仲間っていいなぁ。
利害関係で繋がってない、心で繋がっている仲間ね。

今日も、声かけた人、全員集まるかなぁ?と思ったら、見事全員集まった。
午前に起きるのも大変だし、みんな忙しいだろうに・・・。


今僕は、そういう人達に囲まれて、仕事をしている。
それはとてもありがたいことだ。
神に感謝したい。今本当に、とても心地良いコンディションで、仕事をしている。

『薄暮』は、そりゃただのフィクションでは済まされない要素も描写するが、でもありったけの「多幸感」を、描けると思う。
多幸感と言うのかな、「この世界には、まだ愛がある」というのをね、ひたすら描こうと。


一方、今日お披露目だったあの作品は、どうなんだろうね?
大の大人達の、借りてきた猫のような、奥歯に魚の骨挟まったような、他人事のような言い方。
どうなんだろうね?


創作は「想い」が全て。決して政治ではない。
僕はそれを証明するために、これからも生きたい。