伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。東京に戻って来て昨晩、面白い夢を見ました。私が小学校時代、小金井公園に同級生とクワガタ虫
(主に、鋸クワガタ)を取りに行った帰りに玉川上水(当時、戦後の太宰治を始め自殺の名所だった)を覗いたら、
一人のオトコが水面に浮かんでいた。早朝だったけれど、私はその玉川上水沿いの民家のベルを鳴らした。
すると、老婆が出て来て。「ボク達、どうしたの?」ここまでは、実話。これから夢の話。
このオトコは、夢の中でこう私に語り掛けた。「ボクを発見してくれてありがとう。でも、キミ。ホモになってはダメだよ。
天国へも地獄へも行けない【宙ぶらりん】の存在がホモだから」私は咄嗟に夢の中で、コイツにこう言い返した。
「そんなの当たり前だろ。さっさと、姿を消せこのゲイ野郎!」この夢を私は、早朝の3時半から4時前後の間に見た。
井沢満と滝沢真里の他、2名の筋金入りのゲイの諸君、読んでいるかい?
もう一つ。ノーベル受賞作家の川端康成原作「伊豆の踊子」の中で、こんな箇所がある。
「是より旅芸人は入るべからず」この意味が、朝鮮ゲイの「老人」と「中年」又はその予備軍の東京都北区の安普請【ドクダミ荘】
主催の衆道博覧会出席者の方々、判るかい?「旅芸人=ゲイ=ホモ」は、民衆や社会を惑わす混同惹起行為を「意図的」「作為的」
「人為的」に行う最底辺・最下層の「笛吹き=パイパー」ってこと。
だから、人生を全うして死期を迎えるなんて、「御門違い」。漢字は読めるかい?「菊門違い」じゃないぜ!
即ち、発狂しても・認知症になっても・寿命が来ても・自殺しても、待ち受ける「あの世」の処遇は同じだぜ!
だから、天国にも行けず・地獄にも行けず、「宙ぶらりん」ってこと。新宿2丁目に「再臨」でもするかい?
ゲイの守護神「東郷健」の遺影と一緒に?私の願いは、如何なる方法を用いてもこの世から全員、早く去って戴きたい。
戒名は、「句読点永遠不明居士」。代金は、朝鮮人ディスカウントで無料だぜ!中曽根康弘、読んでいるかい?
オマケは、「算数永久不得意居士」。では、片目のダヤン
追記:ゲイの魔界に戻る前、森永の「ホモ牛乳」を忘れずに飲めよ!強いカラダを作らなくちゃ!
お相手が見つからないから!
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同性しか興味がないとか愛せないのは、
人間として不完全じゃないのかなと思います。
魂がきちんと成長できてないから、あの世でも地獄なのかしら。
それより、こういう考えの人たちが同性婚とか認めろ、人権が―となり、
世間でもそれがまかり通っていくのがどうなんですかね。
どこかの国は、同性婚認めていますよね。
話は変わりますが、太宰治と言えば「駆け込み訴え」のお話が衝撃的でした。
最初は、この主人公は「あの人」という人の事を好きなのか?
主人公は男?女? あの人は男?女?
これ、私は子供の頃に読んでいたらさっぱりわからなかったでしょう。
大人になって読んで、最後に銀30と出たからわかったけど、
ユダはキリストの事、恋愛感情の愛し方してたのかな?と思いました。
太宰治もそういう嗜好の作家さんなんですか?