国民の希望の星だった、秋篠宮一家が、事も有ろうに、眞子さんの結婚話で，本性を見せつけた。

https://www.news-postseven.com/archives/20170804_601363.html?PAGE=1#container

小室圭さん　「デリケートにならざるをえない」家族の身上

秋篠宮家は、残念ながら皇族に非ずでしたなぁ。。。┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ　

外見は、いかにも皇族然とした秋篠宮一家。しかしその教育方針は、度庶民でもあり得ないほどの放任主義。

血税で生活してきたことに対しての、皇族の矜持も、国民に対する、感謝も・義務も・責任も・奉仕も、
皇族の意義さえ、何一つ子供らには教えていなかったみたいな結婚話がにわかに沸いて来た。

日本の皇族の『義務と責任』。そんな大変な物がある事すらも知らなかったと言うのか？

本来ならば、敗戦で皇室は解体。男子は処刑でしたが、日本人は優しかったというか、ＧＨＱのお達しと、
昭和天皇と宮内庁の、洗脳と特高の恐怖とで、処刑を取りやめ、血税で皇室を賄う事にしただけですよ。

己たちの立場すら、肝に命じる事も無く、特権階級の美味しい生活だけを享受してきた事が判明しました。

皇室の解体を告げる鐘を打ち鳴らした眞子さん、降嫁金を辞退して、平民になり納税して生きて行きなさい。
国民が姫にと、潤沢に与えた特権は、国民の暖かい温情だった事を悟り、真摯に心から感謝すべきです！