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在日朝鮮人は朝鮮人商工会に税処理をしてもらうのが通例となっています。と言っても日本人には殆んど知られていません。
在日企業は売上げ金全てを商工会に会費として納め、そして商工会はその全額を損金処理をして全額企業へ戻します。これで税金はゼロです。
このシステムは昭和51年10月旧社会党 高沢寅男と国税庁との間で交わされた密約で、在日朝鮮人の税処理は朝鮮人商工会が全てやると決まりました。
国税庁も特定の団体等とそんな約束を交わした事はないと言っていますが嘘です。
日本企業に勤める在日も年末調整で祖国の家族に送金するとして身内1人に付き最大15万まで架空送金し控除されます。身内が祖国に居なくても何人でも商工会が紹介してくれます。
とんでもないシステムです。この情報はGoogleで直ぐに出てきます。
このふぶきやジュゴンはそこを上手く利用してるのではないでしょうか？
それでは失礼します。
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在日外国人、特に某国の人が帰化に熱心でないのはそういった税制上のカラクリがあるからなのですね。
我も我もと帰化されても困りますが。
ツイッターで、自民党の党員になって安倍首相に投票しようというツィートがあります。自民党員には年4000円払えばなれるそうです。
選挙の時の住民票移動と同じく、反日の方が党員になって反日議員に投票という組織だった動きにならないかと懸念します。
党員の投票後、国会議員の投票で党首が決まるそうですが、不安は消えません。
さっき松戸市役所、市長と老人課窓口に問い合わせました。
何人であれ、私は市役所に勤めている人の年金受給者、生活保護受給者に対する認識がFのようである事は許しません。
こんなことがのさばる日本って、一体…？