんから「お母様が

あなたと話したがっている」という連絡をもらい、迷った末にBさんを霊媒として、母と交信を試みたので

す。

結果からいうと、母との交信は圧倒的な体験でした。様々な会話を交わしながら、私は確かに目の前に母がい

るのだと感じざるを得ませんでした。以来、私はあの世は決して遠い場所ではないのだと感じるようになりま

した。
 

21世紀への選択 「他者の苦」「永遠なるもの」に対する感性  P67投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年 8月10日(木)03時47分37秒
21世紀への選択 「他者の苦」「永遠なるもの」に対する感性  P67投稿します。

ポイント
* 池田
次の『コーラン』の一節も、鋭敏なムハンマドの感性を物語っていますね。

「現世の生活はただ束の間の遊びごと、戯れごと、徒なる飾り。ただいたずらに(血筋)を

誇り合い、かたみに財宝と息子の数を競うだけのこと」〔五七・一九〕(前掲書)

・・・・・・・・・・・・・
釈尊は王子として生まれましたが、生後一週間で母を失っています。

・・・・中略
私は、偉大な宗教の創始者の生涯を見たとき、二つの感性において、非常に敏感であ

ったように思えてなりません。

それは「他者の苦に対する感性」そして「永遠なるものに対する感性」です。

* テヘラニアン

以後この啓示は、二十数年間、死を迎えるまで断続的に続きました。

これを集めたものが『コーラン』です。

言葉や表現の表層ではなく、その奥にどのような意味をもつかを考えねばなりません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先駆者は強いむかい風を受けます。

ムハンマドも釈迦も日蓮大聖人も、その苦労の中より慈悲の一年で民衆救済に乗り出されました。

何時の時代でも、反逆者は居ます、頑迷固陋の封建主義者もいます。

それらの迫害と戦って、民衆の幸福と平和を願って法を残されたのが、聖人、賢人です。

我々も、悪口罵詈、村八分、組織より疎外されても、悠々と先生を求めて、我が道を行く・・・。

以上、鈴之助
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

桜の城より
一九七九年(昭和五十四年)の四月二十四日━━。

この日、私は、十九年間にわたって務めた、創価学会第三代会長を退き、名誉
会長となった。

全国の、いや、全世界の同志は、その発表に、愕然として声をのんだ。

 その背後には、悪辣なる宗門の権力あり、その宗門と結託した反逆の退転者

たちの、ありとあらゆる学会攻撃があった。

 なかんずく、私を破壊させようとした、言語に絶する謀略と弾圧であった。

 正義から転落した、その敗北者たちは、今でも、その逆恨みをはらさんと、
卑劣な策略を続けている。

これは、ご存じの通りである。

御聖訓には、随所に説かれている。

「法華経の行者は、諸々の無智の人のために必ず 悪口罵詈等の迫害を受ける」
(趣旨、御書一四〇ページ等)と。

広宣流布の大闘争のゆえに、「悪口罵詈」されるのが、真の法華経の行者とい

えるのである。さらに「佐渡御書」には、「賢人・聖人は、罵詈して試みるもの
である」(通解、御書九五八ページ)と。

真実の信仰者は、罵詈され、讒言され、嘲笑されて、初めてわかる。
 

「されば先臨終の事を習うて後に他事を習うべし」2 

 投稿者:アルベア
 投稿日:2017年 8月10日(木)03時46分35秒
「されば先臨終の事を習うて後に他事を習うべし」2

臨死体験をした人々

その結果、私は「寿命が来れば肉体は朽ち果てるが、霊魂は生き続ける。その意味で、人は死なない」という

考えに至りました。つまり、人間というのは肉体とエネルギー体、いわゆる「霊魂」に分かれているとしか思

えなくなったのです。

このことをふまえて考えれば、不可思議な遺体も理解ができます。本来ならとうに亡くなっていてもおかしく

ないような遺体と対面した時、私は「もうこの人は、肉体の中にいなかったのだ」と、理屈抜きに直感で感じ

ることがありました。

それはつまり、死を目前にして霊魂が肉体から離れつつあったということではないでしょうか。

人が住まなくなった家はすぐに傷むと言います。それと同様に、人の肉体は魂を宿すための「器」であり「入

れ物」だから、魂が抜けかけた体はどんどんボロボロになってしまうのだと理解したのです。

一体、人の生死とは何なのでしょうか。

私はこれまで入院中の患者から臨死体験(本人は臨死体験と認識していない場合もある)を告白されたことが何

度かあります。また、臨死体験をした人の話を詳しく聞いたこともあります。それを聞いた時、まさに人には

霊魂が存在するという私の考えの裏付けになるものだと確信しました。

50代男性のAさんは、今から28年前、妹を乗せた車で事故を起こし、その直後に臨死体験をしました。ふと気

がつくとAさんは妹と2人、大破した自分の車を空中から見下ろしていたといいます。

すると隣にいた妹が突然、「お兄ちゃんは戻りなよ」と言い、その言葉を聞いた瞬間、Aさんは車の運転席に

横たわったままの状態で目が覚めたそうです。「戻りなよ」と言った妹は即死状態でした。

現場検証した警察官からAさんが聞いた現場状況は、臨死体験中に見た光景そのままだったそうです。

また、私は知人の医師から興味深い話を聞いたことがあります。彼は担当する患者から夢で別れを告げられる

ことがあるというのです。それも、一度や二度ではなく、数年の間に何度もそうした夢を見たという。

こうした夢は正夢だったということが多く、その場合、患者が彼に別れを告げた時間と、病院で息を引き取っ

た時間がほぼ一致していたそうです。別に彼に限ったことではなく、担当していた患者が夢枕に立ってお別れ

を言われたという経験をした医療関係者は、他にも何人もいます。

これは一般的に「予知夢」と呼ばれるものですが、私はこうした現象は、霊魂が生きている人の意識と繋がる

ことができる、という事実を示していると思います。

つまり、人は亡くなると肉体という枷が外れ、霊魂は自由になり、他者の意識にも共鳴できるようになるので

はないでしょうか。
 

21世紀への選択 「他者の苦」「永遠なるもの」に対する感性  P67

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年 8月10日(木)03時45分51秒
21世紀への選択 「他者の苦」「永遠なるもの」に対する感性  P67

