東京ラフストーリー☆徳永英明

テーマ:徳永英明

東京 “ラフ “ストーリー

風街散歩

徳永英明

徳永英明さんが伊丹を離れ、引っ越したのが川崎市麻生区


百合ヶ丘

昔、通っていたのがカッパ大王と言うスタミナ麺のラーメン屋、40年近く続くお店です。


初 日

東京に昼過ぎに着いたのでまずはここに向かってスタミナ麺をランチにしました。



百合ヶ丘駅の近所だ

スタミナの王者
カッパ大王

神奈川県川崎市麻生区百合丘1-1-21

昨年放送された番組から
ウェンツとアポなし散歩

店内を見るふりしてウエンツを入れようとする徳さんびっくり


ウエンツが発した言葉は?


徳さん、まるでお子ちゃまだ

そして食べたものは?

この時、携帯で写真を撮ったのがのちにブログで呟いた写真(下)


放送での会話

あった!

「カッパ大王」

店構えは昔と全然違う。

昔は、ホッピーの看板が多かった。

取りあえず入ってみる。

徳永英明「なんていえばいいの?」

取材交渉したくない徳永英明。

強引にウエンツ瑛士を店に入れてドアを閉める。

ウエンツ瑛士が取材交渉するハメに。

取材交渉は成功。

でも、「おれ、これ許しませんから・・・」

德永英明は「おまえの番組だろ?」

そりゃそうなんだけど・・・。

お店の主人は2代目に代替わり。

1代目のお父さんの写真を見て懐かしむ德永英明。

髭をはやしていた1代目のご主人。

前はホッピーの看板がいっぱいだった店。

スタミナ麺 は780円。

食べるのはウエンツ瑛士。

ニラ、玉ねぎなお野菜たっぷり。

スープはちょっと辛め。

ウエンツ瑛士の食リポを嬉しそうに待つ德永英明。

「短気だね、意外に」とからかう。

せっかくなので、食リポを録音する德永英明。

「うまい!野菜の旨みががスープにしみている」

ニラの風味がラーメンに合っている様子。

德永英明も味見。

「味は覚えていないけど、美味しい」

今回の風街散歩は、徳さんが東京に “引っ越し“ 、デビュー前に過ごした“街“を散歩します。


徳さんの伊丹時代の散歩は


2日目

京王井の頭線
池ノ上駅
徒歩10分

三軒茶屋から、チャリンコ飛ばして着いたのがこの街


実は場所だけ確認したかったカレー屋さんがあります。

店名はゴッホ

確か、徳さん??がここのチキンカレーが美味しいと言ってた記憶があって店名がゴッホとくれば行かなければ行けないと・・・


着いたのが11時前なのと、今日のランチはチキンカツと決めていたので、スルー。(結果的に悲劇のチキンカツだったが(笑))


真意を確かめる為にも、入って店主に『徳さん、来ますか?』って聞きたかったのだが、なんせ取材お断りのお店って聞いていたので次回にします。


チキンカレーの写真をお借りしました。

肉部分は、鶏の唐揚げで、細長くカットされた鶏に衣を少なめに揚げていてルーと合わせる味わいは初めてだそうです。


ふと、記事を書いていて、徳さんはチキン好き!?



せせらぎ公園

ひと休みしたのがこの公園、きっと徳さんもジョギング後、立ち寄っているでしょう口笛




スタジオも兼ねているので、かなり大きい自宅です。


いつも、座ってませんので、あしからず(笑)





たぶん、この時は自宅にいたんだろうな・・・とミーハーになってました

北沢川緑道

よくこの緑道をジョギングしているらしく、いかにも遭遇した様な写真(加工)



