母が帯状疱疹で寝込んで新居の掃除手伝いに来てくれなくなって仕方なしに掃除機かけることに掃除も嫌いじゃないんだけど面倒くさいねo(^-^)o
あ~、埃ってなんでこんなにすぐたまるんだろう(>_<)
まぁ気楽に行くことにします。
かの夏目漱石が芥川龍之介に作家たるもの牛の歩みのようにのろのろと気長にマイペースに書くこと生きること。と、ちょっと違うかもだけどわたしは好きな文豪は夏目漱石に志賀尚哉です。こころとか城崎にてとか好きだったなぁ(*^_^*)
ちびまるこちゃんのさくらももこさんのエッセイで骨折したいギプスしたいと子どもの頃思っていたらほんとうになってしまったみたいなエピソードあったけど。わたしも夏目漱石のこころみたいな作品すごい!心理描写がわかるようになりたいと高校時代思っていたらほんとうにものすごく神経が衰弱して繊細すぎるくらいに心が弱くなって、あぁ、ほんとうにこころの世界がわかる思いましたがほんと苦しくつらかった。太宰治もよく読んだけどあんな生き方はできればしたくない。太田って太宰治の太同じでいがいと太宰治くるような気がします。
まぁのろのろと牛の歩みのように気長に掃除機かけて家事してブログやって童話書くことにします(^_^)v