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「ブックメーカー」という言葉は、なかなか日本人には馴染みがないので、ご存知ではない方は多くいらっしゃるかと思います。
しかし、イギリスをはじめとする欧米諸国ではポピュラーな存在で、
すでに多くの投資家がブックメーカー投資を行い、また日本でも
一部の富裕層が投資の対象として、本格的に乗り出してきています。
ブックメーカーとは、簡単に言うと英国政府が公式に認可したスポーツギャンブルです。
英国政府の許可を得て、世界中のサッカーリーグ・野球・バスケット・テニス・アイスホッケー・アメフトNCAAバスケットなど様々なスポーツが対象となり、そしてさらにクリスマスは雪が降るか?
次の大統領は誰が選ばれるか?
ちなみに、2016年のアメリカ大統領選では、「トランプ勝利」に賭け120万英ポンド(約1億5000万円)を儲けた人もいます。
「ReportUK」によると、イギリスでは有名な資産家として知られるビンセント・チェンギスさんは、今回ブックメーカーの「Betfair」「Spreadex」を通してトランプ氏の勝利に賭け、1億円以上の利益を得たそうです。
他には、ワールドカップはどこで開催されるか・・・などなど、いろいろあります。
ブックメーカーは、日本に置き換えて考えると、日本で言うJリーグのTOTOみたいなもので、
というかTOTOはブックメーカーをパクッただけなんですが・・・
本場のブックメーカーはサッカーに限らず、
あらゆるスポーツの勝敗やゴール数、レッドカードの枚数など
あらゆる角度でベットすることができます。
さらに、ブックメーカーには、他にもユニークなものがあり、「ノーベル賞の受賞者は誰?」というベットもありましたし、
毎年2月には、「アカデミー賞は誰が受賞する?」というのも対象になったり、
過去には、「イギリス王室のウィリアム王子の子供は男か女か?」、
「名前は?」、「体重は?」なども賭けの対象になったりしていました。
ブックメーカーは、色々な競技や掛け方が無数にあり非常にエキサイティングです!
本場英国を中心とするヨーロッパの人々は、気軽にブックメーカーに足を運び、
自分の”読み”を試す面白い投資の場として年間約700万人以上の人々が利用しています。
また、ブックメーカーは先ほども触れた通り、認可事業であり、英国政府の出す厳しい基準をクリアして許可を得ており、それぞれの国の法律で認可をとった社会的信用度の高い会社であり、世界的にも大きな産業の一つとなっています。
日本でいえば、宝くじに匹敵するほど身近な存在で、認知度はとても高いです。
その証拠として、銀行よりも信用度が高いランクがついた ブックメーカー社も数多く存在します。
最も盛んなヨーロッパでは、2000社を超えるブックメーカー社が存在します。
例えば・・・
ヒルトン100%子会社のブックメーカー
日本国内で行われている相撲やプロ野球、
Jリーグなどを賭けられるサービスを
提供しているブックメーカー
これらも存在しており、イギリスを中心とするヨーロッパから
全世界に広まりつつあり、インターネットでブックメーカーが
出来るようになった背景もあり、その広がりの速度は一気に加速しました。
「 95% 」の圧倒的に高い還元率
比較すると分かりやすいと思いますが、
例えば、宝くじやTOTOは、還元率45%(汗)
競馬(JRA)は、還元率75%
パチンコ・パチスロは、還元率80%(※店によって異なる)
と言われています。
それに対して、ブックメーカーは 95% の還元率。
高確率で還元がされるため、
他のギャンブルよりリスクが少ないのが特徴です。
全世界 24 時間 365 日取引が可能
競馬の場合、土日しかできません。
パチンコやパチスロは、お店が営業していないとできませんし、
店まで 行かなければなりません。
株やFXの場合は平日のみ(厳密には土曜日の朝まで)
しかし、ブックメーカーは、 24 時間、 365 日、自宅で取引できます。
土日しか自由な時間がない、逆に平日に休みがあるなど、
