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BB　　　　　　2016-01-02 13:24:23

コメントをありがとうございました。お答えは「出版できません」です。

興味をもってくださる版元はありますが、皇室で躓くのです。

これまで書籍化されたブロガーで皇室を扱った例はありません。

皇室関連のことに関しては、著者はむろん版元が襲撃されます。

ちょっと揶揄した程度のことで、編集長が殴られたりしています。

では皇室を抜いての出版となると、他の記事は大したこと書いていません。というより、他にもすでに書籍化された内容を超えるものでもありません。

唯一取り柄があるとすれば、それまで書かれていなかったこと、気づかれていなかったことを

発掘して書いた皇室問題だと思いますが、出版は不可能なのです。

在日を向こうにまわしての戦いには勇気のある出版社も皇室には手を出しません。

日本は言論不自由国なんです。菊（皇室）と鶴（創価）は、言えません。だからこそネットが大事になってくるわけですが・・・・


上記の二者に関しては日本は北朝鮮並みの言論統制がかかっています。

そして日本人は、それに気づいていません。

菊と鶴に準じて、あとは部落です。口封じされています。

皇室には鶴も部落も揃っているので、余計強固に護られていますね。

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言っていることとやっていることが真逆ですね。この当時怯えていた人が

美智子の権力が最高潮に達している今、敢えて何故出版できるのでしょうか？

★これも井沢氏の壮大な詐話（さわ）なのでしょうか

★存在しない「従軍慰安婦」を小説にした背乗り朝鮮人の吉田清治なみの詐話師（さわし）

です。

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