交通事故の被害者は何も悪くないのに損保会社の担当者の対応がひどい

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交通事故で被害者に代わり、
弁護士が示談交渉すべき理由

弁護士が示談交渉すべき一番の理由は、
損保会社の言いなりで示談を進めたときよりも示談金が2倍以上増額する可能性が高いためです。

弁護士費用分を引いても十分1人より多い!
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実は弁護士へ相談する方の7割が
「治療中」だと知っていますか?

加害者側の損保会社の言う通りに示談を進めてしまうと...

低い示談金のまま示談が終了してしまうと、後から治療費や慰謝料を請求できません。

完治していない状態で治療費が打ち切られてしまうと、その後の治療は実費負担になります。

後遺障害の認定には必要な検査も、治療には必要がないと医師に判断され、その検査をしてもらえない可能性があります。

つまり、交通事故の示談は「いかに早い段階で専門家に相談するか」が何よりも重要です。
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当事務所に相談に
来られる方に多い悩み

まだ怪我が完治していないのに、いきなり治療費を打ち切ると電話がありました。

突然示談書が送られてきたのですがどうしたらよいのでしょうか?

まだ痛みや痺れが残っているのに、なぜ後遺障害の等級が認められないのでしょうか?

損保会社から提示された示談金が思った以上に低すぎる…。この金額は正しいのでしょうか?

相手損保会社の担当が話を全く聞いてくれず、強引に話を進めるので、電話くるのが苦痛です。

損保会社が決めた過失割合に全く納得がいきません

1つでも当てはまった方は示談金を2倍以上増額出来る可能性があります。
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ふづき法律事務所で
相談する7つのメリット

メリット1損保会社との豊富な交渉実績

ふづき法律事務所では、多くの損保会社との交渉実績があります。加害者側の損保会社が下記に当てはまる場合、すぐにご相談ください。

※交渉実績のある損保会社
東京海上日動火災保険、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、損保ジャパン、SBI損保、セゾン自動車火災保険など

メリット2「治療中」から被害者の方を徹底サポート

交通事故の被害者は治療中こそ、損保会社とのやりとりや仕事、家事、通院など被害者の方の負担が大きいのです。私たちふづき法律事務所では「治療中」から弁護士がサポートするので、依頼者は治療に専念することができます。

メリット3医師との連携による後遺障害の等級獲得体制

後遺障害の認定は医学的な知識が最も重要とされます。正しい後遺障害診断書を書いてもらうためには、治療中のできるだけ早い段階から専門家によるアドバイスを受けておくことが必須なのです。

※後遺障害の認定実績
むちうち(頚椎捻挫)、腰椎捻挫、骨折、椎間板ヘルニア、脳挫傷、高次脳機能障害などその他多数

メリット4裁判まで交渉がもつれるのは10人に1人以下。

弁護士に依頼すると裁判までいくのではないか、と思っている方は少なくありません。しかし、ふづき法律事務所では90%以上の相談者が示談のみで解決いたしますので、お気軽にご相談ください。

メリット524時間365日相談受付

年中無休・24時間受付体制をとっておりますので、土日でもご相談ができます。

メリット6相談は何度でも0円

相談は何度でも無料です。フリーダイヤルなので、スマートフォンからでも通話料が無料です。

メリット7弁護士費用は後払いが可能

示談が終了するまで、費用は一切かかりません。また、費用は示談金が増額した中の一部なので、依頼者の方が損をすることは一切ございません。

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でも弁護士に依頼するのは費用が
ものすごくかかると思っていませんか?

弁護士が示談に取り掛かるまで
相談料0円、着手金0円※

※事案によっては着手金がかかる場合もございます。

示談終了後
完全後払い制、成功報酬20万円+賠償金10%(税別)弁護士特約に加入していれば弁護士費用も0円
弁護士特約とは…

交通事故に遭われた際、弁護士費用がネックで損害賠償ができないことを防ぐため、被害者側で加入している保険の特約を使って弁護士費用をカバーするというもの。

弁護士特約の図
弁護士費用は示談金が増額した中の一部なので、費用倒れすることはありません。さらに弁護士特約を使えば、弁護士費用が一切かかりません。※※弁護士費用特約を使用したからといって、翌年から保険料が上がることもありません。 相談料0円、費用は後払い可能、24時間土日祝も受付、全国対応

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示談金が2倍以上増額した3つの事例

事例1兼業主婦が休業損害獲得に成功し、示談金が90万円→180万円へ増額した例

主婦でも休業損害が認められるなんて知りませんでした!