ポニョ!! これからは、僕がジョギングしながら紹介するから付いて来て


梅ヶ丘

23~29歳頃まで住んでいたとか


お尻の痛さより
お腹が空いたよ~ぉ~

富士レストラン
東京都世田谷区梅丘1-29

徳さんはここでよくチキンカツを食べたと言う。

それなら昼過ぎに行ってランチは、チキンカツ♪


しかし迷子になって到着したのが14時、入口の貼り紙に目が行く びっくり なんと・・・



ガ~ンハートブレイク



お店の窓にはラブ
自宅前で見た光景のポスターが


今から書く内容は、後日見つけた放送での会話なんだけど、行く前に見つけてたら良かったよ~、徳さん達も同じ事をしてましたガーン

放送での会話

思い出レストラン

百合ヶ丘ではわかる店はほかにない。

梅ヶ丘だったら知ってる。

23歳~29歳くらいまで住んでいた街。

そこへ移動。

世田谷通りを車で50分。

大移動。

梅ヶ丘駅の南口、昔の面影はなし。

それでも、「俺について来い」という德永英明。

言われるままに付いて行く。

德永英明の知っている店、発見。

「富士レストラン」

しかし、午後2時から5時まで休憩時間。

ただ今午後4時。

よく食べていたのはチキンカツ定食。

誰もいない店を覗いてみる。

全然変わっていない。

すごく美味しかった。

店のあちこちを覗いていると人が来てくれた。

ここは德永英明が交渉。

店の中を見せてもらうことに。

30年前に通っていた店。

1週間に1回来ていた。

休憩時間なので、当時食べていたチキンカツを食べるのは無理。

お店で食べられなかった味をスタジオで。

チキンカツ、ごはん、味噌汁、冷ややっこ、漬物。

ウエンツ瑛士「めっちゃうまい!」

石塚英彦「ツルツルまいうー」

ナポリタンが付いたチキンカツは800円。


もんじゃ焼き
島【麦】

今回は行かなかったが、徳永英明をよく知ると言う会長がいるもんじゃ焼きのお店


東京都中央区月島1-23-10

会長の友田佐智子さんは、徳さんの最初の印象は 明るくてハチャメチャな人 だったと・・・



また、徳さんは最初にもんじゃ焼きを食べた時、大阪にはないものなので、コレはどうやって食べるんだろう??と思ったらしい。


因みに徳さんからは明太もちチーズ焼きがオススメ。


また、このお店の店員のエミちゃんは徳さんをよく知るらしいので、関東在住の徳さんファンの皆様、月島で “もんじゃ焼き“ を食べるなら、 に行って、徳さん情報を入手してみては如何ですか?


放送での会話

思い出の味

德永英明の昔を訪ねる旅にしたい。

そんな番組の意図を汲んで移動。

今度は月島。

月島になら当時を知っている人がいる。

目指す店は「麦」。

德永英明のポスターをたくさん貼ってくれてた。

それで高木美保が実家だと勘違いした店。

20年ぶりに行くことになる。

さて、着きました月島。

にこやかにカメラに向かうウエンツ瑛士。

「さっきまで短気だったのに、カメラが回ると違うね」

さっきまではどんな感じだったんでしょうか~。

さて行くのはもんじゃ屋さん。

「麦」って店、すぐに見っけ。

でも、これは違う。

たぶん系列店。

ホントの店も見っけ。

店の中は若い人ばかり。

知っている人はいなさそう。

店員さんが気づいて声を掛けてくれた。

「何名様ですか?」

20名くらいいるんですが・・・。

取材交渉して、撮影許可OK。

20年ぶりにママと再会

今は2代目になった「麦」 1代目のママ、
佐田美智子さんと再会。

忘年会とかでハチャメチャに迷惑をかけた德永英明。

もう店にはポスターはないがサインはある。

昔は明太もんじゃをよく食べていた。

今回注文したのは「明太もちチーズもんじゃ」1450円。

事務所の元社長と奥さんがママと知り合い。

昔の德永英明はどんな感じ?

「このままだね。明るくてハチャメチャ!」

最近はすごくおとなしい德永英明。

VOCALISTの発売から標準語をしゃべるようになった。

関西弁じゃないとハチャメチャできない。


「麦」でもんじゃの味を知った 大阪育ちの德永英明。

もんじゃの良さがわからなかった。

今は美味いと思えるようになった。

それは「麦」のおかげ。

ママも大阪で開店させた時に同じことを言われた。

大阪にはお好み焼きがあるから、
わかってもらうには時間が必要。

もんじゃは、だんだんクセになる味。

焦げたとこが美味しい~。

久しぶりに德永英明の生歌が聞きたい。

リクエストは「レイニーブルー」

ママの為に歌う。

もんじゃのヘラをマイク代わりに歌う。

”人影も見えない午前零時・・・”

俺初めてだよこんな風に歌ったの。




おまけ

徳さんハチ公

妄想会話

案内してくれた徳さんとは、渋谷でお別れしましたキラキラ


そして関西弁で

気ぃ~つけて帰りや

ポニョも徳さんに


気ぃ~つけてや
みんな心配しとるけど
ゆっくり・じっくりとな

わかっとるがな
ポニョ吉、オチリはもぅ~
痛ないかぁ~

大丈夫やぁ~
ほなっ!ありがとう~

ポニョ!!
あんまり、俺の家の前で
チャリンコ乗り廻さんといてや

・・・
船越さんのとこだけやから

ほなっ流れ星

徳さんが見送ってくれました


明日から東北ツアー


無理をしないで欲しいのですが予定通りなら明日からツアー再々開になります。


最後に、徳さんのお宝画像(Youtube)を紹介します。前回は予選でのRIDE ON TIMEでしたが今回は決勝での RIDE ON TIMEで、結果迄の画像です。


徳さんの原点

ポニョブログ初公開

スター誕生
第44回 決勝大会



ポニョブログに訪問してくれる徳さんファンの皆様、この記事見てお腹一杯になりましたか?


東京ラフストーリー
つづく( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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