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すべては、強者であるあの者達の・・・

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能力のある然るべき身分、そして権力者に賛同する者のみにされた休暇。
それをいかに過ごそうとしているところ、気分をぶち壊しにしてくれる話題をよく出してくれたものでしてよ。
あの方々にとって不愉快にさせて間もなく、タブーに触れて、たかだか「地位の見直し」をなんてどの面を下げて言えたもので。
これこそが我々にとって言えば「大失言」極まりなきこと。
似合わない身分の側の地位をあげようということなどありえさせてはならないこと。
今の米国大統領は協定があるといえども、彼にとって言えば米国が真にナンバーワンになれば日本はつぶれてもいいとも言わんばかりの態度でしてよ。
表向きはそう言うことはなくともでしてよ。
オバマみたいに優しく済むと思ったらとんだしっぺ返しを食らうのでしてよ。
もっとも・・・地位の見直しが似合わない身分の国家自らもっとも世界で低い身分になるのなら、世界中は絶賛していたでしょうが。

あの方々としては、今後は例のお方が今後日本初の女性総理にさせるということを当面の目標としたようで。
真の目的を理解することなどないような者には、単に歴史の新たな1ページが開いたということになるでしょうが。

そういえば右翼勢力がまたひとつ増えたようでしてね。
右翼勢力はどこまで分裂するのでしょうね。別の右翼サイドからすらブーイングものとお聞きしましてよ。
昔の帝国の復活だの夢物語を語っているようですが、最終的にいずれかに吸収されるようなところなんて復活なんて意味ないでしょう?

ちなみに私は別に米国がナンバーワンになろうが中国がナンバーワンになろうがかまわないのでしてよ。
弱肉強食社会において、強者は常に正しい立ち位置でなければならないのでしてよ。
私があの方々の側についていますし、現状として中国側の立ち位置にいるつもりは現時点ではないが、仮に中国が中国で世界統一を成し遂げるようなことがあればその時はその時の話。
どこが世界に統べるにせよ、強き権力が絶対であり、その権力を持つ者、集団だけがいかなる権力を行使させることができることが理想とするに過ぎない。
どことは言いませんが、似合わない勢力には絶対に実現することはありえさせはしないのでしてよ。

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