これも今日の話。和田さんえらくテンション高かったなぁ。
「取締役会」のためにラーメン屋に向かっている最中、「辛矢凡さんの歌詞って最高だと思うんですよ!もう、『WUG』の曲なんて辛矢さんの歌詞が全てじゃないですか!」と、またえらく興奮気味に言うもんだから、
「そりゃそうですよ、京大文学部出ですから」と、しれっと答えておいた。
誰とは言わないが、10年前、とある超売れっ子作詞家の歌詞を見て、「こんなもんなら俺でも書けるわ」、と、そこから作詞をするようになった。
アニメ文化の低俗さ、卑俗さというのか、碌に日本語を知らない輩どもが、やれ作詞家だ、やれ脚本家だと、大手振って歩いている。それは今も変わらない。
アホかこいつら、と、通常営業のビッグマウスで恐縮だが、完全に舐めてかかって、作詞をやり、天下のJASRAC様に登録し、日本脚本家連盟にも入った。
正直、脚本と作詞は、他のプロ気取りの文盲に任せるのは金と時間の無駄なので、これからはできるだけ自分でやるつもりだ。
そんな僕も、絶対敵わない作詞家がいる。
ひとりは井荻麟先生。
もうひとりは、神前暁先生だ。
この二人には、勝てない。
まぁ、だからと言って作詞を発注することは未来永劫ないだろうが。
「取締役会」のためにラーメン屋に向かっている最中、「辛矢凡さんの歌詞って最高だと思うんですよ!もう、『WUG』の曲なんて辛矢さんの歌詞が全てじゃないですか!」と、またえらく興奮気味に言うもんだから、
「そりゃそうですよ、京大文学部出ですから」と、しれっと答えておいた。
誰とは言わないが、10年前、とある超売れっ子作詞家の歌詞を見て、「こんなもんなら俺でも書けるわ」、と、そこから作詞をするようになった。
アニメ文化の低俗さ、卑俗さというのか、碌に日本語を知らない輩どもが、やれ作詞家だ、やれ脚本家だと、大手振って歩いている。それは今も変わらない。
アホかこいつら、と、通常営業のビッグマウスで恐縮だが、完全に舐めてかかって、作詞をやり、天下のJASRAC様に登録し、日本脚本家連盟にも入った。
正直、脚本と作詞は、他のプロ気取りの文盲に任せるのは金と時間の無駄なので、これからはできるだけ自分でやるつもりだ。
そんな僕も、絶対敵わない作詞家がいる。
ひとりは井荻麟先生。
もうひとりは、神前暁先生だ。
この二人には、勝てない。
まぁ、だからと言って作詞を発注することは未来永劫ないだろうが。