三日ほど前の夜、大学の同級生で、大阪府庁に勤める友人から電話がかかってきた。
友「お前が、ブログで喧嘩しとるカナダのおっさん最高やな~」
私「なんでや?」
友「最高のコメディアンやで~もう涙出てもうたわ」
私「なんでや?」
友「あいつ、天才や、大阪来たら市民から尊敬されるで~」
私「なんでや?」
友「大阪では、おもろい奴が一目置かれるのや」
私「どこがおもろいんや?」
友「お前、笑いのセンスないな~」
私「なんでや?」
友「わからんか?あいつ、何か喋るごとに自爆しとるやないけ(笑)それに、ぼけも「のりつっこみ」もできる。自爆芸の天才や」
私「なるほど」
友「あんまり、いじめんどきや~あのおっさん本当に死んでまうぞ」
友人は笑いながら涙を流して、息を詰まらせていた。
★私は、最初から、この爺さんは大したことないし、主敵ではないと思っていた。
最初に、脅迫された時に、文体から全く「迫力」を感じなかった。
そして、この爺さんのブログに全て目を通し、写真をチェックした結果、少なくとも負ける相手ではないと確信した。
私は相手の目を見れば、瞬時に「勝てる相手」「戦ってはいけない相手」を瞬時に識別できる。
全ては、子供の頃から社会人に至るまでの「豊富」な実戦経験による。
カナダはすぐに「とるに足りない相手」と判ったが、私は容赦なく、ベトナム戦争の北爆ならぬ「言論の空爆」を続けた。
カナダは、私とダヤン氏のワンツーパンチで簡単に倒れ、グロッキーとなった。
しかし私は「空爆」を止めなかった。何故なら、「空爆」を続けていれば、真犯人が「カチカチ山の狸」になって
必ず現れるはずだと確信していたからだ。
★案の定、「小狸」が狼狽して出てきた。姿を隠していたトド子だ。
最初は、コメ欄で説得。2度目の説得は私が見ようとしたら、非公開にしてしまった。
「やっぱりこいつが「現場担当」なんだな」と確定できた。
「どうか、出版まで、事を荒立てずに辛抱してくれ」と説得したかったのだろう。
★リングの上に大の字になっても、アル中爺は、酒が入るとふらふらと立ち上がってくる。
★しかし、元々弱い精神力、「あれは、脚本でした」とげろる。
★次に、「ふぶきとジュゴンは助けられません」と白旗を挙げる。
それ以来、コメ欄に、朝鮮女二人はドライにも、2度と姿を現さなくなった(笑)
テクニカル・ノックアウトになっても、セコンド二人(一人はトド子)は、トカゲの尻尾のカナダのヒアリ爺
を見捨てて逃亡。
★カナダの爺よ。お前は主犯ではなくて、単なる「助演俳優」であることはわかっている。
お前が、私の従兄弟の個人情報と、私を誹謗中傷した記事を全て、削除すれば許してやろう。
そのかわり、この通告を聞かなければ、今後も「空爆」を続ける。
未だ、「隠しネタ」はいくらでもあるんだぞ(怒)
① 毎年、香港⇒マニラ⇒経由の来日、110回、「海外不正送金疑惑」
② ビジネスパートナーのジュゴンへの、フィリピン女性の「人身売買疑惑」
③ メトロマニラの日本の暴力団の根拠地、マカティへの頻繁な来訪。
★私のブログは、霞が関のキャリア官僚達がよく見ている。
そういう人は、見かけROM専だが、メールで顔写真付きのメッセージをくれる人が多い。
ついこの前も、噂として海外に移住した元山口組直系の大物組長が、帰国できず未だ日本にいるらしいということを教えてくれた。
★お前のことも、彼らは監視していることを忘れるな。
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