統合失調症やうつ、双極性障害や季節性感情障害とかいった精神「病」と精神科医が名付けているもののほとんどは、不眠が招く各種の異常によって起こることがわかっています。
ヒトの睡眠には、脳の中央部に位置する松果体というえんどう豆ほどの分泌器官から分泌されるメラトニンというホルモンが深く関わっています。
松果体は地表に存在する、微弱な変動磁場を感知する器官であることが科学的に証明されていますが、携帯電話などにも利用されているマイクロ波と呼ばれる電磁波を一部の低周波に変調させた電磁波を長時間、長期間にわたって暴露することによりセロトニンやメラトニンなど松果体から分泌されるホルモンの分泌リズムが遅れたり、分泌量そのものが低下することが数々の研究によりはっきりしています。
メラトニンは、睡眠リズムや睡眠の質、免疫機能、強力な抗酸化作用、フリーラジカル(遊離基)と呼ばれる不対電子を持つ原子や分子、イオンの除去などに関わっており、体内でセロトニンから生成されます。セロトニンは、気分障害・統合失調症・躁鬱・睡眠障害などと関係があり、生体リズム・神経内分泌・睡眠・体温調節などの生理機能、ドーパミンやノルアドレナリンなどの感情的な情報をコントロールし、精神を安定させる働きがある、ホルモンとしても作用するとても重要な化学物質です。
情緒の制御に関連しているセロトニンやGABA(ガンマアミノ酪酸)の分泌は日中の活動中に、メラトニンは日中に活動する既日リズムの人だと、夕方から分泌が始まり、深夜のおよそ1時~3時ごろに分泌量がピークに達します。メラトニンの分泌が始まる夕方以降の数時間の照射の影響は、既日リズムの遅れとなって表れます。就寝時の暴露であれば、それはそのまま深いレム睡眠の質の低下とそれによって起こる種々の異常として体に表れます。
◆セロトニン
ja.wikipedia.org/wiki/セロトニン
◆動物と人間のメラトニンを減少させる電磁界・電磁照射
"EMF/EMR Reduces Melatonin in Animals and People"
Dr Neil Cherry
Human Sciences Department,Lincoln University,Canterbury, New Zealand September 2002
www.neilcherry.com/documents/90_b1_EMR_Reduces_Melatonin_in_Animals_and_People.pdf
これらの異常を訴える人たちの身体の変化と、微弱な一部の周波数帯域の電磁波の長時間の暴露によって起こる変化は、驚くほど一致しています。ストレスやこころの病、過敏症などというものに、科学的な根拠は一切ありません。精神科や心療内科へ行き、ウソでも異常を訴えれば、ストレスやこころの病と診断され薬を処方されます。日本では、精神病院数と病床数は世界一、全病院と病床数における精神病院と精神病床数の割合はなんと、15から20%と驚くほどの数です。
毎年およそ1.5兆円を超える国費が精神医療に費やされ、2010年時点で250万人以上の方々が、こういった不眠をはじめとする似たような症状を訴え、薬の処方を受けているのです。薬の処方箋数はおよそ1億2000万件、ベンゾジアゼピン系の睡眠剤や抗精神薬の消費量は15億錠をゆうに超え、他国とも比較にならないほどの多さ、異常さです。精神病院へ入院させられた人たちの平均入院期間も他国より長く、精神医療を受けることや薬の処方をうけ服用することが、なんの解決にもなっていないことは、メディアや医療業界が必死に隠し通すこういった種々のデータにはっきりとあらわれています。
統合失調症を含む、精神病というものに関しては長らく研究がされてきました。しかし、これらのメディアや医療業界が「病」と呼んでいるものに生物学的、遺伝学的な証拠はいまだ見つかっていません。もちろんこれからも見つかりません。そんなものは、そもそも存在しない作られた「神話」だからです。このことは、欧米の精神医療に長く関わってきた精神科医や心理学者自身により、いくつもの研究報告や著書のなかでそういった事実が暴露されています。非科学的な医療と診断、自ら「病気」を作り出すその悪質な業界と利権に対して、精神医学・医療そのものを訴える運動まで起こっています。
◆新潟大学脳研究所 統合失調症研究の今
から一部抜粋
www.bri.niigata-u.ac.jp/lecture/ippan/163/
アメリカの診断基準(DSM4)に従えば、幻覚、妄想、解体会話、緊張行動、陰性症状のいずれか2つ以上を1ヶ月以上に渡り呈することが最低必要条 件になっている。この診断基準によれば類似した疾患に、統合失調症様障害、短期精神病障害、失調感情障害、妄想性障害、双極性障害などがあり、病態の期 間、感情障害の有無などで区別されている。これらの診断は精神・心理症候で医師が問診を通して判断するものであって、決して生物学的、遺伝学的な根拠があ るものではない。
