予知 (7月の成功数)
地磁気・地電流・分布、確率は16-33% (1)
茨城県と九州でM4
テレビ予知--確率10-20% (0)
8/5-8 M5-6 チリ・ペルー(大カエル、大地下と柱)
8/6-9 M5-6 NZかケルマデック諸島(二重崖と池、滝、氷ノ山と鳥)
8/6-9 M5-6 イラン(睡蓮)
大阪は晴れ
朝涼しく、やっと熱帯朝は抜けました。
まずは近況から。昨夕、池田から南南西の方角、伊丹方面に地震雲をみかけました。
雲の北端が一直線です。沖合の強い地震の予兆とされてます。私は1/7の割合ですら、当たった記憶がないので、信じませんが。
『8月8日M6.5 四川、8月9日 M6.3 ウィグル。中国2連発。アメリカの陰謀か』
8月8日M6.5 四川、8月9日 M6.3 ウィグル
犠牲者の冥福を祈ります。潮位の危険時期帯でした。『地震が最も強くなる日は、8/8午後から8/9午前』(昨日のブログ)。隣の中国でそうなるとは。私の潮位予想は、データにもとづいてます。伊達ではありません。次に歪が大きくなるのは8/14。
1発ならともかく、中国で2連発は珍しいことです。しかもあの悪徳中国にです。中国は北朝鮮への制裁に非協力的です。今でもこっそり支援してます。世界中が経済制裁をかけているのに、平壌のビル建設ラッシュは今のところ止まってません。ロシアか中国が、物資を売っているからでしょう。
このタイミングの不自然な二連発。業を煮やしたトランプ政権が、地震を起こし、中国に圧力をかけた、というまことしやかな陰謀論が語られそうです。しかし、真相は闇の中です。
8/5-8 M5-6 チリ・ペルー(大カエル、大地下と柱)
これが該当でしょう。大地下と柱は大地震をさします。イランでもペルーでもなく、場所を間違えました。テレビ予知では、自然災害はわかります。が、それが人工的に引き起こされるものかは、区別できません。科学的に考えたい人は、自然現象と思ってください。それがおそらく正しいでしょう。
『中国・四川省でM6.5の地震、100人死亡の恐れ』(AFP 8/9)
8/8 M5.0 沖縄本島
うなぎは沖縄までさすようです。「8/5-8 M4-6 日向灘から奄美大島(切り株大、うなぎとクジラ)」
8月の3大地震
あまりに当たらないので、透視し直しました。これも当たるかは判然としませんが、参考までに残しておきます。最初の透視とまったく違いますね。なぜでしょう。
8/23 M6 茨城県
8/10 M5-6 屋久島
8/14 M5-6 福島
公式予知8月
世界
8月6-9日(6日--透視) M6 イラン → 8/8 M6.5 四川
8月14-17日(14日) 約M7-8 チリ中北部
8月16-19日(18日) M7-8 スマトラ北部
日本は
8/6 M5-7 震度4-5 宮城県沖 → ×
8/10 M6 震度5 福島県沖
8/26 M5-6 震度3-5 沖縄
地震記事
世界はなぜ「ある」のか? (ハヤカワ文庫)
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== 今日の予兆・前兆(本日から明日朝までの地震)==
オーストラリアを中心に地震があって、すぐに中国で強い地震でした。
分布---アイリスより。9地域。M6.5 四川、M6.3 ウィグル。ギリシア。カムチャッカ。スマトラ-ニューギニア-ケルマデック。コロンビア。平行2列でした。
地球---衛星磁場は平穏。衛星磁場は-時に波。衛星電子は-時に波
世界の地磁気異常
17時の波がアラスカで南。露TIX,DIXで上。日本M4-6
Tihanyで波打つ。イタリアか西アジアでM4-5。
地震の法則 (UTC)
アラスカ2つで強い南向きの波でM5-7→ ×
高緯度の地磁気が北をさすとM5.5以上→ ノルウェー 17時 ○
比プレートが分布の中心になるとM5.5以上→ ×
日本--16-17時の波がM4-6
茨城県のち電流は
(気象庁観測データプロット)
15-20時が細い、北海道M3-4。6時によく下がる。茨城県から千葉県でM4。鹿児島は右肩あがり。九州でM3-4。
茨城県の地磁気は
(同上)
F値の波が大きい。日本M5。
-- テレビ予知 (イベントは31日後)--
ひよっ子--田畑。バスで。実家に戻る。
またのお越しを