H/N;なかめぐさん、タイトル;葉桜さんに同意です。
ゆかたでは極端な凹凸でない限りカップやクビレはわかりにくいですよね。
私は女史の文中、浴衣を着る際、心が定まっていくという渡辺淳一的な表現などから妙な隠秘さ。
親爺側からはねっとりと女体を舐め回すようないかがわしい視線を感じました。ゆかたの胸元やうなじ、
腰あたりを彷徨う親爺の視線には嫌悪しかわきません。
まるで官能小説ですが出演者が親爺と○モ疑惑の女史では不快感満載です。
しかもそれが打ち合わせ済みの脚本であるから良い、とする両者には、女性も読者も馬鹿にし切っているという感じが滲み出て、
以前のキリッとした文を読んでも同じようには受け取れなくなりました。
お金をとってるわけじゃないから誰が何書いたって自由だろーというのは傲慢だと思います。
i氏のコメ欄にi氏のコメがありました。
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa
様子を見て弁護士をつけサイバー警察に訴えると。
i氏は無関係を貫くのだろうけど、人気商売で客を欺く行為は確実にファンを離れさせます。
私の感覚はまだ鈍ってなかったと本文中で書かれてますが「カンチガイ」です。
保守層の親爺を狙って女史の魅力で釣り上げるごとき脚本は、裏を返せば女史のファンの保守層男性に、
女史は魅力的で、個人的に性的おつきあいも可能ですよと「エサ」にしているようにも見えます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
H/N;くさもちさん、タイトル;騙るヒトタチ
「余命本」第一弾はワタクシも買ってしまいました。学校で職場で、在日ネットワークは水面下で強固で
日本人的な美徳をそなえた日本人をいじめの標的にしているとか、自分がどれだけ彼らに迷惑をこうむり、
嫌っているか自覚できたので授業料とします、くそっオルコットは「若草物語」しか読んでいません。
こちらのコメントは映画や本の紹介、知らなかった事実ばんばん飛び出すので楽しく、勉強になります。
皇室関係の話題で、藤田小乙姫の予言、横田めぐみさんの血統、ヤフオクなど「まずい」ネタが深まりそうに
なると「皇室のために祈ろう」「一般人にできるのは祈りだけ」という話題そらしが必ずでました。創価の
手口のようです。仏壇に運を吸い取る呪術を施してあるので、祈れば祈るほど衰運になるとかどうとか。
「キャンディ~」大ヒットの頃、同じ「なかよし」で中堅だった鈴賀レニ氏という漫画家が、いつのまにか
中国に留学していて、いがらし氏と組んで、中国語圏での海賊版ビジネスで暗躍したようです。
いがらし氏のご子息はジャニーズにはいっていたこともあったようですが、本格的な「男の娘(おとこのこ)」で
創作者の周りでは現実が現実離れするものだと感心しました。ゲイがらみのネットワークすごいっす。
本当の嗜好を隠さざるを得ない人が多いから、別人格になりすますのも比較的容易なのかも
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保守系と言うけれど、好きなモノ、お付き合いのある方々から保守の匂いがしない気がしてました。
着物くらいでしょうか。ただ、いつもぼやっとボケた写真でした。
何方かもコメントされてましたが、
「排尿シーンを撮りたい」けど作品の意図をわかって下さる女優さんがいない‥‥には、ちょっとどうなのかなぁ、、こんな事書いて、と思っておりました。
過去に映画やドラマのシーンで無かったわけでは無いのですが、皆さん黒歴史となってますし。
今村昌平監督の『ええじゃないか』が有名ですが、桃井かおりさん、倍賞美津子さんがシーン撮影反対だと掛け合う中、田中裕子さんは、監督の説得に了解。けれど、結局シーンは代役だったそうで、、いろいろ逸話を残してます。
(結局、ストリッパーを代役に撮影は終了。
あまりの撮影に 恥ずかしくて泣いてるストリッパーを横目で見ながら「ストリッパーでも泣くんだ」と田中裕子さんが発言。
で、ブチ切れた桃井かおりさんが殴りに行こうとして 倍賞美津子さんに止められた という話です。)
この作品は、興行的には大コケでした。
なかめぐ様の
>保守層の親爺を狙って女史の魅力で釣り上げるごとき脚本は、裏を返せば女史のファンの保守層男性に、
女史は魅力的で、個人的に性的おつきあいも可能ですよと「エサ」にしているようにも見えます。・・・・
多分、そう言う、「もし女性の躰を手に入れたら、私、貴方を満足させてあげられてよ‥‥♪」的なゲイの方を取材した上で、
良質な漫画になっている作品が過去にありました。
鈴木雅子さんの『フィメールの逸話』
(コミックシーモアとかで見られます。)
自殺した女子高生の肉体に、同じ頃に死んでしまったゲイの男子高校生の霊魂が入り込むストーリーですが、彼は、好きだった男子に
「今なら貴方を満足させてあげられる。私をどうぞ。」みたいな展開になり、ノーマルな男子から(男子は既に事情を知っている)、「それは女の子の発想では無いよ」と言われ、ショックを受けるシーンが印象的でした。
女性の作者だけでは、なかなか思いつかないシーンの様に思えましたので、
多分、ゲイの方達の“希望・夢・欲望”を、
ちゃんと取材されて描かれた作品だと思います。
ついでにすみません。
懐かしい名前。
鈴賀レニさん。
そんな方でしたか⤵。
でも今思うと、ドイツの
レニ・リーフェンシュタール の「レニ」
だったのかしら。
プロパガンダしたかったのかな?