池田
 しかし、ムハンマドの心の中には「しこり」や「刺」のような何かが、常にあった……。

それはおそらく、彼の人間性から発したものであったのでしょう。彼は社会の矛盾に対

して、決して目を閉じてはおれなかった。

『コーラン』には、孤児や貧しき人、孤独な人を大切にするよう促す文章がたくさんあり

ますね。

テヘラニアン
 『コーラン』の「爽昧の章」(九三章。「朝明けの章」とも呼ばれる)には、

こうあります。

「(主は)もともと孤児の汝を見つけ出して、やさしく庇って下さったお方ではないか。

道に迷っている汝を見つけて、手を引いて下さったお方、赤貧の汝を見つけて、金持ちに

して下さったお方ではないか」〔九三・六~八〕(前掲書)

ムハンマドの生い立ちの消息を語る印象深い一節です。

池田
 次の『コーラン』の一節も、鋭敏なムハンマドの感性を物語っていますね。

「現世の生活はただ束の間の遊びごと、戯れごと、徒なる飾り。ただいたずらに(血筋)を

誇り合い、かたみに財宝と息子の数を競うだけのこと」〔五七・一九〕(前掲書)

実は、仏教の開祖である釈尊の青年時代にも、同じような「実存的な心のしこり」が

ありました。

釈尊は王子として生まれましたが、生後一週間で母を失っています。経済的には、何不

自由ない生活を送るなかで、貧富の差などの社会的な矛盾や、宮廷生活の贅沢ぶりへの

疑問を、常に感じていたようです。

私は、偉大な宗教の創始者の生涯を見たとき、二つの感性において、非常に敏感であ

ったように思えてなりません。それは「他者の苦に対する感性」そして「永遠なるものに

対する感性」です。

テヘラニアン
仏教でいうところの、「慈悲」と「智慧」のことですね。

池田
そうです。若き釈尊が王子の位を捨て、一人、求道の旅に出たように、ムハンマ

ドもまた、やがて一人で思索にふけることが、しばしば見られるようになりました。当時

のそうした人々と同様、洞窟の中で過ごすことも多かったといいます。

そして、かの「ライラ・アルカドル(威力の夜)」が訪れる。

西暦六一〇年、洞窟の中で突然、天使ジブリール(旧約聖書のガブリエル)の「啓示を

読め」という声を聞いたといわれていますが。

テヘラニアン
ええ。以後この啓示は、二十数年間、死を迎えるまで断続的に続きました。

これを集めたものが『コーラン』です。

「神の啓示」というと「非科学的だ」と一笑に付す向きがあるかもしれませんが、「啓示

宗教」というイスラムの特質を考慮すると、そう不思議でも奇妙なことでもありません。

そもそも、「非科学的」という決めつけこそが、非科学的態度そのものです。

言葉や表現の表層ではなく、その奥にどのような意味をもつかを考えねばなりません。

啓示の言葉は詩の言葉に近い象徴的なもので、字義だけにとらわれるべきではありません。

池田
現代の学者の表現を使うと、「啓示」は「理念系」といえますね。別の言葉を使えば、

「表現の体系」といってもいいかもしれない。

例えば、芸術でいうと、パブロ・ピカソは、あの独特の描写を用いて彼の芸術的イン

スピレーション(霊感)を表現したのです。

それを「生物学的にこのような顔をした人間はいない」などといっては、「芸術を解さない人だ」

と逆に笑われてしまうでしょう。(笑)

