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  1. 今は奥茂治さんの法廷闘争をしっかり支持していきます。

  2. 本来は、調査結果をもとに「併記」と「無回答」の国々に対して、個別に働きかけて「日本海単独表記」を増やさなけらばなかったのに、調査だけで、ほとんど外交努力を怠ってきたと言われても仕方ない。58%を2年間で7割や8割にして行くという数値目標を立てて、戦略的に取り組まなければならない。

  3. そして2014年も、その割合は変わっていないことが判明。調査は何ためにやって来たのか?毎回の調査結果を踏まえて、「日本海・東海併記」と答えた国だけでなく、特に「無回答」の国々に対して、本省や在外公館これまでどんな働きかけを行って来たのか?厳しく問われなければならない。

  4. 今日すぐ外務省に記事の説明を求めた。外務省によると、2012年から2年ごとに全ての国を対象に調査をしてきたが、回答のあった国の9割以上は「日本海単独表記」支持だが、無回答の国も含めると、2016年は記事のように58%が「日本海単独表記」であったとのこと。

  5. Aug 2

    拡散希望 活動家に私的検問されその被害にあった依田さんがなぜ?依田さんはあの時、お客さんを観光案内していました。後ろに座っていた子供達も泣き始め、地元民だから通してくれと言ったのに一方的にUターンを命じられた。過激派の私的検問は許されるの?運転中に襲われたらあなたはどうしますか?

  6. 【北海道が危ない・特別編】外資の「国土侵食」が加速 “中国人自治区”誕生の可能性も「武器を持たない戦争を仕掛けられている」 より

  7. 「食べられる楽しさ」は、それを失って初めてわかる人生を豊かにしてくれる生活の質そのもの。いつまでもできるだけ多くの人が、この楽しさを享受できるよう、「Kamulier」のような場所が各地にできてくればいいなと思う。

  8. 「Kamulier」では、飲み込みやすいスウィーツ(美味しいです)が食べられるだけでなく、冷凍で全国どこでも届けてくれる。また、ともすれば飽きやすいレトルト介護食を使った料理教室や食べやすいおしゃれな食器等も販売し、専門家が噛む楽しさをサポートしてくれる場所だ。

  9. 「いつまでも何でも美味しく食べられる」ことが、人生にとってどれ程素晴らしいことかは、病気になったり年をとって初めてわかる。口や歯の機能が落ちて、噛めない、飲み込めないとなると、だんだん流動食のようなものに偏って低栄養で弱るだけでなく、噛まないことで認知症のリスクが高まる。

  10. 文京区にあるカフェ「Kamulier(カムリエ)」を訪ねた。「噛むリエ」を意味する名前が示すように、病気や加齢によって「噛めない」「飲み込めない」方々にも、家族と一緒に食事の美味しさや会話を楽めることをコンセプトに、歯科医療器機メーカーのGCという会社がオープンしたカフェだ。

  11. 外資「国土侵食」の現場確認 産経新聞連載「北の大地」特別ツアー開催 自民党議員も同行 - 産経ニュース さんから

  12. 北海道の状況をさらに詳しく知りたい方は、今回のツアーで解説をしていただいた宮本雅史記者の著書「爆買いされる日本の領土」を、是非ご購読ください。

  13. 「両サイドを山で閉ざされているこの場所は、中国人民解放軍の施設ができてもわからない」と事情を知る在日中国人の指摘もあると言う。現在マレーシアのジョホール地区では、7万人のチャイナタウンができると大問題になっている。私たちにとっても他人事ではない。

  14. 同行の小野寺前道議は、「道からの2つの入り口を閉めると、誰からも干渉されない閉鎖ゾーン。大きな川も流れて自己完結型に生活が可能」と話す。「中国人の移民を受け入れるような流れになっているが、そうした中国人がここにも住みつく可能性がある」と小野寺氏。

  15. 去年5月にシンガポール企業の日本法人が買収し活用法は未定としてきたが、今月28日一部キャンプ場オープンと小さく掲示してあった(木に貼ってある紙)。270ha(東京ドーム58個分)の土地に、さらに道路を挟んでほぼ同規模の土地の買収も進んでいたことも、今回の視察で新たに判明した。

  16. 羊蹄山の豊かな水は、日本を代表する名水。写真はふきだし公園の水源地。霊気が感じられ清々しい。ここから車で約30分の赤井川村に「アカイガワ TOMO シムバイオリゾート」がある。約270haの森林内にある3つの釣り堀には、白井川の支流が流れ込む。

  17. 写真のように、ゴルフ場への一本道に赤い小さな看板が立つのみ。道は未舗装の砂利道で、ここも「関係者以外立入禁止」。210ha(東京ドーム45個分)の広大な土地。中国人オーナーは、ゴルフ場周辺を別荘地として開発するとのことだが、開発は進んでいない。

  18. 蝦夷富士の美名をもつ羊蹄山の麓、喜茂別町にある「一逹国際privateゴルフ倶楽部」。平成13年にセザールCC羊蹄としてオープンしたが、15年に同社が破綻、中国の投資会社が買収。以後14年間ここは、事実上中国人オーナーの別荘がわりとして維持され、ほとんど利用されていないという。

  19. 実はこの中国系企業は、このゴルフ場も含めこの辺りの山林907haも所有し、一部は別荘地のように宅地開発しているようだが、「関係者以外立ち入り禁止」で誰が住んでいるのかわからないという。だが居住者用と思われる、ゴルフ場に隣接する無人のガソリン給油施設は稼働しており、不気味だ。

  20. 今日も、中国資本による北海道の不可解な土地買収の視察。ここは伊達市の「トーヤレイクヒルゴルフ倶楽部」。平成15年に経営する「洞爺湖リゾート」が倒産し、22年に香港の投資会社が買収した。しかし今だに放ったらかしでぺんぺん草が生え、コースも原野に戻り、人影は見当たらない。

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