◆SCHIZOPHRENIA - A Nonexistent Disease
統合失調症―存在しない病気
Lawrence Stevens, J.D
oo7.syogyoumujou.com/103.html
原典 www.antipsychiatry.org/schizoph.htm
ニューヨーク州立大学アルバニー校の心理学の教授James C. Mancuso, Ph.D.は言う。「我々は我々の旅の終わりに辿り着いた。とりわけ、我々は望まれない行動の統合失調モデルは信頼性を欠くということを立証しようと努めてきた。統合失調症は神話であるという結論に、その分析は不可避的に我々を方向づける」
◆精神障害の存在は投票で決定される
jp.cchr.org/quick-facts/disorders-voted-into-existence.html
精神医学の診断基準は、文字通り、その存在を多数決で決め、米国精神医学会(APA)の「精神疾患の診断統計マニュアル(DSM)」へと追加されます。多数決で決められている対象のものとは、医学とは全く異なる、無関係である症状の分類システムです。
この診断のどれをとっても、身体的な疾患、病気、あるいは科学的な根拠によって裏付けられてはいません。
◆「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な症状のために存在するものであるため、ありません。そのような検査が発明されたら…症状は精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」
「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能とした神経科学における最近の発見に便乗した、一つの主張』にすぎません。 これは事実ではありません。」
―トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース
◆「『生物学的』精神医学は、たった一つの精神医学的症状や診断についても、それが異常な状態・病気として、あるいは『神経学的な』、『生化学的な』、『化学物質のバランスが乱れた』、『遺伝子的な』ものとして正当であると、40年間実証できないでいます。」
―フレッド・ボーマンJr.博士、小児神経科医、アメリカ神経学会特別研究員
◆「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたものではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組み
なのです。」
―コリン・ロス博士、精神科医
◆「私たちは、あなたに継続的に薬物を与えることができるように、気分や考えの正常な変動に対していくらでも診断上のレッテルをつくり出すことができる。…しかし、疾患をつくり出すことに関しては、精神医学に並ぶものはない。」
―ステファン・クルシェフスキー、ハーバード卒の精神科医、ペンシルバニア州、2004年
◆数字で見る、日本の精神医療の現状 2006.11
Citizens Commission os Human Rights
cchrjapan.org/1127jdata06.html
◆反精神医学連合
daily2.sakura.ne.jp/http___www.antipsychiatry.org_japanese.pdf
電磁波の生体影響は、数々の研究結果がそれをはっきり示しています。
携帯電話の基地局周辺の健康被害の訴訟例などはご存知の方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。電磁波の生体影響を理解するには、地球上の生物の体が地表の微弱な電磁界・電磁周波数を利用し生理機能の維持や化学物質の放出を行っていることを知る必要があります。
生物が電磁界・電磁波を利用しその機能を発達させ環境に適応してきたことは、例えば細胞内外において必須元素のイオンの勾配を利用し神経伝達を行なっていることや、陸上や水棲の生物の一部が「目」という器官により可視光帯域の電磁波を視覚認知に利用していること、哺乳類などの脳波がシューマン共振波と呼ばれる0~40Hz程度の微弱な極低周波に同調する、"Entrainment"と呼ばれる現象を見せること、地球の電磁石構造から生じる微弱な地電界・地磁界と松果体から分泌されるホルモン分泌量やリズムとの関わり、ほかにも最近の研究において、脳神経科学などの分野では生体内の種々の化学反応の直前に、電磁周波数を利用していることもわかっています。
