昨日、弁護士に相談して、今後の被害を防ぐように依頼しました。
まず今回の私への名誉毀損及び恫喝の流れを簡単に説明します。
1、BBの覚醒記録さんとカナダの親父さんというお二人がリアルに会った。(以下BBさん、カナダさんとお呼びする)
2、私は仕事が多忙で自分のブログを二週間ほど更新しなかった。以前からの読者様には、私が不意に留守にすることが多い事は解っていただけていたようだが、何故か私と全く無関係の伏見顕正と名乗る者が「有名ブロガー失踪。カナダ親父の恫喝が原因か」と大騒ぎしていた。
3、その伏見の妄想の根拠は、私がカナダさんをブックマークに入れていた。ただそれだけの些細な事。
4、私が二週間後に戻って「トド子は生きてるニダよ♪」を更新した。すると接点も無い伏見顕正とダヤン、でれでれ草というスピ系占いをしているブロガーが私を執拗に叩き始めた。理由はトド子=BBさん=井沢満先生という奇妙奇天烈な理由で。私はBBさんとも井沢先生とも年齢が全く違う。
5、私がそれらの流言飛語を放置していると、カナダさんを朝鮮人だの、創価学会だの、犯罪者で服役しただの、全く根拠の無い事を触れ回っていた。しかもご家族まで貶めて執拗にカナダさんを攻撃した。
6、私は何故私のブックマークに入れていただけのカナダさんを執拗に異様な回数で叩くのか不思議に思い、それらの流言飛語を止めるためにカナダさんブログと皇室画像掲示板に書き込みをした。
7、単なる伏見の思い違いを発端に、騒動の当事者にされた私自身が自分のブログで否定すると、ダヤン、でれでれ草、伏見が「黒いトド子」シリーズだのと銘打ち、私が男性でゲイでBBさんで井沢満先生だと繰り返し、執拗に記事を書いた。そもそも何の根拠など無い理由でプロファイルと言い、私を「反日」の工作員扱いをしだした。
8、彼らの行為は全くの「当たり屋」であり、しかも狂気めいた事まで言い出した。私が朝鮮人であると断言までした。私は彼らと違い、アフェリエイターでもないし、占いなどの商行為も全くしていない。しかもBBさんよりも遥かに早い時期にブログを始めていた。そのきっかけは2000年前半のマスメディアによる「韓流洗脳工作」。ペ・ヨンジュンの冬のソナタの奇妙な持ち上げ。NHKで放送していた、古臭い内容の韓国ドラマを民放各社が一斉に賛美するという事への違和感。そこに大手であるNTT系のgooでペ・ヨンジュンの映画「四月の雪」ブロガーレポーターなるものを大々的に募集している事に危惧を覚え♪ヨン様と一緒♪という名前のブログを立ち上げた。それが2005年、今からちょうど12年前。
9、トド子というHNは韓流ブログを牽引していた在日韓国人の、日本人に擬態した姿への、私からのアイロニーであり、プロフィール写真も女性専用列車のニュースのインパクトのある写真を使った。字幕もそのまま入れて。その事に関して私は正直に最初から答えている。
10、そのブログを放置したのは世間が「嫌韓」と堂々と言えるように流れが変わったから。それまで韓国を好きでは無いというだけで「差別」だの「偏見」なんだのと言われ続け、韓国の嘘を暴くブログがほぼ皆無だったので、私が立ち上げた。トド子として無償で読者にブログ情報で発信していたのは、私自身がマスメディアの一端にいるという事で、内情が読めていたから。昨今のヤマカケ騒動の安倍首相下ろしと酷似している事であり、マスメディアの洗脳工作は手を変えしなを変え、現在進行形で持続している。
11、その後BBさんがべべこと名乗っていた時期にスピ系占い師のデタラメを批判し、冷静に分析していたので、私はBBさんの一読者の立場で、彼女の聡明さに敬意を表して、一読者として支援。
12、そのことがでれでれ草、伏見、ダヤンには不快だったのだろう。何故なら彼らはスピ系占いを商売にしていたから。皇室系ブログで何故スピ連中が暗躍するのか私は疑問を感じていた。占いという根拠のない不確かな情報で、皇室全てを偽者と断じていたから。