人それぞれ環境が違うのは当然のことですので、興味が
あっても「出来ない」「時間が合わない」などの
理由が大きく邪魔をします。
しかし、ブックメーカーでは、取引時間に制限が無いため、
好きなときに好きなだけ取引をすることが出来ます。
買った時点のオッズで取引が出来る
実は、この買った時点のオッズ(配当率)で取引が出来るということが
ブックメーカーにおける大きな利点です。
競馬であれば、馬券の購入者数に応じて調整が入り、
出走直前まではオッズは変動します。
例えば、購入時のオッズが2.5倍だったけれど
最終オッズは3倍だった・・・という状況は
競馬では当たり前です。
しかし、ブックメーカーの場合は、購入時に全世界にある
ブックメーカー社が定めたオッズで取引できるので、
あなたが2.5倍の時に買ったとするなら、最終オッズが
1.5倍になろうが、1.2倍になろうが、あなたが購入した時の
2.5倍というオッズが確定した状態で取引することが出来るのです。
株のプロ集団・FXのプロ集団といえば、まさにお金儲けのプロ集団です。
その彼らが、なぜ、このブックメーカー投資に移り始めたのか?
理由は、少し考えれば、分かると思います。
今、株式市場は暴落状態、不安定な市場の中、
目利きのプロもそう簡単には手を出せずに、
儲けが少ないのが現状です。
FXも2009年から法規制が入り、以前に比べ、
それほど大きく稼ぐ事ができなくなりました。
さらに、日本国内においていうと、ネッテラーの入出金停止により、海外でFXをやっている人にもかなりの影響を与えました。
株をする人口もFXをする人口もそれなりにいますが、
そのうちの目利きのプロたちが、今、このスポーツ投資に目を向けているのです。
これから、この投資は、投資家の中でも
安定した資産増資の手段の一つとして確立していくことでしょう。
日本の投資家の動きをみても、そう感じざるを得ない状況にあります。
目利きのプロと呼ばれる投資家は、先を見据えているのかもしれませんね。
もしかしたら、あなたはブックメーカーをギャンブルと思われたかも知れません。
確かに普通に自分で予想するだけではただギャンブルです。
しかし、ギャンブルであってギャンブルでないのがブックメーカー。
なぜかというと、負けることなく、勝ち続けること
利益を上げ続けることが出来るからです。
ブックメーカーはギャンブルという枠を大きく超え、「投資」です。
だからこそ、いち早く気づいた一部の富裕層たちは
このブックメーカーを投資の対象として行ってきました。
あなたに変な期待を持たせるつもりもありませんし
私に人を騙してお金をとるような勇気なんて毛頭ありません。
しかし、みんな知らないだけで「きちんと勝てる投資」というものが存在すること。
これだけは、揺るぎない事実なのです。
そして、あなたもこの方法を知り、行うだけで
資産を増やし続ける可能性があるのです。
ここで、少し僕の経歴を書きます。
月並みになりますが、僕が、元々ネットビジネスを始めたきっかけというのが、1冊の本との出会いからでした。
その本というのが、友人から紹介された、「金持ち父さん、貧乏父さん」という本でした。
ご存知の方も多いかと思いますが、当時、この本で紹介された金持ち父さんの教えやクワドラントという考え方は、非常に斬新で僕の人生観に大きな影響を与えました。
しかし、その本を読んでお金持ちになろうと思っていた時に、当時、大学生で社会経験も無いウブな僕は、怪しいMLMに騙され、100万円ほど借金を背負うことになり、大変な状況になってしまいました。
更に、僕はまだ大学生でしたが、親の経済的な理由で、大学を中退することになりました。
その後、紆余曲折を経て、最悪な状態から逃げ出すように、静岡にある某大手自動車工場へ派遣として出稼ぎしに行きました。
出稼ぎ中も、金持ちになる夢は諦めていなかった僕は、その当時、色々なビジネス書を読んでは、日々、勉強していました。
その時に、また、ある1冊の本と出会ったのでした。
その本の内容に、久しぶりにガツーンときました。