テヘラニアン
 おっしゃるとおりです。
 

「されば先臨終の事を習うて後に他事を習うべし」1

 投稿者:アルベア
 投稿日:2017年 8月10日(木)03時44分51秒 編集済
「されば先臨終の事を習うて後に他事を習うべし」1

東大病院救急部長・矢作直樹医師が語る「死後の世界」~人間は必ず死ぬ、しかし数多の最期を

見てきた医師の結論⇒「週刊現代」2013年3月16日号より

臨床現場に携わる事により「体感・体験」してきた事を語ってくれています。文字のエネルギー

波動を読み取れるならば、彼のこのような「体感・体験」は了解できる事です。

また、このような臨床現場では、いわゆる憑依現象により、本来の人生の軌道から外れてしまう方々が

観察されています。ちなみに矢作直樹氏は軌道から外れた人に変質・変貌しています。⇒神道系2013年以降

矢作直樹公式サイト

http://yahaginaoki.jp/

動画・ワイドスクランブルの「山本晋也の人間の一滴」矢作直樹氏2013.6/25.放映

人は死なない 東大救命医独自の死生観 10Youtube com 2014/02/27 に公開14分53秒

https://www.youtube.com/watch?v=HLVeGlGYdEw

生きていれば、必ず死の瞬間はやってくる。だが、その先のことは誰にも分からない。死んだら

それで終わりなのか、それとも??。生と死が交錯する臨床の現場で、医師が体感した「命の神

秘」。

最新医学でも説明できない

私が勤務する東大病院では、年間3000人もの患者が集中治療室で治療を受けています。そこは生

と死が隣り合わせの場所であり、私も臨床医として、日常的に多くの「死」に立ち会ってきまし

た。

現代医療には「エビデンス・ベースド・メディスン(EBM)」、つまり「証拠に基づく医療」という

考え方がベースにあります。私たち医師もEBMを踏まえて患者さんの治療に当たるのですが、実は

救急外来の現場では患者さんの疾患や障害の原因がどうしても解明できない、ということがしば

しば起こります。

現役の医師である私が言うのもおかしいかもしれませんが、これだけテクノロジーが発達した時

代でも、医療の現場は最新の医学や科学をもってしても、まったく説明のつかない事象に満ちて

いるといっても過言ではありません。

こう語るのは東京大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長で、東京大学大学院医学系研究

科・医学部救急医学分野教授の矢作直樹医師(57歳)だ。

矢作医師は'81年に金沢大学医学部卒業後、麻酔科、救急・集中治療、外科、内科、手術部などを

経験し、'99年に東京大学工学部精密機械工学科教授、'01年から現職につく。

最先端の医療現場で起きる不可解な現象を幾多も経験する中で「死」についての考察を重ね、独

自の死生観を主題とした著作を発表し続けている。

例えば、ある時50代の女性患者が呼吸困難を訴えて来院されました。軽い肺気腫があるだけで、

近所の医者から「初期の肺炎」と診断されて入院されたのです。

症状はごく軽いものと思われたのですが、入院直後から体調が劇的に悪化して髄膜炎を発症し、

私たち担当医も為す術がないまま、わずか1日半後に息を引き取ってしまいました。これといった

基礎疾患のない人が、どうしてこんなにあっけなく逝ってしまうのか。残念ながら現代の医学の

観点からはまったくわかりませんでした。

かと思えば、症状が重く、これはとても助からないと思われた患者が奇跡的に回復したりするこ

ともあります。

東大病院でも、年1~2回はそうした事例が起きています。心肺停止状態で脳機能に障害が出ている

はずなのに、その後、ちゃんと回復し、脳のダメージもまったく残らなかったというケースもあ

りました。どうしてそうなったのかは、誰にも説明できません。

わからないことと言えば、「身体がこんなひどい状態なのに、なぜ生きていられたのか」と首を

かしげざるを得ない遺体を、私は少なからず目にしてきました。それは、遺体を病理解剖する

際、身体を開いてみて初めてわかることなのです。

ほんの少し前まで命があったなんてとても信じられないほど、臓器をはじめ、どこもかしこもボ

ロボロに傷んでいたりする。

医学的に見て助かりそうな人が突然亡くなり、死にそうな人が奇跡的に回復し、肉体的には死ん

でいるはずなのに何日も生き続けている人がいる……。

こうした事例を数多く見るにつけ、私は次第に、人間の生死には我々の理解を超えた「何か」が

働いているのではないかと考えざるを得なくなったのです。
 

またかあ!谷川流義の大学生(>_<)

 投稿者:鵜の目鷹の目
 投稿日:2017年 8月10日(木)02時52分4秒
あの創価学会の最高幹部さまと同じことを繰り返すおバカは今以ているという話です。

集団準強姦の疑いで慶応大6人を書類送検 神奈川県警カナロコ by 神奈川新聞
 女子大学生に酒を飲ませて集団で乱暴したとして、神奈川県警捜査1課と葉山署は8日、集団準強姦(ごうかん)の疑いで、慶応大学の男子学生6人を書類送検した。捜査関係者への取材で同日分かった。6人は「ミス慶応コンテスト」の主催団体「広告学研究会」=昨年10月に解散=に所属していた。
 

同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年 8月 9日(水)23時52分57秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
原田会長、副会長の方々が互いの弱味を握り合い、盗聴、盗撮、査問しあい
池田先生のお名前を使う詐欺行為で、真面目で誠実な会員の方々を騙す事をお止め下さい
会員の情報を盗む、虎の威を借るネズミの方々に御題目をおくらせていただきました
ありがとうございました
おやすみなさい
 

本日も同盟題目は23時に開始です!

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年 8月 9日(水)22時59分9秒
任意参加で毎日同時刻に行っています。よろしくお願いします。池田先生と奥様のご健康を祈ります。

さて、関東地方は体温より暑い1日となりました。
他の地域では天候不安定の場所もあったようです。
疲れの方は早くお休みください。

追伸
小作人様

>>この掲示板で時事問題を取り上げることの大切さ<<

どんどん論じてください。

今日は長崎の原爆投下の日でした。
次の世代へ戦争体験の継承が大切だと感じます。
広島、長崎の被爆地を実際に見にいくことをおすすめします。
実際に見たか見ないかは大きな違いですよ。
これもストーリーで理解するのではなく、観じて体感するアルベア論かもしれません。
 

ニューヨーク・シティ・セレナーデ

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年 8月 9日(水)22時26分58秒 編集済
元職員のブログが更新されています。
『6.18(日)学会本部前サイレントアピール報告(後編)』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-118.html

『NHKスペシャル「全記録 インパール作戦」』
8月15日(火)  19時30分~20時43分
https://tv.yahoo.co.jp/program/33178398/
同じことをやっていないか? 官僚は同じことをする。方程式。
指導とかってこんなことやってないか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-00010006-bfj-soci

アルベアさん、興味深い動画紹介をありがとうございます。後で見てみます。矢作さんは前から興味があって著作も読もうと……過ぎ行く日々。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72894
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72870

カウントダウン! 「8・27関西座談会」まであと18日!!!
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-117.html
好評の大阪みやげ

①551蓬莱 豚まん
http://www.551horai.co.jp/
これが一番鉄板と聞く。

②りくろーおじさんのチーズケーキ
http://www.rikuro.co.jp/cheesecake/
もはや定番。

③明治製菓 カール
http://www.meiji.co.jp/sweets/snack/karl/
東では買えなくなった。やっぱりチーズがけ!