13、皇室関連で流れてくるニュースを私なりに冷静に分析したのがこのブログであって、私は自分の意見に関して、韓流批判と同じやり方で「ニダ♪ニカ♪」を多用する、一見電波風の記事を書いた。ニダ♪ニカ?という語尾と、一人称の「トド子」という名前を、私と言い換えたら、ごく真面目な問題提起であるのが、読者の皆様にもお解りいただけると思う。皿婆や尿もれ、雅子卑という表記は、祭祀をせずに暴走している皇室批判の方法論であって他意は無い。私の文章はダヤンが言うような素人の文章では無い。ライター云々と言うのは過去のアルバイトで有名雑誌に書きまくっていた時期があるから。全て筆名で書いており、井沢満先生と全く違うジャンルの文筆業である。
14、それらを全く知らない伏見、ダヤン、でれでれは私をBBさんであり、井沢満先生と同一であるとし、ゲイだのオカマだのと断定して、あちこちに触れ回った。私が仮に伏見、ダヤンをゲイだのオカマだのと断定したら彼らはどう感じるのか考えるべきである。私は伏見が鑑定希望者に大分に現金書留を送らせて四柱推命に無関係の「性体験」などを尋ねる姿勢と、鑑定希望者に料金を変えているのも掴んでいる。どういう根拠で占いの価格を決めているのか不明瞭である。しかも誰にでも当てはまるような抽象的な事を告げるだけである。そしてでれでれもホメオパシーの一人者と自称し、大阪や西宮市でビジネスをしている「H田 ヒロミ」を騙っているか、本人では無いかと、弁護士事務所の調査員に詳細に調べて貰うように依頼した。
15、でれでれも伏見もダヤンも根本にあるのは占いやスピ系。私はそれら全てを否定する立場であり、BBさん、井沢先生ともその思考において全く違う。それを読み取れず、同一人物認定を続けるのは愚かで下劣である。
16、でれでれは女性を自称しているが、私はあの執拗さは男の嫉妬だと考えている。皇室の影武者説で全ての皇族が雅子以外入れ替わっているという荒唐無稽の主張を繰り返し、いまだに私だけを叩き続ける執拗さは異常を通り越して狂気の沙汰である。
17、彼らは私やBBさんのように、無償のブログを書き続けることがどれだけの労力を使うかという事を考えてもいないし、ダヤンの英語力に関しても、海外でのものでは無いとはっきり解る。私はダヤンの虚構と違う、リアルな海外生活を続けて来た。私の仕事柄、海外にいてもパソコンさえあれば仕事は可能であるから。
18、彼らのブログのコメンテーターは一様に不思議なコメントを書いているが、文体が酷似している者が妙に多い。信者的なファンが多いと仮定してもやはり解せない部分が多大である。
19、彼らは私を皇統を潰そうとしている朝鮮人のオカマだと書いているが、全てのブログ文章には私は全くブレが無い。BBさんは当初天皇皇后を敬愛していたが、私はそういう立場を取ったことが一度も無い。天皇皇后に関してヨン様と一緒で新大久保の事件が映画化されたときに試写に訪れた天皇皇后と宮内庁、文化庁を批判している。
20、私はブログ記事の内容を伏見のようにこっそり削除したり、書き換えてもいない。変換ミスや明らかな間違いは元の文章を残したまま、追記で書いているだけである。
扇情的な題名のブログ記事でアクセスを稼ぎ、私人であるカナダさんを恫喝し、私を誹謗中傷した彼らを私は許さない。
こういう連中をのさばらせておくと、本気で皇統の存続を心配している日本人が混乱をきたすだけである。
私は決して怒りが原因で今回の措置を講じた訳では無い。
着々と事は進めている。今後は代理人弁護士に出来うる限りの法律に基づいた処置を取ってもらうだけである。
伏見、ダヤン、でれでれは消え去るべきだと考えているし、私がどこの誰でと公に知られても別に痛くも痒くも無い。
肉を斬らせて骨を断つ覚悟はすでに決めている。
これは決して保守同士の痴話喧嘩では無い。私の日本人としての矜持の問題である。
非常に堅い文章になりましたが次回以降、平常に戻ります。裁判になる可能性が高いので、今後はもう上記のような発言は一切控えさせて頂きます。
皆様の熱いご支援に感謝してこの記事を書きました。
トド子さまの正義感と勇気に敬意を表します。中々出来る事ではないです。
伏見顕正は、人様を朝鮮人やら部落やらとよく非難していますが、人様への誹謗中傷を節度もなくやっている己こそ
反日朝鮮人と同じ思考だと想います。
トド子さまの益々のご活躍を祈り、
応援させて頂きます。
貴女を全面的に応援しています。
地方のおばちゃんですが毎日朝一で記事を読み
ポチしています。
猛暑の折りご自愛下さいね。
私は同じ日本人として貴女様を誇りに思います。
貴女様ならきっと最良の結果を得られると確信致します!