「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んだとき以来でしょうか、この衝撃は。
こちらは金持ち父さんほど有名ではないですが、タイトルが
「億万長者だけが知っている雨の日の傘の借り方」という本でした。
この本で印象的だったのが、「それを知れば必ずお金持ちになれるという秘密」は、「お金持ちのフリをしていれば、お金は後からついてくる」そうです。どうやってお金持ちのフリをすればよいかといえば、「お金持ちの哲学を知る」ということ。
そして、一番の僕の心の琴線に触れた一節が、PTMCシフトの実現という部分でした。
PTMCシフトの実現とは、簡単に言うと、ライフスタイルの提案になるのですが、
「PTMC(Portable Occupation Theory with Multi-Currency and Cross-Border Scheme)」を目指せと本書で説いています。
PTMCは正式には、
Portable Occupation Theory with Mluti-Curency and Cross-Border Scheme
(複数通貨および多重国居住による、移動可能な職業)
と言う意味になります。
3つの考え方
P …ポータブルオキュペーションシフト
土地に拘束されない生き方をする。色々な考え方があります。その土地にとけ込んで、地域に根ざす生き方。これはこれですばらしい生き方です。考え方ですが、もし国が危なくなったら、このような自由に移動した先でも仕事が出来るような職業を身につけた人は、他地域でもしっかり収入を得て生き抜くことがたやすいと思います。情報起業家、作家、スポーツ選手、コックなどなど色々な職業が考えられます。
M …マルチカレンシーシフト
マルチカレンシーは、為替や通貨の価値の変動に備えたリスクのヘッジの仕方の代表です。国際金融常識と言えます。国際的には、円のみの資産の保有など有り得ない事態です。円と心中する事はビジネスのレベルではありません。国の運命と個人や企業の運命を切り離す周到さこそが、あなたの命を守ります。リスクヘッジの基本中の基本。
C …クロスボーダー・シフト
クロスボーダーシフトとは、複数の国に移り住むこと、または複数の国に居住先を確保することです。クロスボーダーシフトを行う最大の理由は、他国に居住権を取得することが人生のリスクヘッジにつながるからです。
自分の国が破綻したとき、戦争が起こったとき、大きな災害に見舞われたときなど、不測の事態に対処できます。
結論としては、日本という国から個人の資産を切り離し、
リスク回避をした上で安定した生活を手に入れる、
という状態へシフト(実践)していくということです。
先ほども言った通り、この本を読んで、僕は本当にガツーンと衝撃を受けたのでした。
そして、僕はこの本を読んで、改めて、お金持ちになろうと決心が固まりました。
自動車工場で半年程働き、実家に戻った僕は、初期費用がかからないネットビジネスに興味を持ちました。
当時、お金が無かった僕には、ネットビジネスは、まさに願ってもいないビジネスチャンスでした。
最初に、ネットビジネスで取り組んだのが、せどりでした。
当時、ブックオフの100円コーナーで仕入れてきた本を、アマゾンで1000円で売るというビジネスをしました。
これは、稼げることは稼げたのですが、せいぜいお小遣い程度しか稼げない割に、手間暇がかかってしまい、長くは続きませんでした。
そこで、次に目をつけたのが、アフィリエイトというものでした。
その当時、SEOの意味も分からない状態で、色々調べた中で、これだと思ったサービスがGoogleが提供しているadsenseというサービスでした。
通常、アフィリエイトというのは、自分のブログやホームページに商品のリンクを貼って、そこからお客さんが商品やサービスを申し込むことで成果が発生するのですが、このadsenseは、ある記事を書いたら、システムの方で自動で判断して、その記事に関連した広告を、そのページ内に表示し、しかも、表示された広告をクリックしただけで、報酬が発生するシンプルなものでした。
