2017-08-04

借金してまで、買いたいと思えるものではないと儲からない

親が商売をやっているが、ソーシャルゲーム遊戯台、宗教が羨ましい。

明らかに儲けられる額が違う。

どれも勝ち負けが激しい業界であるが、あたればデカイ。

結局のところ、借金をしてでも買いたくなるものを作らないといけないのだろう。

ギャンブル中毒特集したNNNドキュメントを見て感じる。

中毒にさせなければいけないのだ。

最近マクドナルド創業映画化した『ファウンダー』を見た。

兄弟が細々とやっていたマクドナルドを50代のシェイクマシン売りの男であるレイクロック乗っ取りトロフィーワイフをゲットする話だ。

トロフィーワイフはそんなに美人でもない感じたし、歳取ってからゲットしたところで金目的だし嬉しいとも思えない。

CTO騒動をみても、美男美女学生の時から恋愛をすることが一番幸せなのだろう。

秋葉原を歩いていても容姿が良くなれるのなら、アニメをほっぽり出しそうなやつばかりだ。

レイクロックアメリカサクセスストーリーの話だ。

成功して美人を手に入れるというのはトランプ氏的な価値観である

これはソーシャルゲームのようなスマートITとは縁が遠いと感じるものだ。

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