☆☆
人気ブログランキングへ☆☆
M社長のブログ
以下転載
************************************************
ごめんなさい。
名木田恵子さんから、私のブログ内のコメントや内容の一部が、誹謗中傷にあたるというご指摘を受けました。
私としては、ご指摘を受けたような悪意や悪気は全くありません。
反対に、こんな風な解釈(文章の取り方)の仕方もあるのだと、勉強になりました。
ありがとうございました。
指摘を受けた箇所は速やかに、訂正しました。
ごめんなさい。
【2010.10.03 Sunday 13:03】 author : 三城誠子
******************************************************
転載終わり。
三城誠子というスピンスター並の女と争い中
三城さん?意味不明だわよ。
韓国人のようなふんぞり返った謝罪ね♪
便所の落書きは全部、保存してますって三城誠子さんが脅しかけてきてるんで、あーらこっちも初期から全部保存よ~っ。
もし裁判にでもなったら、いつでも資料として原作者さんの弁護士に提供させていただきますわ♪
事件の流れはこちらです♪
おネエ系イノリビト・ばばこの占いヒーリングサイトにようこそ
少女時代って犬HKのプッシュが本気でうざいわ。
本腰いれてそろそろ新生ヨン様と一緒♪のトド子再開しますからお楽しみに♪
保存しておいたほうがいいかも。
即、他の場へ移転できるように。
頃の糾弾者生き残りでつよん。
該当ブログはたまに見てて、酷いなあと
思ってました。今日久々にチェック、
誹謗中傷箇所のどこに手を入れたのかざっと
過去ログから洗ってみたんだけど、まだ
ワサワサ残してません? 誹謗中傷名誉毀損
レベルの文章。それで「ごめんなさい」って
謝罪文じたいが誹謗っぽいの出してて、
わけわかんないでつ~。
ありがとうございます。ずっと放置ブログになっていましたが今回はちょっと本気でやります。叩きたいネタも沢山あるし。
>警戒警報さん
ブログ人気ランキングに参入しました。gooで消したら笑ってやります。
誰が削除要請したかバレバレですからね。
ライター名乗るJ.Iというババアはクセモノですね。本気で戦ってやります。
>ヘモリンドかばこさん
S.Mさんってメンタリティが朝鮮人ですから。
恨の思想持っていそう。
田舎の土産物屋の店主のくせに。
もし裁判にでもなったら、いつでも資料として原作者さんの弁護士に提供させていただきますわ♪
>事件の流れはこちらです♪
>おネエ系イノリビト・ばばこの占いヒーリングサイトにようこそ
削除されちゃってますね・・。
一部のみキャッシュはまだ残ってますが、こちらもやられちゃうかもなのでご用心を。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:t9X2Vk_BV90J:babako.jugem.jp/%3Fcid%3D1+%E7%A5%88%E3%82%8A%E9%87%9C%E3%81%B0%E3%81%B0%E3%81%93%E3%81%AE%E6%A5%B5%E6%A5%BD%E6%97%A5%E8%A8%98&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
・・・しかし、自らの不正を隠蔽したまま
罪もない人を他者攻撃ですか。韓国のやり口
ですね、まるで。
>もし裁判にでもなったら、いつでも資料として原作者さんの弁護士に提供させていただきますわ♪
これもトド子さん文の引用です。
まぎらわしかったですね。
しかし、いがらしゆみこ美術館の三城誠子さんって・・・
ネット被害を受けていると言い立てながら、自分が他人への誹謗中傷、名誉毀損で訴えられる寸前なのでは? 明日絵という自分の会社のHPにいちおう謝罪文(もどき)を載せているのは、自分がネット加害者であることを認めたからでしょう?
http://www.aska-planning-design.co.jp/aska/topasuka.html
(こちらの「お詫びと訂正」の箇所。弁護士からは謝罪文になっていないと、指摘はされてますが、法的にひっかからなければ、こういう誠意のない「お詫び」すら載せないですよね)
原作者さんの公式HPで弁護士さんの文書を添えて、三城誠子さんが「加害者」だと明記されちゃってますよね。
三城誠子さんねえ・・・・
あはあ・・・笑うしかない
トピックに。
かつてずいぶん楽しませていただいていましたが、いつの間にか再開されて、とても喜んでいます。
これからもがんばってください
さて、貼られていたリンクを踏んで、そこへ行き、その「謝罪文」を捜しましたが見つからなかったので、(私の捜し方が悪かったのかも・・・・。)とりあえず、ページ上に有る別リンクを踏んで、"M社長のブログ"のエントリーの一つに書き込みをして来ました。
「このコメントは管理者の承認待ちです」
となっていましたが。
どうなるか、楽しみです。(微笑)
三城さん関連の記事へ飛べなくなってるし。
三城さんのブログは「承認待ち」で決してアップされないコメントが90%です~。
つまり9割が糾弾コメントかと想像されます~。
(何しろ見えないので想像するしか)
以前は、承認制ではなかったのですが自らの
不正行為に対して、質問や批判コメントが寄せられるようになったら、「便所の落書き!」と罵って、いきなり削除。それ以来、承認制になりました。
たまに出る自作自演、身内コメントも「ばばこ」さんに検証付きで暴かれててましたが