“彼は気の向くまま生きてきた 彼の人生はすべて お父さんの言いなりだけど”
“彼の心を覗くと 彼はただの・・・ ただの少年なんだ”
“毎日を一生懸命に生きて 毎日を本当に楽しんで”
“人がそうあるべき なんて考えは 笑い飛ばしてしまうんだ”
『ニューヨーク・シティ・セレナーデ』クリストファー・クロス
https://www.youtube.com/watch?v=ahFVODDcUTM
涼し気な音楽を
 

トホホの香峯子抄

 投稿者:八尋みのる
 投稿日:2017年 8月 9日(水)22時25分49秒
>香峯子抄を引用したいのですが、まとめた方と出版社に売りつけて暴利を貪った方が別でトホホ・・・使いたくなくなりました。
こういうことばかりやってきたから、師弟不二なんていう展開が出来なくなってしまう訳で何から何まで唯物論者(大誓堂に棲む人々)は困ってしまいます。各自お読み下さい。<

広報室の担当だった○○副会長のこと?w w

重川はんや前田はんやら
極悪の蠢めく広報室の闇だね~ w w

 

中国大地震

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 8月 9日(水)21時26分12秒
マグニチュード7の地震・・

互い、しっかり身を護ってまいりたいですね・・

朝の諸天への法味供養を・・

恐ろしい光景です・・この落石で最低19名はお亡くなりになっているそうです・・
 

謎の弟子X さま

 投稿者:寝たきりオジサン
 投稿日:2017年 8月 9日(水)20時09分17秒
素晴らしいです!感動しました!
私も同じ思いで戦っています。

池田先生の弟子であることを誇りに思います!
 

お詫び・訂正その四十六

 投稿者:The logic in the place
 投稿日:2017年 8月 9日(水)19時38分25秒
レ・ミゼラブル020 ?
投稿者:The logic in the place
投稿日:2015年 5月26日(火)15時24分56秒

九 妹の語りたる兄

 ディーニュの司教一家の生活状態と、二人の聖き婦人がその行為も思想もまた動かされやすい本性まで、司教の指導をまつまでもなく彼の習慣と考えとに従わしていった日常の様とを、おおよそ示さんがためには、バティスティーヌ嬢がその幼な友だちのボアシュヴロン子爵夫人にあてた一通の手紙を、ここに写すに越したことはない。その手紙をわれわれは所有している。

ディーニュにて、18-年12月16日
  子爵夫人さま、一日としてあなたのお噂をせずに過ごしたことはありませぬ。それはほとんど私どもの習慣でもありますが、なお他に一つの理由がありますので。マグロアールが天井や壁のほこりをはらったり洗ったりして、ある発見をいたしたのです。(中略)
 私はいつも仕合せでいます。兄はきわめて親切なのです。自分の持っているものは残らず困窮な者や病人などに与えてしまいます。大変困ることもあります。この地方は冬がごく厳しくて、貧乏な人たちのために何かしてやらなければなりません。私どもはようやくに薪をたいたり燈火をともしたりしています。でもそれは非常に楽しいことなのです。
 兄は自己一流のやりかたを持っています。話をする時には、司教たるものはかくしなければならないというようなことを申します。家の戸口は決して締りをいたしません。だれでもはいれます。そしてすぐに兄の所へ行けるのです。兄は何物も恐れません。夜ですら。自分でよく言いますように、それが兄の勇気なのです。
 兄は私やマグロアールが兄の身を心配するのを好みません。どんな危険でも冒しまして、そして私たちがその危険を案じているようなふうをするのさえ好みません。よく兄の性質を了解しなければいけないのです。
 あには雨中に出かけたり、水の中を歩いたり、冬に旅をしたりいたします。兄は夜をもこわがりません。怪しい道や、悪者に出会うことなども。(中略)
 初めのうち私は、いかなる危険も兄をとめることはできない、兄は恐ろしい人である、と思っていました。けれども今ではそれになれてしまいました。マグロアールにも合図をして兄の意に逆らわぬようにさせます。兄は自分で思ったことはどんな危険をも冒します。(中略)

彼女たちは非常に微妙な本能によって、ある種の世話はかえって彼の心をわずらわすものであることを知っていた。それで司教が危険な場合に臨んでいると思う時ですら、彼女たちは、彼の思想をとは言えずとも彼の性質をよく了解していたので、彼の身についてあまり注意することをしなかった。彼女たちは彼を神にゆだねていた。(以下略)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

香峯子抄を引用したいのですが、まとめた方と出版社に売りつけて暴利を貪った方が別でトホホ・・・使いたくなくなりました。
こういうことばかりやってきたから、師弟不二なんていう展開が出来なくなってしまう訳で何から何まで唯物論者(大誓堂に棲む人々)は困ってしまいます。各自お読み下さい。

ーーーーーーーーーーーーーー
書籍の抜粋引用は、以下の会則

????????
第14章 賞罰
(懲 戒)
第78条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
????????

は、該当していません。

ーーーーーーーーーーーーーー
ただし、以降の文は、以下の会則

????????
第14章 賞罰
(懲 戒)
第78条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
????????

に主観的に大変該当します。
唯物論者?トンデモナイ!この者を批判する者があ、反逆者!裏切者!極悪!大極悪人です。

私が極悪人です。誠に誠に誠に誠にお詫び致します。
二度、三度、四度、五度、六度、七度と欠点を挙げつらうことは致しません。極善弟子になるために、二度、三度、四度、五度、六度、七度と、このような投稿は致しません。だから許して下さいね。

何度も何度も何度も何度も何度もお詫び・訂正・謝罪・改心を、極善会員の皆様のように『裏』ではやらずに、この宿坊の掲示板で『公』に謝罪しますね。これが一般社会通念です。

会則における全権統理する会長が『黒は白だ、偉いんです!』と認定発言されれば、我々末端の会員は、それに付き従い『その通り、黒は白です!』と口裏合わせするのが当たり前です。
それが大極善弟子になり、改心した証となり、処分も解雇もクリアーできる営為です。
弓谷さま、丹治さま、谷川さま、富士宮さま、多数いらっしゃいます。
ツイッターで話題になる供養横領の墓苑への飛ばされ職員さま、皆さまは、コッソリ改心を為されて『極善職員に認定!』これが極善会員の見本です。逆に、これを追及して退職やら除名される職員は『極悪に認定!』なのです。素晴らしい!社会通念上では考えられない組織です。ミリエル司教も賛嘆するでしょうね、これこそが「酔後の哲学」ですよ。
まさに、レ・ミゼラブル!噫無情の世界です。

