皇室としての怪 2.
2017.05.26.10:25
キム コムロと秋篠宮眞子内親王殿下との正式婚約がこの夏になる、そのような発表が宮内庁長官よりあった。
はっきりとは分からない、今年の秋頃には、なんて話が、具体的に前倒しの話になった怪。???
普通に考えれば、正式発表ではない皇室、それも皇位継承権第2位の秋篠宮第1内親王、眞子様の婚約リーク、そして出るわ、出るわのこの婚約相手の疑惑、胡散臭さ、そしてこの一家の何とも言えないバックグラウンド、ネットではこりゃ大変だと大騒ぎ状態であるにもかかわらず、国民はすでに周知されているので正式婚約を早める、よく分からない理屈である。
一方、今まで殆ど報道されていなかったこのコムロ側のバックグラウンドに関して、、週刊誌報道ではあるが少しずつ出始めてきた。
このキム コムロなる者の父、人物と経歴、そして実は近所の河原にて自死、つまり、形としては自殺、いろいろと原因は探られてはいるようだが、妻との不仲、本人精神的問題、詳しくは述べられていない。
又、現在、同居している妻側の父、キム コムロにとって母方の祖父とされてきた人物、実はパパと呼ばれている人物、このパパと呼ばれる、多分事実上のパトロンか?そして日本人か?
これは仮説として流布されはじめた説がある。
亡くなったキム コムロの実父、これは日本人として、そして母、この女性が朝鮮人つまり朝鮮籍をもった女性、姓名を金とする、朝鮮名、金 圭与、そして2人の間で誕生した圭、誕生したのが海外、とすれば名前はKEI KIM KOMUROになる、両親のそれぞれの姓をつける、海外では結構そのような名前を持つ人が多い。
次にこのK,komuroの父は何故、自死を選んだのか、報道では仕事がらみではなさそうだ、とすれば妻との問題、事実、死ぬ前には別居期間が有った、一般的に別居という話、どちらかが不倫、浮気が原因、この夫がギャンブル狂とか暴力亭主とは書かれていない。もっともギャンブル狂や暴力男はそう簡単に自分では死なない。
これも仮説として、この父が何かの原因で自分の息子と自分の血液型が全く合わない事に気がついた、まるで小説のような仮説でこれが自殺の原因になった、この仮説の信憑性について証拠はないが、話としては説得力はある。
その次、このコムロ家の財政の話、この一家、マンションに住んでいる、時価価格として約3千万とある、これは夫の生命保険があったとして、そして相次いでなくなった夫の父からの財産を相続したとして、もっともここは記事としてかかれていないから金額は実際にあったのか、なかったのかは分からないがこのプー太郎の此処までを支えたとは思われない。
K,コムロの母はケーキ屋で働いているという、勿論、従業員として、多分だがパートか、正式な社員ではないと思う、そうなると手にする収入としてはたいした金額にはならない。
さて、小室家の財政について書いてみたが、マンションローンは保険金で降りたとして、例えばこのK,小室の音大付属音楽教育費用、どうしたのか、そしてインターと称する中高一貫教育の私立学校費用、これも相当高い、そして国際基督教大学、私の友人がこの大学で教授をやっているが、おそらく費用は安くはない、要するに教育にかかった費用はどこから来たのか、パートの収入では払えない、さらにはアメリカ留学もしているようだ。
又、情報として彼ら一家が住んでいる地区、訳あり地区のようである。
素朴な疑問として卒業後、三菱UFJ銀行に採用され丸の内支店に配属とある、これは色んな方が指摘しているがICUどのくらいの成績で卒業したのか知らないが、通常、このような大学では三菱UFJ銀行には入れない、更には本店に次ぐ丸の内支店には配属される訳がない。
仮にこの経歴が本物として、なぜ、そのような経歴になったのか、それは銀行の人事を動かすだけの巨大な力が働いた、そう思うのが当たり前、銀行が逆らえないだけの巨大な権力と資金を備えた存在、考えられるのは三菱UFJ銀行主力である草加煎餅、
いずれにしても、こんな人がうらやむ就職先を数年で辞めている、
何故、辞めたのか、その理由の取材は一切されていない。
その後、プー太郎のように、弁護士になりたい、アナウンサーになりたい、現在は大学院に籍があるらしいが、通っているかどうかわからない、弁護士事務所でパラ、リーガルと呼ばれる弁護士事務所の手伝いをしているらしい、こういった流れではあるが、これでは彼が目指す国際弁護士なんて逆立ちしてもなれない。
定職を持たないプー太郎が何故200万もするローレックスの腕時計をしているのか、日本人なのに日本語がうまくない、なぜ、男の学友が出てこない、夏の旅行代金が一番高いシーズン、眞子様を追っかけてイギリスまで!、その金は何処から?,そして身辺には既に護衛らしき人間がついたとある、なんだあ~?
