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あるマンションに妻と2人で暮らしています。私と妻は同級生で40歳になります。結婚して5年がたちます。まだ子供はいません。共稼ぎということもありますが、そんなにしょっちゅう行為を繰り返しているわけではありません。そこそこには仲良くはやっています。
ただ最近気になっていることがあります。それは、隣に住んでいる奥さんのことです。お隣のご夫婦は主人(52歳)と奥さん(38歳)の年の差夫婦です。お隣さんも子供はいないようです。奥さんは専業主婦をされています。
私が隣の奥さんの何が気になるかということなのですが、朝私の出勤時間と、奥さんのゴミだしの時間がいつも重なることです。というかむしろ、玄関で待機していて、私が出て行くとそれにあわせて、出てこられるようなタイミングなのです。だから、いつもエレベーターで私と奥さんは2人きりになります。妻は私より先に出勤するので、そのことは妻は知りません。
もうひとつ気になることがあります。
それは、奥さんの服装です。もちろん朝から、きっちりした格好でゴミだしはしないとは思います。とはいえ、たいていはキャミソールかチビTシャツでノーブラ、奥さんの巨乳を私に猛アピールしてくるのです。いや、これは私が勝手に考えすぎているのかもしれません。しかし、こうも同時にエレベーターに乗ってきて、隣の主人にそんな格好を毎日見せ付けてくるのでしょうか?しかも7階に住んでいるので、まあまあ長い時間一緒になります。挨拶程度の会話しかしませんが、私の目線は奥さんの巨乳にいつも釘付けです。

そして、ある休みに日に、私はゴミだしをしてみようと思い、いつもは妻が出勤時にしてくれるのですが、ほかに捨てたいものがあるからといって、私がすることにしてみました。私もいつもは出勤時のため、スーツ姿ですが、休みということもあり、Tシャツと緩めのショートパンツ姿で出てみました。しかも、私の息子を見せ付けるため、わざとノーパンで出てみました。下半身がスースーして気持ち悪いですが、今から起こるであろう期待で、すでにマックスに限りなく近い状態です。
私がゴミ袋を持って出てみると、隣の奥さんも諮ったようにいつもどおり出てきました。もちろんエレベーターも一緒です。降りは挨拶程度でしたが、ゴミ捨て場がやや乱れていることに目をつけ、私は片付け始めました。
「みんなもう少しきれいに出してくれたらいいのに、こんなのいやですね、、、、。あっ、たまにしかしないのにこんなこといったらいけませんね」なんていってみた。
「私もいつも思います。手伝いますね」
そういって、奥さんも屈み込み手伝ってくれた。キャミからはもちろん奥さんの巨乳が見え隠れしています。いあ、もう露出しているといっていいでしょう。なぜなら、乳首までちらっと見えてしまっていました。
「もう後は袋にまとめておけばOKでしょう。気持ちいいですね」
そういって、私は立ち上がり、袋にゴミを詰め込み、くくり始めました。奥さんはまだ少ししゃがみこみ、細かに集めています。しかし、集めたゴミを私の袋に入れようと見上げたとき、目の前には、私の元気いっぱいの朝立ちした下半身がショートパンツを激しく突き上げていました。
「えぇ。やっぱり、きれいな状態のほうが気持ちいいですね。佐藤さん(私のこと)もきれい好きでよかったです。」
「そんな、、、。白石さんの奥さんこそ、毎朝ゴミだしされていて、いつもエレベーターで一緒になるので、ずっと気になっていたんです。これからは、私も手伝いますよ」
そういって、2人は再びエレベーターに乗り込み、7階へ向かいました。
「それじゃあ、また」
一応、私は自分の部屋へ帰る振りをしてみた。でも、奥さんは絶対に先ほど、私の下半身を凝視していたはず。
「佐藤さん、今日お休みですよね、うちでコーヒー入れますから、いらしてください。部屋はそんなにきれいじゃないのですが、、、。」

(やっぱり誘ってきたか、、、。妻には悪いが、ここは白石さんの奥さんの誘いに乗るしかないな)