バッサリ削除されちゃいましたね~。
「お牡蠣鍋誠太郎」という三城さん批判サイトも、いきなり消されちゃいました。
どっちか記憶にないけれど、キャッシュさえ残さぬという徹底した「粛清」ぶりでした。
ちなみに、この人、県の公的サイトに人を頼んでハッキング、自らの経歴を消させた経歴の持ち主。(自分でブログに書いてます。罪の意識も自覚もないみたい)
>昨晩ニュースをみていると、しゅんせつのお休みを利用して、大勢の観光客が日本に来ていると言われていましたが、美術館にも中国からの団体さんが大勢来られています。
>美観地区に行くと、中国語だらけです。
「ここは、中国?」と思うくらいです。
う~ん、中国でスレ違いなので、詳述はしないけど、この人、国交省のアニメロード計画に、嘘を申し立て、中国と韓国から自分のところへ客を呼び入れようと画策してた。
その嘘が暴かれて国交省の計画じたいが頓挫の形だけど・・・懲りてないっていうか・・・
まったく反省の色もないなあ・・・。
国交省の予算は税金からだから、下手したら相当額の税金がこの人の虚偽のために、使い捨てられた可能性があるのだけど。
お詫びと訂正、ってやつ。
http://www.aska-planning-design.co.jp/aska/aska_html/news_ac2.html
これも、微妙に汚い操作がされてるけど、それを説明するのはここでは筋違いかもなので遠慮するとして、そのブログに掲げたいい加減な謝罪文なら本人の手で抹消されてます。被害者の弁護士に厳重注意されてから。そしたら会社のHPに姑息な謝罪にもならぬ謝罪文を目立たない工夫をして載せた、という経緯。
たぶん、こちらのサイトに、ブログでのいいかげんな謝罪文が引用されていたような・・・
http://nagitakeiko.com/
三城さんが何か汚い動きを見せていたアニメ観光ルートに関しても、こちらに記事があったかと思います。
書き込んだのは、確か、"それなら「支那」と呼んでは如何 ?"と言う様な文章だったと思います。
その記事を読んだ時、こう思いました。
この三城社長とか言う人、「春節」って字も出せないのかな ? (笑)
私の第二マシンの富士通FMV C-320では、初期状態で"春節"って字がIMEの変換候補に出ていたのだが・・・ ?
(確か、支那の旧正月をそう呼んでいたと思います。でも違うかも・・・。(汗) )
それを「しゅんせつ」と平仮名で書くとは。
(くりこ再びさんのコメの場合は、『記事の引用の為、"現状保持"の姿勢をとられている』事は理解してます。)
仮に出なかったとしても「春」・「節」とバラで打ち込む手も有るのですが・・・・。
(私は良く、変換候補に無かったり、一発変換されない単語ーアニメやゲームのキャラクターなどの姓名等ーをこの手で入力しています。
最悪の場合は、IMEパッドの"手書き"項目を開いて字を書いて出すか、"文字一覧"で捜して出します。結構面倒ですが。)
この程度の事すらー一ネットユーザーですら思いつくことなのにー思いつかないとは、
底が知れますな。三城社長の程度の。
虚業で生きる税金泥棒の不逞の輩らしいと言えばらしいですが。(笑)
ひとつだけ、誠太郎のほうに「いがらしゆみこ」がどうやら噛んでいる不正出版物の画像が残ってたのが、思わぬ拾い物。
http://album.yahoo.co.jp/photos/list/4491884/
スレ違いでどうかなと思ったけど、いがらしゆみこは、北海道の鉄道員の娘(終戦当時、保線工事の要員に半島人がいたのは事実)、あと北海道新聞との癒着ぶり(北海道新聞は、もろ韓国寄り)、それとトド子さんの記事にもある左翼市長で、反日韓タレRain(ピ)ことジフニを雪祭りに呼んだり、百済王宮を作らせた札幌・上田市長と癒着。香港で不正の手先に使っていた元漫画家、鈴賀レニこと村中志津枝がこれははっきり在日、息子は在日につきものの、風俗、AVで働く。いがらしゆみこさんのお顔がもろ在日ぽい、「息を吐くように」平然と嘘を付く、道理が全く通じない、論理の破綻をつつかれると火病じゃなかった、ヒスを起こして喚く、あの電通が妙に絡んできている・・・・と、これだけの材料でいがらしゆみこさんが在日とは決して決め付けないでくださいね。
まして、いがらしさんの不正商法に加担した三城誠子さんが、いがらしさんと、どういうご「関係」でつるんだのか、全然わかりませ~ん。
物凄く自己正当化が強くそのためには平然と嘘を付く、論理の破綻をつつかれると火病、じゃなかったヒスを起こして、ブログで喚きまくる、恫喝する、というごとき性格の一端しか知りませ~。京都時代の過去も知りませ~ん。ブログの日本語が結構変なことしか知りませ~ん。「キャンディ・キャンディ」と「ジョージィ!」の不正展示で、お金稼いでいたことしか知りませ~ん。キャンディから、ソバカスを抜いて、これはキャンディではない、と言い張りつつ、ファンはキャンディだと思い込んで勝っていた事実しか知りませ~ん
相前後してのアップのようでした・・・。
>この三城社長とか言う人、「春節」って字も出せないのかな ?
先の記事に書きましたように、日本語が少し、変なんです・・・・。過去ブログをある程度まとめて読むと気がつかれると思うのですが・・・。
あ、今思い出した・・・感性が・・・。
食べていた大福に陰毛が入っていた、とか平気で公のブログに書く感性・・・・。
それとか、茶巾しぼり、とか女性をトイレに閉じ込めて陰惨なリンチをする方法をなぜか知っていたり・・・。
謎です~。
三城誠子 陰毛 大福 とか 茶巾しぼり とかで検索したら該当ブログにヒットするかも?
