H/N;みゅんさん、タイトル;句読点からの推測
ダヤン様、タダ子にCC女史、うまいネーミング!
座布団2枚でございます。^^
さて、私もCC女史の特に読点の打つ個所に、最初から違和感を覚えていました。
相当資料で活字を読んでいるはずなのに、読点をここに打つ?って思うことがしばしば。
高齢の方がよくこういう打ち方するよなぁと思っていましたが、やっぱりそうだったんだと納得です。
CC女史が描いたこの小賢しいシナリオ、日頃の記事の鋭さとは結び付かないような粗末さでした。
過ぎたるは及ばざるがごとし、というか・・
世間には筆者の素性を隠しての出版はままあるのに、その世界にいるタダ子さんは良い知恵がありませんでしたか?
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa
CCさんはこの期に及んでもオヤジさんの体調を心配する風ですが、オヤジさんの体調が悪化したとしたら、こんな猿芝居を考えたCCさんの負うところが多いんじゃありませんか?
CCさんの記事の斬り込み方、表現の卓越さは、私も含め多くのお花畑を覚醒させただけに残念です。
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