生物は、コンデンサーの役割を担うリン脂質の2分子構造でできた細胞膜を隔て、細胞内外においてイオン化した必須ミネラルであるカルシウムイオンやカリウムイオン、マグネシウムイオンなどがそれぞれを選択的に透過するイオンチャンネルと呼ばれる蛋白質でできた孔を水分子と共に出入りすることで一定のイオン電荷の勾配を維持し、そのイオン電荷の勾配によって起こるイオン電流を神経伝達や筋肉の収縮、生化学物質の放出などいろいろな機能に利用しています。リン脂質の2分子構造でできた細胞膜を隔てた細胞内外におけるイオン電流は、地球上の生命の生命活動における共通の根本的な仕組みです。
0~数十Hzに「変調」されたとても微弱なマイクロ波やラジオ波の暴露により、この細胞内外のカルシウムイオン活動に変化が起こったことが研究により確かめられています。(後述)
カルシウムイオンは神経伝達、また、精神や行動を左右するさまざまな神経伝達物質の放出の引き金となるとても重要な役割を果たしているため、このイオン電流の勾配に変化が起こると生体に大きな影響が現れます。
◆生体の電気現象
bios.cc.ocha.ac.jp/MOGText/Lec/ElectroPhys3.pdf
◆生体とコンデンサー
www.twmu.ac.jp/Basic/physics/condensor.pdf
◆低周波で振動する微弱な環境電場による脳組織のカルシウム結合の感受性
Sensitivity of calcium binding in cerebral tissue to weak environmental electric fields oscillating at low frequency
S.M.Bawin and W.R.Adey
University of California, Los Angeles, Calif. 90094 Proc. Natl. Acad. Sci. USA
Vol. 73, No. 6, pp. 1999-2003, June 1976 Cell Biology
//www.pnas.org/content/73/6/1999.full.pdf
◆電位依存性イオンチャネル:カルシウムイオン(Ca2+)チャネル
//www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/anat-channel.html
こういった電磁波の生体影響に関する研究の中には、例えば冷戦時代の旧ソ連と米国の最初の有人宇宙飛行において帰還した宇宙飛行士が謎の体調不良を訴え、後に地表と同じ地磁界と極低周波環境を提供する装置を船内に組み込むことでその問題が解決した、という、NASA職員、シューマン共振波や生物気象学などいくつかの分野の仕事や研究に関わってきた、何人かの学術研究論文や記事にそれが記されています。
地球は中心部分の鉄やニッケルなどの電気を通しやすい伝導体の個体と流体が回転することで起こる数十億アンペアにも及ぶ電界と磁界を発生させています。地球ダイナモ理論(地球電磁石理論)はスーパーコンピューター・地球シミュレーターによりその電磁石構造が解明されています。
地磁気環境の変化は、当然、地球上の生命に変化を及ぼします。女性の月経と地磁気活動の関わりなどの疫学調査もあります。暖かい海の珊瑚が満月の夜に一斉に産卵するのも決して偶然ではありません。
地球は巨大な発電機:地球シミュレータセンター
//www.jamstec.go.jp/esc/event/sympo/6th/sympo2007_kageyama.pdf
NASAにより行われた研究で、地磁気から遮断された環境に置かれた宇宙飛行士に起こった重大な健康問題が、船内に人工的な地表部分と同じような地磁界を提供することで予防できることが論証されました。地球の生命は、これらの太陽から降り注がれる可視光帯域と紫外線帯域の一部の電磁波、地球の電磁石構造から生じる地電界と地磁界、雷から生み出されるシューマン共振波と呼ばれる一部の極低周波帯域の電磁波の海の中で、それらを利用して生命活動を維持しています。それらの電磁波環境の変化は、生体の分子・原子レベルでの変化を引き起こします。
欧州や米国では、生体電磁気学という学問分野は確立されており、学会などはもちろん専門誌も発行されています。
◆Encyclopedia of Natural Healing 1997
Alive Publishing, Inc., Burnaby, Canada, 1997, pp. 400-07
Gursche, Siegfried and Rona Zoltan