当時、アフィリエイト初心者の僕にとっては、これならできそう!と思い、adsenseの可能性を感じ始めてみることに。
当然、最初はアフィリエイトのことはチンプンカンプンだったので、全く成果が上がりませんでした。
それでも、とりあえず最初はがむしゃらにやり、ひたすら記事を書きまくって、何とか1日1$ぐらいは稼げるようになりました。
ただ、ネットでadsenseで稼いでいる人を調べてみると、1ヶ月に50万、100万円以上稼いでいる人の話がゴロゴロ出てきて、正直、愕然としてしまいました。
どこでそんな差が出るのだろうと思いながら、
を感じていました。
そんな時、ふと目に止まったのが、adsenseの塾でした。
そこの塾は、一般的な塾としては低価格な料金ということもあり、色々考えた結果、その塾に入ることを決めました。
そこの塾に入ると、専用のSNSに入れるようになるのですが、最初に思ったことは僕と同じように、本気でadsenseで稼ごうとしている人たちがたくさんいるということ。
その時、自分と同じような人がたくさんいて、素直に嬉しい気持ちになりました。
この人たちと、毎日、情報交換できる環境で作業することで、モチベーションが上がり、作業の質も上げることが出来ました。
一人で作業をしていると、どうしてもモチベーションが低下しがちで、時には作業が進まないことも度々ありますが、同じ目標に向かって頑張っている仲間と一緒なら、お互い切磋琢磨して頑張れることを、この時に始めて実感しました。
入塾後は、毎日、塾専用のSNSに入って、仲間の成果報告や作業報告を見たり、自分でも実際に、作業報告をすることで、モチベーションも上がり、徐々にですが、成果も上がっていきました。
最初、100$超えるのも大変でしたが、1度100$超えると、不思議とトントン拍子で、300$、500$とどんどん収入が増えていき、気づけば、毎月2000$以上の収入を安定的に入るようになっていました。
そして、目標にしていた3000$を達成したと思った矢先、突如、googleから無慈悲な1通のメッセージが届いたのでした。
それは、プライバシーポリシーの違反のため、アカウントを凍結するという、ショッキングな内容のメールでした。
これは、つまり次の月からいきなり収入が0円になることを意味しており、一応、adsenseで稼げるようになってきた段階で、リスク分散のため、他の収益源の柱を作ろうと思っていた矢先に、このような事態が起きてしまい、全く手立てがないまま、途方に暮れてしまいました。
全くの収入が無い状態になった僕は、どうしたら、ネットから収入を上げようかと色々と試行錯誤していましたが、全く収入の目処が立たない状況でした。
そんな時に、友人から仕事を手伝わないかという誘いの連絡を受けました。
当時、その友人が会社を立ち上げたばかりの時で、正直、立ち上げたばかり会社に不安な思いもあったのですが、他の選択肢があるわけでもなく、その友人の誘いに応じ、仕事を手伝うことになりました。
仕事の内容としては、ネットショップの仕事ということもあり、元々adsenseで鍛えたネット集客も功を奏し、売上の方も徐々に伸びてきました。
ただ、立ち上がりの会社ということもあり、人間関係も含めて、色々とゴタゴタして、精神的にも、肉体的にも大変辛い時期でした。
仕事は、ネットショップだけをやれば良いという訳でもなく、オークションの出品作業を始め、梱包作業、お客様対応など、仕事の量はとてもハードで、仕事が終わるのが夜の11時過ぎになるのもザラでした。
更に、ビックリするような話ですが、給料面でも、思いっきり足元を見られて、月に3~5万円というような信じられない金額でした。
今考えれえば、絶対このような仕事をしないだろうとつくづく思うのですが、当時は、仕事が忙し過ぎて、1日12時間以上働いていることが当たり前で、冷静に考える暇もなく、ただ、会社に搾取される日々が続いていました。
いわゆる社畜という奴です。
