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ダヤンさんの寄稿です。日航機墜落の真実について。
でれでれ草様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。
丁度、今日は午前中からフライフィッシングに出掛けたのですが。
釣果は、ゼロの「ボウズ」。
そんな訳で、読者様の「波平ランド様」への回答をします。
それから、全貌は描けますが、詳細を描けないことをご了承して下さい。
題して
「予め決まったインサァデント(incident)・大事件・出来事へ参入する悪い奴等」。
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先ず、ナチス政権が主催したヴァンゼー会議(ユダヤ人・アシュケナージ系やセファルジー系を含む虐殺を意図した最終解決。Wannsee Conference)を聞いたことがあるでしょうか。
この会議には、総統アドルフ・ヒトラーは出席せず、15名のヒトラー政権の高官が出席したと、されています。
このエピソードはサラリーマン時代、モサドエージェントから聞きました。
その会議の議事録をもってヒトラー官邸に出向いた一人の高官。説明を終えると、彼はヒトラーにこう謂われたとか。
「これで我が国の重化学工業の株価は上がる。キミも【売って買ったら】どうだい?」
要は、予め決まった出来事に対して、株式の売買が途轍もない利益を生むことを示唆している。経済原則の需要と供給のバランスに着眼ってコト。
以前、伏見さんが解析した雑誌「マルコポーロ」。
この雑誌を発刊したのは、あの文芸春秋社ですが。
ある医師が投稿した「アウシュヴィッツはなかった」で、廃刊された運命。実はこの雑誌、欧米の機関投資家の「水準基漂(ベンチマーク)benchmark」にされていました。要は、この雑誌に掲載された企業群を見れば、一目瞭然。
なお、この水準基漂になる「欧米雑誌」の名称は、言及できないことをご了承して下さい。
東京電力・ソニー・日本航空・シャープ・マルハ・ニチロ等他数十社。これらの会社の株式を購入して、外人機関投資家は「売り」と「買い」を繰り返した。勿論、ある株価は上場廃止スレスレや株価低迷の混迷に陥ったのも事実。そんなところです。
それと、もう一つ。JFKが暗殺された時、その前後の数日間で乱高下と急上昇を繰り返したのが、アメリカの鉄鋼・重工業・機械・武器・ヘリコプター等の株式。要は、高値で売って底値で買うパターンの繰り返し。
この暗殺予定を予め、察知していた投資家は、笑いが止まらなかったハズ。このパターンは、スペースシャトル発射後の空中分解から9・11等までの様々なインサァデント(大事件・出来事)に連鎖しています。
そして、本題。日本航空機は某軍用機からその左尾翼をミサイルで貫通させられたのも事実。
そして、自衛隊や警察が到着する前に某軍隊の特殊部隊が生存者を射殺したのも事実。
たしか、幼い少女ともう一人のCAが自衛隊員に救出されました。その理由は、双方の乗客とも後方座席にいて、左尾翼が貫通される目撃者ではなかったからです。つまり、その目撃者は全員射殺された。これも事実です。
でも、これ以上は描けません。
私がある組織の者に特定されてしまうからです。
今回の結論は、「突発的な人為的重大事件」のウラには必ず、悪い奴等が存在する。
それだけです。
それと、この救出部隊の自衛隊員の中で、この事件後直ぐに除隊した者がいます。彼は、複数の遺体から金品と財布を奪い取った。これも事実。
その後、彼は帰省して実家の近くで「スナック」を開業したとか。現在、生存していれば、60代又は70代の爺さん。これも一つの人生かも?
【追記】
そろそろ自称「滝沢真里(真理)」さん。
1937年8月27日生まれ 出生地:東京都北区の方の「独占手記」を読みたいけれど。個人的には、句読点なしのシナリオでも構わない。だって、私は瞬間的なオバカ「背乗り朝鮮人」に変身デキルから。
なお、オレは決して、「テメエの脚本は決して【ボツ】にしないぜ!」従って、プロデューサーだから偉そうに!!とは、謂わせないぜ。
サムライの日本人だから。また、今回の記事は、お偉い花川興惣太(はなかわ・よそうた)さんに是非とも読んで頂きたい。この方、どちらの方でしょ?
では、片目のダヤン
ダヤンさんでした。ありがとうございました。
イルカの群れ、壮観ですね