AさんAさん 東京都 / 主婦 / 47歳 / 女性

事故状況 赤信号で停止中、後方から乗用車がスリップして追突されました
ケガの症状頚椎捻挫(むちうち)
相談理由依頼者のAさんは治療を続けていましたが、痛みがまだ残っているのに突然治療を打ち切られました。Aさんは加害者側の損保会社の対応に不信感を抱いたのがきっかけで当事務所にご相談いただきました。Aさんは事故後、体は辛かったものの仕事を休むことができず、無理をしてでも会社に行っていました。そのため、主婦業についての休業損害(主婦休損)が認められていませんでした。
解決方法当事務所では保険会社に対し、主婦業について支障があったことを強く主張した結果、休業損害を獲得。さらに入通院慰謝料の増額にも成功しました。

先生から一言主婦の方で「自分は休業損害がもらえるのかわからない」と相談にくる方は多いのです。主婦の方でも必ず休業損害は受け取れます。お気軽にご相談ください。

事例1後遺障害で示談金が145万円→380万円へ増額した例

示談金が増額したので、そのお金で引き続き治療に通えます。

BさんBさん 大阪府 / 自営業 / 38歳 / 男性

事故状況 車で一般道を走行中、居眠り運転をしていた後方車両に追突されました。
ケガの症状頭部打撲、頚椎捻挫(むちうち)
相談理由Bさんは事故から4ヶ月が経過したあたりで、まだ治療途中にも関わらず、電話で加害者側の損保会社から治療費の打ち切りを告げられました。そして損保会社に言われるがままに診断書など送ったものの、後遺障害の等級には認められませんでした。しかし、Bさんはまだ症状が残っていたので、この結果に納得できず、また損保会社の対応にも不信感を抱いたため、当事務所にご相談いただきました。
解決方法当事務所では依頼者様の主治医に症状を伺い、MRI画像や生活状況報告書などの必要な書類を揃えて等級認定の異議申し立てを行いました。それにより、後遺障害の等級が認められ、示談金が2倍以上増額しました。

先生から一言少しでも損保会社の対応に不信感を感じたらすぐに相談することが重要です。一度示談を終えてしまうと、もう二度と示談金を請求できません。

事例1後遺障害の等級が上がり、示談金400万円→1800万円へと増額した例

こんなにも低い金額で示談を済ませようとしていたとわかり、驚きました。

CさんCさん 愛知県 / 会社員 / 31歳 / 女性

事故状況 赤信号で停車中、後方から走行してきた乗用車に追突されました。
ケガの症状頚椎捻挫(むちうち)と脊柱の変形
相談理由約7ヶ月の治療を行い症状固定となりましたが、脊柱と指の痛み、痺れが残った状態でした。そしてそのまま損保会社に任せて、後遺障害の等級認定を行ったところ、14級に認定されました。しかし、Cさんは痛みが残っていたので、本当に認定された等級が正しいのか、また慰謝料の金額が正しいのか不安になり、当事務所にご相談いただきました。
解決方法当事務所では保険会社に対し、主婦業について支障があったことを強く主張した結果、休業損害を獲得。さらに入通院慰謝料の増額にも成功しました。

先生から一言主婦の方で「自分は休業損害がもらえるのかわからない」と相談にくる方は多いのです。主婦の方でも必ず休業損害は受け取れます。お気軽にご相談ください。

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よくある質問

土日でも対応していただけますか?
土日も含め、24時間365日相談受付しております。ご家族や職場に気兼ねなく相談できる時間帯をご指定いただければ、しっかりその時間で対応させていただきます。
相談のタイミングはいつ頃がよいのでしょうか?
ご相談いただく方の7割は「治療中」でのご相談です。適切な診断書を書いてもらい、正しい示談金を得るためにも「治療中」からのご相談をおすすめしています。
症状固定と言われた後でも弁護士に相談することはできますか?
可能です。示談が終了する前であれば、いつでもご相談を受け付けております。
後遺障害が重ければ重いほど、示談金は増加する傾向にありますので、お早めにご相談ください。場合によっては3倍以上示談金が異なるケースもあります。
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ふづき法律事務所は3つのことを約束します

  1. 1.交渉が成功し、示談金が増額した時に
しか、費用をいただきません。
  2. 2.常に被害者の方の立場に立って親身に相談にのります。
  3. 3.24時間365日電話、メールでの
ご相談を受け付けます。

相談お申し込みフォーム

いまお電話が難しい場合は、お手数ですがこちらのフォームから相談の申し込みをお願いいたします。
申し込みいただけましたら、私たちからお電話差し上げます。

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    弁護士費用特約の有無


    相手方任意保険の有無


    治療の段階


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    ※ご相談可能な日時など自由記入欄(空欄でも可)

弁護士事務所情報

ふづき法律事務所写真
事務所名 ふづき法律事務所
代表弁護士山下重幸(東京弁護士会所属・No.04722)
電話番号
事務所所在東京都新宿区新宿1丁目9-5大台ビル8階
料金相談・着手金0円
成功報酬20万円+賠償金の10%(税別)
弁護士特約を使われる方は上記報酬規定とは異なります。
上限300万円程度無料となります。
※賠償金の10%(税別)に関しましては弁護士による交渉後、増額されない場合はいただきません。ただし、「弁護士費用特約」を使えば「無料」もしくは「大幅な減額」が見込めます。
※訴訟の場合は、別途費用が発生致します。
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