皇室としての怪、3.
2017.05.30.00:55
皇室としての怪、今日の記事で3回目になるが、このシリーズでのアクセス、久々に上がっている、という事はこのシリーズにはある程度の方々、つまり能天気ではなくお花畑脳でもなく、そこそこに皇室やこれからの日本に対してのある種の危機感を持つ人が一定の数でいるという事になる。
はっきり書くが今の皇室、もう出鱈目でやりたい放題、もはや敬愛や尊敬に値する対象でない!!
その発端は、正田美智子なる民間出身の女性が初の皇太子妃として入内した事に始まる。
まず、この正田美智子が皇太子妃として候補になった、そのニュースは海外プレス(アメリカ系)によってスクープされた。当時は何故、そのような経緯になったかは明らかにされていなかったが、現在ではこれはある目的をもって用意された計画だったことが分かっている。
つまり、当時の進駐軍GHQや本国アメリカの日本の戦後の占領計画の一部であった。また、それに見合う受け皿として当時皇太子だった明仁親王殿下の教育、アメリカ女性家庭教師によるアメリカ的戦後教育、戦前の価値観の強制意識改革、そして皇室の在り方に対しての再教育、その結果、段取りされ演出されたテニスコートでの世紀の恋によりその計画は成就された。
こうして皇太子妃になった美智子妃は次々に皇室改革を断行した、その一つ、特に現在の皇太子である徳仁殿下を筆頭に皇室伝統のお子様教育を外部に任せず自分の手でおこなった、いわゆるナルちゃん憲法、今となってはこの憲法がろくなものではなかった事が結果として分かっているが、ほかには いくつもの従来の皇室伝統やしきたりを変えていった。
現在、この正田美智子の出自、正田家の正体についてはルーツや出身階層が色々と検証され、当時喧伝された名門、良家の出であると言われていた事が実は相当粉飾されていたのではないか、そう思われる事実が相当分かってきている。
例、正田家のルーツ、正田家の代々の出身地、正田家の信じる宗教カソリック(美智子さん、幼児洗礼を受けていた)、そして粉屋としてのGHQとの特殊な結び付。
さて夫であった当時の明仁皇太子は俗にいえば美智子妃にメロメロだったため、子供の教育に関しては一切口は出さなかったし、これは現在でもそのようである、このような傾向、彼が天皇になってからも、周りから問題提起や意志決定に関して問われた時、必ずこういうそうである。
あちらはどう言っているの? あ、そう、ならばそのように、と。
周りに人が居なかったら、アッキー、ミッチ―の手を握っていただろうね(笑い)
で、美智子命の成れの果てがこれ 実質皇室に君臨する女帝、そして名前だけで美智子の操り人形になり果てた明仁。
美智子皇后に続いての2回目であった民間からの入内、雅子皇太子妃、これも先の記事で書いたように当時、皇太子の妃候補として人選が進められていたが、その多くは、皇族出身、元華族、出自は氏素姓がはっきりとしたいわゆる名門、良家の子女であった、ところが突加として、雅子が浮上、その結果内内に進んでいた縁談計画はとん挫、
この雅子を皇太子妃に、この計画に参加した皇族、高円宮、そして美智子皇后であった、この計画に多くの人間が関わっていた、雅子の父であった当時外務省高官であった小和田亘、そして同郷であった元首相福田、そして何人かの侍従、そして草加煎餅がバックのマスコミ。
現在の雅子妃のろくでもないあり方、多くの国民が知っているところであるが、これも突き詰めれば2代続けてきた民間からの入内の結果としか言えない。
さて、今回の秋篠宮殿下の内親王、眞子様の婚約リーク報道、このやり方が美智子皇后、雅子皇太子妃入内と同じであり、裏で動いている連中も含めある種の作為を感じる。
ただ、婚約相手としての男の程度が違うだけ、再び民間の人間が皇族と結婚をすると考えればもう評価の仕様が出来ない位の出来損ないである。
この圭 小室なる男の如何わしさ、胡散臭さ、この一家の訳の分からぬ出自も含め、また、それらを隠ぺい、ただただ目出度いと持ち上げるマスコミの姿勢も美智子皇后、雅子皇太子妃婚約報道とそっくりである。
又、自分のわがままで生前退位したい、皇太子に天皇位を譲りたいなどで政府に特別な法律までこしらえさせておきながら、この孫である眞子内親王殿下の結婚式には天皇としてお出まししたい、との報道もある。
あのねえ~国家国民の象徴である天皇の地位は、成り上がりの中小企業の親父が、出来損ないの盆暗息子に何としても後を継がせたい、それとは違うのだよ、天ちゃん!!