◆Biological resonance and the state of th organism in Potentiating Health and th Crisis of the Immune System 1997
edited by Mizrahi, et al. Plenum Press, NY, 1997, pp. 223-41
Ladnyiczky Gabor and Nieberl, Jozsef
◆Ludwig,W 'Informative Medizin'
VGM Verlag fuer Ganzheitsmedizin, Essen, 1999
◆NASAの研究が暴く宇宙飛行における免疫機能への影響
NASA studies reveal effects of space travel on the immune system
www.spaceflightinsider.com/space-flight-news/nasa-studies-reveal-effects-space-travel-immune-system/
携帯電話の基地局被害の訴訟例などもあります。携帯電話の普及に伴い急速に整備され2010年時点で50万箇所を超える基地局網は、市街地で数百メートル内にこの基地局やアンテナが無い場所はありません。海外でも、この携帯電話や商用ラジオなどのデータ送信に利用されている「変調」と呼ばれる一般的な通信技術による電磁波の生体への暴露が、生物の心身に影響を与えることが証明されています。
スイスのシュワルツェンブルグのラジオ短波発振塔付近の睡眠障害に関する調査においては、稼働時と送信停止後の周辺住民のメラトニン排泄物量を調査し、数百メートル以上離れた地域においてもこの睡眠においてとても重要なメラトニンが減少し、それによる睡眠障害の兆候が見られたことが報告されています。
◆延岡・携帯基地局問題/不眠、耳鳴りなど45人 健康相談で訴え
www.mynewsjapan.com/reports/1252
◆シュワルツェンブルグのラジオ短波発振塔付近の睡眠障害に関する調査
Sleep Disturbances in the Vicinity of the Short-Wave Broadcast Transmitter Schwarzenburg
Schlafsto¨rungen in der Umgebung des Kurzwellensenders Schwarzenburg
Theodor Abelin, Ekkehardt Altpeter and Martin Ro¨o¨ sli
www.avaate.org/IMG/pdf/som_11_05.pdf
"Entrainment"と呼ばれる、外界電磁波環境に対する脳波の同調性に関しても研究が進んでいます。
ラジオの受信機のように、外界の一部の極低周波電磁波環境を変えることで、生体電磁気は分子レベルでそれらに同調し、生体のリズムなどが変化します。
細胞のカルシウムイオンの流出は、特定の条件において、地表の電場の半分程度の56V/mの電場強度のパルス化された電磁波の照射でも起こったことが、研究により示されています。
哺乳類の脳波などが同調を見せるシューマン共振波に至っては、0.2~1.1mV/m(ミリボルト・毎メートル)、磁界強度にして1~6pT(ピコテスラ)とさらに微弱です。これは市販の測定器などでは測定できません。
カルシウムイオン能動の変化は、神経伝達や神経伝達物質の放出以外に細胞分裂にも影響を与えます。染色体の分裂の仕組みは、筋収縮と同じようにカルシウムイオンが関わり、アクチンとミオシンという蛋白質の環が収縮することで染色体が引きちぎられます。米国では、レーダー施設周辺の住民に、X染色体異常やダウン症などが全米平均の10倍以上あったという驚くような疫学調査報告もあります。
欧州では、精子の数や運動能力の減少、生殖器官の委縮や重量の低下、細胞分裂や成長が著しい胎児や成長期の子供などに対する影響、ほかにも生まれてくる子供の体重の減少や発達障害との関わり、認知症や自閉症やアルツハイマー病、子供たちの学習能力、記憶力、集中力、意欲などの低下との関連も指摘されています。
スウェーデンのルンド大学のサルフォード教授が2009年に行った、欧州で一般的なGSM-900という通信方式を用いた携帯電話からの変調された電磁波による生体影響の調査では、SAR基準値以下の強度のマイクロ波のたった2時間の暴露後、脳内に必要な物質だけを取り入れ、不必要な物質は通さない「血液脳関門」(Blood-Brain-Barrier)という機能に異常が生じ、通常では侵入できない分子量6万を超えるアルブミンという血清たんぱく質が浸透してしまうことも証明されています。