ちなみに、ネット被害にある被害レポートは、嘘ばっかりです~。
と一方的に言ってもフェアではないので例を上げると、「ネット被害により私はクリニックに通うほどになり、私はまったくの被害者です」、と書いたかと思えば、そういう設定を忘れたのか、今度は「私はクリニックにも通わず、自力で立ち直りました」と、けろっと書いたり。つつけば、ボロボロ出てきますが、この辺で。
そういう検証を、ばばこさんか、お牡蠣鍋誠太郎さんがしてたんです。一つ一つ、矛盾点を洗い出して。
一つ目は"明日絵(アスカ)"のホームページですね。
(以前から思っていたのですが、"明日絵"で、どうやったら"アスカ"と読めるのか不思議です。「絵」を"か"で入力しましたが、変換候補にはありませんでした・・・・。
私の良く行く、2ちゃんねるの住人さん達だって、こんな変な当て字はしませんからね。謎です。)
・・・・随分とちんまりした「謝罪文」だこと。
謝る気、全然無しですね。
もう一つはキャンディキャンディの『本当の原作者・水木杏子さん』の同事件のまとめページですね。
画面左側メニューの「京都精華大学フォーラムと長谷邦夫氏の謝罪文」と言う文字列をクリックすると、
"謝罪文①"と"謝罪文➁"と言うリンクが出るので、それをクリックすると、当該文章が読めます。
こちらです。
http://seiko-m.jugem.jp/?day=20090324
文章と言葉遣いの変なものも幾つかサンプルで上げようと、ちょっと過去ログを調べていたら・・・・気持ち悪くなったのでやめます・・・・嘘と恫喝と見栄ばっか・・・・
ああ、そう言う事情だったのですね。三城社長の文章が変なのは。
被害レポートの件は理解しました。
くりこさんの引用だけでも、矛盾は有りますね。
その実体を暴く検証作業を、ばば子さん(トド子さん)とお牡蠣鍋誠太郎さんがしていたのですね。
私は子供の頃、妹と一緒に、このキャンディキャンディのアニメ版を観てました。(確か、今のテレ朝の前身の"NET"(だったかな ? )で放映していた筈です。)
孤児である主人公のキャンディの境遇に涙したものです。
でも、子供だったから、作品にこんな裏事情が有ったなんて知らなくて。
此処の過去ログの幾つかを読み、その記事に貼られていた、水木杏子さんの「キャンディキャンディ事件」サイトを読んで事情を知ったのです。
それに、「陰毛」の件。
記事読む人達の事を、全く考えていない証拠です。
所謂、「反日電波("妄想"の事)ブログ」の場合に良く見られる特徴です。
自分の言いたい事だけを碌に考えもせずに公表してしまう。
そして、突っ込みや反論が多数寄せられると、
被害者面をしたり、アク禁ー私は"日本女研究所"と言う、ニュースまとめブログに偽装した反日ブログの管理人("河童"と言います。)から、これを食らいました。記事か余りに妄想てんこ盛りなので、突っ込み入れまくっていたらやられたのですーをしたりする。
まあ、私もあちこちでかなり言いたい事を書きまくってきていますから、そうしたコメに、反論や突っ込みがあるのは承知してますが。
こうして、くりこさんの返コメの様に、情報提供して頂いている場合も返事はしますし。
正直であろうとしてますから。ネットだと、文字列でしか相手の事は解らないから、リアルより誠実で無くてはいけないと思っています。
でも、例外は有りますね。
相手が、所謂"粘着系"の人だったら、コメ欄(掲示板の場合は「スレッド」ですね。)を荒らさない為に撤退します。
そうしないと、住人さん達に迷惑が掛かるから。
最後に。
返コメと、情報提供有難うございます。
そして、私の長文コメを読んで頂いて、有難うこざいます。
早速、くりこさんに貼っていただいたリンクを踏んで、そこへ行き、記事を読んでからコメントをして来ました。
それがこれです。今回は投稿ボタンを押す前にコピペしました。
-------------------------------------
>あなた自身の行動が呼び寄せたのでしょう。その「不運」は。
著 作 権 侵 害 をしている 不 逞 の 者 と組んで、
現在絶賛活動中じゃないですか。(笑)
-------------------------------------
真ん中の行の文章に、無闇に半角スペースが開いているのは、禁止ワード対策です。
もしや。と思ったもので。
主だったところで10人程度)の
一員としてオンタイムで、いがらしゆみこと戦っていた者としては黙っていられず、つい出て来ました。
その頃、ターゲーットはいがらしゆみこで、三城誠子はサブだったのですけどね。
当時の「戦歴」は幾つかが2chに残っていて、いまでも閲覧できるのはあると思いますよ。いがらしさんの詐欺的言辞で、倒産の危機にまで追い詰められた業者さんたちの悲痛な声など、なまなましいものがあります。
いがらしさんも、朝鮮玉入れことパチンコに作品を売りたくて(高額のギャラが入る)を画策していたのですが、原作者さんが道義的見地からイエスを出さなかったことも暴走の一因であるようです。(要するに原作者さんに無断で作品をあちこち売り始め印税を着服し始めた。目の届かない香港が手始めです。キャンディキャンディに限らず、いがらしさんに原作を提供した他の原作者さんも、さんざんやられてます。数カ国に勝手にアニメオンエア権を売り払い大金を着服したり、イタリアで無断で本を出版してその印税も全部、自分の懐に入れたり。
訴えられて最高裁まで引っ張った挙句、いがらしが完全敗訴したので、事件にはいちおうの決着がつき、糾弾運動も急速に下火になっていったのですが、実は裁判中はおろか、裁判後にも台湾を根城に不正行為を続けていて、いまだに韓国から不正本が発見されたりしている現状です。その上、いがらしは裁判所が命じた賠償金も未支払いのまま(あまりこの事実は知られていない)、こういう場合に備えて原作者さんには、財産差し押さえの権利が付与されましたが、原作者のほうは、そこまでしたくない、として泣き寝入り状態、というのがその後の成り行きです。
