「俺たちのトトロ」ことギレルモ・デル・トロ監督が手がけた巨大ロボvs怪獣映画『パシフィック・リム』が、もし70年代の日本のロボットアニメだったら、こんなオープニングだったかもしれません。こちらはNerdistに掲載された、ジェレミー・キャレオンさんが制作した動画。海外の反応をまとめました。主題歌があれば完璧ですが、昔のロボットアニメ感に満ちています。このアニメ版のインスピレーションのもとになっているのは、恐らく日本よりもフィリピンでの人気が高い『超電磁マシーン ボルテスV』とのこと。以下略(kotaku)
動画
・素晴らしいアイデアだ。
満面の笑みを浮かべている。
・何度も繰り返す歌以外は良かったよ。
ささきいさお、もしくは水木一郎が歌ってくれたら素晴らしい。
・水木一郎が歌っていたら、完璧だっただろう。
・素晴らしい!本当に素晴らしい!
あらすじを説明する日本語のテーマソングを含んでいたら、より本物らしかっただろうね。
・誰かが日本語で歌うことだけを望んでいた。
60年代か鉄人28号のスタイルでね。
・素晴らしい。これはボルテスVに敬意を示しているのか?
最初と最後はボルテスVに着想を得ているように感じる。
・↑(動画投稿主)ありがとう。そうだよ。
気付いてくれる人がいて良かった。ハハ。
私はボルテスVを見て育った。
今でも大好きな番組だよ。
・上出来だ。上出来だよ!
それで我々が残りを見ることはあるのか?
・良くやった!
さあ、次は30分番組の残りに取り掛かろう!
・正直、もっと期待した。
面白みに欠けていたと思う。
でも怪獣が吹き飛ぶシーンのアニメーションなどは良かった。
・科学忍者隊がいない頃のオリジナルのガッチャマンを思いだした。
・俺たちがアニメ化されたパシフィックリムを見ることはないからな。(泣)
・↑公式にキャンセルされたのか?
遅れているだけで、まだ話がなくなったわけではないと思っていたが。
・↑公式にキャンセルになったわけではないが、新しいニュースを全く聞かない。
・良い考えだと思うが、映画としてのパシフィックリムはとても良かった。
アニメにフィットするとは思えない。
・トリガーかダイナミック企画がこれに気付いて、ミニプロジェクトを手掛けることを祈ろう。
パシフィック・リムの日本版ポスターがカッコよすぎる(海外の反応)
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コメント
足の間に敵を映し、回りこみでロボットの上半身を映すのなんか完全にそれだよなw
ネタでも半島へ帰れ
技術的に稚拙すぎて…いや、素人だから仕方ないんだけどさ…
でも頑張ってる感がいいね
手書き爆発の噴煙か、稲光的な鋭角爆発な感じで。
レトロアニメの雰囲気は出ていると思う
怪獣が爆散するところはなんかグロいので
あそこは日本アニメなら表現を変えると思う
お前の家の母ちゃんの飯まずいんだよなぁ〜みたいな?
ところがどっこい、70年代はみんなあんな感じなんだぜw
ゲッターロボのOPなんて、1・2・3それぞれで千切っては投げしてるから、中々にグロかったりするw
こういう古いスタイルのアニメのほうが面白いんじゃないかって思う
weeabooだな
乳首だって出ててあたりまえだし、小うるさい規制かかってない
ただ、今回のこのネタは海外のシロウトさんが作ってるにしてもクオリティがアレ過ぎて
昔のロボットアニメ風として楽しめるレベルではないな、あまりにもちょっと…
×昔のロボットアニメ風
○チャージマン研風
ならわかるが
日本のはこんなのっぺりしてなくて、手描きっぽい影の斜線やハイライトあったりする。
もっと海外くさいファンアートなんか沢山あるけどこれなら日本風と呼んでも良いと思う
70年代よりもっと古いな
手抜きの無さがらしくない
これほどキリッが似合うコメントもない
作るのが大変かどうか?
と、
日本風になってるかどうか?
は全く別の話
全然日本風ではないので、日本風と呼んでいいわけがない