彼が彼一人の才覚でいくら大学の学友だったとしても天皇の孫で皇位継承権代2位、秋篠宮殿下の長女と結婚するという事は、いずれは天皇になられる悠仁親王殿下の義兄になるという事、その事も分かって眞子様にプロポーズしたのか、とてもじゃないがそんな大胆で策略をめぐらす頭があるとは思えない。
まず、このK,コムロの祖父、実態はパパと呼ばれている人物は何物なのか?そしてこのK,コムロの莫大な教育資金を誰が出したのか、もっといえば天皇直系の姫君の婿になる人物の身元調査を何故宮内庁はやらないのか、このルール違反の婚約リークで正式発表でもないのに既に一般大衆に周知されたからといって、なぜに正式婚約発表を前倒しで早めるのか、
このような流れ、雅子が皇太子妃に選ばれる流れとよく似ている、皇太子妃、たくさんの氏、育ちのいい后候補が沢山あった、ところが、突如、未来の外交官の卵として雅子が週刊誌で脚光を浴びだした、たくさんの提灯記事が舞った、何か国語も話せる才媛、ハーバード大学、東大出の才媛、この裏の話はこの時には既に盆暗はフランスのある場所で雅子に会っており付き合いが始まっていたというか、盆暗は雅子に食われており、夢中になっていた。
ソリャそうだ、童貞で陰間の経験しかない男が床上手の海千山千の経験者にかかれば夢中になる筈。
昭和天皇の反対により一時は挫折したが目の上のたん瘤だった陛下が崩御され、結果的に雅子を担ぐ勢力が勝利したが、途中経過として雅子側が戦術として皇太子妃候補として本命になった後でも返事をせず、じらし戦術、これが後日、盆暗ナルが言った、雅子さんを全力でお守り致しますの約束に繋がったのだった。
盆暗がこんな言質を与えた結果、後はご存じ、やりたい放題、サボリ放題、喰いたい放題、我がままし放題のオンパレード。
この話も実は皇太子妃プロジェクトとして、ある勢力によって相当前から周到に準備されていたものだった。
この時の雅子に関する宮内庁の身元調べ、詳しくはやっていない、それは部落解放同盟の妨害、本人の拒否、小和田家の非協力、天皇皇后からの無言の協力要請、皇族方への圧力、
今回の眞子内親王の婚約への流れ、よく似ているではないか!
部落同和、草加煎餅、半島、見事なトライアングル。
ただ、不可解なのは両親である秋篠宮夫妻の反応である、おそらく、ある程度の情報は得られていると思う、普通の親なら絶対に許さないだろうし、娘に対しても再考せよと促す筈、もし、それもしない、このまま結婚まで許す、眞子様もここまで相手がこのような輩であった、しかし、恋心は変わらい、となるなら秋篠宮も終わり、もしかして悠仁殿下の即位まで持たないかもしれない。
事実、秋篠宮に対する評価も落ち始めている、眞子様に対しても同様、あんなチャラ男に引っかかって、深窓の姫様って言ったってやっぱり馬鹿じゃん、そう言われてしょうがない。
巫女様といったって本当の巫女ではないし、女たらしのプロにかかればお姫様もほんまもんのお嬢さんも皆同じ、簡単に食われてしまう、盆暗ナルの逆バージョン、雅子さんではいけませんか?
眞子様、小室圭さんではいけませんか?