三城さんは、裁判中に堂々といがらしの不正展示と販売に手を貸して美術館と称する実体は土産物屋(現在は貸衣装屋と化しているが)とをオープン、いがらしが敗訴してからさえ営業を堂々と続け、つい最近まで加害者側の弁護士から厳しく追求されるまで10年間も不正展示を続けつつ、それを批判されると「私はネット被害を受けている」と図々しくブログに書き続けた女性です。
いえ、それどころか、被害者である原作者の誹謗を書き続けていた。
弁護士から「ほんの一部だが」と新たな裁判を前提に指摘された誹謗中傷箇所は削除し、上辺ばかりの謝罪文は小さな文字で載せたものの、弁護士指摘の「ほんの一部」以外の誹謗文は、いまだにそのまま削除もせず残しているという悪辣さです。
こういう悪辣さも、地元ではやっと少数が知るところとはなり、最近のブログではおとなしくなっていますが、いまだ倉敷の名士、文化人気取り、市長を抱き込んで、何か不透明な動きもつい最近までありました(述べません。スレッドの趣旨から逸れ過ぎるので)
かつてトド子さんのブログを潰そうと躍起になっていたスピンスターという怪しげな女性と同じ手合いで、要は自分の加害には口をつぐみ、それへの批判を「ネット被害」にすり替えて、加害者が被害者を装う構図・・・。とっても韓国的やり口、と言って言えなくもありません。
ちなみに、いがらしさんが韓国っぽい言動をすることが揶揄されていますが、最近の韓タレよろしく、チャリティに名を借りて物販していたことは事実です。有珠山の噴火チャリティとか、ユニセフとか名乗りながら。しかもサクラを仕込んでいたことも暴かれています。
そういう点でいえば、本当に日本人なの? とは正直なところ私も疑念を抱くところです。
配下の女性が在日であるのは事実ですし。
自分が営んでいたネットに工作員を仕込んで煽り屋をやらせていたこと、原作者のサイトに忍びこんで、ハッキングしてこいと指示を出していたことも、当時のいがらしのPC関係を受け持っていた男から後に暴露されています。
中韓にべったりの、電通と密着はしていましたが、実のところそれよりもっと他の組織がバックにいたのではないかな、とこれは証拠があるわけではなく私の想像の粋を出ません。
民◯とかそのたぐいを、つい考えてしまうのですが。
当時、松本零士さんはじめ、原作者さんたち、他いがらしにアンチの立場の人たちのところへ、いやがらせや恐喝電話も入っていたこと、
背中に刺青のある女を、アンチのところへ乗り込ませて恫喝させていたこと等々・・・
う~ん日本人かなぁ、という思いを改めて深くしています。
こういう経緯をオンタイムで見ているので、韓タレのやり口の薄汚さが実感として分かります。
そして、不正行為者であるいがらしにも擁護の追っかけファンはいました。まるで現在の韓流お花畑の人たちと同じ構図です。
この人達はおそらく脳の一部が麻痺していて、いったい自分が何をしているのか解ってないのだと思います。
長々とすみませんでした・・・。
【被害者側の弁護士】です。
>あなた自身の行動が呼び寄せたのでしょう。その「不運」は。
著 作 権 侵 害 をしている 不 逞 の 者 と組んで、
現在絶賛活動中じゃないですか。(笑)
この通りです。三城さんが不正な言動を止めさえすれば、彼女がついこの間まで騒ぎ立てていたネット「被害」とやらも、ピタっとおさまっていたはずです。
別コメ欄でグリーンにツッコミを入れていらしゃいましたが、この人物が確かスピンスターであったと思います。三城誠子さんと同じく、何とかトド子さんの自分の不正行為の暴露糾弾を止めさせたく、サイト潰しに躍起になっていた手合い。
yahooの知恵袋にまで「支援」を求め、かえってボコボコに叩かれていた記憶。(探してみますね)
http://www.c-player.com/ac22552/thread/1100028804966
これは・・・・。凄まじい闘いだったのですね。"キャンディキャンディ事件"と言うのは。
ここまで闇が深かったとは。
まあ、この当時は「裁判」と言うと怖れを抱いてしまうものでしたから、原作者の方も、引いてしまったのでしょう。
現在は、「弁護士事務所の広告」なんてものが当たり前に出回っていますが、
当時はそうではなかった。
原作者と、その支援者の方々も苦しかったでしょう・・・・。
いがらしゆみこ。スピンスター。三城社長。
こいつらと、その手先どもをまとめて削除したい気分です。
過去ログだったから、読む人は居ないと思っていたのです。
あんな風にして、「反日系ブログ」で、そこのブログ主に突っ込みを入れていたのです。
自分がもし、リアルタイムであそこに居たなら、絶対にやっていたんですが・・・。
と言う思いから書き込んだのです。
さて、本題です。
苦労して、探して貼っていただいたリンクを踏んで、そこへ行きました。有難うございます。
「gooブログサークル」のものでした。
なんでも、あそこは『閉鎖される』との事なので、ページを「ファイル」→「名前をつけてページを保存」→"保存先選択ウィンドウ"が出る→(名称変更・保存先決定後)「保存」ボタンを押す。
これで何とか保存は出来ると思います。
ただ、この方法だと、"画像が保存されない事が多い"ので、文字列(文章)保存専用と考えて下さい。
保存した後、グリーンのあの「言いがかり書き込み」を読んで見ました。
何人かの人達に突っ込まれていましたね。
まず、naloさんは、明確にグリーンを批判していました。