アルブミンは体内の生化学物質や無機イオン、ホルモンなどと結合してそれらを体内の各部位に運搬したり、血液の浸透圧調整にも関わっています。これらが異常値を示すとむくみや浮腫の原因になることがわかっています。
◆雄マウスの生殖系に及ぼす超低周波電磁波暴露の影響
Influence of Extreme Low Frequency Electromagnetic Field on Fertility Parameters of Adult Male Mice
千葉大学教育学部研究紀要 第57巻 335~338項(2009)
//mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AA11868267/13482084_57_335.pdf#search='電磁波 生殖機能'
◆電磁界、脳組織機能の変調―生物学上のパラダイムシフトの可能性
Electromagnetic fields, the modulation of brain tissue functions
— A possible paradigm shift in biology
W. Ross Adey
www.emrpolicy.org/science/forum/adey_encneuro_emfs.pdf
◆Increased blood-brain barrier permeability in mammalian brain 7 days after exposure to the radiation from
a GSM-900 mobile phone
GSM-900携帯電話からの放射による暴露後7日の哺乳類の脳における血液脳関門の浸透性増加
Henrietta Nittby, Arne Brun, Jacob Eberhardt, Lars Malmgren, Bertil R.R.Persson, Leif G.Salford
Department of Nerrosurgery,Lund University, The Rausing Laboratory and Lund University Hospital
Pathophysiology 2009,doi 10.1016/j.pathophys.2009.01.001
www.ccst.us/projects/smart/documents/082009_Nittby_Increased_Permeability.pdf
高周波は、軍事兵器として実用化されている、ADS(アクティブ・ディナイアル・システム)やマグネトロンによって生じる濃縮された電磁波により水分子を振動させる電子レンジなどにも応用されています。
パルス化された無線周波数電磁波やマイクロ波は、ある条件内で特定の周波数や強度で暴露されると、フレイ効果と呼ばれる可聴効果を引き起こします。頭の中で「ボワン!」とか「ブーン!」など響く感覚、脳が弾けるか破裂するような感覚が起こるもので、これも経験している人がたくさんいるでしょう。
◆マイクロ波聴覚効果
Microwave auditory effect
www.princeton.edu/~achaney/tmve/wiki100k/docs/Microwave_auditory_effect.html
www.newsfinder.org/site/more/electronic_mind_control/
◆yahoo知恵袋における、「頭」と「破裂音」(または「爆発音」)の検索結果
以下のような症状を、「夜眠りにつく直前」や「起床時」、「休息時」に経験している人がたくさんいること、また同時にうつ状態や不眠や自律神経の失調状態と思われる状態を訴えている人がいることも重要です。
ここ1年位前からなのですが、夜うつらうつらしていると突然頭の中で「パン!」と破裂音がしてびっくりします。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212273237
眠りに入る瞬間、爆発音が聞こえて眠れなくなるのです。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12115888087
寝ようとすると、頭の中が爆発する感覚に襲われてしまいます。
だいたい、いつもより寝るのが遅くなった時に起きる気がします。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1231345247
つづき(1、2共に常時更新あり)
統合失調症、うつ、不眠の原因(2)
//note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n312270