【必聴版】第二次朝鮮戦争、いよいよか！？どうする？何を動かす？（IISIA原田武夫）

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　IISIA代表・原田武夫の言葉をお届けします！

　　　　　　　　　　　　　IISIA公式メールマガジン　2017年8月10日号
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●「今日の焦点！」
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⇒“今日の焦点”はズバリ：

　「”日本ファーストの会“が小沢一郎氏と連携か」です。

⇒その理由は……：

　─「死んだふりをする」
　　政治の極意です。

　―無意味な存在になったふりをするのです。
　　そうすれば皆が関心を失います。

　―しかし本当はそうではないのです。
　　「その時」を待っているだけなのです。

　―捲土重来。
　　ただし私的な欲望によって、ではありません。

　―大義のためにはそうせざるを得ないのです。
　　志が高ければ高いほどそうです。

　―したがって「目立っている者」に未来はないのです。
　　むしろ「静かに正しく生きている者」にこそ注目すべきです。

小沢一郎氏がまた動き始めていると報じられています。
「日本ファーストの会」と連携しているのではないかというのです。

事の真相は分かりません。
そう程なくして誰の目にも明らかになるはずです。

真実であれば高等戦術なのです。
かくも長い間「死んだふり」をするという高等戦術です。

なぜか。
「こうなること」をあらかじめ知っていた可能性があります。

「政治」そのものが崩壊するという瞬間です。
それでもなお、「国家」は保たせなければならない。

それではどうするのか。
そのための仕組みをどう作り上げるのか。

いよいよ”その時“が到来しています。
あなたには・・・”分かり“ますか？

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「またしても『我が国が連休の時、世界は動く』のか？：第二次朝鮮戦争
　“開戦”リスク高まる　―――何時なのか？」

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《そして気になる「最新号」の内容は・・・・？？》
◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」：
―日米マーケット”振り返り“
―データ分析から考えるマーケット
―第二次朝鮮戦争「開戦」リスク
　なぜ”グアム島“なのか？誰が言ってきたのか
　そもそも北朝鮮勢はどの様にして成立したのか
　関東軍参謀「瀬島龍三」が果たして本当の役割は何か
　戦後史における北朝鮮勢の役割
　直近における出来事：米朝関係を巡る真実
　マーケットに対する影響
　「開戦」となる前にマーケットで私たちは何をすべきか？直言する
◎国際情勢から見るマーケット：
―米国勢／中国勢／中南米勢
―欧州勢
―中東勢における地政学リスクの“炸裂”
◎日本マーケットの“今”と“これから”
―「その時」を見定める
―「その時」に向けて何を早急にしておくべきか
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