(8)
自室に篭った修平はカセットを挿入して再生ボタンを押すとヘッドフォンを付けた。
テレビの画面にはノイズが写り、ヘッドフォンからも暫くはノイズしか聞こえてこなかった。
突然、ノイズが消え、ソファに座った隆行が映った。
コーヒーでも飲んでいるのか右手に持ったカップを啜っている。
腰の少し上辺りが画面の中央に映っているのでかなり低い位置にカメラがセッティングされているようだ。
暫くすると階段を下りる足音が聞こえた。
「隆行君、探したけど見当たらないのよ」
突然、女の声が聞こえた。
姿はまだ画面に映っていない。
「そうですか、連絡もせずに急に取りに来ちゃったからなぁ・・捜してもらって済みません・・学校が始まったら返して貰うから良いです・・本当に済みませんでした」
「そぉお・・悪いわね・・そうして貰える?」
画面の右から女性が現れ、カメラを背にして背中から下の後ろ姿が映し出された。
グレーのタイトスカートに淡いピンクのセーターを着ている。
きっと宮本の小母さんなのだろう。
テーブルを挟んで隆行の向かいに腰を下ろした。
後ろ姿で顔は見えない。
自室に篭った修平はカセットを挿入して再生ボタンを押すとヘッドフォンを付けた。
テレビの画面にはノイズが写り、ヘッドフォンからも暫くはノイズしか聞こえてこなかった。
突然、ノイズが消え、ソファに座った隆行が映った。
コーヒーでも飲んでいるのか右手に持ったカップを啜っている。
腰の少し上辺りが画面の中央に映っているのでかなり低い位置にカメラがセッティングされているようだ。
暫くすると階段を下りる足音が聞こえた。
「隆行君、探したけど見当たらないのよ」
突然、女の声が聞こえた。
姿はまだ画面に映っていない。
「そうですか、連絡もせずに急に取りに来ちゃったからなぁ・・捜してもらって済みません・・学校が始まったら返して貰うから良いです・・本当に済みませんでした」
「そぉお・・悪いわね・・そうして貰える?」
画面の右から女性が現れ、カメラを背にして背中から下の後ろ姿が映し出された。
グレーのタイトスカートに淡いピンクのセーターを着ている。
きっと宮本の小母さんなのだろう。
テーブルを挟んで隆行の向かいに腰を下ろした。
後ろ姿で顔は見えない。
「ディズニーランドに行くって休み前に聞いてたんだけど、つい忘れちゃって・・本当に済みませんでした。コーヒーご馳走になったら帰ります」
「御免なさいね・・折角来てくれたのに悪いわね・・ゆっくり飲んでね」
「えぇ、ありがとう」
コーヒーを啜りながらも、スカートから食み出た小母さんの足を盗み見ているのか隆行はチラッチラッと目線を下に向ける。
隆行の目が気になるのか小母さんはスカートの裾を引っ張りながら腰をモジ付かせた。
「宮本が羨ましいなぁ」
「あらっ!・・どうして?」
どうやら本当に宮本のお母ちゃんらしい。
「だって、小母さん綺麗なんだもんの・・」
「まぁ、お上手ね・・」
「本当ですよ・・凄く綺麗・・お袋と豪い違い・・」
「本当口が巧いわねぇ・・」
「だって、本当に綺麗なんだもの・・」
「嘘ぉ~~、小母さん本気にするじゃない」
「嘘じゃあないよ・・若くて綺麗・・宮本はいいよなぁ」
顔は見えないが、くすくす笑う声からして小母さんは満更でもなさそうである。
隆行はコーヒーを飲み終わった。
「ご馳走様・・じゃあ、帰ろうかなぁ・・」
「あらっ、そんなに慌てて帰らなくてもいいじゃあない・・」
「もっと居たいけど、綺麗な小母さんと二人きりだと、興奮して襲っちゃいそうだから・・あはは・・」
隆行は然も冗談だとばかりに明るく笑った。
「うふっ、隆行君ったら、嫌ぁね・・冗談ばっかり・・こんな小母さん襲ってもしょうがないでしょ」
「冗談じゃないんだけどなぁ・・」
「んもぅ・・小母さん本気にしちゃうじゃない」
「話してたら何か興奮して咽喉渇いちゃった・・帰る前に水を一杯頂けますか?」
隆行は腰を上げながら言った。
「はいはい・・お水ね・・ちょっと待ってて・・」
ソファから立ち上がると小母さんは画面から消えた。
画面には立ち上がった隆行の胸から下が写っている。
「はい、お水」
小母さんが現れ、ガラスのコップを差し出した。
「有難う」
グラスを掴んだ右手が画面から消えた。
