★最近は、見かけなくなったが「真島久美子」と言う「還暦工作員」がいた。「粘着性」の強烈な婆で、しつこかった。
そして、この婆に実際に「脅迫」を受けていた女性ブロガーがいた。
ある著名女性ブロガーのコメ欄に侵入して、常連さんから「ふるぼっこ」にされていたのは笑えた。
≪真島一派も攻撃しなかった「ふぶき」≫
「朝鮮同胞」の証であり「正義派日本人ブロガー」を潰す共通の目的を持った「工作員チーム」なのだ。
≪講演会の運営が不正な「ふぶき」≫
コメ欄にあったが、有る講演会出席者が、「領収書」をジュゴンに請求したら、拒否されたらしい。
★脱税の可能性が強いので、「ふぶきの部屋」のブログを指定して、国税局に調査を依頼しておいた。
とにかく、参加者からの「クレーム」が絶えない講演会らしい、これを「朝鮮詐欺」と言う。
≪ふぶきへの宿題≫
下記の2テーマに対して、400字以内で記事にせよ。
① 伊藤博文を暗殺した朝鮮人の安重根は、英雄ではなく「テロリスト」である。
② 日本が朝鮮を統治した36年間は、朝鮮人にとって「神の恩寵」であった。
高校の日本史の教科書を読めばわかるよ。これを記事にしてアップし内容が正しければ、「親日朝鮮人」とみとめてやろう。
≪工作員達の黄昏≫
「真島一派」は駆除され、辛うじて「キッサンケロ」が、細々と営業しているだけだ。手相見姐さんの名前で「フィギュア」を中心に書いていたブログも、
管理人名も変更して、他の話題で書いてある
★「不正」を指摘されたら、反省せず「看板替え」をする・・・これも朝鮮詐欺
≪カナダの親爺の役割≫
★「難攻不落」のBBさんにダメージを与えるための「最後の切り札」
良家の子女は「脇が甘かった」と言うことだ。私は警察ではないがカナダの親爺の様な「前科者」には「鼻が利き」すぐ見分けられる。
≪総括≫
カナダの「エロひひ親爺」―ふぶきージュゴンは、「一体であり、「女性皇室ブロガー」を潰すために連携して動いている」
★従って、この連中には絶対に接触してはならない。
資金は「創価学会、韓国民団、朝鮮総連、部落解放同盟、堤美智子の内廷費」から出ている。
「売国奴」だ、胴元がわかれば「共謀罪」でも逮捕できるだろう。
*写真はカナダの親爺
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嘘八百並びたてるのは、反日朝鮮人のチンピラみたいな野郎です。 私もカナダの親父に批判コメントを連打しました。
どうせ非公開でしょうが(笑)
でも胴元は油断出来ませんね。
ありがとうございました。
私が「ふぶきの部屋」に疑問を持ったのは、愛子さんの激やせの原因を、一貫して自閉症の薬オキシトシン(日本では未認可)の副作用で痩せた!と主張している事です。
本当にそうだろうかと、「オキシトシン 副作用」などのワードを入れて検索してみましたが、ふぶきの部屋が四番目ぐらいに出てきます。
オキシトシンで激やせしたなどという記事も見当たりませんでした。ふぶきさんはどの辺りから副作用の情報を仕入れてきたのでしょう。
実際使用してみた人が書き込んでいる掲示板なども見てみましたが、瞳に知性が宿っていない愛子さんが、オキシトシンで別人のようになるほど効果があった人は見つけられませんでした。
ふぶきさんは、眞子さまの婚約騒動に関しての記事が、客観的に見て意地悪だと思います。
本当は秋篠宮家が嫌いだったんじゃないかなあと、鈍い私でも推察してしまいます。
もう、人間を借りたケダモノですね。
下等は下等同士で小競り合いしてなさい!
お疲れ様です。トド子さん、本当に心配です。
RSSフィーダー登録しているので、毎朝更新されているとタイトルが太字になるのですが、このところずっと変わらずで、どうしたのだろうと気にかかっていました。
カナダの親父、BBさんやKUONさん、トド子さまの銀蠅ブログにもリンクが貼られていたので、大丈夫なブログと思ってしまった人も多かったのではないでしょうか。
こんなに名だたるブロガーたちが引っかかってしまうというのも、よほど相手が光明だったのでしょうけど、ネットをする以上、文面からも人を見る目を養わないといけませんね。
伏見様、ダヤン様、そして読者の皆様のコメントにも、本当に勉強させていただいております。
こちらに出会えてよかったです。