間違いなど無い!間違いを糾す者が間違ってる!と言うことを私は繰り返して、頭悪いんで、また繰り返すかもしれません。この繰り返しが極善会員の改心活動です。

その都度、何度も訂正して、『間違いが間違っているから、間違いなんだ?いや、会長が認定している!池田先生も認定しているはずだ!だから、これで良いのだ!』と三段論法的に謝罪・訂正・お詫びをばしていきたいと存じます。今更、改心しても手遅れですが、頭悪いんでこれからもどしどし誠実にして真面目な極善会員になれるよう、改心した極善会員の証を投稿したいと存じます。処分の撤回は全く有りませんが今後も続けていきますよ。
お元気ですよ、ありがとうございました。
 

紙はすべてを受け付けてくれる!

 投稿者:螺髪
 投稿日:2017年 8月 9日(水)19時25分48秒
 謎の弟子Xさんの私の折伏の実践に賛同いたします。

 「紙はすべてを受け付けてくれる」――オルテガ・イ・ガセットの言葉だったでしょうか、池田先生がかなり以前のSGI提言で取り上げられました。「紙」はもちろん「神」ではありません。机上の「紙」には書く人のそのままが文字として記入されます。決して拒みません。出来上がった組織の上に乗っかり、しかも机上論だけを通そうとする人の怖さがここにあります。

 その「紙の文言」をまるで“神の言葉”のように配下に手渡して“事終われり”としていれば、やがて組織はねっちもさっちもいかないほど疲弊してしまうことは、火を見るよりも明らかです。「心」がないからです。
 “団塊の世代”が後期高齢者になる頃には「組織運営者が居なくなる」との趣旨の投稿もありましたが、その頃にはもう、外形はともかく、“壊滅”状態ではないのかと予測します。人の「心」は、建設へも、破壊へも相乗効果的に、その方向に向かうものだからです。



 引き続き、一生成仏抄講義の一節です。

 【唱題行は自分の中に自分を超える力を現す】
******

 まさに、南無妙法蓮華経は如意宝珠に譬えられます。必要なときに必要な力をだすことができる。こうした大境涯を開くためにはどうしたらいいのか。戸田先生は、「こういう境涯になりたかったら、法華経のため、広宣流布のために骨身を惜しまず戦うことだ」と常に語っていました。まさに三世諸仏や梵天・帝釈とともに、大宇宙のいずこにあっても、人々の不幸と悲惨を断ち切り、生老病死の苦悩を打開しながら、幸福と平和の価値創造の世界を実現していくことです。

 この気宇壮大な心を、戸田先生は私たちに示してくださったのです。
 先生は、徹頭徹尾、己心の内に法を見ていく姿勢を貫かれました。「仏とは生命なり!」「我、地涌の菩薩なり!」との悟達を出発点として、「自分自身に生きよ」と語られていた。
 また、自分自身の妙法に目覚めゆく信心のことを、よく「自分自身が南無妙法蓮華経だと決めることだ!」「自分は南無妙法蓮華経以外なにもない!と決めることが末法の折伏である」とも教えられていました。これこそ、まさに「妙法を唱え蓮華と読まん時は 我が一念を指して妙法蓮華経と名くるぞと深く信心を発(おこ)すべきなり」(御書三八三㌻)と仰せられている御精神そのものではないでしょうか。

 宗教は、「神」や「法」などの名で、人間を超えた無限なるもの、無上を超えた永遠なるものを説きます。それは、ある宗教では「畏怖(いふ)」の対象であり、ある宗教では「憧憬(しょうけい)」の対象であり、ある宗教では「無」の深淵であり、ある宗教ではすべてを包む「愛」の源泉です。大聖人は、万物を包み支えている妙法の力を、人間に内在するものと捉え、それを人間生命に現わす道を打ち立てられた。

 私はかつて、アメリカのハーバード大学で二度目の講演をしたとき(一九九三年九月二十四日)に、現代文明における大乗仏教の意義を論じ、「平和創出の源泉」「人間復権の機軸(※車輪の軸)」「万物共生の大地」という三つの意義を提示した。
 その中で、「人間復権の機軸」については、特に「自力」と「他力」の一方に偏(かたよ)らない日蓮大聖人の仏法のあり方が重要であることを論じました。多くの知性から共感が寄せられております。

 ともあれ、人間は、「他力」すなわち有限な自己を超えた永遠なるものへの祈りと融合によってはじめて、「自力」も十全に働きます。しかし、その十全なる力は、本来、自分の中にある。
 大聖人は、「自力も定めて自力にあらず」「他力も定めて他力にあらず」(御書四〇三㌻)と言われている。この意味するところは、どちらかに偏(かたよ)ることを排して、「自分の中に自分を超える力を」ということであると拝することができます。この道を実現したのがまさに唱題行なのです。

 これによって、自力と他力を分離して一方に偏(かたよ)る宗教のあり方を乗り越える、新しい「人類の宗教」の大道を広々と示されているのです。

 (一生成仏抄講義55~58㌻、2006年1~7月大白蓮華掲載、2007年1・26発行)

******

 唱題行の中に、何かを成し遂げようという願いと強い祈りの自行があります。「一念」ともいえます。「自力の中に他力」とは、その祈りの中に、自分で成せるという傲慢を排し、むしろ必死の自行が共振し、他者を呼び込む力となると言えるのではないのでしょうか。


 

私の折伏の実践

 投稿者:謎の弟子X
 投稿日:2017年 8月 9日(水)18時55分48秒 編集済
先日、8月7日虹の家族さんが、聞法下手、折伏が大切であると投稿されていました。

