ダイワハウスお客様センター社員登場
今まで音沙汰が何一つなかったダイワハウスお客様センターから突然電話が入り、今から伺っても良いかと・・・
夕方あわただしい時間なのにこちらの都合も聞かずに、無礼だなと思いつつも、次回はいつになるかわからないこともあったので、OKをした。
以下はダイワハウスお客様センター社員Kとの会話のやりとり。
K:『このたびはお伺いが遅れてすみません。なにぶん立て込んでおりまして・・』
私:『(そんなにやわな家ばかり建てているのか・・・)でも連絡くらいできたんじゃないですか?』
K:『すみません。立て込んでたものですので・・・』
~状況説明のため中略~
K:『それにしても被害が少なくてよかったですね』
私:『被害が少ないことないでしょう、こんなになってるんですよ』
K:『いえいえ、被害が大きいお客様は駐車スペースにもひびが入って大変なんですよ』
私:『(あ、この人は外構工事はダイワハウスじゃなくて他の会社がやったことを知らないんだなぁ・・)
本当ですか?』
K:『本当ですよぉ!良かったですね』
ダイワハウスの建築が弱いことをさらに確認できて凹む(ToT)/~~~
私:『なぜ、1mも離れていないお隣さんが無傷で、我が家はタイルが割れるほどの損傷となってるんでしょうか』
K:『お隣さんはお隣さんですから!参考になりませんね』
私:『そんなことはないでしょう!おかしくないですか?』
K:『おかしくないですよ!作り方自体も違うんですから』
私:『じゃぁダイワハウスが作った家が壊れたということは、お隣さんを作った工務店さんよりも劣ってることじゃないですか?』
K:『そんなことありませんよぉ~そもそも躯体は無事なんですし・・・躯体と玄関はポーチは違うんですよ』
私:『は?』
K:『玄関ポーチには杭も打ち込んでないですから、地震等あればこのポーチはしっかりしている躯体とついていけなくなって、こうやってタイルが割れちゃうんですよ・・・』
私:『は?別々って何ですか?このポーチの下には杭は打たれていないんですか?』
K:『きっと打ちこんでいませんよ、ポーチと躯体は別なんですから』
私:『別々の意味がわかりません・・・全部まとめて家と呼ぶのではないんですか?』
K:『別々です!ところで修理費用の件ですが・・・』
私:『え?お金取るんですか?そもそも手抜き工事のせいかもしれないじゃないですか!
まだ2年足らずでこの目地埋めに何度修理したと思ってるんですか!』
K:『もちろんいただきます!地震の影響による補償は躯体と玄関は別ですから。そのことは契約書にもちゃんと載ってますから』
私:『地震で損傷したのか手抜き工事で損傷したのかわかりもしないで払えないですよ! ほかの皆さんは素直に払うんですか?』
K:『いえいえ、皆さんお怒りです!払いたくないという声も多いです。でもそういう決まりですから!一応被害にあわれた方々の損傷状況についてデータを今取りまとめていて、そのデータを元に損傷が地震によるものかその他要因によるものか、会社で判断いたします。たとえば、同じような被害が多ければ地震によるもの、症状が少ないものは地震以外の可能性があるという判定になろうかと思います。』
私:『きちんと説明してくださいね!いつ説明してもらえますか?連休前で大丈夫ですか?』
K:『承知しました。ご連絡いたします』
といっていながらも、連休前には当然ながら電話はないまま、連休があけることとなる。
夕方あわただしい時間なのにこちらの都合も聞かずに、無礼だなと思いつつも、次回はいつになるかわからないこともあったので、OKをした。
以下はダイワハウスお客様センター社員Kとの会話のやりとり。
K:『このたびはお伺いが遅れてすみません。なにぶん立て込んでおりまして・・』
私:『(そんなにやわな家ばかり建てているのか・・・)でも連絡くらいできたんじゃないですか?』
K:『すみません。立て込んでたものですので・・・』
~状況説明のため中略~
K:『それにしても被害が少なくてよかったですね』
私:『被害が少ないことないでしょう、こんなになってるんですよ』
K:『いえいえ、被害が大きいお客様は駐車スペースにもひびが入って大変なんですよ』
私:『(あ、この人は外構工事はダイワハウスじゃなくて他の会社がやったことを知らないんだなぁ・・)
本当ですか?』
K:『本当ですよぉ!良かったですね』
ダイワハウスの建築が弱いことをさらに確認できて凹む(ToT)/~~~
私:『なぜ、1mも離れていないお隣さんが無傷で、我が家はタイルが割れるほどの損傷となってるんでしょうか』
K:『お隣さんはお隣さんですから!参考になりませんね』
私:『そんなことはないでしょう!おかしくないですか?』
K:『おかしくないですよ!作り方自体も違うんですから』
私:『じゃぁダイワハウスが作った家が壊れたということは、お隣さんを作った工務店さんよりも劣ってることじゃないですか?』
K:『そんなことありませんよぉ~そもそも躯体は無事なんですし・・・躯体と玄関はポーチは違うんですよ』
私:『は?』
K:『玄関ポーチには杭も打ち込んでないですから、地震等あればこのポーチはしっかりしている躯体とついていけなくなって、こうやってタイルが割れちゃうんですよ・・・』
私:『は?別々って何ですか?このポーチの下には杭は打たれていないんですか?』
K:『きっと打ちこんでいませんよ、ポーチと躯体は別なんですから』
私:『別々の意味がわかりません・・・全部まとめて家と呼ぶのではないんですか?』
K:『別々です!ところで修理費用の件ですが・・・』
私:『え?お金取るんですか?そもそも手抜き工事のせいかもしれないじゃないですか!
まだ2年足らずでこの目地埋めに何度修理したと思ってるんですか!』
K:『もちろんいただきます!地震の影響による補償は躯体と玄関は別ですから。そのことは契約書にもちゃんと載ってますから』
私:『地震で損傷したのか手抜き工事で損傷したのかわかりもしないで払えないですよ! ほかの皆さんは素直に払うんですか?』
K:『いえいえ、皆さんお怒りです!払いたくないという声も多いです。でもそういう決まりですから!一応被害にあわれた方々の損傷状況についてデータを今取りまとめていて、そのデータを元に損傷が地震によるものかその他要因によるものか、会社で判断いたします。たとえば、同じような被害が多ければ地震によるもの、症状が少ないものは地震以外の可能性があるという判定になろうかと思います。』
私:『きちんと説明してくださいね!いつ説明してもらえますか?連休前で大丈夫ですか?』
K:『承知しました。ご連絡いたします』
といっていながらも、連休前には当然ながら電話はないまま、連休があけることとなる。
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子どもが「幸せに生きるための土台」とは?
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by h1r0-h1r0-h1r0 | 2011-04-17 01:02