『手塚治虫』のエントリーを書いている時、どうししても思い出せない作品があって、確か『サイボーグ009』的な設定だと記憶するのだが、最後ひとりまたひとりと散って行き、細胞ひとつあれば再生できるキャラも細胞ひとつ残らずやっつけられて死んじゃって、主人公とヒロインだけが地球?に戻ってくるのだが、花園?みたいなのを見つけてホッとした刹那、ヒロインがハチの巣に撃たれて死んでしまう、という、読んだ当時凄くショッキングだったのだが、覚えてない。
確か『ノーマン』だと思うんだがなぁ。
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