まあ、このような発言をなさる天皇の見識を疑うが、先に述べた天皇の幼少時の教育、物の考え方から言えば結局、こんな天皇だったのだ思えば多少は理解ができるのだが。
もし、このままいけば眞子様とチャラ王子、女たらし、無職、整形疑惑、短足青年がいずれ結婚する事と思うが、眞子様が結婚により降嫁して民間人、この場合何億もの持参金はあるとかそれが目的か?、または女性皇族宮家創設となるのか、その場合はこのちゃらキム、コムロ、こいつは膿の王子ならぬ、チャラ殿下とよばなくてはならないのか!、現在はまだわからぬが、眞子様は皇族であることは間違いない、ではこのちゃら青年は何族になるのか?
俗族、チャラ族、下族、朝鮮族、煎餅族、同和族、日本民族以外族、陰謀ダミー族、短足ピグミー族、俺たちひょうきん族、盗賊、山賊、すけこまし族、究極的には国賊の名前が相応しい。
いずれにしてもこの結婚、海外王族からいえば物笑いの対象であることは間違いない、もっとも、海外王室における、美智子皇后や雅子皇太子妃、英文での身分報道では正式な呼称は使われてはいない。
美智子皇后、empressではなく、Mrs Emperor Mitiko 又はEmpero Akihito and wife Mitiko Shoda(粉屋の娘、群馬県館林B系)
雅子皇太子妃 Princess Masako ではなく Mrs, Crown Prince Masako 又はCrown Prince Naruhito and wife Masako Owada(水俣病加害者の孫娘,半島系、父方檜祖父は戸籍がない)
皇后や皇太子妃としての正式称号では呼ばれない。
ちなみに秋篠宮妃殿下、紀子様は英文でも正式称号、Princess Kikoと呼ばれている、それは出自が士族階級とはっきり知っているからである。
これはそれぞれの国、王家がそれぞれの情報機関を通じて日本の皇室に入った美智子皇后や雅子皇太子妃の出自や経歴、先祖を詳しく把握しているからである。
イギリスのチャールズの妻カミラが、皇太子妃ではなく皇太子夫人、そう呼ばれているのと一緒である、前夫人ダイアナは貴族出身でレデイの称号を持ち、プリンセス、ダイアナと呼ばれていたのとはエライ違いである。
尚、美智子皇后はネットでは見て子様、お皿様、もっといえば皿婆あ、見て子婆あ、と呼ばれる事もある、雅子皇太子妃は、静養妃、適応障害妃、あるいは股子、ドス子などと呼ばれる事もある、私は基地外雅子、サボリ雅子と呼んでいる(笑い)
以上の事から私は天皇皇后、皇太子とその妻、全くご尊敬申し上げていないのは間違いない(笑い)
はっきり書くが今の皇室、もう出鱈目でやりたい放題、もはや敬愛や尊敬に値する対象でない!!
その発端は、正田美智子なる民間出身の女性が初の皇太子妃として入内した事に始まる。
まず、この正田美智子が皇太子妃として候補になった、そのニュースは海外プレス(アメリカ系)によってスクープされた。当時は何故、そのような経緯になったかは明らかにされていなかったが、現在ではこれはある目的をもって用意された計画だったことが分かっている。
つまり、当時の進駐軍GHQや本国アメリカの日本の戦後の占領計画の一部であった。また、それに見合う受け皿として当時皇太子だった明仁親王殿下の教育、アメリカ女性家庭教師によるアメリカ的戦後教育、戦前の価値観の強制意識改革、そして皇室の在り方に対しての再教育、その結果、段取りされ演出されたテニスコートでの世紀の恋によりその計画は成就された。
こうして皇太子妃になった美智子妃は次々に皇室改革を断行した、その一つ、特に現在の皇太子である徳仁殿下を筆頭に皇室伝統のお子様教育を外部に任せず自分の手でおこなった、いわゆるナルちゃん憲法、今となってはこの憲法がろくなものではなかった事が結果として分かっているが、ほかには いくつもの従来の皇室伝統やしきたりを変えていった。
現在、この正田美智子の出自、正田家の正体についてはルーツや出身階層が色々と検証され、当時喧伝された名門、良家の出であると言われていた事が実は相当粉飾されていたのではないか、そう思われる事実が相当分かってきている。
例、正田家のルーツ、正田家の代々の出身地、正田家の信じる宗教カソリック(美智子さん、幼児洗礼を受けていた)、そして粉屋としてのGHQとの特殊な結び付。
さて夫であった当時の明仁皇太子は俗にいえば美智子妃にメロメロだったため、子供の教育に関しては一切口は出さなかったし、これは現在でもそのようである、このような傾向、彼が天皇になってからも、周りから問題提起や意志決定に関して問われた時、必ずこういうそうである。
あちらはどう言っているの? あ、そう、ならばそのように、と。