それでも、生きたいくためと考え、当初は与えられた仕事を頑張っていましたが、職場の人間関係や就業時間の長さ、仕事量などから、仕事を何度も辞めたいと思った時がありました。
ただ、それでも他にネットビジネスをやっているのみで、特に社会経験が無いため、就職できる見込みなく、更に、親の仕事も上手くいっていない状態で、仕事を辞めると、実家暮らしということもあり、家族もろとも路頭に迷ってしまうような状況で、逃げ場所もなく、何とか辛いながらも、現状を耐え抜くしかありませんでした。
そして、更にそんな僕に悲劇が襲います。
元々、親の収入がほとんど無いような状態で、家賃や光熱費など何ヶ月も滞納しているような状況でした。
正直、生活保護を受ければ、状況は改善するとは思ったのですが、父はプライドが強く、成果保護を全く受け入れない人でした。
今思えば、よくこんな状況で、生きてこれたなとつくづく思うのですが、家賃の滞納も、あまりにも滞納し過ぎて、ついに、この生活に限界が訪れました。
そして4月の終わり頃のこと、ピンク色の書留郵便が届きました。
差出人は、「裁判所」から。
ついにこの日が来たかと思い封筒を開けると、書類には「強制執行」と文字が。
それには以下のようなことが書かれていました。
「指定された日に、裁判所と担当者が部屋に行きます。
空いていなくても合鍵で入り、家具などに強制執行の紙を貼るので絶対にはがさないように。
さらに後日、強制執行になるので、その日までに退去しなければならない」
強制執行日は5月21日。
僕はその日付を見て、「ついに追い出されるのか」と感じました。
とりあえず、その書類を見てからは、緊急家族会議を開き、今後について、家族で話し合いをしました。
その会議で、残り数日の間に、今後の生活を決めなくてはいけません。
すると、母から意見で、普段から懇意にしている近所に住む友人に生活用品の一部の荷物を一次的に預かってもらえないか、1から事情を説明し、ダメ元で、お願いすることになりました。
すると、なんとその母の友人の方は、旦那さんを亡くされ、子供も独立して、部屋が空いているということもあり、快く、荷物を預かってくれることに。
しかも、更に、両親の生活の拠点として、生活する部屋まで貸して頂けるとのことになりました。
この時に、人の優しさの有り難みに、心の底から感謝しました。
そして、僕はというと、その時に、会社に勤めていたこともあり、その会社に事情を説明し、相談した結果、会社に寝泊まりさせてくれることになりました。
そこから、生まれて始めての家の無い、ホームレス生活がスタートしました。
ホームレスとは言え、巷のホームレスの方々よりは大分、条件が良かったのが、不幸中の幸いでした。
とは言え、今まで当たり前だと思っていた家が突然無くなってしまう訳ですから、精神的なストレスはとても大きかったでした。
家が失くなって始めて感じたことは、今まで家が当たり前にあった生活が、家が無くなることで、その当たり前が無くなってしまったことへの、言い知れようの無い不安感が付きまとっていました。
一般的に、何か仕事をしていれば、一人暮らしぐらい出来るものですが、当時、ブラック企業で給料が、数万円しかない状況だったので、職場で寝泊まりするしか、選択肢が僕にはありませんでした。
もちろん、労働基準法の観点から、裁判などで戦えば勝てるレベルの話ですが、当時は生きるかどうかで必死で、そこまで全く考えが及ばないほど、精神的に追い込まれていました。
先の見えないお先真っ暗の生活で、ただただ、その日、その日を生きることしか考えられなくなっていました。
そして、そんな生活を数ヶ月過ごし、転機が訪れました。
それは、父の知り合いの方の紹介で、父がその方の仕事を手伝うことを条件で、無料で部屋を貸してくれるという話でした。
築40年のボロアパートの1LDKで、ゴキブリが出るような酷い部屋ではありましたが、今まで事務所で寝袋で寝ていた時と比べれば、ようやく布団で寝れるわけですから、寝心地が全く違います。
家族3人で再開したあの日の夜、久しぶりに家で眠れたあの安心感は、何事にも変えがたいものでした。
