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【内定者自己紹介vol.5】教師を目指していた国立の神戸大生が人材ベンチャーに就職した理由とは!?



総合職
<18・19新卒>ベンチャーって実際どうなのか知りたい学生をウォンテッド!
■プラットフォームカンパニーへの転換 Google、Facebook、Amazon、LINE。 皆さんはこれらの会社を聞いて何を想像しますか? どれも皆さんの身近にあるサービスですが、これらの会社にはある共通点があります。 それは、どの会社も「世界中で使われているプラットフォームサービス」を提供していることです。 ITの進化が目覚ましい昨今において、1企業が国を超えたサービスを提供することが当たり前になりました。 先に挙げた4社のサービスは世界中の人々の生活になくてはならないものになっています。 しかしながら、残念なことに日本で生まれた世界に通用するプラットフォームサービスはまだありません。 だからこそ、ネオキャリアは世界で通用するプラットフォームサービス創出カンパニーになることを目指しています。 将来的には様々なプラットフォームを構築していく予定ですが、現在は「人材」「メディア」「ヘルスケア」「グローバル」領域におけるプラットフォームサービス創出に注力しています。
株式会社ネオキャリア



こんにちは、ネオキャリア18卒内定者の野村です!

テストもようやく落ち着き、ようやく夏休みですね!!
私事ではありますが、来週から5日間一人旅に出ようと思っています。
みなさんも有意義な夏の計画を立ててくださいね!!

今回はネオキャリア内にある色んなチャンスに片っ端から挑戦している一平に話を聞いていきたいと思います!


☆★他の内定者紹介の記事はこちら!★☆









▼ 本日の担当
野村 佳史(のむら よしふみ)
18卒内定者。学生時代は塾講師のアルバイトに専念。
「基準の高さ」を軸に就職活動を行い、2月末に他社からも内定をいただいていた中からネオキャリアに内定承諾。
趣味は映画、読書、散歩など。




▼ 妹尾 一平(せのう いっぺい)
教師を目指し大学に入学するが、1回生の終わりに大きく進路変更。
就活をしていく中で自分の幸せについて深く考えるようになる。
「厳しい環境」の軸のもと、4月末にネオキャリアに内定承諾。
趣味は散歩で、休日の日課となっている。




(PHOTO:妹尾一平)



ーー「親を超えたい」という気持ちをきっかけに教師の道から就職へーー


【野村】早速お話を伺っていきたいと思います!
一平はどんな学生時代を送ってきたの!?


【一平】神戸大学発達科学部の妹尾一平です!
学生時代は東京のベンチャー企業の子会社で事業立ち上げに携わっていたのと、家庭教師をやっていました。


【野村】へー!事業立ち上げってすごい!!
その話もう少し聞かせて!!


【一平】事業立ち上げの仕事としては、営業をしていました。
実は僕、大学1回生のときは教師を目指していました。
しかし2回生になるタイミングで教師にならないという決断をしました。
僕は浪人していたので、高校の友達が3回生ということで就活で動き出していました。
なので、僕も早めに動き出したほうがいいかなと2回生のときに思っていたんです。
就職というものに対して漠然なイメージしか持っていなかった僕は、社会人といえば営業かなと思ったので、営業ができるインターンを探していてその会社に出会ったというのが始まりですね。


【野村】行動力がすごい!
その話また後で詳しく教えてください!
家庭教師はどうでしたか!?


【一平】1年生の時にアルバイトしていたところのパートさんに家庭教師を頼まれたことが始まりでした。
もともと教師を目指していたのもありますし、教えることも好きだったので、楽しみながらやっていました。笑
2人担当していて、僕が担当してから5教科で100点ぐらい点数上がりました。
2人とも第一志望の高校に受かったという報告を聞いたときの嬉しさは今でもはっきり覚えています。笑


【野村】僕も塾講師をやっていたので、その嬉しさすごくわかります!
家庭教師の仕事に魅力を感じていたのに、教師になるのではなくて就職しようと思ったのはどうして!?