次のLeftyさんは、中立的に返答しようとしているようでした。
monpuchさんは、実際に此処を見て来た上で、グリーンを批判していました。
さらに、yomogiさんは、此処の読者で、はっきりとトド子さん支持を書き込んでいますね。
もちろん、グリーンに対しては徹底的に批判しています。
最後がグリーンのもので、Leftyさんにすりよって行こうとしているようでした。
(「すり寄り」と考えたのは、彼の説明コメに対しては、攻撃的ではなかったからなんですが。)
「ブロック」ですか・・・・。
まあ、なんと言うか。お約束ですね。あの手の反日人士が運営するプログ・サイトの類の。
ともかく、こちらの意思は伝えたのですから、もう書く事も有りますまい。
有難うございます。
もう、寝ます。
二日続きの休みが取れたからと、つい、徹夜でネットをやっていたもので・・・。
では、失礼します。
あまりこの話題を引きずるのもどうかとは思いつつも・・・おっしゃるように、当時その熾烈な闘い(10年間続き、その後も後を引きました)の一員であった者としては(トド子さんは急先鋒の一人でした)この話題になると、黙っていられなくて、というのも・・・
>これは・・・・。凄まじい闘いだったのですね。"キャンディキャンディ事件"と言うのは。
ここまで闇が深かったとは。
実は・・・。「深かった」という過去形で語れるとよいのですが、いまだ「闇の中」なのです。最高裁が判決を出したのは、あくまでも原作者側に「原著作者」としての権利があるので、漫画家に勝手にビジネスをする権利はない、というもので、いがらしが個々行った不正行為への具体的言及はなく、いったいどれほどのことが行われたか、どんな組織が絡んでいるのか、不明のままなのです。
そして、最高裁の判決以降もいがらしの不正は海外で平然と続き、今なお実体が掴めない状態です。
語ると膨大にあるのですが、なぜかいがらしのバックに香港の大手スーパーの男の影がちらついてみたり、後に亭主が誘拐され殺害される中国人の富豪女性が、いがらしと密着してみたり、いがらし本人が承諾しなければ絶対に出ないであろうアニメ関連本が、原作者に無断で香港で出版されてみたり、在日の手下女性が香港の漫画関連出版社にもぐりこみ、そこを根城にいがらしの不正本出版が始まったり。
(こちらでは原作者の名前を作品から抜き取り、出版。それが露見すると、原作者の名前を入れた偽造本を作ったりと、やりたい放題で、おそらく、お二人の原作者の受けた被害額は数千万円レベルだと推定されます)
実体は、れっきとした「犯罪」なのですが、海外を舞台に行われているので、実体が掴めないことが一つ。
あと著作権は「民事」で刑事事件になりえないのです。刑事なら、たとえ1万円でも横領着服すれば前科がつきますが、民事に強制力はありません。数千万円を抜き取っても、犯人とは呼べないもどかしさと、やりきれなさがつきまとった事件で、事実いがらし側の人間は「しょせん民事」とうそぶきながらの「犯行」でした(法律的に犯行という言葉は使えないのですが、ここでは敢えて)
説明しますと、原作者と漫画家との関係は一軒の家(作品)を、二人で所有している関係で、犯罪(敢えて)を行っても、半分は自分の持ち物なので、刑事としての犯罪を構成できない、たとえ大金を横領していたとしても、です。
民事で犯罪を構成できないので、横領という言葉すら使えないのですが。
いがらしの詐欺で(これも本来は詐欺的、と言うのが法律上は正解ですが、実体は詐欺なので敢えて詐欺と書きます)、倒産したりそれに近い関連業者が複数出て苦しんだり、粗悪な印刷物を「高級版画」と称して、10万円で掴まされたファンがいたり、アシスタントを使った原画と称する作品を、数十万円で売り出し、会場にはローンを勧めるキャッチを配置したり、本来これらも原作者の許可を得なければならないところ、いがらしはやり放題で、その余りの非道ぶりに相当多くの糾弾者が当時は都度って10年に及ぶ闘いが始まったのでした。
利害関係のない単なるファンや一般人が,
何の個人的得にもならないことに何十人も参集した、ということで実体の凄まじさをご理解いただけるかと。
民事ではありますが、最高裁の判決以降、もしいがらしが日本国内で、過去のような不成功をやらかしたら、即逮捕の刑事事件となりますが、狡猾に国内では尻尾をつかませません。
裁判では負けたものの、賠償金すら支払わず、結局、いがらしのやり得で終わった後味の悪い事件で、しかも今現在オンタイムで海外で何が行われているか解らない状況、とりわけ中国や韓国など著作権のないに等しい国では、怪しげな本が複数出ていて、心象的には確実に、これはいがらし本人が噛んでいると思われても、手が出せないもどかしさと、やりきれなさが残り、トド子さんが、それをずっと追っていたのです。証拠画像を上げたり、三城誠子さんの虚偽や不当な行為などを、証拠を添えて糾弾しながら。それが次々にクラッシュの憂き目にあった現在に到るわけです。
スレから逸れた言い訳に、付け加えると、そのいがらしが札幌の反日雪祭り市長上田とからんでるのです。
札幌のクリスマスイルミネーション委員会の委員長として迎えられ、(以下は推測)そのお手当として、市税が回ったかな、と思っています。反日韓タレRain(ピ)の招待者席にほぼ確実に、いがらしの姿があるだろう、と踏んでいます。
闇は深く、またこの女性のいかがわしいネットワークは広く、実体が掴めません。
ただ、はっきりしているのは、この女性が最高裁の判決まで無視して賠償金すら支払わず、無視、その後も不正をやり続け、反日新聞、反日市長とつるんでいる、というその事実だけ。
この、いがらしゆみこを名誉館長として迎え商売を延々と続けているのが三城誠子さんなのですが・・・
気になるのが三城さんのブログ(2月3日付け)の一文です。