水を飲んでいるらしい。
「ふぅ~~美味しかった」
空のグラスを小母さんが受け取った。
その瞬間、小母さんのグラスを掴んだ手を隆行の両手が包み込んだ。
「えっ!・・」
驚いた小母さんは絶句した。
隆行の両手は小母さんのグラスを持つ手を包み込んだままである。
「んもぅ・・隆行君ったら、冗談ばっかり・・」
「冗談でこんな事出来ないよ・・小母さんが好きなんだ」
隆行はグラスを取り上げるとそっとテーブルに置き、あっ気に取られている小母さんの手を引っ張って引き寄せた。
左手を小母さんの背中に、右手を腰に回して抱き締める。
「な・何をするの・・嫌!・・隆行君・・放して・・」
抱き締められて初めて我に返った小母さんは逃れようと身を捩ってもがき始めた。
「小母さんが綺麗だからいけないんだ」
「嫌ぁ・・放して・・駄目よ・駄目・・放してぇ~~」
「俺ずっと小母さんの事が好きだったんだ・・」
「ちょ・ちょっと・・何言ってるのよ・・放しなさいってば・・」
「さっき言った事本当だよ・・小母さん綺麗だもの・・」
「嫌ぁ・・駄目ぇ~~・・放してぇ~~」
逃げようと小母さんは隆行の胸を両手で押しながら必死で抵抗をしている。
小母さんの左手首を隆行の右手が掴んだ。
振りほどこうとする手を強引に股間に導いていく。
「な・何をするの・・」
「小母さんの事を考えると、ほら・・もうこんなになってるんだ」
股間に触れた小母さんは手を引っ込めようとするが、隆行の右手はそれを許さない。
小母さんの掌を大きさを確かめさせるように股間に擦り付ける。
「嘘ぉ~~・・凄い!」
小母さんは驚きの声を上げて絶句した。
隆行の手に誘導されて小母さんの手が股間を撫で始めた。
「小母さん・・きつくて痛いんだよ」
「あぁ~~可哀相に・・」
隆行は掴んでいた手をそっと離すと再び小母さんの腰に回した。
自由になった小母さんの左手はズボンに下に隠れた肉棒の大きさを確かめる様に自分の意思で股間を撫で始めた。
「あぁ~~凄く大きい・・これじゃあきつくて痛いわよねぇ・・」
股間を撫でて貰いながら、隆行の左手は小母さんの背中を撫で上がった。
「うぅ~~ん・・小母さん、いい匂い・・」
胸から上は画面から食み出しているが、隆行は撫で上げた左手で小母さんの頭を抱いて肩から首筋に掛けてを唇で撫でているようである。
「あぁ~~駄目よ・・そんな事したら駄目だって・・」
口では駄目と言いながら小母さんは全く抵抗をしない。
「あぁ~~小母さんの匂い、堪らないよ」
「あぁ~~駄目よ・駄目・・そんな事したら駄目・・あぁ~~・・駄目ぇ~~・・」
妖しく身を捩る小母さんの声は消え入りそうに弱々しい。
隆行の右手が小母さんのお尻をスカートの上から撫で始めた。
小母さんは右手をダランと下げ、左手で隆行の股間を撫でながら身を捩る。
「好きだよ、小母さん」
「あっ・あぁ~~ん・・」
耳に息を吹き掛けたのだろう、小母さんは身体を震わせて切なそうな声を漏らした。
「欲しい・・小母さんが欲しい」
「そっ・そんなぁ・・・」
小母さんは艶かしく身を捩る。
隆行が小母さんの耳元で辛うじて聞き取れる小さな声で囁いた。
「好きだよ、小母さん・・小母さんが欲しいんだ・・ねぇ、エッチしょう・・」
隆行はいっそう声を潜めて小母さんの耳元で囁き続けた。
「ねぇ・・欲しい・・・エッチを・・・・いいでしょ」
声が小さくて良く聞き取れない。
「本気で言っているの?」
小母さんは体を少し後ろに反らせて尋ねた。
「本気だよ・・もう痛くて堪らないんだ・・楽にしてよ」
「そう、本気なのね・・いいわ・・楽にしてあげる・・」
「本当?・・」
「出さないと痛くて辛いんでしょ・・仕方が無いわ」
「小母さん有難う・・好きだよ」
唇を重ねられたのか小母さんは苦しそうに咽喉を鳴らした。
「うぅ・・うぅ~~ん」
おばさんの両手がダラリと垂れ下がった。
「う・う・うぅ~~ん・・はぁ・はぁ・・・」
唇を離したのだろう、隆行は息を弾ませる小母さんの肩をそっと抱き寄せた。
そのまま小母さんは隆行に肩を抱かれてソファに腰を降ろした。
小母さんの顔が初めて画面に写った。
恥ずかしそうに俯き加減で床を見詰めているが、綺麗な人であることは一目で判る。