そして、次の日から、ボロボロの部屋とは言え、改めて再スタートが取れ、徐々に生活にも余裕が出てきました。
勤めている会社も、紆余曲折はあったものの、業績も上向き、僕も正社員として、給料が増え、一般の正社員に近い給与水準までになりました。
ただ、相変わらず、両親の生活もあるため、実家暮らしが続きました。
正社員になったとは言え、給料が頭打ちで、これ以上増える見込みがない状態が続き、今の仕事に限界を感じていました。
金持ち父さんで言う所のまさにラットレースの状態でした。
このままの生活を続けては、一生、会社の社畜だ。と、将来への不安が次第に募ってきました。
何か、行動しなくては。
会社の体制も変わり、給料は良くなり、帰る時間も早くなり、休みも増えてきたことで、副業できる時間が増えたことで、ネットビジネスへの熱が再び湧いてきました。
最初はアフィリエイトも考えていたのですが、いわゆるSEOアフィリエイトでは、時間、労力がとてもかかるものだと分かっていたので、最初、転売で稼ごうと考えました。
さらに、当時は円安だったので輸出が良いと思い、当時ホットなアマゾン輸出をやること。
ただ、実際にやってみて、外国人の方との英語での対応、大量の出品作業、慣れない英文字との格闘、それに伴うストレスと、今まで気づかなかった色々なアクシデントを経験し、アマゾン輸出の限界を感じていました。
そんな時に、PPCアフィリエイトに出会いました。
あるPPCアフィリの塾のセミナーが、僕の地元でも開催され、無料ということもあり、参加することに。
当時、正社員になっていた僕は、クレジットカードもようやく持てるようになっており、塾内には、PPCアフィリエイトで月50万円や月100万円稼いでいる人がたくさんいると聞き、色々悩んだ挙句、今の生活を変えたい!、人生を変えたい!という一心で、その塾に入塾することにしました!
ちなみに、PPCアフィリエイトというのは、SEOとは違って、広告費を払うことで、成果を早く出すということがとても魅了な手法でした。
SEOのように時間、労力がたくさんかかる手法を敬遠していた僕にとっては、まさに打ってつけの手法でした!
アドセンスの時と同じで、PPCアフィリエイトも最初は成果が全く出ませんでしたが、諦めずコツコツ続けることで、少しずつですが、売上が伸びてきました。
ただ、それでも、PPCアフィリエイトで稼いでいる人と比べれば、まだまだな状態で、足踏みするような状況が続いていましたが、その塾内である塾生との出会いが、今後のとても大きな成長のきっかけとなりました。
その時に、人との繋がりは大切なんだなと思いました。
1人では、なかなか伸び悩むことがあっても、誰か仲間がいることで、1人では超えられない壁を乗り越えることができるんだと、実感できる瞬間でした。
アドセンスの時もそうでしたが、今の自分を変えるたいなら、今の環境を変えることで、自分を大きく成長させることができるものなんだと、環境の重要性を感じました。
そこから、その塾生の方と頻繁に情報交換をしていくことで、今まで知らなかったことなど色々聞け、それがとても勉強になり、自分自身、それで成長していくことが出来、売上もそれに比例するように次第に増え、今まで達成出来なかった月間売上が面白いように次々と突破できるようになり、気づけば毎月の給料を越えれるほどまでになってきました。
更に、本業の方でも、休日も多く、時間にゆとりのある仕事に変えることができ、今までの職場のストレスも減り、有意義に、PPCアフィリエイトに取り組むことができるようになってきました。
その結果、売上も増えていき、次第に独立という意識も芽生えていき、売上がもう少し上がったところで、独立しようと思っていた時に、また新たな問題が起きました。
それは、新しく勤めた会社に副業していることがバレてしまったことでした。
会社では、副業が禁止されており、それが原因で、一応、可能な限り、色々交渉はしたものの、結局、責任を取らされる形でその会社を辞めることになりました。
突然の事態に、正直ショックもありましたが、僕には副業で稼いでいる収入があったので、なんとか生活するだけ状態になっていました。
