H/N;Djangoさん、タイトル;またひっかりました。
伏見様、ダヤン様
いつもありがとうございます。怒涛の投稿本当にお疲れ様です。
実は私は恥ずかしいのですが、余命にも引っかかり信じてしまい本まで買ってしまいました。
覚醒女子も出版予定とのことでしたが、もしかしたら青林堂ではと頭をよぎり今回は買うまいと思っていたところです。
黒いトド子の件、全く思いもよらずため息が出ます。これまでの人生でゲイの話は聞くものの自分は接する機会が無く、
この展開は思ってもみませんでした。
そういう人は不思議な気持ちになった時には女性の心理になるものなのでしょうか?
ビリーミリガン的に人格が切り替わるんですかね。
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa
よこしまなブロガー潰しはプロダクション制で女性のスタッフが書いていたと考えます。
良い悪いは別として、それぞれの設定がキチンと作り込んでいないので、やっつけ仕事っぷりが伺えました。
しょっぱい世の中になっちまいましたね。でも途中まで本当だと思っていましたが。
カナダのおじさまに始まり、この頃はテレビ新聞をほとんど見ていなかったのですが、たまたま報道系の番組を観ていたら
稲田大臣へのあまりの無茶振りに怒りさえこみ上げてくる始末。こちらのパイパーももういい加減なんとかしなきゃいけませんね!
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H/N;こすけさん、タイトル
不可逆的な、過去という時の流れから、時を斬り、実体を暴き、真実を抽出し、場合によっては裁く。
これが、伏見先生の超兵器の1つ『示現流 アイスラッガー』の持つ、凄まじい威力の正体。
まず、"斬られた時"より明るみになった、CC=トド男が示す1つは、チョン丸木さん…じゃなくて、
宮川典子議員が大嫌いということ。同一人物だから当然です。
次に、Y女史様の告発を基に推測しますと、
「トド男=作家=〈もうすぐ七二歳〉がなぜ『パタリロ』を知っているのか?」
その解答は、パタリロのメインテーマの1つが「男性の同性愛」だから。
次は憶測になります。
TV特撮「超人バロム・1」(全35話、原作は「ゴルゴ13」のさいとう・たかを氏)に登場する“魔人クチビルゲ”よりも
“ヒャクメルゲ”の方が、都ファの入江のぶこに似ている、酷似しているとあちらにコメントしましたが、完全に無視されました。
元々は、2人の女性読者(今となっては実在していたのかどうかもわからない)に対応した、お上品なコメント(笑)なのですが、
〈もうすぐ七二歳〉がなぜ“クチビルゲ”を知っているのか?(トド男が銀蠅で使用していた。)
ここからが憶測です。
全35話のうち、メインライターであり、かつ、特撮ライターとして超有名な伊上勝氏の次に多く脚本を手掛けたのが、12本を脚本した「滝沢真里」女史です。
Wikiによると、彼女(1937年~)は東京都北区出身です。ダヤン様のプロファイリングは、トド男が北区の者であることを示唆しています。驚きです。
また、ヒャクメルゲの回の脚本は伊上勝氏ですが、クチビルゲの回は彼女による物です。
また、同じくWikiによると、彼女は自分の執筆した脚本を没にされる度に「プロデューサーだからって偉そうに!!」と
吐き捨て噛み付いて来たとありますが、これが本当ならば、彼女は朝鮮人の特徴を十分に有していると判断できます。
こんな捨て台詞は、生粋の日本人ならば吐かないでしょう。
そして、作家氏は脚本家の彼女に師事したのでしょう。
またもや、鮮人による、鮮人の為の、鮮人だけが楽して儲けるシステムでしょうか。
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