≪同性・女性に異様に嫌われていたバーチャルBBとBBブログ≫
私が、鑑定した読者とその後、メールで四方山話をやり取りすることが有った。
その時「好きなブログ・嫌いなブログ」を聞くと、女性の読者の大半は、
嫌いなブログの筆頭にBBブログを挙げる人が圧倒的に、多かった。
理由を聞くと、「あのBBと言う女が嫌いなんです」と口をそろえて言う。嫌いな理由は様々だったが
共通していたのは「偉そうな女」「自分が絶対に正しいと思い込んでる女」と言うのが多かった。
≪名物のコメ欄での「言論リンチ」≫
最初、コメ欄を見たときに、正直異様だと思った。BBを批判したり、異論を書き込んだ読者が、まるで、
迷い込んだ昆虫を「ヒアリの集団」が寄ってたかって、噛みついている様な印象を受けた。
また、伊藤〇昭というH/Nの男が、マイページ、一人で「選手宣誓」の様な事を繰り返している。
よく、駅の前で、誰も聞いていないのに「演説」をしている男がいるが、それを連想した。
信者達に「言論リンチ」をさせて、BBは高みの見物を決め込んでいることが多かった。
★普通の女性は、あの光景を見て、とても書き込みをしたいとは思わないだろう。
≪「コメ欄」で繰り広がれるプロレス≫
「言論リンチ」に有っている読者は、バーチャルBB=井沢が作った「キャラ」だったのだろう。
プロレスで言うと「噛ませ犬」と言うやつだ。負け専門のレスラーで、常にヒーローの必殺技でマットに沈む。
つまり、ヒーローの強さを際立たせる引き立て役だ。
≪「ゑふきぃ」と言う宿敵キャラ≫
反BBでもっとも有名だったH/Nが「ゑふきぃ」と言う「女性キャラ」だ。
何度もNGワードを破って侵入してくる強者で、BBや親衛隊と丁々発止とやりあっていた。
正体は曰く、「らくだ、小和田雅子の妹の池田礼子説」や、様々な、噂が立ったが、それも井沢脚本だった。
★2016年から、「BBの覚醒記録」は劣化し始める、「皇室ネタ切れ」と「時事系記事の陳腐化」だ。
「記事」で、集客できなければ、コメ欄で「プロレス興行」をやって、話題作りするしかない。
それで、2016年から「コメ欄での乱闘」が増えるようになった。
バーチャルBB VS ゑふきぃの対決は、例えは古くなるが、
ジャイアント馬場VSアブドラザ・ブッチャー
アントニオ猪木VSタイガー・ジェットシン
ウルトラマンVSバルタン星人・・・・・・平成生まれの読者にはわかりづらいと思うけど。
のような、「人気興業」であり、相撲で言えば「好取組」だったのだ。
≪バーチャルBBの「神格化」≫
どんな相手でも毅然として論破するBB様と言うイメージが定着すると「神格化」が始まった。
ネタギレで記事の更新が面倒になると「ナマズちゃんの部屋」と言うサロンというか、「祈祷室」を設置して、信者達を放し飼いにした。
そこでは、コメ欄を仕切る信者達が、「BB様ご立派」「BB様お美しい」のような、「讃美歌」を騙り続けた。
★ナマズちゃんの部屋は次々と増設されていったが、私には「カルト宗教」の「神殿」のように見えた。
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BBさんは、以前からあまり好きでは有りません!何故なら自己顕示欲が強すぎるからです。まるで、教祖様のごとく自分自身を勘違いしているのです!
先月の上旬に、ブログを留守にされることがありました。(丁度、トド子さんの更新が途絶えた時期)
そして、ブログの更新の第一声は
「外出して忙しかった!コメント蘭に、皇室養護のウンザリコメントが来て、いつものように読者さんまかせにしていたら、どなたも反論して下さらないという珍しい事例になりまして‥‥‥」ヤバイ
この記事を読んだ時に、BBさんはこれで終わったとおもいました!
読者を、まるで自分の奴隷のように扱っている。
そして留めは、「バカは来なくていい」
こういう横着が身に付いた者は、必ず、しっぺ返しを食らうのです!
自業自得!!!!!!!!!!
昨日か一昨日、なかめぐさんがBBコメント欄で意見を述べられ、例によって親衛隊に取り囲まれていましたが、ひるまず堂々とされていたのはお見事です。
私も取り囲まれたことがあります(こことは違うHNですが)。
コメントupから時間も経たずに親衛隊が現れるので、親衛隊の何人かはBBさん本人かと思うくらいです。
親衛隊は「頭が悪い」で一蹴するのが定番ですが、決まりセリフのように言うのが「それを証明する根拠を示しなさい。」
たとえ皇室問題のような、個人で証拠をつかめる術もない問題であってもバカの一つ覚えのそのセリフ。
BBさんがよく論破、論破と言ってますが、確かに論破と言えるものもありますが、意味は通じるのにSVOCの間違いをあげつらってそれで終わりとする、そんなものも結構見ました。
結局出版はどうなるんでしょうね?
衝撃的な騒動がいい宣伝になったかもしれませんが、著者が誰か分ってしまって著者の身に不都合、危険が発生しなければいいんですが。
何とも残念です。
本当にこれはi氏には申し訳ないのですが、先日も書き込みましたがこの方を全く、知らないで今日まで来ました。誰も彼もテレビばかり観ているわけでは一応御座いませんので。。
で、検索もする気も起きなくて、ただ、だから私には関係のないことと申し上げるのも薄情ですから伏見様の記事を必死に追いかけて読みました。その感想は、i様、日本をこよなく愛してくださるのは嬉しいです。どうか折角ですから綺麗なお心で過ごされて下さい。遅くはありません。
悲しいのです。どうか皆様がまた笑顔でそれぞれフォローしているお気に入りブログを読むことができますように…