ただ、収入が1つ失ってしまったことで、また何か不測の事態が起きた時に、生活に困ってしまうことになってしまうので、より生活を安定するために、他の収入源を探すことにしました。
また、実を言うと、PPCアフィリエイトというのは、成果が早く出る反面、広告費を先行して投じるので、赤字になるリスクもあるため、PPCアフィリエイトに依存するのは、リスクが高いと感じていました。
そこで、色々探した結果、辿りついたものが、ブックメーカー投資でした。
途中、FXにも手を出した時期もあったのですが、FXの場合、専門用語が多く、予測不能な相場の変動もあり、素人が手を出すには難しいものでした。
しかし、前述したブックメーカー投資の場合だと、難しい専門知識も不要で、素人でも取り組みやすいものなので、これからネットで稼ごうという人には、成果が出やすいものです。
ただ、僕の経験上、もし、ブックメーカー投資をやるなら、1人ではやらないことですね。
やはり、先ほど、環境の話をしましたが、1人でやると、どうしても1人では躓くような問題が生じたり、誰か相談に乗れず、自分を客観的に見ることも出来ず、結果、負けてしまうことになります。
味でも、仲間と一緒にできる環境を持つことが非常に大切です。
僕の場合、ブックメーカーのコミュニティに参加し、1ヶ月目から始めて、まず最初にやったことは、ブックメーカー投資のノウハウを徹底的に頭に叩き込みました。
その後、少額の資金で100試合ほど、練習してから、実践に移りました。
その結果、1ヶ月目にも関わらず、1万円のお金がなんと4万円にすることが出来ました。
これは、仮に10万円だと40万円になることを意味し、他の投資ではありえない結果を手に入れることができ、僕のブックメーカー投資の可能性を強く感じました。
僕と同じように、これから、何か副業をしようと思っている方には、自信を持ってオススメできる投資手法です。
例えば、1万円ではじめて、1日5%の利益を獲得し、
その利益を次の日も運用した場合を考えてみてください。
投資である以上、ブックメーカーも100%勝てるとは限りません。
ただ、統計を基に編み出したルールを元に、勝率が94%以上である試合だけに投資します。
また、時間に余裕がある人であれば、1日に10回以上、BETすることは難しくありません。
1回に2~5%の利益でも、繰り返すことによって1日に20~50%の利益を生み出すことも、十分可能なのです。
下記は紛れも無い事実です!
1万円を、わずか10日間程で4万円になりました!
先ほども触れた通り、ブックメーカー投資の魅力の一つは、複利で運用出来ることです。
会社にお勤めされている方なんかは、特に、お忙しいでしょうから毎日投資する時間を確保できるとは限りません。
この投資法が日本国内で広まると、場合によっては、海外のブックメーカー業者が日本ユーザーに対して締め出しを行う可能性も予想されます。
ただ現在は数百億円~数千億円のお金が流れている市場でありながら日本ではあまり行われておりません。
従って、今後少なくとも10年ぐらいは市場価値が下がることはないだろうと予想されます。
ブックメーカーは日本人には馴染みが無いということもあり、かなり秘匿性が高い投資法なので、あくまでも堅実に資産を増やしたいとお考えの方の先行者利益を優先したいと考えています。
ここで言うところの「先行者利益」とは、あまり広がることによって、ブックメーカーがシステムを変更したり、日本ユーザーに制限するかもしれない、ということです。
日本人は大挙して押し寄せて利益を持っていってしまう、という印象を持たれています
(ブックメーカーに限ったことではありませんが)。
システム変更する前の、稼ぎやすい時に、しっかり稼いでおくことが一番です。
もちろん私ども自身の先行者利益を守ることが大切ですが・・。
日本人にはブックメーカー自体馴染みがないので、このような投資は今まで気づかれていませんでした。
会社に縛られず、好きな場所、好きな時間に、お金を稼げるって、最高じゃないですか?