>易では、今日から新しい年が始まるそうです。
早速、北海道から良い知らせが舞い込んできました。
今年は良い年になりますように。
・・・・・北海道は、三城誠子が営業する美術館という名の土産物屋兼貸衣装屋の「名誉館長」いがらしゆみこの、いるところ。
北海道からの朗報と聞くと、また何を始めるのだろう・・・と、ついゾッとしています。
考えすぎであるますようにと祈りながら、10年間に及び二人を観察し続けています。
嘘を付き、責任転嫁をし、悪辣なこと、想像を絶します。
要点のみ簡潔にレポートしようと心がけてもこの長さになってしまいます。
経緯と現状を逐一語ると、膨大です。いがらしの、佐川急便への恫喝(的行為)とか、アンチの人々に事件当時にかけられた発信元を探るとなぜか、いがらしが当時在住していた練馬発信で、行きつけの美容院からであった、とか・・・。三城誠子さんにまつわる、ダーティなエピソードも、数知れず。書き始めるとまた長くなりそうです・・・・。
後味とふっきりの悪い事件で小さな救いは、被害者側からの弁護士から最裁判のニュアンスを添えて厳しく警告されて以来、三城さんのブログが、おとなしくなったことなのですが・・・
北海道からいい知らせ、という一文が、どうも・・・また、悪さを始めなければいいのですが・・・。
ついでに気づいたのですが、トド子さんの
記事中にある「M社長(三城)のブログ」へのリンクですが、これは外されちゃってますね。
こちらのコメント欄はどうやら無事のようなので、ここに残しておこうと思いました。(ごく一部にしか過ぎませんが)
三城誠子さんという人の虚偽、と漠然と書いたままでは単なる罵りにもなりかねないので。
三城さんの該当過去ブログを探しているうち、トド子さんが「ばばこ」名で書いていた記事の切れ端を見つけました(文章はキャッシュごと、見事に消されてしまっていますが)
> 茶巾絞りで水責め?何の時代?アホだw
(by トド子さん)
茶巾絞りというのは、女性へのリンチ方法の一つで、私も三城さんがこれを書いたのを目にしたとき、いわゆる普通の市民であるはずの女性が、なんでこんな凄惨なリンチ方法を知っているのか、疑問に思うと同時にゾッとしたのでした。茶巾絞りというのは知らなかったので、調べたら、スケバンが【長いスカート】をはいているのを、頭までたくし上げてしばり、水をかけたり他・・・苛むのだそうです。
三城さんが何の動機でこれを書いたのか、糾弾派への脅しで書いたのか、意図が不明でしたが、明確に解ったのは、この人の嘘つきぶりで(嘘は一度ならず見かけましたが)、三城さんは某バス会社で同僚の嫉妬に合ったバスガイドがトイレに閉じ込められて、茶巾絞りをされた、と書いているのです。
当時のバスガイドは、短いタイトスカートで茶巾絞りなどできません。
こういう底の割れる嘘を平然と書く。
買って来た大福に白髪の陰毛が混入していて、ついでにクッキーにも白髪の陰毛が生えていた、という一文を読んだときは、嘘というよりも、神経がどうにかなってるのかしらと、それはそれで不気味でしたが。
トド子さんは、茶巾絞りの文例を引きながら三城さんんの嘘つきぶりを検証していたと記憶しています。
・・・本当は、三城さんが「ネット被害」だとして、たくさん書き連ねた大嘘を、三城さんが槍玉に上げている当時の「いがらしゆみこ糾弾サイト」の幾つかを例に引いて、一つずつここで検証というか、嘘を一つずつ暴いておきたいところですが、膨大です。当時の糾弾サイトの一員として参加していた者の一人として言わせていただけば、三城さんの「M社長のブログ」内で「ネット被害」の項目にたくさん被害者ぶって書かれていることの全ては嘘か、意図的にねじ曲げられ誇張された情報です。
あきれ果てました。ここまで平然と事実を曲げて発信する人がいることに。
しかも「証拠画像」まで載せて。
(これを説明すると長くなるので割愛しますが、大誇張の捏造証拠に近い代物です)
しかも、被害者側の弁護士が法的見地から、三城さんの誹謗中傷を指摘した後も、平気で「自分が被害者」として載せ続けている神経。
三城さんがネット加害者であることは歴然としているのに。
それどころか、ネット被害に関しての講演会にゲストで呼ばれている、とか書きまくって、一度たりとその講演会のレポートが載ったことはありません。
・・・・まあ、僅かな僅かな一端ですが、これが三城誠子さんです。せめて、削除被害を受けないこちらに書き残しておきますね。倉敷市内の誰かが何かの弾みでこちらを見ることもあるかもしれないし・・・。中韓対策と同じく、まず真実を実体をお伝えすることが第一歩かと思いますので。
本当に皆さん長々とすみませんでした。
テーマとはやや逸れたコメントではありますが、トド子さんが関わられていた事件と人物ではあり、またこちらで何度か話題に出たRainピを招聘する反日札幌市長の一件とも底流でつながっている事件ですので、それに免じてお許しください。
キャンディキャンディ事件といがらしゆみこ、それに関わる三城誠子さんの実体の片鱗でも知っていただきたい思いで書き綴りました。
いえいえ。お気になさらずに。
記事タイトルは「三城誠子さんと韓流」ですから、そんなにテーマからは外れていないと思います。
(トド子さんの意思を推測すると、"三城誠子社長と、関連ネタはここに書き込んでね♪"と言うのだと考えています。)
なかなか、一筋縄ではいかない事件とその後の展開ですね。
ヘモリンドかばこさんのコメを読むと、事情が良く解ります。
私は、"キャンディキャンディ事件"については素人同然だから・・・・。
何にしても、三城誠子と言う者は、「札付きのワル」である事ははっきりした訳です。
私も気になりますね。
北海道で、何を企んでいるのか ?
