渋谷の駅前や下北など、日本の街のどこかで遭遇したことがある人もいるかも?東京在住の外国人アーティストSam Eluさんは、透明感のある素敵なサウンドを奏でるアーティストなんですけど、その楽器が特別なんです。どう特別かというと、割り箸とピアノ線を使って、ピアノのようなオリジナル楽器「幻ピアノ」を作ってしまったんです。割り箸をピアノの鍵盤風に使い、29本のピアノ線をお琴のように弾いて音を奏でます。足元にはドラムセットがあるのでパーカッションも自分でできちゃいます。以下略(GIZMODO)海外の反応をまとめました。
動画
・本当に美しくて、素晴らしい。
・こんな楽器が存在していたとはね。
今日は良い日だ。
・ギターみたいな音色だな。
・なんという才能なんだ。
人間って素晴らしいね。
・スカイリムで耳にしそうな音楽だ。
・彼が演奏した曲をどこかでダウンロードできないか?
・私の心に平穏をもたらしてくれる。
・彼はいつレコーディングして、CDを発売するの?
・この楽器は全然すごくない。
すごいのは、この男だ。
・この才能がある男は一体誰なんだ?
・本当にリラックスさせてくれるね。
・一日中でも見ていられるよ。
・こういう音楽はどこで見つけられるの?
素晴らしいよ。
・待ってくれ。ベースの音色はどこから?
編集されているのか?
・こういうアジアの楽器があるよな。
・2015年の6月頃に彼を東京で見たよ。
・聞く価値があった。素晴らしい発明だ。
・よし、割り箸を大量に買ってくる。
・おおお、割り箸ピアノの音色が好きだ。
・これには本当に驚いた。
美しい音色だ。
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コメント
スカイリムの例えはあれだな、インストゥルメンタルと言うか
ノスタルジックでネイティブな音感だからそう感じるんだろうね
素晴らしかったよ。
ハンマーで弦を叩くピアノと、ピックで弦を弾くハープが、それぞれ同じ弦をブリッジで区切ることで、それぞれ独立してくっ付いてる形。
一本の弦を、ピアノ側を弦を長く、ハープ側を短くブリッジで区切ってるからピアノは低域、ハープは高域を担当してる。
面白い楽器やな。
南アジアにこんな感じのなかったっけ?
私はリュートの音に近く感じる。大正琴とは違うな。
「箸ピアノ」って名前があるしこの人の楽器はこの人だけの物。
音楽の才能って人種で差があるのかな。
本当に綺麗な音。
ただこの男は凄い
よーーく見ると「割箸ピアノ」とちゃんと書いてるよ(笑)
私もチェンバロっぽいと思った
ネットに手をさらす人ってまったく意識しないよな
ちょっともったいない