【一平】親が公務員だったので、親と同じ人生を歩むのが嫌だったからです。
僕は幼い頃から親を超えたいなという思いが強かったんです。
最初は給料の金額で親に勝ってやると思っていたんですが、考えていく中でお金で比べるのって違うなって思いました。
仮に親より多くのお金を手にしたとしても、そのときに自分は幸せだと言えるのかと考えたときに自分の中ではNOだったんです。
考えた結果、親より幸せになることが親に勝つということで、なおかつそれが親孝行にも繋がるなっていう結論に至りました。
そこで教師と就職でどっちの方が自分が幸せになれるかを考えたとき、僕は就職だったんです。
だから教師の道はやめましたね。
ぶっちゃけ今は親を超えたいとはそんなに思っていないですね。
だって幸せって比べられないじゃないですか?
なので今は親に向かって「俺は今幸せだ!」と自信を持って言えるようになりたいですね。笑



(PHOTO:両親の前で幸せだと叫ぶ練習をしている一平)



ーー自分の甘さを乗り越えるために厳しい環境にーー


【野村】確かに親に向かって「自分は幸せだ!」と胸を張って言えることほど、親孝行なことはないですもんね・・・
そんな就活の道を歩み始めた一平は、どういう業界を見ていたんですか!?


【一平】外資コンサルと人材です。


【野村】その2つだったのはどうしてですか!?


【一平】外資コンサルに関しては、激務のイメージがあってすごく厳しそうな環境だったからです。
人材に関しては、自分が人が好きということもあって、自分に合っているなと思ったからです。


【野村】確かに教育系を考えていた人は人材に行く人多いですもんね。笑
外資コンサルの厳しい環境がいいなと思った理由はなんですか?


【一平】先ほど言った事業の立ち上げのことなんですが、実は全然上手くいかなくて。
なぜ上手くいかなったのかを考えたときに、自分にすごく甘かったのが原因でした。
本気で取り組めていたかというと、全然そんなことなくて。
だから自分に甘かったら結果が出ない厳しい場所と、その厳しさの基準が高い場所を求めていました。



(PHOTO:自分の甘さについて話す一平)



【野村】なぜ外資コンサルと人材で人材を最終的に選んだんですか?


【一平】就活をする中で、改めて自分の人生について考えました。
僕は好きなことを仕事にしたいなと思い、人材業界を選びました。
さらにネオキャリアには「好き」と「厳しさ」の両方が兼ね備わっているんですから。笑


【野村】「好き」と「厳しさ」の両方が兼ね備わっている・・・
素敵ですね!!
そんな人材会社を見ていた一平がネオキャリアに出会ったきっかけは!?


【一平】高校の友達から教えてもらったことがきっかけですね。
友達に「どういう就活しているん?」「どういう企業受けてるん?」と質問したときに、その子がたまたまネオキャリアと受けていたんです。
だから偶然ですね。笑
色々調べてみると、自分の志望していた人材会社だったし、ベンチャーだったので、見てみようと思いました。


ーーネオキャリアの良さは「基準の高さ」ーー


【野村】今までインタビューしてきた人たちも先輩や友人の紹介が多かったです!
なぜ人材会社の中でネオキャリアだったんですか!?


【一平】僕が見ていた人材会社の中で一番厳しい環境だったのがネオキャリアだったからです。
社員さんに「この会社のいいところはどこですか?」と質問したときの答えが「基準の高さ」というぐらいですし。笑
他の会社の人に会ったときに、ネオキャリアの社員さんは基準が高いという声を聞いたことがあります。
外の会社からもそういう風に見られているのなら、間違いないなって。


【野村】確かに良い意味でネオキャリアには厳しさがありますよね!!
決断に至るまでの不安はありましたか!?


【一平】ネオキャリアから内定をもらったときに、他の会社の選考も進んでいたので、ここできっぱり決断するか、就活を続けるかは迷いましたね。



(PHOTO:5月の研修会のときの自己紹介プレゼン)



【野村】確かにそこは迷いますよね・・・
その不安をどう乗り越えたんですか?