私も心から応援させて頂きます。
感謝を込めて・・・
私の現在の状況について、
先日、以前御世話になった大手法律事務所に今回の件で相談いたしました。
DAVIS & COMPANY、という事務所です。
残念ながら前回担当していただいた日系女性弁護士は退職したとのことで、そのリーガルアシスタントとの方から色々相談に乗ってもらいました。
1、カナダの警察は訴訟対象が海外にある場合は捜査権がない。
2、弁護士事務所、こういった案件は国際弁護士資格を持つものが担当できるが現在、国際弁護士は在籍していない。
従って、訴訟対象が日本の場合、日本の弁護士事務所で代理人を立てた方がよい。
日本の総領事館にも相談いたしました。
やはり、こういった案件は日本の司法機関に任せるべきとの返事。
更にこちらでのインターネット犯罪コンサルタントにも相談いたしました。
やはり、捜査権や調査権、他国の司法機関は動かせないようです。
そこでお願いですが、私は捜査機関が動いてくれる、あるいは民事として訴訟可能であれば私も弁護士を代理人として訴訟の準備を始めたいと思っています。
もし、お知り合いのこういった案件を専門とする弁護士があればご紹介下さい。
又、訴訟相手として伏見、ダヤン、D草、そして伏見の従弟と称する大分県庁に勤める伊藤朗、これも訴訟対象に付け加えたいと考えています、それは私の帰国した際には空港で待ち伏せして暴力を振るう、骨を折ると脅迫していました、これは刑法でいう明らかに脅迫罪に当たります。
支援コメントでは色んな方のご意見を頂戴していますが、このFDDに潰された良質の保守ブログもあったと聞きますが、市井のなにも関係のない女性ブログを誹謗中傷し、顔写真、勤め先までブログに晒す、これは保守でも皇室批判でも何でもありません、暴力団の嫌がらせと同じです。
もう静観して事が収まるまでやり過ごす、私も一時はそう考えた事もありますが、しかし、このまま放置すれば新たな被害者が出ます、現に気に入らないコメント者まで攻撃し始めています。
ましてや、何の根拠もない証拠もないゲイだお釜だ、同一人物だ、もう許容範囲はとっくに超えています。
ひとつ話を書きます、これは某有名女性ブロガーの話として、伏見が秘密裡に内緒コメントで接触してきた、リンクやメルアドの要請もあったとか、無視していたら私のドサクサ攻撃記事に、彼女の悪口も書いてあった、こういう人間です。
話が長くなりましたが、いずれにしても日本での訴訟手続きがよく分かりませんので、よろしく、ご指導くだされれば有難いと思っています・
コメントがダブっていたら削除してください。
応援しかできませんが、頑張って下さい。
あの人達には自分がした事を自覚して反省して欲しいですね。
私も今更ながら検索してみたら出てきました。
○田 ひろみさん…ホメオパスで数々のヒーリング資格をもつ・・・しゃべり方で人生を変えよう。
○田さんのブログ「でれでれ草」
ご自身で公開しているオープンソースですね。
これからお忙しくなると思いますのでご自愛下さい。
それにしましでもトド子様、下手な男性より漢気がありますね!人として惚れます♪
トド子さまもおっしゃってますが、私もここまでの嫉妬は男の嫉妬だと感じています。
今回、弁護士に依頼なさったとの事、まさに御英断です。
実際には何もできなくて心苦しいのですが、気持ちは100%応援しています。
それから、これから述べる件はBBさまの謝罪コメント(正確にはらむ子さまがおっしゃってるお詫びとお願いのコメントです。)のことなのでトド子さまのブログに書き込むのはどうかと思っていましたが、BBさまも別記事にコメントを寄せていらっしゃいますし、申し訳ありませんがすこし書かせてください。
トド子さまの記事の20に書かれているブログ内容書き換え&削除の件です。