現在、教義に惑いのある会へ、入会を勧めるのは、相手の幸福を考えると悩ましいことです。

私が接してる方達に、おおよそ3つの異なる折伏(盲目的な組織伝達からの覚醒も含む)をしています。

◆信心を勧めている(いた)人には
悩みがあれば、お題目を唱えることを勧めています。池田先生の指導を一言添えて、励ましています。

改宗までは勧めていません。
ここまでが、今できる「折伏」の限界ではないかと思っています。

実際に、今回の旅でも、昔からの知り合い夫婦に会い、上記のようにしました。

◆私が折伏して入会した人には
私には、私が折伏した人を幸せにする責任があります。
「折伏」のやり直しというか、訂正です。

教義の変更点について説明し、組織からの伝達事項や召集に無理をしないこと、特定の政党支持を個人の自由であることと政策の疑問の解消。組織や新聞、池田先生に関する疑問の解消を行なっています。

実際に、2010年以降に入会されたある方は、
池田先生との師弟という関係に実感がないものの、池田先生を素晴らしい人だという尊敬は変わらない。
しかし、組織が先生の指導を実践して、人のために行動する集まりではなくなっていることを感じて、組織との距離を置かれています。

さらに、他の方とも、様々な話をしていくと、
お墓の話は、とても切実な話題です。
近い将来の話なので、墓苑のカタログを
一緒に見たり、この状況で入っても大丈夫なのか?という話題は必ず出ます。
ある方は、役所の斡旋する無宗派の墓に10年間置いたのち、合葬により土に還ることを選択されました。

◆内部の組織で信頼できる(できていた)人へ
盲目的な組織伝達からの覚醒を「折伏」として捉えて対話を実践してきました。

組織の疑問、組織に集う人達の仏と思えぬ行動の疑問、池田先生が本幹にご参加されない状況について、多部購読の解消、特定政党支持の違和感など多岐に渡って話をしています。

実際は、80人くらい。地域のほとんどの人に話をしてしまったので、当分これ以上増えることはないでしょう。

私が信頼していた内部の人達は、何十年も自身の頭で考えて来なかったために、自分の意見も思い付かないくらい骨抜きになっており、「だって」「仕方ない」「~さんが言ってたから」「断われない」と言い訳にもならない口ぐせしか出て来ない人ばかりになってしまいました。

その中でも、2人だけ「おかしいことなんて昔から知ってる」と言ってくれた友と、草創期から池田先生の戦いを見ていた信心の先輩だけが理解を示してくれました。

私は組織で発言できなくなっても、信頼していた仲間を見捨てたりはしません。いつか「折伏」の機会を待つ努力と少ないチャンスを逃さない準備は常に万端にしたいと思っています。

◆これからも折伏の実践
師匠池田先生は、全ての人を幸せにしようとしていたと思います。
誰にも知られることはありませんが、人を幸せにする行動=折伏を実践し続けていこうと思います。




 

ワシントンポストの電子版は...

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者
 投稿日:2017年 8月 9日(水)18時09分42秒
北朝鮮が予想よりも早くに核爆弾を製造し、現在では60発の核弾頭を保有中。水爆弾頭も近いうちに実戦化。弾道ミサイルのリーチは米国本土に届くまでになった。来年こと2018年には、核戦力を配備し得る。もはや北朝鮮との対話はあり得ない!即時開戦あるのみ。南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。  

種々雑感

 投稿者:小作人@地上の発心
 投稿日:2017年 8月 9日(水)18時08分35秒
・この掲示板で時事問題を取り上げることの大切さ。。
 熱心な学会員ほど、仕事と学会活動の両立に腐心するばかりで、世の中全体に目が向かない。
 森羅万象、何でもかんでも「仏法では・・」と、こじつける癖を取り払って、ありのまま社会事象を客観視するところから始めよう。
 忙しさにかまけてニュースも流し見・流し聴き、新聞(一般紙)もろくに読まない人にとっては、ここの数多の論客が掲示なさる時事ネタが貴重な情報源となる。

・本尊論や本仏論、どしどしやればいいが、結論を急がず焦らず長いレンジで議論の方向性を導きだせばそれに越したことはない。
 ちょうど10年前の未来部総会で師匠から「もはや大人は信じられない」と断罪された身分だ。10年前の時点で大人だった者は全員例外ではない。
 先生から「50年先を頼む」と言われた主役世代、今のアラサー以下の若者たちが「自分はこんな学会を創っていきたい」と生き生きと語り合えているかが大事。
 年寄りが何でも自分の目が黒いうちに片を付けよう、道筋を付けようと気がはやるから駄目になる。

・物量や金額として可視化される事象を「功徳」とか「福運」といったフレーズで包むのはそろそろやめにしよう。特に若い人たちは。。
 功徳も、福運も、宿命転換も、分かっているようで実感が湧かないまま口にすれば分かったつもりでいるマジック・ワードと化していないか己が心に問い掛けよう。

・蒸し返すつもりはないが、査問の音声記録が手元にある方はやはり今からでもYouTubeその他の手段で拡散すべきだろう。
 連立与党の支持母体の内部でかくも時代錯誤で呆れるばかりの人権侵害が横行している事実を広く世に知らしめずして破邪顕正などあったものではない。
 蓮の落胤ブログでも指摘されていたが、余りにも学会組織内部のみの問題として解決しようという意識が強すぎる。
 これでは立場の違いを越えて広汎な国民大衆の支持を得ることは現状難しい。ベトナム人民が国際世論を味方に付け侵略者アメリカを撃退した歴史に学ぼう。
 執行部を糾弾する側も例外でなく学会員総体として今まで余りにも外の世界に目がいかず、非会員とも問題意識を共有する努力を怠ってきたと真摯に反省すべきだ。

 

平和的解決から、ますます離れて・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 8月 9日(水)17時42分30秒
本日のスプートニクの記事より、二つ紹介します。