韓国人タレントを使って、水面下で、悪事に手を染めつつあるのかもしれません。
反日札幌市長と三城社長とのつながりは当然有るでしょうね。
有力者とのコネを作って、叩かれにくくしようと図るでしょうから。
が、しかし、
こうして、ヘモリンドかばこさんが詳細情報を書き込み、
私達が、そこから知識を得、書き込みで返事をする。
その事により、ある程度の三城社長一派に対する抑止力にはなっていると思います。
たとえ、彼女のブログが、「都合の悪い発言を無かった事にし、発言者をブロックした」としても、
それには意味が無いよ ? と言う位には。
「三城社長の悪事は何時でも晒せるよ ? 」と言う程度には。
また、『"毎日ヨンる。"は、反日浸透工作監視・阻止拠点としての意味合いが有る』のですから。
(最初、"支那豚の楽園"ブログのコメ欄で此処を紹介された時は、その事には気付きませんでした。
過去ログを遡って行くうちに気付いたのです。)
だからこそ、例の"よんほ"一味が、必死になって工作し、此処のカテゴリーを強制変更させたのです。
このブログが怖いんですよ。反日工作員達は。
此処の各記事の掲載の意味が解っているのでしょう。彼女達は。
韓国人はーと言うか朝鮮民族ーは、
『虚勢を張って、自己を誇大化したがる』そうです。
反日勢力に日本人が関わると、
『心が朝鮮化してしまい、同化してしまう』のですね。
擁韓・媚韓の連中のコメントを読むと、
日本語の書き込みが崩壊しているのが解ります。
また、殆ど瞬時にー日本国民ではありえない程にー逆ギレします。
そうなると、「本性」があらわになります。論理的にも滅茶苦茶な事を言って来ます。
こちらは普通の言葉で、煽ってもいないし、おちょくってもいない。
正論を自分なりの言葉で(私は良く「自分の論」と言う言い方をします。)書き込みをしただけなのに・・・・。
まあ、日本語がそこそこ出来るあちらの方なのかもしれませんが。
こちらこそ、長文ですみません。
では、失礼します。
事件のHPですでにご覧になったかと思うのですが、三城さんが「ネット被害を受けている」ということの嘘について、原作者さんのHPから抜き書きしておきます。
>三城誠子氏がいがらしゆみこ美術館で、長いこと原作者(水木)に無許可で違法展示を続けていたことは紛れもない事実であり、その事実を糾弾されたとしても<被害者>というよりむしろ<加害者>であり、文句を言う筋合いはないと思うのですが、三城氏にはどうしてもその単純な事実が理解できないようです。
真相はこれに尽きます。自らの不正行為、不当言動に関する糾弾をひっくるめて「被害」と称しているわけです。ブログにわざわざ「ネット被害」として相当分量を書き残しているので、騙される人たちがいないように、書いておきます。
ちなみに原作者さんのHPの文言は全て、弁護士検閲を経ています。これは実情かなり厳しいものらしく、弁護士は立場上法に片鱗でも背くことを許可した場合、いざ裁判となったときそこが被告側からつつかれ、弱点となるので、慎重すぎるほどに慎重です。
なので原作者さんのHPにある文言は初期の闘争から知悉している者から見れば全て真実である、むしろなぜもっと厳しくあのこともこのことも書かないのか、と思うほどですが、それはさてき文言の全ては法的責任に裏打ちされたものです。
>所轄署への被害届は、以上のことなど(今までの明日絵・違法展示事件の経緯と、Aさんはそのことを告発しただけであること。また、Aさんと水木娘とは別人である)ことなどを、捜査を続けている(明日絵HPより引用)という岡山県警、倉敷署にお話し下さるようにお願いしました。
>また、その後、Aさんからその長谷名義の偽の書きこみなどのIP(岡山発)の情報資料もいただきましたので、それも警察に提出いたします。
・・・こちらに関しては事件の前後を詳述しないと唐突でしょうが・・・要するに原作者側への相当悪質な誹謗中傷文が某サイトに投書され、その発信者がなぜか三城さんのお住まいになっているエリアのIPであったということ。
こちらに関してはなんの証拠もありませんが、成りすましての投稿に関しては、かつて甲子園子という名での成りすまし書き込みが糾弾者たちの間では有名です。
被害者側の弁護士に「恫喝的な」電話とかけてきたこと、これは原作者さんのHPにも明確に書かれてあります。それは原作者さんの娘さんへの誹謗的なことであり、岡山発IPの捏造告発文と内容が同じでした。
以上をもって、三城さんがあれをしたこれをした、という立場にはこちらはありません。
単に「事実」・・・資料として、こちらに置かせていただきます。
・・・それにしても、思い出されるのはいがらしゆみこさんが当時雇っていたPC担当者に原作者のHPをメチャメチャにして来い、と命じた一件これは、当時のHP管理者荻窪万◯郎氏が、後ほど証言しています)やら、事件当時いがらしゆみこ批判者たちに「何者とも知れぬ」人物から、嫌がらせの無言電話が鳴り続けたこと。
これらを、思い出します。
なので、その記述は正確です。
にも関わらず、三城社長一派は虚言を弄しているのですね。