隆行が小母さんの顎を持ち上げた。
清楚な顔立ちで中々の美人である。
隆行は静かに唇を重ねた。
小母さんは全く抵抗せず、隆行に身を任せている。
隆行の右手がセーターの上から小母さんのむねを弄り始めた。
「う・う・・うぅ~~ん」
撫で回し、揉み込む。
「うぅ~~ん・・う・う・うぅぅぅ~~ん」
胸を揉む手がゆっくり下り、スカートのジッパーを引き下げた。
続いてホックを外しに掛かる。
「うぅぅぅぅ・・」
小母さんの手が隆行の手を制止しようと押さえるが、止めるはずが無い。
ホックを外すと、スカートを脱がしに掛かった。
てこずっていると、小母さんが腰を浮かせた。
ストンと落ちたスカートが小母さんの足首に絡まった。
スリップの裾を捲り上げて差し込まれた隆行の手が腿を撫でながら小母さんの股間を這い上がっていく。
パンティーに届くと、クロッチ部を擦り始めた。
小母さんは腿をモジ付かせる。
隆行の指は生地越しに執拗に割れ目をなぞり、揉み込む。
小母さんは胸を大きくあえがせていた。
隆行が唇を放した。
「はぁ・はぁ・はぁ・・」
小母さんは口を開いて荒い息を吐き続けた。
「御免なさいね・・折角来てくれたのに悪いわね・・ゆっくり飲んでね」
「えぇ、ありがとう」
コーヒーを啜りながらも、スカートから食み出た小母さんの足を盗み見ているのか隆行はチラッチラッと目線を下に向ける。
隆行の目が気になるのか小母さんはスカートの裾を引っ張りながら腰をモジ付かせた。
「宮本が羨ましいなぁ」
「あらっ!・・どうして?」
どうやら本当に宮本のお母ちゃんらしい。
「だって、小母さん綺麗なんだもんの・・」
「まぁ、お上手ね・・」
「本当ですよ・・凄く綺麗・・お袋と豪い違い・・」
「本当口が巧いわねぇ・・」
「だって、本当に綺麗なんだもの・・」
「嘘ぉ~~、小母さん本気にするじゃない」
「嘘じゃあないよ・・若くて綺麗・・宮本はいいよなぁ」
顔は見えないが、くすくす笑う声からして小母さんは満更でもなさそうである。
隆行はコーヒーを飲み終わった。
「ご馳走様・・じゃあ、帰ろうかなぁ・・」
「あらっ、そんなに慌てて帰らなくてもいいじゃあない・・」
「もっと居たいけど、綺麗な小母さんと二人きりだと、興奮して襲っちゃいそうだから・・あはは・・」
隆行は然も冗談だとばかりに明るく笑った。
「うふっ、隆行君ったら、嫌ぁね・・冗談ばっかり・・こんな小母さん襲ってもしょうがないでしょ」
「冗談じゃないんだけどなぁ・・」
「んもぅ・・小母さん本気にしちゃうじゃない」
「話してたら何か興奮して咽喉渇いちゃった・・帰る前に水を一杯頂けますか?」
隆行は腰を上げながら言った。
「はいはい・・お水ね・・ちょっと待ってて・・」
ソファから立ち上がると小母さんは画面から消えた。
画面には立ち上がった隆行の胸から下が写っている。
「はい、お水」
小母さんが現れ、ガラスのコップを差し出した。
「有難う」
グラスを掴んだ右手が画面から消えた。
水を飲んでいるらしい。
「ふぅ~~美味しかった」
空のグラスを小母さんが受け取った。
その瞬間、小母さんのグラスを掴んだ手を隆行の両手が包み込んだ。
「えっ!・・」
驚いた小母さんは絶句した。
隆行の両手は小母さんのグラスを持つ手を包み込んだままである。
「んもぅ・・隆行君ったら、冗談ばっかり・・」
「冗談でこんな事出来ないよ・・小母さんが好きなんだ」
隆行はグラスを取り上げるとそっとテーブルに置き、あっ気に取られている小母さんの手を引っ張って引き寄せた。
左手を小母さんの背中に、右手を腰に回して抱き締める。
「な・何をするの・・嫌!・・隆行君・・放して・・」
抱き締められて初めて我に返った小母さんは逃れようと身を捩ってもがき始めた。
「小母さんが綺麗だからいけないんだ」
「嫌ぁ・・放して・・駄目よ・駄目・・放してぇ~~」
「俺ずっと小母さんの事が好きだったんだ・・」
「ちょ・ちょっと・・何言ってるのよ・・放しなさいってば・・」
「さっき言った事本当だよ・・小母さん綺麗だもの・・」
「嫌ぁ・・駄目ぇ~~・・放してぇ~~」
逃げようと小母さんは隆行の胸を両手で押しながら必死で抵抗をしている。
小母さんの左手首を隆行の右手が掴んだ。
