(スレ主)どうして忍者はいつもこれをしているの?
別に怪我をしているわけじゃないのに...。
海外の反応をまとめました。
・カッコイイからだろ。
・これは忍者のファッションなんだよ。
・手裏剣がいつもあそこに隠してある。
・おそらく、クナイをしまっておくためだろう。
・↑じゃあ、彼らはクナイのホルダーを2つ持っているのか?
彼らは後ろにポーチを持っている。
・↑クナイがありすぎることはない。
・格闘技が関係しているんだよ。
私の記憶が確かなら、筋肉の緊張を減らしてくれる。
追記:調べたところ、怪我をしないように、筋肉と骨を固定しているようだ。
・怪我をした時に使うのでは?
もしくは、忍者の衣装の一部とか。
・理由は2つある。
筋肉がこわばるのを防ぐためだ。
もう一つの理由は、応急処置用の包帯だよ。
・手の近くに忍者の道具を隠すためだとずっと思っていた。
・小さなふくらはぎを巻いているものは?
・ここでの真の疑問は、どうして彼らの足は鉛筆みたいなのか?ということだ。
・↑どんな鉛筆?私には見えないけど。
・↑奴らの足首を見てみろ。
・万が一のための包帯のスペアだと思っていた。
・筋肉の回復を助けてくれるんだよ。
私がレスリングをしていた頃、普通に巻いていた。
・どうして駄目なの?カッコイイじゃないか。
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コメント
気にしたこともなかったから、ふくらはぎの細さにも気がつかなかったwww
足首から脹脛にかけての下の方はズボン(ニッカポッカ)を含めて鳶の職人さんがその有用性を語りつくしてるからチョイと調べりゃすぐ判るよ。
あれはがちの包帯か_
何のための忍び装束だ?
考えられるのは、テーピングの代用だろうね。
忍者だってちょっとおしゃれして個性を出したいわけだよ
たとえ使い捨ての駒でもな
忍者が好きなら少しは勉強すればいいのに・・・だから朝鮮忍者みたいな詐欺師に騙されるんだよ。
当時のフランス軍は兎に角戦場を歩き回る高機動によって欧州を席巻した。
その後各国の軍隊にも広まり、明治の日本軍も取り入れた。
オマエラが見ているのは、ただの魔法戦士だ
安いから?
A. 筋肉見せるために決まってんだろ馬鹿ジ○ップ
脚絆よりゲートルの方が
行軍や戦闘時に効果が高いからだと思うぞ。
アニメだから、又はナルトだから
作者が週刊漫画なのに、ゴーグルなんて細かい小道具をイチイチ描いてたら週刊を維持できないと判断したから。
膝の包帯も同様に、それぞれの五大国のファッションの違いの為だろ。
しかもその差別化をするには、なるべく簡潔シンプルなデザインを付け足すに越した事はない。
アメリカは
強い=ムキムキマッチョ
と短絡的価値しかないんだよ、剣の武人の歴史がないから。
クナイじゃなくて手裏剣ホルダーとか。
カカシとかはちゃんと描かれてるぞ
脚絆はサイズが決まってるからじゃない?
当時太った人はいなかったろうけど、ふくらはぎの筋肉発達した人はいたかも。
日本古来のナンバ走りに近いから実は理にかなっているように思う。
忍者を名乗る超カラフルでテカテカメットスーツの戦隊もいるから
つまり、滑り止め
着ている服も木の葉の標準制服(中忍以上からしか着れないけど
忍たまは 割とちゃんとしてるよね
て言ってるのと同レベル
ファンタジーだから。
リアル忍者じゃないから。
農民だったり武士だったり修行僧だったり
忍者という文字は本来と違う生活に忍ぶ者だからな
隠密行動で自分から忍者などと言う間抜けは居ない
忍たまは原作者が当時の文化風習もしっかり調査してるから安心して見てられる
特に意味はない
ただのサラシや
サポーターのように使うんや
相撲では当たり前やけど忍者は知らん
てか岸田て誰よ