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さいたま市で4月27日~30日に開かれる「第8回世界盆栽大会inさいたま」のPRイベントが、このほど東京スカイツリー(東京都墨田区)の「ソラマチひろば」で行われた。会場では、盆栽作家の小林国雄さん(68)が20年にわたって手掛けた評価額1億円の黒松「雲龍」が初めて一般向けに特別展示され、親子連れや外国人観光客の目を楽しませた。以下略(時事通信)
海外の反応をまとめました。



・100万ドルの価値がある素晴らしい完璧な盆栽に見える。


・護衛はいるのか?護衛がいるべきだ。


・樹齢は?白松?


・↑黒松らしい。


・樹齢は何年なの?


・↑(スレ主)小林さんに聞いてみたところ、推定で樹齢500年らしい。


・多くの人々が、樹齢を尋ねているが、私は盆栽としてどれくらいの間、手入れされているのかに興味がある。
これだけの額に見合った価値はあるのか?
個人的には、そのように見えない。


・↑上の方の枝が短くなっていて、うろたえてしまう。
ちょっと奇妙に見える。
それでもクールだけどね。


・世界盆栽大会と書かれている。
注目を集めるために値段を盛っているのだろう。





・小林!伝説だ。
美しい盆栽だ。


・目盛り代わりのバナナは?


・この盆栽は、100万ドルで売られたのか?
もしそうでないのなら、100万ドルの盆栽ではない。


・↑良い論点だ。
この盆栽は、たしか15年ほど前に春香園で100万ドルで購入された。
私には奇妙な推定額には見えない。


・私は100ドルの盆栽を枯らしてしまわないか神経質になっている。
これを所有していたら、毎日パニック発作を起こすだろうな。
ノーサンキューだ。


・↑枯らすのは難しいのでは?
これはもはや木だろ。

https://goo.gl/VzuduY
小さな「盆栽の森」を見た海外の反応(海外の反応)

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