「じゃあ、奥さんのお言葉に甘えて、、、。でも、この格好じゃあれなんで、着替えていきます。」
そういって、部屋に戻った。まあ着替えるといってもたいそうなことではないのですが、いわゆる男性版のホットパンツのようなデニムのショートパンツを持っていたので、それに着替えました。さっきと違って、今度は私の下半身が窮屈そうにしていますが、大きくなった息子が主張するかのようにはっきりと形がわかります。もちろん、ノーパンのままです。

「白石さん、スイマセン女性は朝の時間大変でしょう、、。お邪魔します。」
「佐藤さん、どうぞあがっていらして、、。奥に私いますから、、、。」
奥のリビングから、声が聞こえてきました。私は靴を脱ぎ、奥へと向かっていきました。
すると、私の想像を上回る奥さんの行動が、、、。
「佐藤さん、、、。コーヒー煎れましたけど、お好きですか?それとも、私の身体を召し上がりますか?」

そう、白石さんの奥さん、すでに、裸にエプロン1枚。一応、大事なところは隠れているが、大きなバストはエプロンのサイドからはみ出て、下半身も振り向けばお尻が全開に見えてしまっています。

何でこうなってしまったのか、、、。この後、奥さんから聞いたのですが、、、。

実は、うちの妻と知らないうちにそこそこ仲良くなっていたようで、お互いの下世話な性生活のことも話していたようなのです。その中で、白石さんは主人との性生活に物足りないと。対して、うちの妻はというと、あろうことか、私の下半身が大きく雁首が張りすぎて、気持ちいいけど痛くて自分で調整してしまう、、。だから、思い切り気持ちよくなれないと、、。それが、主人(私)に対して少し申し訳ないと思っている、、。といってきたらしいのです。そして、私がほかの女性や、風俗におぼれてしまうくらいなら、白石さんの奥さんに私を誘惑して、主人を満足させてあげてほしい、、、。白石さんなら、許せるかも、、、。といったらしいのです。さらに、衝撃的なのが、すでに私の妻と、白石さんの主人とが数回関係を持っているというのです。妻は、白石さんの主人くらいのほうが、サイズもあってて、気持ちいいかも、、、。とまで言っているというのです。

実は、私、自慢でもなんでもないのですが(ここまでいうと自慢になりますが、、)中学生のころから、自分の下半身には自信がありました。
母親が冗談交じりに「お父さんのアレ大きくて、すごく先も張ってて、、、。たぶんあなたも遺伝で大きくなると思うわよ、、。大きくていやな女性はそんなにいないから、、、。自信にしなさい。」とよく言われました。
そして、実際、中学の卒業のとき、なぜか母親が思い出したかのように私に言ってきました。
「ちょっといいかしら?あなた、お母さんの前でできるかわからないけど、あなたの下半身大きくして見せて見なさい!あんたが、立派な大人になっているか、母親として確認してあげます。」
そういわれて、私は母親の前で、右手で握り締めオナニーを始め下半身を膨らませました。母親も、私の前で、お乳を出し、自分で揉み始め私の下半身の膨張に協力してくれました。
「母さん、たぶんこれで、もういっぱいに大きくなったと思うよ。僕の下半身大人になってるかな?」
母親はまじまじと見つめ、さらに、右手で触りながら、確認していました。
「あなた、すごいじゃない!お父さんに似て、、、いやお父さんよりも立派な下半身よ!すごく長いし、先っぽの張り具合なんて、お母さんもほしくなっちゃうくらい、、、。でも、これはあなたが好きになった人にちゃんと使うのよ、、、。」

それから、私はずっと下半身には自信を持っていました。しかも、母親に言われたとおり、大きい下半身だと女性はみんな気持ちよくなるものだと、、、。でも、妻は違っていた、、、。初めて、自分の大きな下半身に少しの後悔をしました。

話は戻りますが、、、。

「私はコーヒーは大好きで、朝食は必ずコーヒーと食パンと決まっています。奥さんの入れたてのコーヒーはいただきたいのですが、、、。でも、私の下半身が激しく暴れだして、収まりがつきません。しっかり、コーヒーを味わうためにも先に奥さんをいただきます。」
「佐藤さん、うれしいわ、、、。私のどこが一番好き?」

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