スタバへ行って、Mac Book Airでドヤ顔しながら、ブックメーカー投資をしても良し!
ビーチで足を伸ばしながら、快適にブックメーカー投資をしても良し!
もちろん、自宅でリラックスした状態でブックメーカー投資をしても良し!
もし、あなたが会社に不満を持っており、現状を変えたいと真剣に考えているのなら、
ネットで稼ぐ可能性について、もっと真剣に考えてみて下さい。(^_^)
今なら、ブックメーカー投資の特典をこのページをご覧の方に限り、プレゼント中!
※諸事情により予告なしに特典を打ち切る場合がありますので、予めご了承下さい。
自己資金が無い人でも安心!
自己アフィリエイトリストを使って、ブックメーカー投資の資金を作りましょう!
ただ、誠に申し訳ございませんが、諸事情により予告なしに無料キャンペーンを打ち切りさせていただく場合もあることをご了承ください。
※重要:メール登録後、5分以内に1通目のメールが届くはずですが、メールが届かない場合は迷惑メールを確認するか、別のメールアドレスで再度登録し直して、メールを受信し直して下さい。メールが受信できなければ、無料動画プレゼントを受け取ることが出来ませんのでご注意下さい。
ご不明な点がございましたら何でもお気軽にお問い合わせください。
サポート・スタッフが何でも疑問にお答え致します。
ご相談専用メールアドレス
info@bookmaker-sports-betting.xyz
【必ずご確認ください。】
1. 投資勧誘を目的としたものではありません。実際の投資における運用は投資家個人の自己責任に帰するものとします。
2. 当商品は、監修者と同じような利益がでることを保証するものではありません。ブックメーカー投資法はギャンブルであり、場合によっては資金を失う可能性があります。なお、資金を上回る損失はありえません。また、入出金の際には手数料が発生します。
※迷惑メールフォルダに入っている場合がありますので確認してください。
※特にhotmailご使用の方は迷惑フォルダに入る場合がありますのでご注意ください
※あなたのプライバシーは完全に保護されていますのでご安心ください。
※ご入力頂いた大切な個人情報はSSL技術でデータを暗号化されて
送られるので、第三者に盗みとられる心配はありません。
仕事の関係であまり時間が取れません。
帰宅後の30分だけでも、毎日続けることで十分成果を上げることが可能です。
ブックメーカー投資は、時間がないサラリーマンに打ってつけの投資法です。
誰でも稼げますか?
どんな投資でも、ルールがあります。まずは、そのルールを徹底的にインプットして、そのルール通りに出来れば、再現性の高いノウハウですので、成果を上げることが可能です。
資金はどれくらい必要ですか。
最初の慣れるまでは、1$からのBETを推奨しています。ブックメーカーに慣れてきたら、徐々に賭け金を増やすと良いでしょう。そして、大切なのは最大でも資金の20%以上は投資しないことです。たとえば5万円の資金でしたら1日の総投資額は1万円になります。利益が確定するまで3回投資したとすれば1回あたりの投資額は3,000円になります。
どうやったら当たりますか?
投資である以上、必勝法はありません。ただ、当てる確立を高める方法はあります。まずはサッカーやテニスなどのメジャーなスポーツで、シンプルな賭けにチャレンジしてみて慣れる事が大切です。慣れてきたら世界ランキングを調べたり、Live映像が見られるゲームで調子や流れを見たりすると勝率もグッと上がります。
日本のプロ野球は扱われていますか?
ほとんどのブックメーカーで賭ける事ができます。
大相撲は扱われていますか?
取り扱っているブックメーカーは少ないですが賭けられます。
日本の競馬は扱われていますか?
こちらも取り扱っているブックメーカーは少ないですが、賭けられます。