肉級です。
みてください。
LINEの田端氏が素晴らしい個人への投資の仕組みのヘブンズドアを開いてくれた気がしますわよ。
田端信太郎が有する10万以上のTwitterフォロワー、2万6000人以上のfacebookフォロワーを対象に、貴社サイトコンテンツのソーシャルでの記事拡散を行います。
TwitterでのRT、facebookでの記事シェアを田端に依頼可能です。
元々の記事見出しは尊重しますが、投稿時の田端が付記するコメント含めて、編集権は全て田端に帰属します。
見出しに【VALU主:優待PR】を挿入させて頂きます。
LPの内容が公序良俗等に反する場合はお断りさせて頂きます。
実はどうも「個人への投資・投げ銭をする」という意味を見出せなくてもやもやしていました。
それを打開したのがこのLINEの田端氏だと感じます。
拡散力への投資
インフルエンサーの何が凄いのかというと、ネットでの拡散力。
インフルエンサーの武器です。
RT,FBシェア、つぶやき紹介などですが、武器を使ってもらえるのであればこれから商品やサービスを紹介したい人、個人ブランディングをしたい人も投資したいとなりますわね。
ネット社会のヒエラルキーをうまく利用してみんなの価値を上げることができるかもということなの。
インフルエンサーのメリット:フォロワー数が増えるかどうか。インフルエンサー同士の繋がり
↓
一般人のメリット:RTシェアするけどメリットなし。
いままで一般人にメリットを感じなかったんだけど、
それがVALUや、個人投資の仕組みが導入されることで、インフルエンサーも一般人も両方恩恵を受けられるかもしれないのよ。
解説するとこんなイメージだわよ。
インフルエンサーのメリット:RTやシェアで拡散で恩恵を受け、時価総額が上がる。
↓
一般人のメリット:RTやシェア、紹介でさらに一般人2にも拡散。VALUの時価総額が上がる。
↓
全くネットをやらない層にもアプローチが可能。
インフルエンサーも時価総額が上がり、一般人も時価総額があがり、投資した人も拡散してもらえてみんなハッピーヒャッハー状態です。
みんなハッピー!ヒャッハーの仕組みをやるには、
RT数やシェアされた数、フォロワー数によっての時価総額の変動が必要
になるんだけど、今のVALUの時価総額の決め方なら導入ができそうな気がするわね。
インフルエンサーの拡散力から一般人もRTする、されることでどんどん時価総額が上がる仕組みになるんじゃないかしら。さらに今までそんなRTなんてしなくていいやと思っている層にも届きやすくなりますわよ。
変なモノやコトを紹介すると影響力が落ちる
ただ問題なのはインフルエンサーへ投資した人のモノやサービスが変なモノだったりRTする価値のないモノ・サービスだったりしたときなのよね。あとステマになるのか。
その時は、確実にファンは減る気がするの…。
でもそれはそれで解決できそうな気がするわよ。
例えば変な商品なら
この改善点やダメ出しをしましょう!
なんてRTもありかもしれない。
※かなりリスキーだけど話題にはなりそう。
そこの力量を試されるのが影響力への投資の醍醐味にもなりそうね。
ナリさんが書いたインフルエンサーと親和性も大切です。
個人の寄付や投資って富豪がやるもの
クリエイターへのアートに投資したらいいのでは?という意見があったのですが、
クリエイターに投資して結局私たち一般人は何か感動や満足を受けられるのでしょうか…。
大富豪がいたんですが、この方たちはいわゆる「パトロン」といわれておりました。
パトロンが芸術家を囲い、芸術家のための学校を作ったり、画家を育てたりと、アートにすごい力を入れて今の芸術文化を作ったともいわれているそうです。
そんな大富豪がどうして芸術家を育てようとおもったりしたのか、、、、
あまりにも莫大なお金を持っていると市民から嫉妬されるんですわね。
その嫉妬を受けないために、芸術へ投資をしたのではという説もあるそう。
※色々な要素があるとおもいますけど…。
なので本来アーティストに投資なんて私のような一般人は
「意味があるのかしらこれ…。よくわからないアーティストを応援したいなんて思わない」
というのが本音。
恩恵を受けれるようなものに投資をしたいというのが一般人の答えな気がしますわよ。
インフルエンサーの最強の武器「拡散力」への投資は使い方によっては、評価経済学の基礎を作れる気がしますわよ。
インフルエンサーの拡散力が諸刃の剣になるか聖剣エクスカリバーになるかは個人の力量次第ですわね。