※【日韓歴史戦ポストカード】
①【朝鮮神宮にて国民精神騒動員の結団式のあと街頭行進する妓生】と
【文原玉珠の郵便貯金台帳の写し】の解説文は
《法と証拠に基づくポストカード:日中戦争の勝利を祈念した「結団式」を
朝鮮神宮で開催後、ソウル市街をパレードしている「妓生」たちの姿です》
◆《「妓生」出身の文玉珠(日本名;文原玉珠)が、
「戦場売春婦」としてビルマで2年6ヶ月間働いていたときの貯金額を
記録した資料です。
文玉珠さんは、ビルマでダイヤモンドや洋服を買った残りの
27045円(月:約1000円)を貯金していました。
当時、日本軍大将の月給「550円」の約2倍だったのです。
文玉珠さんは、「出身地の大邱では1000円あれば小さな家なら買える」と
インタビューに答えていました》
②【航空機の増産に励む朝鮮女子挺身隊】《法と証拠に基づくポストカード:
朝日新聞と韓国は、「戦場売春婦」を「女子挺身隊」と称して、
世界中に喧伝しましたが、写真は1945年6月当時の朝鮮半島に於ける
「女子挺身隊」の姿です。
「女子挺身隊」とは、戦時中、エリザベス女王も
軍車両の整備に従事していたことと同じような「勤労女学生」だったのです。》
③【ビルマのミッチーナで捕虜になった朝鮮人戦場売春婦と米軍兵士】
④【旭日旗を掲げて整列している朝鮮人志願兵】と【朝鮮人志願兵】
※【日中歴史戦ポストカード】
①【南京攻略戦・江南地方;日本軍将校から菓子をもらっている中国の子供たち。1937年11月6日撮影】
②【北京天安門広場で南京陥落を祝っている中国人。1937年12月15日撮影】
③【南京中山路で日本兵と遊んでいる中国の子供たち。1937年12月20日撮影】
④【日本軍衛生班に治療されている中国軍負傷兵。1937年12月20日撮影】
⑤【南京で行われた日中両戦没者「日中共同慰霊大法会」1938年6月11日撮影】
●【歴史戦ポストカードの趣旨と申込み方法】《韓国・中国歴史戦ポストカード(合計40枚)・尖閣地図(1969年中国国土地理院制作A3:1枚)・南京犠牲者1793人の解説文A3:1枚:(参考資料)》
■韓国・中国歴史戦は、2018年12月12日を目処に終結させる目的に
『明るい日本を実現する』プロジェクトを立ち上げ、
【歴史戦ポストカードとA3解説書】を国内外に送付することを呼び掛けています。
■【1セットの内容(2000円)】
◆①『日韓歴史戦ポストカード』(慰安婦・竹島・旭日旗等-15枚:日英対訳)
※「日韓歴史戦ポストカード」は、1枚だけでも完璧に「日韓歴史戦問題」を撃破できる解説を日英対訳で記載してあります。
◆②『日中歴史戦ポストカード』(南京攻略戦報道写真23枚+尖閣地図カード1枚+明るい日本を実現する猫カード1枚:日英中対訳)
◆③『中国国土地理院1969年作製のA3尖閣地図1枚:日英中対訳』
(「尖閣」と日本名表記で外務省のホームページにアップされている尖閣地図は日本固有の領土と証明する最強の証拠です。
その地図は、2015年『Voice』2月号にスクープ
【領土問題「動かぬ証拠」中国政府は1969年まで尖閣諸島を日本領と認めていた】を
寄稿したものです。電子版あり)
※《A3クリアファイルの郵便料は、国内140円、海外約400円前後です》
◆④『南京城内の犠牲者数は「30万人」ではなく1793人に確定したA3解説文1枚:日英中対訳』
(2017年『WILL』5月号に「『南京事件』の死者数がわかった―その数1793人」を寄稿してあります。電子版で確認してください。)
■以上4種類を【1セット】として送料込みで【2000円】です。
尚:「2セット」の注文には「日韓歴史戦ポストカード」を「1セット(15枚)」プラスして発送します。
※《ポストカードは世界中どこでも70円でだせます》
■【振込み方法】■
◆送付先の名簿作製には、住所・氏名が必要になりますので、
郵便局からの振り込みが便利です。
(※ゆうちょ銀行以外の金融機関は住所・氏名の通知システムはありません)
◆下記に記載した三菱東京UFJへ送金される皆様は、
別途、住所・氏名・注文セット数と月日を必ず記載して
ハガキかFAXで送っていただくことになります。
※名簿作成には、一切パソコンを使わず手書きでしていますので、個人情報は完璧に守られます。
■【ゆうちょ銀行『電信振替』】
受取人口座番号:
記号「10090」
番号「61807841」
◆受取人なまえ「ユウゲンカイシャ オフィスゾン」
【日本郵便(ゆうちょ銀行)の窓口】で振込む場合は、
備え付けの用紙『電信振込み請求書・電信振替請求書』に、
上記と御自身の必要事項を記載されましたら、
必ず用紙の下の欄にある「受入明細通知」欄の四角の中に「1」と記入してください。
※「1」と記入されると住所と氏名が「オフィスゾン」に通知(郵送)されて来ることになっております。
■【日本郵便(ゆうちょ銀行)の『ATM』】からカードか通帳で振込む場合は。
◆受取人口座番号:記号「10090」番号「61807841」を入力し
◆「ユウゲンカイシャ オフィスゾン」が表記された後に
【通信文入れますか】と表記されましたら【はい】を押してください。
またその後の画面の【通知(郵送)のみ】を押していただくと、
「オフィスゾン」に住所と氏名が郵送されて来るようになっております。
※《尚、住所・氏名は大事な個人情報ですので、名簿は代表者の水間政憲が直接管理しますので御安心ください》
【住所・氏名の通知を忘れた方にお願い致します】
住所・氏名の通知を忘れた方は、下記のいずれかに振り込み月日を記載して送付(送信)してください。
◆〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷北5-4-20 オフィスZON(存)水間
◆FAX番号:03-3339-7447(※午前中か午後7時以降)
■【三菱東京UFJ銀行】
◆振込先:有限会社オフィス存(ユウゲンカイシャオフィスゾン)
◆【阿佐ヶ谷支店】店番156
◆普通;口座番号1129256
◆必須:別途【住所・氏名の通知は下記に必ずお願いいたします】
《振り込み月日と申込口数を必ず記載して下記宛に通知してください》
◆【はがき】
〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷北5-4-20 オフィスZON(存)水間
◆【ファックス】
FAX番号:03-3339-7447(※午前中か午後7時以降)
◆メールは妨害が酷くなり受信を強力に排除する設定にしましたので、
御不便をお掛けしてますが、ハガキかFAXで連絡してください。
■実際:申込みされてもお届け先がわからず発送できない方が、
いらっしゃいますので、こちらまでご一報下されば幸いです。
【はがき】
〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷北5-4-20 オフィスZON(存)水間
【FAX番号】
03-3339-7447(※午前中か午後7時以降)
近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲
◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】(毎週1回)
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou
◆「歴史戦ポストカード」を使用して国内外に発送される方で宛先等は
【オフィス存ホームページ】(水間政憲のホームページ)を検索して見てください。
http://officezon.net
●【ひまわりJAPAN】オフィシャルサイト◆
http://himawarijapan.org
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