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≪上手の手から水がこぼれる≫
しかし、ベテラン脚本家らしからぬ、「つまらないイージーエラー」だった。
女性が、真昼間に「浴衣でデート」の「るんるんデート」事件だ。
多くの女性読者が、直感的に違和感を感じる。「浴衣は寝間着と同じ、それで昼間に男性と普通合うかしら？」
BBコメ欄に書くと「集団リンチ」に遭う為に、みな、難民のように私のコメ欄で書き込みを始める。
以前はBB批判の書き込みは、友好関係上、承認していなかったが、「真っ当な批判」を承認しないと
私も「筋が通らない」、「所謂BB氏」批判のコメも徐々に承認するようになった。
★昨年、ダヤン氏が「所謂BB女史」のプロファイリングをしたことが有る。記事にはしなかったが
それによると「６０歳から７０歳の女性」と言うことだ。不思議と井沢氏の年齢層と重なる。
私は鑑定した読者からよく電話がかかってくることが有る。その中のある女性が、
「私、井沢満先生には「女」を感じる」と言っていた。
言われてみれば、そうかな？記事には旧知の女優数人の「女子会」に彼一人で招かれ弾けている写真もあった。
★残念なのは、氏が、ふぶきージュゴンの輩を呼んで、「講演会(笑)」を開かせたことだ。
今後、連中は、「講演会の勧誘」に「大脚本家井沢満先生の所で開催した実績が有ります」と言い始めるだろう。
悪評プンプンの連中に「権威づけ」をしてくれたのである。
≪井沢氏のブックマークの不思議≫
たった３人、少ないのは「トド男」と同じ、しかもマークしたブロガーが皆、朝鮮人、大脚本家先生が推奨なさるなら
余程すぐれた朝鮮人ブロガーなのだろう、と一人を覗いてみると。本文はほんのわずかで、コメ欄には「ネトウヨ」の
罵詈雑言があふれていた。
個人の勝手だが、日本人のブロガーが一人ぐらいいてもよさそうなものだと思う。
＊写真は大脚本家の井沢満先生
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そういえば、嫌韓や皇室系とか、うまく時流に乗る術はつかんでいるなぁという印象はありました。
ヨン様でゲイパレードを取り上げていたのも、納得です。
今さら、キムコムロを取り上げてどうするんだろうって思っていましたが、すべて巧妙に計算されつくしていたのですね。
ブログの世界は、顔が見えないだけあったなりすましの倉庫です。気を付けないと…。
BBさんの読者で'○○し備忘録'さんという、たしか○○会議の方だと記憶していますが、ここ数ヶ月コメントされていないのです。 かなりBBさんに入れ込んでいらしたようにみうけられましたが、ぷっつりです。体調をくずされているのか、あるいは何かしら知って距離をとられたか…。
つまらない事ですが、気になったもので書き込ませていただきました。
いつも勉強させていただいております。
井沢先生の５月２１日の記事のコメントの中でふぶきさんのコメント「それにあの女装バー、楽しかったです。もっとママに歴史を聞きたかったなと。」に対して「あの酒場は女性ひとりで訪れても全然、大丈夫です。お預かりしたものは、もうしばらくお待ちくださいませ。」とあります。
何を預かったのでしょうか、気になります。
それからBBさんの６月１日のブログで尹詩織のことについて「だからゲイがなんで女を襲うのよ！」と題した記事の中で
「それに、この男性はゲイの世界ではモテ筋。仮にバイとしても、女性に不自由するタイプではありません。新宿は三丁目のタ●ク●ノ●ト●って文化人系ゲイバーがしばらく根城でした。」とありました。
井沢先生（BBさん）が出入りしているからつかめた情報なのでしょうね。
私も井沢先生のブログから女性の匂いが醸し出されていると感じていて、芸能界に身を置く方なのでゲイであっても不思議じゃないなあと思っておりました。
あのマツコデラックスさんも、本名に「子」をつけて「マツコ」と名乗ってるようですし。
トド子さん、BBさん(べべこさんでしたか？)
見事に「子」が付いてますね…。本名に付けたわけではないと思いますが…。
松戸◯役所勤務の方と、白塗り花魁さんが押しかけた形ですね。
あの二人はいろんなとこに出没します。
使えそうな人を探してるわけですね。
ゲイが言いの悪いのと言うつもりはありませんし、別人格でブログをやるのも別に構わないのですが、自分が槍玉にあがると非難した相手を悪しざまに言う姿がどうかなぁ、と思うと同時に事実なのかなぁと思ってしまいます。
でもBB様の沈黙やトド子様の反論といか攻撃については「ん？」と思う事もあったので、どう見極めたらいいのか…
今後の伏見様の記事に期待します。
自分達の話題から話がそれてホッとしてそうですね。
ところで、秋篠宮ご一家の安否が不安ですし、今日は女性天皇の新聞広告が出ました。明日も出るそうです。
眞子様の偽婚約話も油断できない状況です。
どうか、元のキレのある、皇室や政治の記事を書いて下さい。
おかしいおかしいと思っていたら、本当におかしかったのですね。
確かに真昼間の浴衣で、これはいくらなんでもないだろうと思っていました。
めったに見なくなった、かのブログでしたがブログを辞めると言ってみたり、本を出版すると言ったり、ずいぶん落ち着かないと思った末でのあの騒ぎですものね。今年は本当に裏がバレる年だとつくづく驚く次第です。
嫌韓なんだかなんだか訳わからなかったブログは、誉め殺しスタイルをとっているのかなと自分を無理やり納得させつつも、それにしても日本人なら頼まれたって嫌な通名だのニダニダ言ったり不愉快な文体だったのはやはりとんでもブログだったのですね。
塩撒いて撃退、元に戻しましょう。
まだまだ危機は続いています。皿婆退治。
お元気そうでしたね…やはりBBさんに何かしら疑問を感じ始めたのでしょうか。
ゲイの方に限らず、マイノリティはリベラル傾向が強いですよね。勿論、思想は人それぞれですが。
Fの部屋とジュ○ンの講演会云々も井沢氏が一方的に粘着されているのか、協力的なのか。
井沢氏はあまり存じ上げないので、井沢氏、覚醒女史双方にお詳しい読者様のお知恵を拝借したいです。
それとも、当時から何か思うところがあったとか…？
いずれにしても、ネット上でちやほやされる為に女を装う「ネカマ」って、てっきりネットゲーム界隈だけの話かと思っていたらこんな所にもいたのですね。本業が脚本家で、本人に女っ気のある方ならなおさら装いやすいでしょう。
さて、こんなものを見つけました。
http://ameblo.jp/sancarlos/entry-11559363729.html
BBさんの別ブログみたいです。記事は2013年のものですが、この記事でカナダの親爺と会った(親爺を評価した)理由もわかりますし、BBさんの「トド子語」も拝見できます。
たまたま「べべ子」でGoogle検索して見つけたものなのですが、これがもし本家BBブログと同じ内容を、より利用者の多いアメーバに転載しているだけのものなら、本家BBブログの2013年の記事にも同じものがあるかもしれません。