周りに人が居なかったら、アッキー、ミッチ―の手を握っていただろうね(笑い)
で、美智子命の成れの果てがこれ 実質皇室に君臨する女帝、そして名前だけで美智子の操り人形になり果てた明仁。
美智子皇后に続いての2回目であった民間からの入内、雅子皇太子妃、これも先の記事で書いたように当時、皇太子の妃候補として人選が進められていたが、その多くは、皇族出身、元華族、出自は氏素姓がはっきりとしたいわゆる名門、良家の子女であった、ところが突加として、雅子が浮上、その結果内内に進んでいた縁談計画はとん挫、
この雅子を皇太子妃に、この計画に参加した皇族、高円宮、そして美智子皇后であった、この計画に多くの人間が関わっていた、雅子の父であった当時外務省高官であった小和田亘、そして同郷であった元首相福田、そして何人かの侍従、そして草加煎餅がバックのマスコミ。
現在の雅子妃のろくでもないあり方、多くの国民が知っているところであるが、これも突き詰めれば2代続けてきた民間からの入内の結果としか言えない。
さて、今回の秋篠宮殿下の内親王、眞子様の婚約リーク報道、このやり方が美智子皇后、雅子皇太子妃入内と同じであり、裏で動いている連中も含めある種の作為を感じる。
ただ、婚約相手としての男の程度が違うだけ、再び民間の人間が皇族と結婚をすると考えればもう評価の仕様が出来ない位の出来損ないである。
この圭 小室なる男の如何わしさ、胡散臭さ、この一家の訳の分からぬ出自も含め、また、それらを隠ぺい、ただただ目出度いと持ち上げるマスコミの姿勢も美智子皇后、雅子皇太子妃婚約報道とそっくりである。
又、自分のわがままで生前退位したい、皇太子に天皇位を譲りたいなどで政府に特別な法律までこしらえさせておきながら、この孫である眞子内親王殿下の結婚式には天皇としてお出まししたい、との報道もある。
あのねえ~国家国民の象徴である天皇の地位は、成り上がりの中小企業の親父が、出来損ないの盆暗息子に何としても後を継がせたい、それとは違うのだよ、天ちゃん!!
まあ、このような発言をなさる天皇の見識を疑うが、先に述べた天皇の幼少時の教育、物の考え方から言えば結局、こんな天皇だったのだ思えば多少は理解ができるのだが。
もし、このままいけば眞子様とチャラ王子、女たらし、無職、整形疑惑、短足青年がいずれ結婚する事と思うが、眞子様が結婚により降嫁して民間人、この場合何億もの持参金はあるとかそれが目的か?、または女性皇族宮家創設となるのか、その場合はこのちゃらキム、コムロ、こいつは膿の王子ならぬ、チャラ殿下とよばなくてはならないのか!、現在はまだわからぬが、眞子様は皇族であることは間違いない、ではこのちゃら青年は何族になるのか?
俗族、チャラ族、下族、朝鮮族、煎餅族、同和族、日本民族以外族、陰謀ダミー族、短足ピグミー族、俺たちひょうきん族、盗賊、山賊、すけこまし族、究極的には国賊の名前が相応しい。
いずれにしてもこの結婚、海外王族からいえば物笑いの対象であることは間違いない、もっとも、海外王室における、美智子皇后や雅子皇太子妃、英文での身分報道では正式な呼称は使われてはいない。
美智子皇后、empressではなく、Mrs Emperor Mitiko 又はEmpero Akihito and wife Mitiko Shoda(粉屋の娘、群馬県館林B系)
雅子皇太子妃 Princess Masako ではなく Mrs, Crown Prince Masako 又はCrown Prince Naruhito and wife Masako Owada(水俣病加害者の孫娘,半島系、父方檜祖父は戸籍がない)
皇后や皇太子妃としての正式称号では呼ばれない。
ちなみに秋篠宮妃殿下、紀子様は英文でも正式称号、Princess Kikoと呼ばれている、それは出自が士族階級とはっきり知っているからである。
これはそれぞれの国、王家がそれぞれの情報機関を通じて日本の皇室に入った美智子皇后や雅子皇太子妃の出自や経歴、先祖を詳しく把握しているからである。
イギリスのチャールズの妻カミラが、皇太子妃ではなく皇太子夫人、そう呼ばれているのと一緒である、前夫人ダイアナは貴族出身でレデイの称号を持ち、プリンセス、ダイアナと呼ばれていたのとはエライ違いである。
尚、美智子皇后はネットでは見て子様、お皿様、もっといえば皿婆あ、見て子婆あ、と呼ばれる事もある、雅子皇太子妃は、静養妃、適応障害妃、あるいは股子、ドス子などと呼ばれる事もある、私は基地外雅子、サボリ雅子と呼んでいる(笑い)
以上の事から私は天皇皇后、皇太子とその妻、全くご尊敬申し上げていないのは間違いない(笑い)