Windows で ODBC クライアントドライバをインストールするには:
1.次のいずれかを行います。
・ソフトウェアを電子的に受け取っている場合は、インストールアイコン
(.exe ファイル)をダブルクリックします。
・インストールディスクがある場合は、ディスクをドライブに挿入します。
2.FileMaker Pro または FileMaker Server ウインドウで「xDBC」フォルダを
ダブルクリックします。
3.「xDBC」フォルダで「ODBC Client Driver Installer」フォルダをダブル
クリックします。
4.「ODBC Client Driver Installer」フォルダで [FMODBC_Installer_Win32.msi]
ファイルをダブルクリックします。
FileMaker ODBC Driver Setup Wizard が開きます。
5.画面の指示に従って、ODBC クライアントドライバをインストールします。
6.インストールが終了したら、[閉じる] をクリックします。
デフォルトでは、ODBC クライアントドライバは次のフォルダにインストール
されます。
c:¥windows¥system32
これで、FileMaker データソースにアクセスするための設定を行う際に、ODBC クライアントドライバ [FileMaker ODBC] を利用できるようになります。
Mac OS で ODBC クライアントドライバをインストールするには:
1.次のいずれかを行います。
・ソフトウェアを電子的に受け取っている場合は、ディスクイメージアイコン
(.dmg ファイル)をダブルクリックします。
・インストールディスクがある場合は、ディスクをドライブに挿入します。
2.FileMaker Pro または FileMaker Server ウインドウで「xDBC」フォルダを
ダブルクリックします。
3.「xDBC」フォルダで「ODBC Client Driver Installer」フォルダをダブル
クリックします。
4.「ODBC Client Driver Installer」フォルダで [FileMaker ODBC.mpkg] を
ダブルクリックします。
FileMaker ODBC Driver Installer が開きます。
5.画面の指示に従って、ODBC クライアントドライバをインストールします。
6.インストールが終了したら、[閉じる] をクリックします。
ODBC クライアントドライバは次のフォルダにインストールされます。
/ライブラリ/ODBC
参考:ODBC クライアントドライバのインストールフォルダを変更することはできません。
これで、FileMaker データソースにアクセスするための設定を行う際に、ODBC クライアントドライバ [FileMaker ODBC] を利用できるようになります。
JDBC クライアントドライバをインストールするには:
1.次のいずれかを行います。
・Windows: ソフトウェアを電子的に受け取っている場合は、インストール
アイコン(.exe ファイル)をダブルクリックします。
・Mac OS: ソフトウェアを電子的に受け取っている場合は、ディスクイメージ
アイコン(.dmg ファイル)をダブルクリックします。
・インストールディスクがある場合は、ディスクをドライブに挿入します。
2.FileMaker Pro または FileMaker Server ウインドウで「xDBC」フォルダを
ダブルクリックします。
3.「xDBC」フォルダで「JDBC Client Driver Installer」フォルダをダブル
クリックします。
4.「fmjdbc.jar」ファイルをオペレーティングシステムの適切なフォルダに
コピーします。
・Windows: 「fmjdbc.jar」ファイルを Java 実行ファイル(java.exe)が含まれ
るフォルダ、または Java アプリケーションの ClassPath に含まれる別のフォル
ダの場所にコピーします。
・Mac OS:「fmjdbc.jar」ファイルを「/ライブラリ/Java/Extensions」フォル
ダ、または Java アプリケーションの ClassPath に含まれる別のフォルダの場所
にコピーします。
これで、FileMaker データソースへのアクセスに、JDBC クライアントドライバを利用できるようになります。
ファイルメーカー社、FileMaker 11 製品ラインのサポート終了を発表。詳しくはこちら。
http://filemaker-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/14076
1.次のいずれかを行います。
・ソフトウェアを電子的に受け取っている場合は、インストールアイコン
(.exe ファイル)をダブルクリックします。
・インストールディスクがある場合は、ディスクをドライブに挿入します。
2.FileMaker Pro または FileMaker Server ウインドウで「xDBC」フォルダを
ダブルクリックします。
3.「xDBC」フォルダで「ODBC Client Driver Installer」フォルダをダブル
クリックします。
4.「ODBC Client Driver Installer」フォルダで [FMODBC_Installer_Win32.msi]
ファイルをダブルクリックします。
FileMaker ODBC Driver Setup Wizard が開きます。
5.画面の指示に従って、ODBC クライアントドライバをインストールします。
6.インストールが終了したら、[閉じる] をクリックします。
デフォルトでは、ODBC クライアントドライバは次のフォルダにインストール
されます。
c:¥windows¥system32
これで、FileMaker データソースにアクセスするための設定を行う際に、ODBC クライアントドライバ [FileMaker ODBC] を利用できるようになります。
Mac OS で ODBC クライアントドライバをインストールするには:
1.次のいずれかを行います。
・ソフトウェアを電子的に受け取っている場合は、ディスクイメージアイコン
(.dmg ファイル)をダブルクリックします。
・インストールディスクがある場合は、ディスクをドライブに挿入します。
2.FileMaker Pro または FileMaker Server ウインドウで「xDBC」フォルダを
ダブルクリックします。
3.「xDBC」フォルダで「ODBC Client Driver Installer」フォルダをダブル
クリックします。
4.「ODBC Client Driver Installer」フォルダで [FileMaker ODBC.mpkg] を
ダブルクリックします。
FileMaker ODBC Driver Installer が開きます。
5.画面の指示に従って、ODBC クライアントドライバをインストールします。
6.インストールが終了したら、[閉じる] をクリックします。
ODBC クライアントドライバは次のフォルダにインストールされます。
/ライブラリ/ODBC
参考:ODBC クライアントドライバのインストールフォルダを変更することはできません。
これで、FileMaker データソースにアクセスするための設定を行う際に、ODBC クライアントドライバ [FileMaker ODBC] を利用できるようになります。
JDBC クライアントドライバをインストールするには:
1.次のいずれかを行います。
・Windows: ソフトウェアを電子的に受け取っている場合は、インストール
アイコン(.exe ファイル)をダブルクリックします。
・Mac OS: ソフトウェアを電子的に受け取っている場合は、ディスクイメージ
アイコン(.dmg ファイル)をダブルクリックします。
・インストールディスクがある場合は、ディスクをドライブに挿入します。
2.FileMaker Pro または FileMaker Server ウインドウで「xDBC」フォルダを
ダブルクリックします。
3.「xDBC」フォルダで「JDBC Client Driver Installer」フォルダをダブル
クリックします。
4.「fmjdbc.jar」ファイルをオペレーティングシステムの適切なフォルダに
コピーします。
・Windows: 「fmjdbc.jar」ファイルを Java 実行ファイル(java.exe)が含まれ
るフォルダ、または Java アプリケーションの ClassPath に含まれる別のフォル
ダの場所にコピーします。
・Mac OS:「fmjdbc.jar」ファイルを「/ライブラリ/Java/Extensions」フォル
ダ、または Java アプリケーションの ClassPath に含まれる別のフォルダの場所
にコピーします。
これで、FileMaker データソースへのアクセスに、JDBC クライアントドライバを利用できるようになります。
ファイルメーカー社、FileMaker 11 製品ラインのサポート終了を発表。詳しくはこちら。
http://filemaker-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/14076
最終更新日時: 2016年12月15日 11:59 PM