振りほどこうとする手を強引に股間に導いていく。
「な・何をするの・・」
「小母さんの事を考えると、ほら・・もうこんなになってるんだ」
股間に触れた小母さんは手を引っ込めようとするが、隆行の右手はそれを許さない。
小母さんの掌を大きさを確かめさせるように股間に擦り付ける。
「嘘ぉ~~・・凄い!」
小母さんは驚きの声を上げて絶句した。
隆行の手に誘導されて小母さんの手が股間を撫で始めた。
「小母さん・・きつくて痛いんだよ」
「あぁ~~可哀相に・・」
隆行は掴んでいた手をそっと離すと再び小母さんの腰に回した。
自由になった小母さんの左手はズボンに下に隠れた肉棒の大きさを確かめる様に自分の意思で股間を撫で始めた。
「あぁ~~凄く大きい・・これじゃあきつくて痛いわよねぇ・・」
股間を撫でて貰いながら、隆行の左手は小母さんの背中を撫で上がった。
「うぅ~~ん・・小母さん、いい匂い・・」
胸から上は画面から食み出しているが、隆行は撫で上げた左手で小母さんの頭を抱いて肩から首筋に掛けてを唇で撫でているようである。
「あぁ~~駄目よ・・そんな事したら駄目だって・・」
口では駄目と言いながら小母さんは全く抵抗をしない。
「あぁ~~小母さんの匂い、堪らないよ」
「あぁ~~駄目よ・駄目・・そんな事したら駄目・・あぁ~~・・駄目ぇ~~・・」
妖しく身を捩る小母さんの声は消え入りそうに弱々しい。
隆行の右手が小母さんのお尻をスカートの上から撫で始めた。
小母さんは右手をダランと下げ、左手で隆行の股間を撫でながら身を捩る。
「好きだよ、小母さん」
「あっ・あぁ~~ん・・」
耳に息を吹き掛けたのだろう、小母さんは身体を震わせて切なそうな声を漏らした。
「欲しい・・小母さんが欲しい」
「そっ・そんなぁ・・・」
小母さんは艶かしく身を捩る。
隆行が小母さんの耳元で辛うじて聞き取れる小さな声で囁いた。
「好きだよ、小母さん・・小母さんが欲しいんだ・・ねぇ、エッチしょう・・」
隆行はいっそう声を潜めて小母さんの耳元で囁き続けた。
「ねぇ・・欲しい・・・エッチを・・・・いいでしょ」
声が小さくて良く聞き取れない。
「本気で言っているの?」
小母さんは体を少し後ろに反らせて尋ねた。
「本気だよ・・もう痛くて堪らないんだ・・楽にしてよ」
「そう、本気なのね・・いいわ・・楽にしてあげる・・」
「本当?・・」
「出さないと痛くて辛いんでしょ・・仕方が無いわ」
「小母さん有難う・・好きだよ」
唇を重ねられたのか小母さんは苦しそうに咽喉を鳴らした。
「うぅ・・うぅ~~ん」
おばさんの両手がダラリと垂れ下がった。
「う・う・うぅ~~ん・・はぁ・はぁ・・・」
唇を離したのだろう、隆行は息を弾ませる小母さんの肩をそっと抱き寄せた。
そのまま小母さんは隆行に肩を抱かれてソファに腰を降ろした。
小母さんの顔が初めて画面に写った。
恥ずかしそうに俯き加減で床を見詰めているが、綺麗な人であることは一目で判る。
隆行が小母さんの顎を持ち上げた。
清楚な顔立ちで中々の美人である。
隆行は静かに唇を重ねた。
小母さんは全く抵抗せず、隆行に身を任せている。
隆行の右手がセーターの上から小母さんのむねを弄り始めた。
「う・う・・うぅ~~ん」
撫で回し、揉み込む。
「うぅ~~ん・・う・う・うぅぅぅ~~ん」
胸を揉む手がゆっくり下り、スカートのジッパーを引き下げた。
続いてホックを外しに掛かる。
「うぅぅぅぅ・・」
小母さんの手が隆行の手を制止しようと押さえるが、止めるはずが無い。
ホックを外すと、スカートを脱がしに掛かった。
てこずっていると、小母さんが腰を浮かせた。
ストンと落ちたスカートが小母さんの足首に絡まった。
スリップの裾を捲り上げて差し込まれた隆行の手が腿を撫でながら小母さんの股間を這い上がっていく。
パンティーに届くと、クロッチ部を擦り始めた。
小母さんは腿をモジ付かせる。
隆行の指は生地越しに執拗に割れ目をなぞり、揉み込む。
小母さんは胸を大きくあえがせていた。
隆行が唇を放した。
「はぁ・はぁ・はぁ・・」
小母さんは口を開いて荒い息を吐き続けた。
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