比較されたら、一発で嘘だと解ってしまうのに。
三城社長一派は、「嘘も百回言えば、本当になる」と言う警句(諺だったかな ? )を実行しようとしているように受け取れます。
資料提供有難うございます。
付記。此処のブログ、つまり『毎日ヨンる。』のアドレスが、
2ちゃんねるまとめニュースブログに偽装した、反日ブログの一つ『日本女研究所』と言うのに貼られています。
此処に対する根拠無き中傷記事と共に。
ですから、今後、そこの"管理人擁護派"(そこのコメ欄で、私と何人かの批判者ー私達自身は「反論者」と言っていましたーはそう呼んでいました。)の荒らしや、中傷書き込みがされるでしょう。
まだ、連中は、『毎日ヨンる。』をただの韓流タレントバッシングブログとしか考えていない様です。
そこの記事を読む限り、"キャンディキャンディ事件"の事は完全に知らない様でした。
過去ログなので、このエントリーまでは来ないかも知れませんが、
一応、あそこで「反論者」と言うものをやっていて、私達の反論に窮した管理人から、アク禁(ブロック)をされているー他にも何人かの人達がやられているそうですー私としては、警告を発して置くべきだと思い、書きました。
アドレスと関連事項を書いておきます。
http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-2117.html
これがその記事のアドレスです。
管理人ー私と何人かの人達は、"河童"と呼んでいましたーは、
どうやら、誰か他の人の書き込みをトド子さんと激しく誤解したまま、
記事を作成した様です。
女性だと勝手に思い込んでもいます。
まあ、河童管理人はいつもこうですから。
妄想でしかない、「美意識覚醒」なるものに根拠を置き、
それに基づいて記事を、コメントを書きます。
私達、反論者は偶然見かけたあのブログで、河童管理人に対して、
"それはおかしいだろう ? "とか、"事実はこうです。"と言う反論や、突っ込みをしてました。
去年の末だったと思いますが、私達はブロックされて、書き込みが出来なくなりました。
まだ、「串」(プロキシサーバー)を介して書き込んでいる反論者の方も居ますが・・・。
その事態を受け、反論者の一人"007さん"が身辺雑記記述用に立てていたブログを、
私達の反論拠点として、再利用する事にしてくれました。
http://jipangbito.blog93.fc2.com/
ブログタイトルは、『些細(ささい)な物事に一言』と言います。
最新エントリーのアドレスを貼りました。
良ければ、訪問なさって下さい。
では、失礼します。
>比較されたら、一発で嘘だと解ってしまうのに。
ええ、この点がずっと不可解でした。
おそらく、彼女の仕事を含めた身の回り
周辺さえごまかせれば、用は足りるのだと
思われます。いちいち見比べるような人
たちもまずいないでしょうしね・・・。
なので、ふと思い立った彼女の周辺の人たちが
検索をかけてくれないかな、という思いもあり
長々と書き込んでしまいました。
>此処に対する根拠無き中傷記事と共に
ああ、いかにもあるでしょうねえ。
トド子さんの趣旨は、軽めの語り口で韓タレを
取り上げながら、韓国が仕掛けてくる「工作」
を基軸に、それに乗せられる日本人の問題点を
ついているのだと受け止めています。
一瞥して単なる嫌韓流だと思い込む人はこれまでコメント欄にも登場しましたね。
お書きになられたこと承知致しました。
あるリンク先を見つけました。
何となく"はちまんちゃん"で検索掛けたら、どうなるのかと思ってやってみました。
その一つが、これです。
http://www.aska-planning-design.co.jp/museum/attraction.html
"はちまんちゃん"の画像が見られるリンク先。
(いがらしゆみこ美術館サイト。)
なお、上記アドレスで当該ページが見られなかった場合は、
"はちまんちゃん"でグーグル検索すると、
「いがらしゆみこ美術館」のそのページを見つけられます。
此処を見つけるまでは、"はちまんちゃん"がどんなキャラか不明だった。
何で、この美術館の記事に「袴体験の記事」が載ったのか解らなかった。
キャンディは欧米人の孤児の少女で、長じて看護婦になった筈では ? と思っていたからな。
知らなかったぜ。"はちまんちゃん"が「袴っ娘」だったとはな・・・・。
まあ、良い。当該ページ上で画像はキャプチャしたから。
これで、姿が解った訳ですね。
そして、「袴っ娘萌え・巫女属性」の私としては、いがらし氏とその取り巻き達を、
より一層批判する気になったってもんだ。(悪の微笑。)
そうだった。
当該ページを見ていたら、ページ左側に、「本格米焼酎・はちまん」の広告が有ったが、
その広告に"はちまんちゃん"の顔が有るんだよな。
それを見ていて、"花村紅緒(はなむら・べにお)"を思い起こしたのは私だけではあるまい。
飲んで、暴れてくれないかな ? "はちまんちゃん"。
そして、いがらし氏と三城社長等などの日本の恥である、これら悪人どもをぶちのめして貰いたいもんだ。(笑)