伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」

日々のニュースや出来事を中心に率直な感想を書いていきます。また政治や景気などについて将来の予想や読みを書きたい。

【ダヤン氏寄稿】ゲイは自殺するためにこの世の生を受けた(Gay is born to have comittied)

2017-08-06 22:08:26 | Weblog

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伏見様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。東京に戻って来て昨晩、面白い夢を見ました。私が小学校時代、小金井公園に同級生とクワガタ虫

(主に、鋸クワガタ)を取りに行った帰りに玉川上水(当時、戦後の太宰治を始め自殺の名所だった)を覗いたら、

一人のオトコが水面に浮かんでいた。早朝だったけれど、私はその玉川上水沿いの民家のベルを鳴らした。

すると、老婆が出て来て。「ボク達、どうしたの?」ここまでは、実話。これから夢の話。

このオトコは、夢の中でこう私に語り掛けた。「ボクを発見してくれてありがとう。でも、キミ。ホモになってはダメだよ。

天国へも地獄へも行けない【宙ぶらりん】の存在がホモだから」私は咄嗟に夢の中で、コイツにこう言い返した。

「そんなの当たり前だろ。さっさと、姿を消せこのゲイ野郎!」この夢を私は、早朝の3時半から4時前後の間に見た。

井沢満と滝沢真里の他、2名の筋金入りのゲイの諸君、読んでいるかい?

もう一つ。ノーベル受賞作家の川端康成原作「伊豆の踊子」の中で、こんな箇所がある。

「是より旅芸人は入るべからず」この意味が、朝鮮ゲイの「老人」と「中年」又はその予備軍の東京都北区の安普請【ドクダミ荘】

主催の衆道博覧会出席者の方々、判るかい?「旅芸人=ゲイ=ホモ」は、民衆や社会を惑わす混同惹起行為を「意図的」「作為的」

「人為的」に行う最底辺・最下層の「笛吹き=パイパー」ってこと。

だから、人生を全うして死期を迎えるなんて、「御門違い」。漢字は読めるかい?「菊門違い」じゃないぜ!

即ち、発狂しても・認知症になっても・寿命が来ても・自殺しても、待ち受ける「あの世」の処遇は同じだぜ!

だから、天国にも行けず・地獄にも行けず、「宙ぶらりん」ってこと。新宿2丁目に「再臨」でもするかい?

ゲイの守護神「東郷健」の遺影と一緒に?私の願いは、如何なる方法を用いてもこの世から全員、早く去って戴きたい。

戒名は、「句読点永遠不明居士」。代金は、朝鮮人ディスカウントで無料だぜ!中曽根康弘、読んでいるかい?

オマケは、「算数永久不得意居士」。では、片目のダヤン 

追記:ゲイの魔界に戻る前、森永の「ホモ牛乳」を忘れずに飲めよ!強いカラダを作らなくちゃ!

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太宰治もですか (ようこ)
2017-08-06 23:23:54
何故、この世に男と女がいるのか考えてみたら、
同性しか興味がないとか愛せないのは、
人間として不完全じゃないのかなと思います。
魂がきちんと成長できてないから、あの世でも地獄なのかしら。

それより、こういう考えの人たちが同性婚とか認めろ、人権が―となり、
世間でもそれがまかり通っていくのがどうなんですかね。
どこかの国は、同性婚認めていますよね。

話は変わりますが、太宰治と言えば「駆け込み訴え」のお話が衝撃的でした。
最初は、この主人公は「あの人」という人の事を好きなのか?
主人公は男?女? あの人は男?女?
これ、私は子供の頃に読んでいたらさっぱりわからなかったでしょう。
大人になって読んで、最後に銀30と出たからわかったけど、
ユダはキリストの事、恋愛感情の愛し方してたのかな?と思いました。
太宰治もそういう嗜好の作家さんなんですか?
文豪の忘れ形見 (毒舌婆)
2017-08-06 23:36:38
婆の住まいがばれるのを承知で書きますが、婆の近所には文豪の忘れ形見なる女性作家さんが在住です。この方は玉川浄水で芸者と心中した女ったらしでしたが、最近この文豪が妾に産ませた作家を京浜東北線沿いの駅で見掛けた後に我が家の近くにお住まいだとは全く持って知りませんでした。この間見掛けた時にはかなり疲れているような姿でしたが意外でしたね。それからあの妄想陰謀論で稼ぐ自称カナダ人のユダヤ人が同じ街に住まいとはこれ如何にですかね。そしてこの小人には混血の小学生のお嬢さんがいる事も目撃していてあらまあでしたわ。本当に世間は広いようで狭いですわね伏見様。拝

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