私はまず、親父様のブログ(7月18日付の記事・タイトルは「暇人」)のコメント欄でBBさまの謝罪コメントを見つけました。(up時間は19時29分と記載あり。)見つけたのは当日の夜8時から9時の間ぐらいだと思います。そしてすぐにF氏のブログに行きました。そうしたら同じくBBさまの謝罪コメントをみつけました。親父様とF氏に対しての謝罪です。どちらのブログにも「BBの落ち度です。」と書かれていました。内容はほぼ同じです。なぜ記憶していたのかと言うと、BBさまは親父さんに対してはもちろんのこと、そしてその時点ではそれ以上にF氏に対して申し訳なく思われたのだな、という気遣いが文章から伝わってきたからです。
その日の夜12時前か、若しくはその次の日の同時刻か(これは記憶が定かではありません。)再度F氏の記事を見てみると謝罪コメントがありません。私は、あら?何処だったかな?と気になりましたがそのまま寝ました。
その翌日以降、その記事を捜しますがやはり見つかりません。と、いうのは、おひとりだけですが別の方のコメント(BBさまを心配するコメント)も記憶していたのですが、それもないのです。
もしかしたらコメントのみでなく、記事ごと削除したのかとも思いました。
以上、まさか謝罪コメントを削除するとは想像だにしませんから証拠も何もありませんが私が知っていることです。
BBさまの2度目の謝罪が追記してある記事でこのいきさつをコメントしたかったのですが詳しく書くとまた誰かが火病を起こすから簡単にしか書けずに気になっていました。
これで胸のつっかえがとれたような気がします。
トド子さま、ありがとうございました。
静かに見守りますね。
誤った情報も100回繰り返せば真実になるという現実は立断たねばなりません。
放置していれば、Fの言うことが真実となりそうです。
本日、gooに対して「F」の苦情をメールしました。gooから回答がなければ何度でも送ります。それくらい、現状を危惧しています。
今回の件、本当に驚きました。芯が強く、生き方も堂々としていらっしゃるのですね。
頼もしい日本女性として尊敬します。
心の折れる日々もあるかと思いますが、陰ながら
応援しています。
トドコ様のこれからの記事を楽しみにしています。
続けてくださることに、只々感謝です。
ありがとう。ありがとうございます。
あの方達本当になんなのでしょうか?
私はD草さんの読者でした。
愛子様や美智子様の影武者説が気になったからでし。
※陰謀論支持ではなく、単純に、愛子様の短期間の体重の激変に違和感があったのと、
皇后陛下の若い頃の写真に骨格、身長も違う人がいるような気がして、気になったからです。
しかしD草さん、今は秋篠宮ご一家全員すり替えられた、なんて書いてますね。たいした検証もせずに。
コメント欄も眞子様騒動の時までは、沢山の人がコメントして応援してましたが、
今回の秋篠宮ご一家ダブルをやり始めてからは、マトモな読者さんが一気に離れていきました。
私もその一人です。
あと、HPに出てたD草さんの名前は個人的に偽名だと思います。
あれだけ過激な事を普段から書いてますので、フェイクで出しているのかも。どうなんでしょう。
トド子さんを攻撃するのも謎すぎます。
流れを見てて本当に異常でした。どんどん引いていきました。
トド子さん、かなり怖い思いをなさったでしょう・・・
暑い日も続きますし、ご自愛ください。
早く解決しますように。
これからも記事を楽しみにしています。
応援しております。ご自愛くださいませ。
御多忙中、お邪魔致します。
キムコムロを追い掛け中、伏見ブログとでれでれ草ブログの燃え方が更に激しくなりました。
世間はキムコムロの背後、特に母親のスピ系の疑惑に熱視線。
ちょうど、トド子姫様 が小室一家の闇を暴き切る寸前でした。
あたかもネット住民の目を、強制的にキムコムロ関連から逸らすような流れ。
あの瞬間から、矛先は トド子姫様 に集中放火。
アップのネタが無いのか無理筋の投げまくりでした。
見ようによっては、雛の注意を逸らす為、親鳥が巣とは反対方向に誘き寄せ、威嚇や攻撃で暴れたイメージ。