眞子様、オモニの王子、どないや、高貴な血と下賤な血、ええ子ができるやんないかい。

同じオンリーや、狙いはわかるでえ~ わしの最初の亭主、進駐軍兵士も自死やったわ、。
結婚、これはその辺のろくなもんじゃない存在が、皇室の御姫様と結婚しようがそれは本人達の自由である、ましてや親がそれを認めたとあれば庶民がどうこう言う問題ではない。
この先、どのような展開になるか予断を許さないが、もし、秋篠宮殿下妃殿下がこのまま沈黙を続けるのではあれば、この眞子様の婿取り計画は成功するし、この計画を企んだ勢力が狙う女性皇族宮家創立、そして愛子天皇擁立はより確かなものになるだろう
かくて千何百年も続いてきた皇統はどこの馬の骨とも分からぬ人間、日本人以外の血によって乗っ取られ彼らが天皇家として君臨するだろう。
まあ、それもいいかもしれない、何故なら今上天皇自身が天皇家には朝鮮人の血が入っているなど、馬鹿な発言をしているし(これも、キチンとした歴史勉強もしない結果だが)、そしてなによりも,美智子皇后自体があのインチキで先祖が分からぬ雅子を入内させた主犯であるからだ。
しかし、仮にこのKコムロとこの一家に疑惑が湧いたとしても、国民運動として世間は動かないと思う、それは日本の国民が基本的には皇室に対し何の疑念も抱かない能天気で刷り込まれた思い込みがあり、さらに輪をかけた愛国頑迷な天皇皇后不可侵保守主義者が多い事にある、この場合は保守主義は語るが皇室問題はスルーの親父ども。
従って、残念だが、皇室に巣食う魑魅魍魎の悪党どもの思い通りになると考えられる。
余談
私がよく読んでいるブログ、BBの覚醒記録、この方が所謂政治ブログランキングに参加された、このランキングは私もよく読んでいるが、初参加でなんと16位、そしてあっという間に現在5位、その後破竹に勢いで駆け上がっている、この方はBBさん、時々私のグログにもコメント頂く方であるが、その主張には賛同する事が多いし、内容にも納得している、また、この方のブログには恐らく何万人にも女性愛読者がついている、世の中のそれこそ政治や皇室に何の関心も無かった多くの女性を覚醒した功労者でもある。
多分、このままいけばトップになるのは時間の問題だと思う。
はっきりとは分からない、今年の秋頃には、なんて話が、具体的に前倒しの話になった怪。???
普通に考えれば、正式発表ではない皇室、それも皇位継承権第2位の秋篠宮第1内親王、眞子様の婚約リーク、そして出るわ、出るわのこの婚約相手の疑惑、胡散臭さ、そしてこの一家の何とも言えないバックグラウンド、ネットではこりゃ大変だと大騒ぎ状態であるにもかかわらず、国民はすでに周知されているので正式婚約を早める、よく分からない理屈である。
一方、今まで殆ど報道されていなかったこのコムロ側のバックグラウンドに関して、、週刊誌報道ではあるが少しずつ出始めてきた。
このキム コムロなる者の父、人物と経歴、そして実は近所の河原にて自死、つまり、形としては自殺、いろいろと原因は探られてはいるようだが、妻との不仲、本人精神的問題、詳しくは述べられていない。
又、現在、同居している妻側の父、キム コムロにとって母方の祖父とされてきた人物、実はパパと呼ばれている人物、このパパと呼ばれる、多分事実上のパトロンか?そして日本人か?