【一平】少しいい加減かもしれませんが、正直どっちでもいいかなと思っていた部分もありました。
そこでウジウジ迷うより、決断しところで結果を出す方が大事かなと思って。
ネオキャリアの環境に対して別に不満を持っていたことではなかったんです。
ただ他の環境はどうなのかなと気になっていただけで。
不満を感じていないのなら、ネオキャリアに決断して、そこで結果を出すためにどうしていくかの方が自分にとっては大事だなって思い、決断しました。


【野村】確かにどこの環境を選んだとしても、そこでどう頑張るかが大事になってきますもんね。
ネオキャリアの良さを挙げるならどこですか!?


【一平】基準の高さです。
内定をもらってから色々な社員さんと話す機会をいただいたんですが、お客様のことをすごく考えているなって感じました。
例えばテレアポ1つとっても、
お客様の時間を1分いただいている。お客様の時間をいただいているのだから、その1分でどれだけお客様に価値を与えられるかを意識している。』
という話を聞いて、すごくビビってきましたね。
もちろんそれって当たり前のことなのかもしれませんが、以前僕が営業していたときはそういう風に考えられてなかったので。
あとは社員さんと内定者の距離の近さもいいですね。
気軽に相談できますし。笑



(PHOTO:社員さんとの近さを表す一枚)



【野村】確かにお客様により価値提供するにはどうすればいいかという話は、よく社員さんも話していますね!
19卒に一言お願いします!!


【一平】これから就活が本番になっていくと思いますが、就活は自分のためのものだということは意識してほしいなと思います。
周りの目線を気にして、大手受けるのではなく、自分ってどんな人間なんだろう自分ってどういうことをやりたいんだろうと自分に問いかけてほしいです。
こんなに自分に向き合う機会ってあんまりないと思うので。笑


【野村】確かに就活って今までの人生で一番自分に向き合える期間ですよね。笑
最後に何か告知ありますか!?


【一平】告知は2つあります。笑

1つ目は「Eden of the East」という名前のFBページのことについてです。
実は僕は今ネオつくというネオキャリアの新規事業立案コンテストに参加していて、それに関わることです。
最新の技術やサービスを紹介している情報メディアです!
就活生は情報が武器になるので、ぜひ見てください!!

<Eden of the Eastのページはこちらから!!>

2つ目の告知が、もうすぐ情報解禁するネオキャリアの内定者が運営するインターンについてです。
人事の方々が作っているインターンに負けないぐらい熱い気持ちで作っています!!
みなさんの就活が納得できるものに手助けができればと思っています!
待ってます!!




(PHOTO:インタビュー後の一平)



【野村】本日はありがとうございました!!



【編集後記】
実は僕もネオつくとインターン企画の両方に参加していて、一平とはずっと一緒にいます。笑
インターン企画では一平を中心にすごく面白いメンバーでインターンを作っています。
まだ応募は始まっていないのですが、内定者の後輩にはこのインターンのことが広まっていて、参加を決めている19卒の学生もいるみたい!?
気になった方はじゃんじゃん連絡ください!!


▼ネオキャリアに興味を持った人はこちらから!


総合職
<18・19新卒>ベンチャーって実際どうなのか知りたい学生をウォンテッド!
■プラットフォームカンパニーへの転換 Google、Facebook、Amazon、LINE。 皆さんはこれらの会社を聞いて何を想像しますか? どれも皆さんの身近にあるサービスですが、これらの会社にはある共通点があります。 それは、どの会社も「世界中で使われているプラットフォームサービス」を提供していることです。 ITの進化が目覚ましい昨今において、1企業が国を超えたサービスを提供することが当たり前になりました。 先に挙げた4社のサービスは世界中の人々の生活になくてはならないものになっています。 しかしながら、残念なことに日本で生まれた世界に通用するプラットフォームサービスはまだありません。 だからこそ、ネオキャリアは世界で通用するプラットフォームサービス創出カンパニーになることを目指しています。 将来的には様々なプラットフォームを構築していく予定ですが、現在は「人材」「メディア」「ヘルスケア」「グローバル」領域におけるプラットフォームサービス創出に注力しています。
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