山脇佳朗さんは、爆心地から約2.2キロの自宅で被爆したとき、11歳だった。山脇さんが双子の弟とともに昼
食をとろうと食卓についた瞬間、青白い閃光が走り、激しい爆風が家の中を吹きぬけて、家はめちゃくちゃになっ
た。山脇さんはその日、学徒動員先の工場から帰ってきた兄と一緒に防空壕で父親を待ったが、夜になっても帰っ
てこなかった。

翌日、山脇さんたちは兄弟3人で父親を迎えに勤務先の工場まで行くことにした。山脇さんたちは、工場責任者で
ある父は、被害の後始末で忙しいのだと思っていたのだ。後でわかったことだが、その工場は爆心地から500メ
ートルしか離れていなかった。

工場に近付くにつれて被害は凄まじくなり、焼けただれてゴム人形のようにふくれ
あがった死体が所かまわず転がっていて、目だけが白く光っていた。

橋まで来た時、祈るように首をたれた死体が

両側にずらりと並び、川にも素裸に近い格好の死体が浮いていた。

若い女性の死体が白い帯と一緒に浮いていると思ったら、横腹から飛び出した長い腸だった。

続きは:https://jp.sputniknews.com/opinion/201708093974430/

プーチン氏は明らかに、日露関係への関心を失っているようだ。日本はもちろん影響力のある国であり、ロシアは
日本と全ての分野で建設的な関係でいなければいけないが、ロシア政府は今、極東における安全保障の問題につい
てより心配している。

そのことは第一に、ロシア国境における米国の軍事的な脅威と関係がある。戦略的抑止力となっている、オホーツ
ク海に配備されているロシアの弾道ミサイル潜水艦が米国の脅威にさらされている。

第二に、朝鮮半島情勢がある。北朝鮮は戦闘準備ができており、米国は何をしだすかわからない。

これは将来的な核戦争の震源になってしまうかもしれない。

このようなことは、西側諸国からイランとイラクが世界の脅威だとみなされていた中東においてさえ、

なかったことである。ロシアと中国はこの状況の中を、何とかうまく切り抜けなければならない。

両国は国連安保理で北朝鮮に対する非常に厳しい制裁に賛成し、

つい最近、米国議会によって自由に外交を遂行する権利を制限された、

すなわち対ロシア制裁強化法案に署名するはめになったトランプ米大統領の顔を立てた。

また一方では北朝鮮に対し、

米国が北朝鮮に対し軍事介入するのを思いとどまらせるために露中は力を尽くしてきたが、

これ以上は限界であるというメッセージをはっきり送った。

続きは
https://jp.sputniknews.com/opinion/201708093974092/

私たちにできる事は事が起きないように、

家族、同志の無事を祈る事しかないのでしょうか・・

今は、明らかに一線を乗り越えてしまった感があります。

世間は影の如し、創価の一線を越えた行動と符号・・

無関係ではないと思うのは私だけではないでしょう・・
 

twitterより。会館勤務職員の金銭使い込みを内部通報したら通報者は退職に。

 投稿者:ツイート人
 投稿日:2017年 8月 9日(水)17時29分39秒
地元会館勤務の職員は、金銭使い込みを内部通報されたのに、墓苑に「左遷」で済みました。S新聞で墓苑職員としてインタビュー受けてたのを見ました。通報者(女子部職員)は退職においこまれました。  

常識外れは、そのまま

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2017年 8月 9日(水)12時13分9秒
加計学園問題。

真相は全く明らかになっていないのに、8月下旬にも設置認可する方向で動いているようだ。

あれだけの大疑惑があるのに、関係する大臣を切って反省するフリをすれば、それですべてがチャラになる、とでも思っているのだろうか。さすが、金持ちの○ホボン内閣。我々庶民とは感覚が違うようだ。
それこそ非常識も非常識、人間離れした恐るべき感覚だ。   絶対に討ち逃がしてはならない。

もしも、すんなり設置認可されるような事があれば、この国はもうすでに民主主義国家ではない。


江崎、沖縄北方担当相。

人間的には嫌いではないタイプだが、大臣としてはとんでもないミスキャスト。
そもそも本人は断っているのに、無理矢理やらされたというのが真相のようで、任命した人間の責任こそ、もっと追求されなければならない。
仕事人内閣、という看板も、嘘だったようだ。派閥力学の事しか考えていないと言われても、反論出来ないだろう。


佐川新国税庁長官。
慣例を破り、就任会見は無し。
国会で、あれだけとんでもない答弁を繰り返した結果の大出世。本来なら虚偽答弁で、クビが飛んでいてもおかしくないところだ。さすがに、多少の良心の呵責を感じているのだろうか。

もしそうなら、稲田氏よりはだいぶマシだが、こういう人事をする内閣を、絶対に認める事は出来ない。
福田元総理ではないが、それこそモラルハザードで、国が滅びてしまうと思う。
 

核兵器禁止条約④

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
 投稿日:2017年 8月 9日(水)12時02分59秒 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

戸田先生の原水爆禁止宣言(1957年9月8日 )と「核兵器禁止条約」は共通しています。

以下、戸田先生の原水爆禁止宣言
「いやしくも、私の弟子であるならば、私の今日の声明を継いで、全世界にこの意味を浸透させてもらいたいと思うのであります。
それは、核あるいは原子爆弾の実験禁止運動が、今世界に起こっているが、私はその奥に隠されているところの爪をもぎ取りたいと思う。それは、もし原水爆を、いずこの国であろうと、それが勝っても負けても、それを使用したものは、ことごとく死刑にすべきであるということを主張するものであります。

なぜかならば、われわれ世界の民衆は、生存の権利をもっております。
その権利を脅かすものは、これ魔物であり、サタンであり、怪物であります。
それをこの人間社会、たとえ一国が原子爆弾を使って勝ったとしても、勝者でも、それを使用したものは、ことごとく死刑にされねばならんということを、私は主張するものであります。
引用以上


核兵器禁止条約
核兵器を、
①使うこと
②持つこと
③配備すること
も禁止したのが「核兵器禁止条約」です。

この核兵器禁止条約に政府与党の公明党は賛成していません。

公明党を支援しているのは原田創価学会です。

永遠の指導者であります戸田先生の思想の根幹であります原水爆禁止宣言に相反する、公明党と原田創価は誰の弟子しょうか?
 