これは仮説として流布されはじめた説がある。
亡くなったキム コムロの実父、これは日本人として、そして母、この女性が朝鮮人つまり朝鮮籍をもった女性、姓名を金とする、朝鮮名、金 圭与、そして2人の間で誕生した圭、誕生したのが海外、とすれば名前はKEI KIM KOMUROになる、両親のそれぞれの姓をつける、海外では結構そのような名前を持つ人が多い。
次にこのK,komuroの父は何故、自死を選んだのか、報道では仕事がらみではなさそうだ、とすれば妻との問題、事実、死ぬ前には別居期間が有った、一般的に別居という話、どちらかが不倫、浮気が原因、この夫がギャンブル狂とか暴力亭主とは書かれていない。もっともギャンブル狂や暴力男はそう簡単に自分では死なない。
これも仮説として、この父が何かの原因で自分の息子と自分の血液型が全く合わない事に気がついた、まるで小説のような仮説でこれが自殺の原因になった、この仮説の信憑性について証拠はないが、話としては説得力はある。
その次、このコムロ家の財政の話、この一家、マンションに住んでいる、時価価格として約3千万とある、これは夫の生命保険があったとして、そして相次いでなくなった夫の父からの財産を相続したとして、もっともここは記事としてかかれていないから金額は実際にあったのか、なかったのかは分からないがこのプー太郎の此処までを支えたとは思われない。
K,コムロの母はケーキ屋で働いているという、勿論、従業員として、多分だがパートか、正式な社員ではないと思う、そうなると手にする収入としてはたいした金額にはならない。
さて、小室家の財政について書いてみたが、マンションローンは保険金で降りたとして、例えばこのK,小室の音大付属音楽教育費用、どうしたのか、そしてインターと称する中高一貫教育の私立学校費用、これも相当高い、そして国際基督教大学、私の友人がこの大学で教授をやっているが、おそらく費用は安くはない、要するに教育にかかった費用はどこから来たのか、パートの収入では払えない、さらにはアメリカ留学もしているようだ。
又、情報として彼ら一家が住んでいる地区、訳あり地区のようである。
素朴な疑問として卒業後、三菱UFJ銀行に採用され丸の内支店に配属とある、これは色んな方が指摘しているがICUどのくらいの成績で卒業したのか知らないが、通常、このような大学では三菱UFJ銀行には入れない、更には本店に次ぐ丸の内支店には配属される訳がない。
仮にこの経歴が本物として、なぜ、そのような経歴になったのか、それは銀行の人事を動かすだけの巨大な力が働いた、そう思うのが当たり前、銀行が逆らえないだけの巨大な権力と資金を備えた存在、考えられるのは三菱UFJ銀行主力である草加煎餅、
いずれにしても、こんな人がうらやむ就職先を数年で辞めている、
何故、辞めたのか、その理由の取材は一切されていない。
その後、プー太郎のように、弁護士になりたい、アナウンサーになりたい、現在は大学院に籍があるらしいが、通っているかどうかわからない、弁護士事務所でパラ、リーガルと呼ばれる弁護士事務所の手伝いをしているらしい、こういった流れではあるが、これでは彼が目指す国際弁護士なんて逆立ちしてもなれない。
定職を持たないプー太郎が何故200万もするローレックスの腕時計をしているのか、日本人なのに日本語がうまくない、なぜ、男の学友が出てこない、夏の旅行代金が一番高いシーズン、眞子様を追っかけてイギリスまで!、その金は何処から?,そして身辺には既に護衛らしき人間がついたとある、なんだあ~?
彼が彼一人の才覚でいくら大学の学友だったとしても天皇の孫で皇位継承権代2位、秋篠宮殿下の長女と結婚するという事は、いずれは天皇になられる悠仁親王殿下の義兄になるという事、その事も分かって眞子様にプロポーズしたのか、とてもじゃないがそんな大胆で策略をめぐらす頭があるとは思えない。
まず、このK,コムロの祖父、実態はパパと呼ばれている人物は何物なのか?そしてこのK,コムロの莫大な教育資金を誰が出したのか、もっといえば天皇直系の姫君の婿になる人物の身元調査を何故宮内庁はやらないのか、このルール違反の婚約リークで正式発表でもないのに既に一般大衆に周知されたからといって、なぜに正式婚約発表を前倒しで早めるのか、
このような流れ、雅子が皇太子妃に選ばれる流れとよく似ている、皇太子妃、たくさんの氏、育ちのいい后候補が沢山あった、ところが、突如、未来の外交官の卵として雅子が週刊誌で脚光を浴びだした、たくさんの提灯記事が舞った、何か国語も話せる才媛、ハーバード大学、東大出の才媛、この裏の話はこの時には既に盆暗はフランスのある場所で雅子に会っており付き合いが始まっていたというか、盆暗は雅子に食われており、夢中になっていた。
ソリャそうだ、童貞で陰間の経験しかない男が床上手の海千山千の経験者にかかれば夢中になる筈。
昭和天皇の反対により一時は挫折したが目の上のたん瘤だった陛下が崩御され、結果的に雅子を担ぐ勢力が勝利したが、途中経過として雅子側が戦術として皇太子妃候補として本命になった後でも返事をせず、じらし戦術、これが後日、盆暗ナルが言った、雅子さんを全力でお守り致しますの約束に繋がったのだった。
盆暗がこんな言質を与えた結果、後はご存じ、やりたい放題、サボリ放題、喰いたい放題、我がままし放題のオンパレード。
この話も実は皇太子妃プロジェクトとして、ある勢力によって相当前から周到に準備されていたものだった。
この時の雅子に関する宮内庁の身元調べ、詳しくはやっていない、それは部落解放同盟の妨害、本人の拒否、小和田家の非協力、天皇皇后からの無言の協力要請、皇族方への圧力、
今回の眞子内親王の婚約への流れ、よく似ているではないか!