そこから浮かんだのは、伏見ブログとでれでれ草ブログの責任者や支援者が小室一家の霊媒師と、水面下での繋がり。
嫉妬心だけではなく、キムコムロ一家の背後のスピ系霊媒師との結び付きが、今回の炎上に油を注いだ印象。
それこそ、強引にトド子姫様 の取材を潰して別のストーリーを被せた誘導操作。
秋篠宮御一家が全て偽物なら、眞子内親王とキムコムロの婚約と結婚への反感や批判は押さえられます。
霊媒師とは類友。
眞子内親王とキムコムロが結婚すれば、皇室ビジネスがスピ系ビジネスに加算され大儲け。
皿婆女帝とブレーンに霊媒師が繋がれば、伏見ブログとでれでれ草ブログの関係者は小室王朝の御用達アドバイザー。
これなら、キムコムロが絡む法律事務所の相談ビジネスとも重なる分野。
あちらの脳内では、商売仇を執拗に攻め立てる構図で、現実にも起きるビジネスの修羅場。
損得とは異次元で、その為の訴訟。
これは、公権によるモラルハザードの調停。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
今後とも、宜しくお願い致します。
F見は過去の記事を削除しています。
削除しないと都合が悪い記事という事ですね。
トド子さん、頑張って下さい。
いつも応援しています。
私たちにはトド子さんの二ダブログが必要です!
しかし相手が不条理過ぎ、しつこすぎます。トド子さんのお気持ちに納得のいくように戦われて下さい。
私は人が一瞬で変わるのを何度も見てきましたので、人間嫌いになり他人とまともな付き合いをしておりません。現実の世界であれネットの世界であれ、人と真っ向から向き合われるトド子さんは尊敬できるまぶしい存在です。
どうしてこうなったという思いもあります。確かに伏見さんの記事で、トド子さんのことを感じの良い女性と誉めていた文を読んだ覚えがあるのです。今ではその文も削除されているかもしれませんが。
戦にでる大事な人を見送る気持ちです。
どうぞ、ご無事で。
D、Fのブログも読んだこともありますが、疑問に思うことが増してやめにしていました。
見守り、応援することしかできず何だか無力感でいっぱいです。
1日も早い解決と親父様の体調の回復を祈っております!
くだらない人間とかかわることの忍耐力、精神力の疲弊は半端ではないと思います。
日本にはお天道様が見ている、天罰 という自分への戒めの精神があります。
今回でれでれ以下2名にはその精神はないと思うので、
法律できっちり裁いて罰を下してやってください。
応援することしかできませんが、最後まで見守ります。
詳細な記事名、時刻等は覚えていませんが、カナダの親父様と伏見氏の両ブログに、BB様がそれぞれ書き込まれているのを私も見ています。
私が双方に書き込まれたコメントを目にしたのが、ほぼ同時刻でした。
BB様が書き込まれたのも、双方同じ頃だったのではないでしょうか。
あの時は、当事者であるBB様が「非は全てBBにあります」と明記されておられましたし、これで収束するだろうと思っていました。
スクショを撮っておかなかったことが悔やまれます。
もう一つ
個人が運営するブログについて、毎日、更新する義務は誰にもありません。
長期間ブログを放置することがあっても、個人の自由です。
ブログを更新しない、できない期間があっても、それを他者に伝える義務もありません。
むしろ、家を空けることを前もってブログで告知するなど、安全管理の面から絶対に「してはいけないこと」でしょう。
今回の騒動で何より理解できないのが、トド子様がブログを更新しないことが騒ぎになった点です。
たまたま騒動と同時期に更新しなかったからといって、なぜ他人が騒ぎ立てるのか、全くわかりません。
こちらのブログは、ブログを再開されてから拝見しています。
文末になりますが、お身体に気をつけつつ、これからも小気味好い記事を読ませて頂ければ嬉しいです。
訴訟のこと、いろいろ大変になると思いますが、トド子様、カナダの親父様の名誉が挽回されますことを信じております。