追記

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
 投稿日:2017年 8月 9日(水)11時48分58秒
信濃町のネット対策チームの対策です。

公明党と池田先生の思想が相反する内容のニュースが流れるとこの掲示板に必ず、本尊論や本仏論などを書き込む方がいらっしゃいます。

何か意図があるのでしょうか?

原田創価学会は「信仰活動の中心」に「公明党の支援活動」を行っています。
ですから公明党の政策と池田先生の思想が相反するニュースが流れる時には、原田創価学会には「説明責任」があるはずです。


8月8日聖教新聞3面より
池田先生の思想
暴力に暴力で抗するのはたやすい。
しかしそれでは悪の輪廻は止まらない。また暴力に泣き寝入りしても悪を助長する。
そのどちらでもなく人間の尊厳を侵す、あらゆる暴力に対して、「非暴力」の「強靭なる信念」で、「妥協なく」戦い抜いていく。そこに仏教の実践があります。
引用以上

「武力増強」の「安全保障関連法案」を推進した公明党をなぜ支援するのか?

「核兵器禁止条約」に賛成しなかった公明党をなぜ支援するのか?
創価学会職員は説明していただきたいです。
 

濁流③

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
 投稿日:2017年 8月 9日(水)11時39分50秒
信濃町のネット対策チームの対策です。

「核兵器禁止条約」に対する原田創価学会と公明党の「欺瞞」について意見を書き込みさせていただきます。

8月8日聖教新聞3面より
池田先生の思想
暴力に暴力で抗するのはたやすい。
しかしそれでは悪の輪廻は止まらない。また暴力に泣き寝入りしても悪を助長する。
そのどちらでもなく人間の尊厳を侵す、あらゆる暴力に対して、「非暴力」の「強靭なる信念」で、「妥協なく」戦い抜いていく。そこに仏教の実践があります。
引用以上

私はこの池田先生の指導は永遠の指針だと承知しています。

原田会長や竹岡青年部長に質問です。

※質問
安全保障関連法案を推進した時に原田創価学会と公明党は会員さんへ下記の公明新聞(ホームページ)に掲載の通り説明しましたよね?
これは先程聖教新聞より引用した、池田先生の御指導と真逆ではないでしょうか?

公明新聞:2014年9月14日(日)付より

隙間ない防衛法制へ 厳しさ増す安保環境の変化に対応

国民の命と平和な暮らしを守ることは政府の責任です。ところが、核兵器や弾道ミサイルといった大量破壊兵器の脅威に直面しているほか、領域をめぐる国家間のトラブルやテロ攻撃など、アジア大平洋地域には、いつ日本の安全に重大な影響を及ぼすか分からない問題が存在します。

こうした日本を取り巻く安全保障環境の変化への対応が求められています。公明党は与党として安全保障法制整備の方向性や考え方を明確にする必要があると判断しました。

武力紛争を未然に回避するための外交努力は当然です。しかし、その一方で、国民の命に関わるような「万が一」の事態に対応できるように、隙間のない、しっかりとした安全保障法制を整備する必要があります。「万全の備え」をすることで紛争を予防する力(抑止力)が高まり、日本への攻撃の意図をくじくことができます。また、年内に改定される日米防衛協力のための指針(ガイドライン)によって日米同盟を強化する必要もあります。

熊本県立大学の五百旗頭真理事長(神戸大学名誉教授、前・防衛大学校長)も「安全保障に関し、日本が二度と侵略戦争をしないという戦後日本型の発想では対処できない事態を迎えている」と述べています。

引用以上

今、改めてこの記事を読むと皆様はどう感じますか?
前防衛大学校長の意見を公明党と原田創価学会は安全保障関連法案を推進する「理由」にしています。

池田先生の御指導にありました「非暴力」の「強靭なる信念」で、「妥協なく」戦い抜いていく。そこに仏教の実践があります。
との御指導からどうすれば、公明新聞の説明に辿り着くのでしょうか?

ポイント
池田先生は
①非暴力
②非暴力を妥協なく貫く強靭なる信念
③それが池田先生の仏法
と御指導されています。

公明新聞と原田創価学会の説明
①日本が二度と侵略戦争をしないという戦後日本型の発想では対処できない
②「万全の備え」をすることで紛争を予防する力(抑止力)が高まり、日本への攻撃の意図をくじくことができます。
③万全の備えとは抑止力の増強で即ち武力行動の範囲の拡大

毎日、聖教珍聞の記事を叱責し、この掲示板を閲覧している皆様はであればこの矛盾は明確ですね。

原田会長に「非暴力」を「妥協なく」貫く「強靭なる信念」がないことは、今回の聖教新聞の記事で明確になりました。

政治は妥協と言われる方がいらっしゃいます。
その方に与えて言うならば。。。
信仰活動ではなく政治活動をしてはどうですか?
奪って言えば。。。
「絶対平和主義」は池田先生の思想の「根幹」です。
政治は様々な課題に取り組むことはこの掲示板を閲覧している方であれば百も承知です。
その中でも池田先生の思想の「根幹」の「絶対平和主義」「非暴力」だけは絶対に「妥協」してはならないのです。
それが池田先生の「仏法の実践」であるからです。

原田会長、竹岡青年部長はこの質問にどう答えますか?
会合で原田会長、竹岡青年部長に会う方は聞いてみて下さい。
私も直接聞きたいのですが、大幹部が「来る」会合にはこのような質問をするので私は呼ばれません。
 

以上は、新着順1番目から50番目までの記事です。

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