部落同和、草加煎餅、半島、見事なトライアングル。
ただ、不可解なのは両親である秋篠宮夫妻の反応である、おそらく、ある程度の情報は得られていると思う、普通の親なら絶対に許さないだろうし、娘に対しても再考せよと促す筈、もし、それもしない、このまま結婚まで許す、眞子様もここまで相手がこのような輩であった、しかし、恋心は変わらい、となるなら秋篠宮も終わり、もしかして悠仁殿下の即位まで持たないかもしれない。
事実、秋篠宮に対する評価も落ち始めている、眞子様に対しても同様、あんなチャラ男に引っかかって、深窓の姫様って言ったってやっぱり馬鹿じゃん、そう言われてしょうがない。
巫女様といったって本当の巫女ではないし、女たらしのプロにかかればお姫様もほんまもんのお嬢さんも皆同じ、簡単に食われてしまう、盆暗ナルの逆バージョン、雅子さんではいけませんか?
眞子様、小室圭さんではいけませんか?
眞子様、オモニの王子、どないや、高貴な血と下賤な血、ええ子ができるやんないかい。
同じオンリーや、狙いはわかるでえ~ わしの最初の亭主、進駐軍兵士も自死やったわ、。
結婚、これはその辺のろくなもんじゃない存在が、皇室の御姫様と結婚しようがそれは本人達の自由である、ましてや親がそれを認めたとあれば庶民がどうこう言う問題ではない。
この先、どのような展開になるか予断を許さないが、もし、秋篠宮殿下妃殿下がこのまま沈黙を続けるのではあれば、この眞子様の婿取り計画は成功するし、この計画を企んだ勢力が狙う女性皇族宮家創立、そして愛子天皇擁立はより確かなものになるだろう
かくて千何百年も続いてきた皇統はどこの馬の骨とも分からぬ人間、日本人以外の血によって乗っ取られ彼らが天皇家として君臨するだろう。
まあ、それもいいかもしれない、何故なら今上天皇自身が天皇家には朝鮮人の血が入っているなど、馬鹿な発言をしているし(これも、キチンとした歴史勉強もしない結果だが)、そしてなによりも,美智子皇后自体があのインチキで先祖が分からぬ雅子を入内させた主犯であるからだ。
しかし、仮にこのKコムロとこの一家に疑惑が湧いたとしても、国民運動として世間は動かないと思う、それは日本の国民が基本的には皇室に対し何の疑念も抱かない能天気で刷り込まれた思い込みがあり、さらに輪をかけた愛国頑迷な天皇皇后不可侵保守主義者が多い事にある、この場合は保守主義は語るが皇室問題はスルーの親父ども。
従って、残念だが、皇室に巣食う魑魅魍魎の悪党どもの思い通りになると考えられる。
余談
私がよく読んでいるブログ、BBの覚醒記録、この方が所謂政治ブログランキングに参加された、このランキングは私もよく読んでいるが、初参加でなんと16位、そしてあっという間に現在5位、その後破竹に勢いで駆け上がっている、この方はBBさん、時々私のグログにもコメント頂く方であるが、その主張には賛同する事が多いし、内容にも納得している、また、この方のブログには恐らく何万人にも女性愛読者がついている、世の中のそれこそ政治や皇室に何の関心も無かった多くの女性を覚醒した功労者でもある。
多分、このままいけばトップになるのは時間の問題だと思う。